マギレコRTA ワルプルギス撃破ルート脳筋傭兵チャート 作:スパークリング
イベントに立ち向かっていくRTAはーじまーるよー!
いやぁ、まさかこんな早くに強制イベントのひとつである百恵ちゃんの魔法少女ストーリーを見る羽目になるとは……。
倍速処理して吹っ飛ばせるとはいえタイムに影響が出るのでやめてほしいですね、本当に。
さて、気を取り直しまして6月ですよ6月。ここから怒涛のイベントラッシュです。
百恵ちゃんの魔法少女ストーリーなんてRTA的にどうでもいいイベントとは違って、絶対に、ぜぇーったいに失敗できないイベント第2弾、『そしてアザレアの花咲く』が始まります。
以前にもお話ししましたが、第一イベントである『バイバイ、また明日』とこの『そしてアザレアの花咲く』をクリアしなければ、最終イベントである『散花愁章』が起こらないので、とんでもないガバの化身である更紗帆奈が出てきてくれません。
よって、このアザレアイベントもしっかりクリアしていきましょう。
前回の団地イベントとは違って、今回のアザレアイベントは事前に色々と仕込むことができますからね。そしてその仕込みは既に終わっています。
団地以上のすっごいタイム叩き出してやるからな~、見とけよ見とけよ~。
といってもですね、こちらからは動きません。やちよさんか組長からの連絡を待ちます。
もう6月に入ってしばらく経ちましたし、アザレア組が神浜にやってきていてもおかしくありませんからね。
ななか組とアザレア組の出会いは偶然魔女の結界内で鉢合うことなので、協力関係とはいえ基本的には一緒に行動することはないのでこちらからは干渉不可能です。……て、お?
電話が鳴っていますね。お相手は……『常盤ななか』!
来たっ。来た。来たなぁっ!? さすが組長! 動くのが早い! サラマンダーより、ずっとはやい!!
うっす、組長。お疲れさまっす。本日はどういったご用件で?
「最近、神浜で魔法少女が昏倒しているという事件が起こっています」
多分それはただの噂だと思うんですけど(名推理)。
この事件は実際には誰も昏倒していなくて、更紗帆奈がアザレア組を嵌めるために仕組んだでっち上げです。
というか、もうこの事件が起こっている時点で無事にイベントが進行していますね。そしてここまで来ているということはバッドエンド直行ルートではないです。一安心。
「犯人と疑われているのは、私も偶然出会って知り合った三人の魔法少女です。尤も、そこまで親密な間柄ではないのですが。しかし、私はその三人が犯人ではないと考えています」
そうだよ(肯定)。
全部更紗帆奈って奴の仕業なんだ。
「その方たちを陥れようとしている何者かの作為を感じるのです。悪意が籠っているような作為を……。ですのでどうか、この事件の真相究明に手を貸していただけないでしょうか?」
あ、いいっすよ(快諾)。受けます受けます(食い気味)。(情報提供)ありがとナス!
早速調査にイクゾォー! デッデッデデ……って、おや? また電話ですか。
お相手は……『七海やちよ』! おまえのことも好きだったんだよ!
ちわっす、やっちゃん! どうしたんだい?
「百恵、緊急事態よ。この神浜で誰かが魔法少女を昏倒させている、っていう噂が流れているのよ」
そう……(無関心)。
アッハイ。それはもう知っていますんで、他の情報をくださいませんかねぇ?
「それから……覚えているかしら? 私のチームメイトだった
なんだって! それは本当かい!?
ももこちゃんを襲うなんて……アタイ……ゆるせへんっ!! ゆるせへん……アタイッ……!! 人間の屑がこの野郎……!
勿論協力しまっせやっちゃん! 星奈百恵、動きます!
まぁ、動くことは確定でしたし、今動いたところで事件は解決しないんですけどね!
このイベントはアザレア組こと
犯人探しをしても時間の無駄です。
このアザレアイベントでは何をどうしても更紗帆奈を捕らえることはできません。
だから百恵ちゃんは犯人探しではなく、疑惑のある「最近、神浜で見かけるようになった魔法少女」が犯人かどうかの調査を請け負います。
そしてやちよさんも昨日ももこが被害を受けましたので、犯人と思わしき疑惑のアザレア組に接触を図ろうとします。百恵ちゃんもそれに便乗して会いに行くとしましょう。
というわけでやっちゃん! 今すぐみかづき荘に行くから、一緒にアザレア組に会いに行こうず!
「わかったわ、ありがとう百恵。待っているわ」
ということで気を取り直して、改めて調査にイクゾォー! デッデッデデデデ!(カーン)
「……あなたたち、誰?」
「…………」
「だ、誰さー!」
葉月編第10話にダイナミックエントリー成功!
