信勝君が鎮守府に着任しました。   作:古明地響

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さてさてさーて!やって参りましたクリスマス!
皆さんはどのようにお過ごしですか?
え?私ですか?もちろんボッチですよ。ボッチ。


季節の番外編~2022 クリスマス・イブ~

久美浜鎮守府 門前

 

三笠「我々のクリスマス参加感謝致します。信勝少佐。」

信勝「こちらこそ。来ていただいて嬉しいです。」

三笠「ありがとうございます。それにしても、、、本当に我々は事前準備に参加しなくてもよろしかったのでしょうか?」

信勝「その事については気にしなくていいさ。でも、今日と明日は手伝ってくれよ。」

三笠「あぁ!そのつもりだ!で、どんな手伝いをすればいいんだ?」

三笠の目はどこかキラキラと輝いているようにも見えた。

信勝「そうだな、、、君のところに所属しているサーヴァントが何を得意にしているかによるな。例えばあそこを見てくれ。」

そう言って信勝が示した場所には、、、。

桜子「なんでマスターなのに今回も運営がわなんですか!!!おかしくないですか?」

CEO「それがお前の運命だ受け入れろ。」

桜子「おかしい!絶対におかしい!!」

慧音「では、この前久美浜鎮守府名義で購入した高級スイーツ、合計約1000万円を現金払いで支払ってもらおうか、、、ここで!!」

桜子「あれは、ほんの出来心だったんです!!」

CEO「許す代わりの労働だ。無心で働け。」

桜子「そんなぁーー!!」

三笠「あれは?」

信勝「あれは運営班。主にクリスマスパーティーを運営するにあたって計画や指示を出す班だ。あと、あのバカはいないものとして見てくれ。」

三笠「あ、あぁ、、、分かった。」

信勝「次だな。こっちだよ。」

次に三笠が案内されたのは、、、。

赤城「いただきます!」

加賀「ここは譲れません。」

エミヤ「くっ、早速だ!皆!覚悟を決めろ!」

妖夢「コンチクショー!ですよ!」

咲夜「マスター、、、。もう少し加減を!」

アスナ「もうダメ、、、。」

キリト「アスナー!!!」

バトラ「キリトはアスナを介抱してろ!レイア!回復したか!」

レイア「えぇ、いけるは、、、。ありがとう。レウス。」

レウス「無理するなよ。俺も支えてやるから。」

カム「レウス、大丈夫なのか?お前、料理なんて、、、。」

レウス「出来ない!でもなぁ!妻がヘトヘト何のになんも手伝えねぇことの方が俺は嫌だ!」

ノノ「いい夫ねー。どっかの夫婦共にも見てもらいたいぐらいだわ。」

ミスティア「焼いても焼いても焼いても焼いても終わりがない、、、アハ、アハハ、、、。」 

三笠「地獄ですか?」

信勝「いえ、まだ序の口です。」

バーン!!

突如、食堂の扉が勢いよく開く。

大食いサーヴァント達「飯寄越せぇぇぇぇ!!

信勝「これが本当の地獄です。」

三笠「、、、もう、何も言わない。」

信勝「そうか。次に行くよ。」

次に来たのは会議室。

ガイガン「装飾に合計100万程ですか、、、」

シンタロー「装飾にも結構使ってんだなー、、、で、飛び抜けてヤバいのが食費だな。これ億なんて余裕で超えてるぞ。」

さとり「フムフム、、、。なるほど、、、。プレゼントも結構な額になってますね。来年は抑えた方がいいかもしれないですね。」

アンチテーゼ「いや、信勝殿曰くそこは心配しなくても良いとのことだ。なんでも金なんぞ無限に沸いてくるらしい。」

シンタロー「なんだよそのチートは、、、。」

三笠「ここは?」

信勝「ここは会計班。クリスマスパーティーで使われている金の管理をしている。ちなみに金は全て僕のポケットマネーだよ。」

三笠「フフフ、、、。怖い、信勝怖い。」

信勝「さて、他の班は今のところ大丈夫そうだけど、、、。問題は調理班と食料班かな。」

三笠「食料班?そう言えば調理班は見たが食料班をまだ見てないな。」

信勝「食料班は鎮守府の外に買い出しに行ってる班だ。ちなみにすぐに買ったものを運べるように輸送班もすぐに動けるように準備してるよ。」

三笠「なるほど、、、。ん?そう言えば、我々の鎮守府のサーヴァントを見てないような、、、。」

信勝「それなら、、、。」

 

 

 


 

 

 

キッチン

 

ビオランテ「みんな!なんか料理出来そうな人達を連れてきたよ!」

エミヤ「でかした!」

黒咲夜「ヤメロォ!!こんな地獄に私を連れてくるなぁ!」

黒椛「無理です!こんな地獄はぁ!!」

黒鈴仙「はーなーせーぇー!!」

アスナ「縛り上げてでも手伝わせて!!やるよ!ノノ!レイア」

ノノ「ロープ用意!!」

レイア「大人しくしろぉ!!」

咲夜「私のオルタなら腹括りなさい。」

黒咲夜「(*´・ω・)」

咲夜「そんな顔しても無駄よ。ミスティアを見てみなさい。」

ミスティア「、、、」

咲夜「もう感情を消して八ツ目鰻を焼き続けてるのよ。あれを見ても何も思わないの?」

黒咲夜「この世は残酷だとしか思わないわ!!」

 

 


 

 

食料班A

 

ユイ「助かりました!私達だけじゃ買い出しに行かせてもらえなかったので。」

フラン「本当に助かりました!将軍(ジェネラル)さん!」

将軍X「いやー、困ってる子をほっとくことは出来なかったからなー。」

脱走者X「おーい、輸送しに来たぞー。」

将軍X「おっ、サンキュー。」

脱走者X「空間繋げてまた消して繋げてまた消しての作業、、、ほんときついよぉー、、、。私、これ苦手なのにー。」

将軍X「うん、がんば。」

 

 

食料班B

 

タマミツネ「フムフム、、、これも買っていきましょう。」

ラグ「おー、これも良さそう。買いだな。

ルーミア「これも良さそうなのだー。」

タマミツネ「それじゃ、会計を済ませてくるから輸送班呼んどいて。」

ラグ「はいよ。で、輸送班ならすぐ近くに居そうだけど。」

黒脱走者X「呼んだか?」

ラグ「え?もしかして輸送班?」

黒脱走者X「そうだぞ。」

ルーミア「これは驚いたのだー。まさか、狼煙のところの復讐者(アヴェンジャー)が来るなんて。」

黒脱走者X「そりゃ、予想外だろうよ。で、何を持って行けばいいんだ?」

ラグ「それならタマミツネが今会計してるわ。」

タマミツネ「会計終わりましたよー。あら、貴女が輸送班?」

黒脱走者X「そうです。では、持っていきますねー。」

 

 

 


 

 

執務室

 

信勝「では、運営班でよろしいですね?」

三笠「あぁ。だが、運営が何をするのかよく分かってないがいいか?」

信勝「それはおいおい分かるさ。」

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