作者「これは白露型の前日単。久美浜に来るまでの道のりさ。因みにこう!」
其の壱 白露
其の弐 村雨
其の参 夕立
其の四 五月雨
其の五 春雨
其の六 海風
其の七 山風
其の八 江風
其の九 涼風
其の十 時雨
信勝「あれ?時雨が2番じゃない?」
作者「そりゃ時雨の久美浜までの道のりは本編であるからねー。ちょっと視点を変えるのさ。」
信勝「ふーん、、、で、本編はいつになったら書き始めるんだ?」
作者「、、、気が向いたらですね♪~(・ε・ )」
信勝「、、、こいつ殺していいかな?」
もうダメ、、、もう無理!生きていくなんて無理な話!
こんな地獄にいるのなら、、、いっそのこと死んでしまおう。
そうしよう。
あぁ、鏡よ鏡、この世で一番不幸なのは誰?
なんて問いかけてもそこに映るのは私。
あぁ、、、、
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!やだやだやだやだやだやだやだやだ!!死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくないでも、どっち道死ぬなら自分の手で!
私は落ちていた『短針』で首を何度も何度も突き刺す。
血飛沫が何もない部屋を赤く赤く染めていく。
嗚呼、ようやく、、、死ねる、、、待っててね、、、みんな、、、私も逝くから、、、。
?「はぁ、、、やれやれ、最初の仕事がこんなことになるなんて、、、。」
アナウンス『駆逐艦
アナウンスが鎮守府内に響いてすぐ、執務室の扉が開く。
提督「お?なんだ?部屋の外にいたか。今すぐ近海のゴミ共を蹴散らせ!分かったなら行け!!」
白露?「了解致しました。」
白露?は執務室を出る。
出て向かうの出撃ドック、、、ではない。
鎮守府正面に憲兵はいない。
白露?は走る。誰にも見つからないように。
見つかっても逃げれるように速く走るような。
そして、やりきった。
誰にも見つからず鎮守府から逃げ出せた。
でも、安心は出来ない。
もっと遠くに遠く遠くに行かなければ。
寒い、当然だまだ2月、季節は冬だ。
そして、ここは東北。
まだ雪が降りしきる極寒の地とも言えよう。
寒くて足が止まりそうになる。
それでも走る。
何故かって?
逃げたことがバレたそうだ。
けたたましい警報音が後ろから聞こえる。
逃げなければ、、、。
そうこうしていると、前方から車の走行音。
これは不味い、しかも隠れる場所がない。
どうしよう、車がすぐそこまで来ている。
そして、車の運転手に見つかってしまった?
?「おれれ?子供がこんな夜遅くに何してるんだ?」
白露?「ありがとうございます。」
運転手「いいってことよ!困ったことがありゃお互い様だろ?このご時世何があってもおかしくねぇかんな!」
ケラケラと運転手は笑う。
この車は鎮守府方面へと向かっていることにヒヤヒヤしている。
そして、案の定いる憲兵に止められた。
憲兵「止まれ!窓を開けろ!」
あぁ、失敗か。なら、この車ごと、、、。
運転手「はいよ、なんだい?憲兵さんや。」
憲兵「鎮守府から
運転手「はいよー。」
あれ?私は助手席座っているのに何故気づかない?
憲兵「ふむ、怪しいところはないな。よし!行ってよし!」
運転手「はいはい、ごくろうさん。」
走り出す車、、、。少し走ってミラーで憲兵を見た。
首がねじ切られている瞬間だった。
白露?「えっ?」
思わず口を押さえてしまった。
運転手「ありゃりゃ、見ちまったかい。」
白露?「え?どういうことですか?」
運転手「見ちまったものは仕方ねぇ、、、忘れな。」
それだけしか運転手は言わなかった。
暫く車を走らせてる港に着いた。
運転手「俺が乗せれるのはここまでだ。いいか?」
白露?「はい!ここまで来れば十分だと思います!本当にありがとうございました!」
運転手「俺は大したことなんてしてねぇさ。さ、いきな。いつ憲兵共が来るかわかんねぇぞ。」
白露?「はい!そうします!」
白露?はその場から走って後にする。
そんな白露?の背中を見ながら運転手は一服する。
運転手「ふぅー、もしもし、、、えぇ、例の車を目的の場所まで、、、。問題はなかったか?えぇ、ありましたとも、、、。はい、艦娘が一人、、、。今は別れて海の方へ、、、。え?ボスのサーヴァントが監視?そんなに気になるんですかい?、、、へいへい、了解。」
私は海を駆ける。
目的地なんて無い。
ただひたすらにマスターを逃がすため追手から逃れるためにひたすら駆ける。
?「フフフ、面白いわね。貴女。」
ピタッと足を止める。
どこから、声が聞こえた。
?「分からないなら、死になさい!」
わかった!海中だ!
咄嗟に避ける。
先程までいた場所には水柱。
?「あらあら~?避けたのね?」
白露?「艦娘?いや!この魔力の大きさは!人類悪!!」
?「あらあら~、良くわかったわね~。まぁ、分かったところで貴女はここで死ぬだけよ。」
白露?「チッ!」
白露?背を向けて陸へと逃げる。
?「あら、逃げるなんて意外ね。でも、逃がさないわ!」
スピードは明らかに人類悪の方が速い。
なら、、、。
白露?「『
白露?の手には炎の剣。
?「フフフ!そうこなくっちゃ!!」
白露?「私にはやることがある!だから、こんなところで立ち止まれない!」
?「そう?なら、これはどうかしら?」
無数の槍が水中から現れる。全て白露?向け放たれる。
白露?「そんなもの!!」
振るわれる炎の剣が槍を全て焼き付くす。
?「あらあら?全部無くなっちゃったって、すぐ逃げるの~?」
白露?はすぐに逃げる。
何故かって?勝てるビジョンがないからである。
?「そんな無防備な背中、、、。狙い撃ちしてくださいって言ってるようなものじゃない!!」
人類悪は槍を投擲する。それもものすごいスピードだ。
白露?「しまった!」
白露?は反応に遅れてしまう。槍が狙うは心臓。
キーン,,,
?「あら~?これは予想外なお客時だこと。ソロモンの魔王様に東北の荒武者がこの私に何のようかしら?」
?「なのんようじゃと?そんなの決まっておろう。お主の邪魔じゃ。」
?「まぁ、まさかこいつと一緒になると思いもしなかったけどなぁ!
信長「それは儂のセリフじゃ
長政「わかってるって!おい、そこの嬢ちゃん。あれは俺達が相手する。嬢ちゃんは自分のマスターを守りな。その体がマスターなんだろ?だったら早よ逃げい!」
白露?「、、、。このご恩はいずれ返します。それでは、、、。」
白露?は逃げていく。
長政「ご恩か、、、いつでも返しに来な。俺はいつでも待ってるからよ。さて、信長。勝算なんてもんはないだろ?」
信長「当たり前じゃろ!勝算があるならとっとと仕掛けとるわ!今儂らがやることはあの娘を逃がすこと。腕は鈍ってろんよな?浅井。」
長政「その言葉そっくり返してやんよ。おおうつけの奇策、期待してるぜ。」
信長「フフフ、ぬかせい!儂は
長政(さて、マスターの連絡通りなら嬢ちゃんが逃げた先に社長さんの旦那とサーヴァントがいるはず。うまく合流出来りゃいいが。)
信長(この儂も甘くなったの。ソロモンから日本海。ただの単独調査のはずが、、、まっ、是非もないよネ!)
名前
クラス
召喚者 ???
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