やったぜ。ガバなし、無理なしの最速でのアザレアタイムが狙えますよクォレハァ……。
おっと、ちゃんとご挨拶しないとね。
「私は七海やちよ」
そして神浜で傭兵をやっている星奈百恵ちゃんだよ。はい、これで知らない人たちじゃなくなったよ。だからそんなに警戒しなくてもいいんだよ。やっちゃんも百恵ちゃんも神浜じゃあ有名人なんだよ。
「七海……星奈……」
「……あ、七海やちよと星奈百恵って……! ほら、前に話した……」
「……神浜でも最古参って言われているのと……神浜最強って言われている魔法少女……?」
「そう、それ!……ですよね?」
そうだよ(肯定)。
良かった~葉月ちゃんが紹介してくれて。葉月ちゃんは……(神浜の)ファミリーみたいなもんやし。
ここからはしばらくやちよさんにお任せしましょう。
やちよさんには一度会った魔法少女の魔力の波長を記憶し、照らし合わせることで、対象の人物が過去に会った魔法少女と同一人物かを判別できる特殊能力がありますので、これでアザレア組の疑惑が消えます。
そしてここからが百恵ちゃんの腕の見所さん!?ですよ!
「……どこに連絡をしているのかしら?」
どこって、そりゃあまず組長やろ? それから調整屋のみたまさんやろ? 中央のみゃーこ先輩に東のなぎたん、愛弟子のかりんちゃん。ももこにフェリシアだけど?
やちよが確認して、百恵ちゃんが神浜の有名人+アザレア組とこの事件に関わりのある魔法少女全員に無実を証明するための連絡をします。
するとあら不思議。
次の日からはアザレア組の疑いが綺麗さっぱり消えている、ということになるわけですな。
これは調査したのがやちよと百恵ちゃんというビッグネームふたりに加え、その調査結果を神浜の重鎮ふたりと調整屋、人気の傭兵、そして事件に巻き込まれた被害者本人が発表しているからです。説得力が強すぎんよ~。
組長に連絡したのは任務完了の報告をするため。フェリシアはなんだかんだで非公式ですが『傭兵』の仕事をしていますし、もうあやめと出会って友達になっていますので、友達の無実を晴らすために喋ってくれるはずです。
ここまですれば流石にこのはもこの街から出ようとは思わなくなるでしょうし、ももこが襲われて激おこぷんぷん丸になっている
はい! アザレアしゅーりょー! お疲れっした!
じゃあな、アザレア組のみんな! 神浜はおまえたちを受け入れるぜ! あとこれ連絡先や! 『散花愁章』の時は贔屓にしてな!
いや~、良いタイムでしたね~。
じゃあ次のイベントが来るまで流しましょうかね。
な ん で 葉 月 か ら 電 話 か か っ て く る 必 要 が あ る ん で す か ?
え、ちょ、電話くれるの早い……早くない? 昨日の今日やで?
ま、まぁええわ。とりあえず出ましょう。
にーん、どったの、センセー?
「百恵さん……その、お願いしたいことがありまして」
お願い? なんだい? 百恵ちゃんに言ってごらん?
「十咎ももこさんとコンタクトを取りたいんです。協力していただけませんか?」
へええっ!? も、ももこですかぁ!? ということは……なんてこったい!
このはさん神浜から出ていこうとしていらっしゃいますよ! あれだけ手を回したのに!
本当に他人を信じようとしませんねあの人。頭に来ますよ~。
ですが百恵ちゃんに頼ってきてくれてよかったです。
本来なら葉月はかこちゃん経由でももこの学校を突き止めて、ももこの下駄箱に手紙を仕込みます。おまえもしかして、ももこのことが好きなのか?(すっとぼけ)
そこからももこを呼び出して、葉月は一緒に犯人探しをするのですがここでも分岐がありまして、ももこの説得を断念するとバッドエンドにまっしぐらですし、原作通りに葉月が手紙で呼び出しをしようとした場合、ももこがそれに応じないことがあります。難易度ハードだからね仕方ないね(レ)。
よって、ここで自然と百恵ちゃんが介入できるのはありがたいです。
ということで、百恵ちゃんが立ち会うことを条件にオーケーサインを出しましょう。
「ありがとうございます。時間と場所は――」
はいオーケーオーケー。じゃああとはこっちに任せてね。
ももこちゃんに電話しましょう。
オッス、ももこちゃん! おひさ~! やっちゃんから聞いたよ。えらい目に遭ったなぁ。
「心配ないですよ。もうなんでもないですから」
じゃあ明日の放課後に会わへん? ももこちゃんに会ってほしいなって思う人がいるんですよ。遊佐葉月っていう子なんですけどね。ももこちゃん好みじゃないかなぁって思いますよ~。
「……はぁ。わかりました。アタシも会ってみたいと思っていましたから」
ありがとナス! (明日の放課後)お待ちしてナス!
