信勝「こいつは後で始末するので読者の皆さんご安心を。」
作者「ひどいなー信勝君はー。あっ、今回からTwitterにも投稿した話をツイートしてくからねー。みんなこれかもよろしくね!」
信勝「では、今回の話も」
作者「ゆっくりしていってね!」
願いを言え、、、お前の願いは我が願い、、、願いを
願い、、、私の願い、、、
そうだ!お前の願いを!お前の望みは我の願いとなるのだ!!
願い、、、私の願いは、、、
二年前 京都 雷悪家
ハイゼンベルク「なぁ、信勝よ、、、この話をお前にしたか忘れたが、、、。雷悪家は各地に若頭がいるんだが、、、」
信勝「知ってる。で、それが?」
ハイゼンベルク「知ってたか。で、そいつら全員サーヴァントがいるんだが、、、そのうちの3体。『
信勝「悪魔?」
ハイゼンベルク「あぁ、なんでもかなり質の悪い悪魔らしい、、、。でだ、今日の夕方に若頭が全員ここに集まるんだと。」
信勝「なるほど、もしかすると襲撃されるかも知れないってことか、、、」
ハイゼンベルク「そういうこった、、、。何か分からねぇか?」
信勝「、、、いや、何も変わらないな。サーヴァントである三公が言ってるとなると相手もサーヴァントになるな。相手の名は分かってるのか?」
ハイゼンベルク「あぁ。相手は『ガイアデルム』。そいつが今警戒すべき化物だ。」
雷悪家 信勝の部屋
信勝「ハイゼンベルクはああ言っていたが、、、ガイアデルム、、、ガイア、、、。ふむ、、、。僕的には『抑止力』だと思てるんだが、、、。」
困っているようだな。
信勝「お前か、、、。今更僕に何のようだ?」
その言葉遣い、我のおかげで今の力があるのを忘れたか?
信勝「忘れるわけがないだろ?お前がわざわざ出てきたと言うことは、、、抑止力案件でも、人類悪案件でもないんだろ?」
その通りだ、、、貴様は『
信勝「知っているさ。だけど、アイツは消滅したはずじゃ?」
貴様らがいた世界ではな。だが、この世界の奴は存命だ。しかも、貴様らの世界のことも知っているようだ。
信勝「なるほど、、、でも、それがどう関わってくるんだ?」
我が知る限り、ガイアデルムの召喚者は奴と相性がいい。つまりだ、
信勝「身体を乗っ取りこの国を取るって言いたいのか?」
そうだ。だからこそ早急に解決せよ。良いな?
謎の気配はそれだけ残し消える。
信勝「はぁー、全くやりにくい、、、。」
夕方 雷悪家
大会議室にて各地の若頭、組長である姫菜、本部長がいる。
そして、大広間にて各サーヴァント達が会議を始める。
勿論そこには信勝も含まれている。
ハイゼンベルク「さーて、始めっぞー、、、で、全員いるかどうかだが、、、」
ハイゼンベルクはリストを確認する。
本家・ハイゼンベルク ✔️
本家・
北海道・ルナガロン ✔️
東北・
関東・メル・ゼナ ✔️
中部・ガランゴルム ✔️
近畿・
中国・
四国・
九州・アザトース ✔️
沖縄・ティターニア ✔️
ハイゼンベルク「ここに信勝を入れてっと、、、。よし!全員いるな!では、始めんぞ!ゼナ頼む。」
ゼナ「かしこまりました。今回、集まってもらったのはこの私、メル・ゼナ。ナガロ、ゴルムの三人が危険視する存在、ガイアデルムについてだ。」
スクリーンにガイアデルムの情報が映し出される。
ゼナ「奴はこの私と同じく古龍からサーヴァントとなった身であり、『深淵の悪魔』とも呼ばれた怪物だ!巨体であり、強力なブレスを放つ。そして、何よりも危険なのは、、、『キャリア』と言う生物だ、、、。もし、あれもいるとなれば、、、この街は大惨事となるだろう。」
妹紅「ふーん、大惨事ねぇー、、、。具体的には?」
ゼナ「キャリアは吸血生物であり、更には毒を持つ。その毒は私やナガロ、ゴルムといった竜や獣からサーヴァントとなった者達を凶暴化させる性質があるのだが、、、人間には有害でな体内に入ってから暫くして発症し死に至らしめる。」
ナガロ「だが、あれには特効薬がある。まぁ、この世界にはねぇがな。」
アザトース「あ?ねぇんだったら作ればいいだろ?」
ガラム「それがそうとも言えん。発症段階に応じて対応が異なり、中間段階では『エスピナス』と言う竜の毒が必要となる。」
ティターニア「毒を持って毒を制すというものですね!でも、そのエスピナスさんは居られるのですか?」
ゼナ「いや、エスピナスがサーヴァントして召還されているか把握できていない。さらに言えば奴が協力してくれかもわからない。」
