信勝君が鎮守府に着任しました。   作:古明地響

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季節の番外編~2022クリスマス前日~

久美浜鎮守府

 

吹雪「クーリスマスが今年もやって来たぁ!!」

時雨「そうみたいだね。」

夕立「雪が積もってるぽい!」

初霜「あー、寒い、、、。」

響「寒いならこれを飲むといい。」

初霜「何ナチュラルにお酒を勧めてるんですか?飲みませんよ。」

待ちに待ったクリスマス・イブ前日。

艦娘達、、、いや、マスター達は浮かれていた。

スピネル「、、、。おい、クソ兄貴。お前、なにする気だ?」

フォニィ「何って、愛しのマイシスターにこのミニスカサンタコスをしてもらおうと。」

スピネル「するか!!」

メアリー「、、、着てみたい。」

エレン「メアリー!!ダメよ!あんな姿しちゃダメ!!」

霞「、、、。」

瑠璃「、、、。」

霞&瑠璃(あれを着ればお兄ちゃんの気を惹けるかしら?)

姫菜「はっ!ミニスカサンタコスをすればカッツの気を惹けるのでは!?」

漣「もうすぐ年末ですねー。」

朧「クリスマスなのにもう年末の話してる。」

曙「どうせお年玉が欲しいだけでしょ。」

潮「提督が来年はお年玉があるって言ってたもんね。」

漣「そう言えば、この鎮守府の七不思議ってご存知ですかねぇー?」

潮「そんなのあるの?」

漣「うむ!それがこれだ!!」

 

       ~久美浜鎮守府七不思議~

 

夜な夜な埠頭現れる海賊の幽霊

謎のお仕置き人

彼岸花畑の死体

消える食料

夜中に聞こえる刻む音

提督の資金源

エミヤのマスター

 

漣「このようなラインナップですねー。」

曙(1、2、4、5は不思議でも何でもないけど。)

朧(でも、3、6、7は確かに不思議だね。)

潮「こ、怖いです~。」

白露「今年どんなクリスマスになるかなー。」

電「楽しみなのです!」

皆思い思いに今年のクリスマスのことを考えていた、、、。

 

 

CEO「おい!そっちはどうだ!!」

魔理沙「うーん、、、良さそうなのがないのぜ。」

マスター達がクリスマスを目の前にしてワクワクしている一方でサーヴァント達は悪戦苦闘していた。

キリト「遊撃班がないからツリー班に回されたけど、、、結構大変だな。」

イナガミ「そうであろ?前回は難なく見つかったのだが、今回は良いのが見つからん。」

ジンオウガ「前回も結構探したが、こんなに探したか?」

ガムート「うむ、今回は良いのが見つからん。これはキツいなぁ。」

ツリー班はもみの木探しに悪戦苦闘。

 

咲夜「前回より直ぐ集まるわね。」

妖夢「人数が人数ですからねー。」

食料班及び調理班は食材確保に勤しんでいた。

エミヤ「ふむ、、、。予定の5割は達成と言うところだな。」

アスナ「えっ、まだ5割?」

バトラ「まぁ、そうだな。目標は前回の10倍ぐらいは欲しいからな。」

タマミツネ「そうよねー。」

 

鎮守府の地下室ではマスター達にバレないように会計班が出費の計算や資金管理をしていたのだが、、、

ガイガン「も、もうダメだ、、、」

女苑「計算が、、、やってもやっても、、、。」

ラグ「はい、飲み物!で、二人は一旦休憩!」

シンオウ「まさか、ここが一番大変だとは、、、。」

ハイゼンベルク「これじゃ、重労働のほうがマシだったな。」

 

ドタバタワクワクハラハラ

待ちに待ったクリスマスが今年もやって来る。

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