はい、ということでこのアザレアイベント、もうちょっとだけ続くんじゃ。
葉月編第12話にイキますよ~イキますよ~イクイク……ヌッ!
「うおっ、やちよさんから聞いた通りだ。お久しぶりです百恵さん」
時間きっかりに来てくれるももこちゃんは人間の鑑。
じゃけんファミレス行きましょうね~。イケメン系女子の葉月ちゃんが待ってるぜい。
「ここです!」
「……遊佐葉月さん……?」
「はい、そうです! はじめまして!……十咎ももこさん。百恵さんもご協力ありがとうございます!」
はい、引き合わせに成功です。
一応ももこは、やちよさんから話を聞いていますが、百恵ちゃんからもここに来る道中に話をしておきました。まぁ、ももこちゃんの返事は自分の目で確かめてみるの一点張りですが、実は効果抜群です。
「アタシらは犯人じゃない……。だからこういうお願いがあります……。アタシと一緒に犯人を捜してもらえませんか?」
「……へぇ~……そりゃまた大胆というか……。……よし、信じた!」
はい、こ↑こ↓です! お分かりいただけましたでしょうか皆さん!
本来ならここでももこがもう一度葉月に向かって「まだ疑っているぞ」と返し、葉月がももこを説得するか、諦めるかの分岐が発生するのですが、一発オーケーをももこはしてくれたのでそこまで行きません。
「やちよさんや百恵さんの言う通りだ。あんたの目、曇りがないよ。正直に腹割って話してる!……そう、アタシは感じたね」
つまり正解ルートの確定演出というわけです!
これはやちよに加えて好感度の高い百恵ちゃんからの口添えがあったからこそできる芸当です。
このために第一次みかづき荘解散の時にももこの好感度を上げておいたんですね。
あのイベントはももこの好感度が爆上がりする激ウマイベントですので、数回しか交流していなくても高い好感度修正を見込めます。やったぜ。
「……十咎さん……!」
「ももこでいいよ!」
「ももこ! わかってくれてありがとね!」
ヨシ!(現場猫) やっぱ……金髪の……イケメンコンビを……最高やな!
ということで百恵ちゃんはここでフェードアウトしましょう。もうここは大丈夫ですし、一緒に行動するとタイムロスに繋がりますからね。
だってどうせ更紗帆奈を捕まえられないんですもん。時間の無駄です。独自で調査しつつアザレア組は無実だということが広がるように手を打つと言いながら去りましょう。
まなかちゃんとエミリー先生に連絡して……はい、終わり!
ふぅ、これでようやくアザレアイベントはお終いです。あとは気長に『散花愁章』まで待ちましょう。どうせ一週間か、二週間も経たないうちに発生しますからね。今の比較的安全なこの状況なら、流石のこのはも葉月がももこと行動していることを知っても取り乱すことはないでしょうしね。
はい、というわけでお疲れさまっした。
じゃあ、流しますね。
「百恵、緊急事態よ。今ももこのチームの子から連絡があって、水名神社でもう1人の相方の子が静海このはに決闘を申し込んだらしいわ」
な ん で レ ナ ち ゃ ん が 突 っ か か る 必 要 が あ る ん で す か ?
ふざけんな!(声だけ迫真)
はぁ~つっかえ。やめたらこのチャート。
百恵ちゃんのサービス(ショートカット)をことごとく拒否りやがって! なんで百恵ちゃんに気持ちよく走らせねぇんだ! 百恵ちゃんはタイムが惜しいんだよ!
とはいえ介入せざるを得ません。まさかまさかのアザレアイベント続行です。しかも最後まで。こんなんじゃRTAになんないよ~。
まぁ、こんな時のための保険もちゃんと用意してあります。早速連絡を入れましょう。
あ、もしもし組長?
「百恵さんの方から連絡していただけるとは珍しいですね。もしや、事件に進展が?」
おう、ちょっとアザレア組にトラブルが起こって色々とヤバいから大至急水名神社に来てくれるかい? あとお願いだから、かこちゃんも連れてきてくれ! 百恵ちゃんも向かうし、詳細は追って連絡するからさ!
「!……わかりました。すぐに向かいます」
はい! これでかこちゃんはななか様が連れてきてくれます。
葉月ちゃんが連絡を入れているかは難易度ハードのせいで不確定なので、組長経由で確実に呼び出しましょう。
さらにここでかこちゃんに動いてもらうことで利点もひとつ増えます。
やちよに連絡をもらってからすぐに動いているので、誰の決断が下されるかの最後の分岐が起こる前に乱入して、強制的に正解ルートであるあやめ編第10話に突入させます。
分岐が終わっている場合はバッドエンドに向かってしまう場合があるのでセーブポイントからのやり直しです! それだけはなんとしても阻止です! そんなことしたらタイムが壊れちゃうだろ!