長政「あー、まずはそこからか、、、だけどさぁー、本当にそのキャリアってのはいるのか?」
与一「そうだよね~。だってねぇ~、複数で一騎のサーヴァントもいるからね~。」
信乃「それはあり得ますよね。」
ゼナ「その可能性もなきにしもあらずだ、、、でだ、少し話題を変えさせてもらっていいか?」
ハイゼンベルク「あぁ、いいぞ。といいよりもこれに触れねぇのはなぁ、、、。」
ゼナ「では、ゴホンッ、、、そこ二人!!紙飛行機を使って会話をするな!!」
メル・ゼナが怒るののも無理はない。
なぜなら、、、信勝と帰蝶は会議中、ずっと紙飛行機で会話をしていたのだ。
信勝「内容は大体ハイゼンベルクから聞いてたから暇だった。」
帰蝶「他人のことより信勝様と信長様談義をしているほうが有意義ですわ。」
ハイゼンベルク「おいおい、あの情報だけで理解出来たのかよ、、、。」
信勝「そうだな。君達はそのガイアデルムを警戒するといいさ。僕は、さらにその裏をいく。」
アザトース「はぁ?裏だぁ?てめぇ、何か知ってんだろ。吐け。」
信勝「断る。奴のことこの中で知るのは僕だけだ。オベロンがいればまだマシだったんだけどな。」
ハイゼンベルク「オベロンの奴は今いねぇからなぁー。」
妹紅「一体何を隠してるだ?」
信勝「、、、ここのメンバーだと、、、奴と戦えそうのがアザトースだけかも知れないから僕一人でやりたかったんだが。」
アザトース「え?私が?」
信勝「相手は邪神だからな。」
ハイゼンベルク「へぇー、邪神ねぇー、、、はぁ!!!??邪神だぁ!!?」
信乃「邪神と来ましたか。」
妹紅「邪神か、、、。神とはやりあったことはあるからなぁーなんとかなるか?」
与一「へぇー、神様が相手なんだー、、、。射貫けるよね?射貫けるなら僕の敵じゃない。的だ。」
ティターニア「神が何ですか!!オベロン様なんて星の終末兵器ですよ!!神よりも強いのですよ!!」
長政「はぁー、、、神ねぇー、、、。あの信長は破神を成したそうじゃねぇか。なら、俺も殺ってやる。」
帰蝶「破神を成す、、、。これであの方に近づけると言うのであれば、、、。神であろうと何であろうと呪い殺すまでです。」
ハイゼンベルク「お、おーい。アザトース、、、。こいつらメチャクチャ勢い付いてねぇか?」
アザトース「私に聞くんじゃねぇよ!若干私も怖ぇんだよ!」
ナガロ「、、、ふぅー、、、。茶がうめぇーな。なぁ、ガラム。」
ガラム「そうだな。相手が相手だ、、、今はまだ気を張り巡らせる時ではない。まだのんびりしていても良いだろう。」
ゼナ「はは、これだけ気合いがあれば何とかなるでしょう。」
信勝「まぁ、まだまだ不安要素はあるけど、、、それはまだ言うべき事じゃない。余計に混乱される事になりそうだからな。」
ハイゼンベルク「はぁー、まだ何か隠してるのかよ、、、まぁ、いい。士気が上がりゃ問題ねぇか。」
???
?「マスターよ、すまぬ。無力なる我を許してくれ、、、。」
?「デルムが謝ることじゃないよ。弱い私と邪悪な人間のせいなのだから。」
デルム「いや、しかし!、、、くっ、、、。」
ガイアデルムのマスターは暗い牢屋に鎖で繋がれていた。
鎖を切れば脱出出来るわけではない。ご丁寧に鎖が千切れたり切られたりするとこの牢屋ごと爆発する仕掛けになっている。
この牢屋の鉄格子もしかりである。
そして、二人ともここが何処なのかも分からないのである。
デルム(考えろ、、、。我なりに考えろ!人間どもならどうするか、、、。人間どもが考えそうなことを考え、そこから穴を探るんだ!)
デルムは人間の思考を考え、そこにあるであろう穴を考える。
だが、考えても考えても出てこないのだ。
?「ねぇ、デルム、、、。私はなんのために生まれたんだろ。ここで建造されて、鎖で繋がれて、、、。何かを注入されてさ、、、。私は、、、。」
デルム「マスター、、、。我は無力だ、、、。」
デルムの一縷の涙を流していたのだった。
名前
クラス
召喚者 ???
詳細
名前 ルナガロン
クラス
召喚者 ???
詳細 皆からナガロと呼ばれるサーヴァント。無闇に殺生をせず、対象のみを確実に抹殺する。
名前
クラス
召喚者 ???
詳細
名前 メル・ゼナ
クラス
召喚者 ???
詳細 気品溢れるサーヴァント。皆からゼナと呼ばれている。たまに血を飲みたくなるが紅茶にハマってしまった。
名前 ガランゴルム
クラス
召喚者 ???
詳細 皆からゴルムと呼ばれている巨体のサーヴァント。見た目も口調も怖いが温厚的なサーヴァントである。