おっと、忘れずにもうひとりにも連絡を入れましょう。
おっ、フェリシア! 起きてるかぁ~?
「ふぁ……なんだよ百恵。寝てたってのに……」
大丈夫っすよバッチェ寝ぼけてますよ。ダメみたいですね。
おいゴラァ! 起きろ! 水名神社来んだよ! おいゴラァ! 水名神社に来い! あくしろよ! アザレア組がトラブル起こしてんぞ!
「は? まさかあやめが危ねーのか!?」
そうだよ(肯定)。
このままだとバッドエンド直行で「あ、あやめーっ!」になっちまうぞ! だからはよ水名神社に来い! 40秒で支度しな!
「わかった!」
はい! これで公園で惰眠を貪っていたフェリシアも水名神社に向かいます。
これで仕込みが完了しましたので百恵ちゃんも向かいましょう。
「百恵さん!」
「おっ! 百恵!」
「百恵さん、いったい何が!?」
水名神社のすぐ近くでかこちゃん、フェリシア、そして組長と合流できました!
かくかくしかしかまるまるうまうまってことで静海このはがパニクってるんや! 今すぐ止めるで!
「だぁーっ! つまりどっかの分からず屋が余計なちょっかいをあやめたちにかけたってことだな!?」
「なるほど……恐れていた事態が起こってしまった、というわけですね……!」
「だから葉月さん……。あやめさん……!」
ほんと、あのさぁ……レナちゃんさぁ……。しゃーない、切り替えてく~。
ということで三人を連れてやけくそ気味にあやめ編第10話にスタイリッシュエントリーじゃーい!
「あやめー! どこにいんだぁーっ!」
「あやめさーん! 葉月さーん!」
「フェリシア! それにかこも!」
ヨシ!(現場猫) あやめが無事ということはなんとか間に合いましたね!
「百恵……それに常盤さん……!」
「おや、これは七海さん。先日はどうも」
あれ、やっちゃんと組長知り合いなん? おっ、大丈夫か大丈夫か(ガバ)。
あっ、そうだ(唐突)。そういえば百恵ちゃんの魔法少女ストーリーで一緒に喋ってましたね。すっかり忘れてました。
って、そんなことはいいんすよ。問題はアザレア組ですよ。
えっと今はどのシーンなんでしょう。まだこのは編第14話の途中でしょうか?
「星奈百恵に常盤ななかまで……! そ、それに……あやめ……その2人は……」
「あ……。このは……あ、あちしも、このはに黙ってたことがあるの……」
あっ、これかぁ!(あやめ編第10話冒頭)
ということは……あっぶえっ!? 丁度分岐点だったってことじゃないか! セーフ! ギリギリセーフ!
「……あちし……この街で、できたんだ。……多分……友達ってやつが……」
良かった~あやめちゃんが説得してくれて。あやめちゃんも……(神浜の)ファミリーみたいなもんやし。
「私たち、まだ知り合ってから全然経ってないじゃない? でも、もっと時間をかければ、もう少しお互いが見えるかも……。そう思わない? ね、百恵? みんなも」
そうだよ(便乗)。
だからこのは、おまえはもうここ(神浜)から出られないんだよ! ジュージューになる(神浜から出て行かないと言う)までやるからなぁオイ!
「……ふぅ……。ありがとう、かこさん、フェリシアさん……。これからも、あやめをよろしくね……」
工事完了です。はい! これで本当に万事解決です!
かこちゃんもフェリシアもまっすぐで純粋な良い子なので、これにはさすがのこのはもノックアウト!
この後にやちよさん、組長、このは、葉月と話し合いがあるのでもう少しだけ続きますが、倍速処理しちゃって大丈夫!
これにて絶対に失敗できないイベント第2弾『そしてアザレアの花咲く』無事クリアです! ぬわあああああん疲れたもおおおおん! チカレタ……。
いやぁー、ショートカットを狙ったんですがことごとく空振ってしまいましたね。
仕込みがあったとはいえ介入もかなりギリギリを攻めていたのでほとんど博打でしたが、最後は綺麗に締まってにっこり。結果的にタイムも、通常プレイの半分ほどで済んだのではないでしょうか。いくつかガバもありましたが終わり良ければ全て良しです。
最終イベントの『散花愁章』まで倍速処理するので、次回はそこでお会いしましょう!
ご視聴ありがとうございました!
なんで百恵ちゃんに気持ちよく走らせねぇんだ! 百恵ちゃんはタイムが惜しいんだよ!
走者は気付いてないけど地味にその通りなんだよなぁ……。