マギレコRTA ワルプルギス撃破ルート脳筋傭兵チャート 作:スパークリング
遂にメインストーリーが始まったRTAはーじまーるよー!
みたまさんからいろはちゃんが神浜に来ていることを教えてもらいましたので、無事にメインストーリーが始まったことを確認できました。
まだウワサを撃破された報告が来ていませんので時期としては第1章『はじまりのいろは』の終わりから第2章『ウワサの絶交ルール』の序盤あたりでしょうね。
さぁさぁ御膳立てをして差し上げましょう。と言ってもやることは超簡単。
いろはちゃんたちが倒す記念すべき最初のウワサである『絶交階段のウワサ』の警備を緩める、それだけ。
とはいえ露骨に緩めるわけにはいきませんのでここぞとばかりに百恵ちゃんの強権を発動させます。
「一斉休暇、ですか?」
今や百恵ちゃんのパシリと化したダメ人げ……残念美じ……ゲフンゲフン、みふゆさんに羽根たちの一斉休暇について通達するように指示しましょう。
百恵ちゃんがリーダーになってから交代制とはいえほぼ休みなしで働かせていますので、それを理由に全員纏めて数日間の休暇を出します。ちょうど中間試験の時期ですので特に怪しまれることもないでしょう。
一部を除く羽根たちの信頼度が高いので、百恵ちゃんの命令は絶対に聞き入れますし、反抗している羽根たちもこの通達には恐らくですが逆らうことはないでしょう。(休みが取れて)嬉しいダルルォ!?
ちなみに百恵ちゃんに反抗的な羽根たちの正体は、第二部で魔法少女至高主義なんて物騒極まりない思想を掲げている将来の『ネオマギウス』候補です。
このゲームのバージョンが最新型ですので、そこまで設定が更新されているんですね。
まぁでも、設定だけですのでネームド魔法少女としての登場はしません。当たり前だよなぁ!?
そんなことしたら『マギウス』ルートが修羅場になっちゃうだろ!
とはいえその設定が追加されたせいで『マギウスの翼』内で派閥が出来ちゃっているのは少し面倒なんですよね。
このゲーム、更新されるにつれて面白くなると同時に難易度がぐんぐん上がるので本当に走り屋泣かせですよ。でもこの辺がセクシー、エロいっ!(ドM)
おっとそろそろ話を戻しましょう。
とにかくこれから実施する一斉休暇はそんな面倒な『マギウスの翼』内での派閥関係なく受け入れやすく、不審がられず羽根たちを持ち場から離れさせることができる最も有効な作戦だということです。
「そうですね。羽根のみんなも頑張ってくれていますし、いい考えだと思います」
おっ、そうだな(適当)。
みふゆさんを言いくるめることができたので無事に通達が行き渡るでしょう。
この間に『絶交階段のウワサ』を倒していただいてとっとと第3章の『神浜うわさファイル』まで行ってほしいです。
ちなみになんですが、『神浜うわさファイル』のボスである『マチビト馬のウワサ』を警護する魔法少女はいませんので御膳立てはしなくて大丈夫です。
だってあそこのウワサが活動するのが結構夜遅くですし、そもそも拠点である水名神社が閉まっていて普通は入ることができませんので警備する必要もありません。
だからノータッチで大丈夫だ、問題ない。
さて、仕込みが完了しましたので第3章が終わるまでは特にやることがありませんので倍速していきましょう。
そしてその間きっと退屈してしまうでしょうみ~な~さ~ま~の~た~め~にぃ~。
今後のチャートについて説明をさせていただこうと思います!
百恵ちゃんが裏方に回って二ヶ月ほど経ちますが、第4章の『ウワサの守り人』で表舞台に返り咲きます。
なんで第4章からかというと、百パーセントチームみかづき荘の面子が『マギウス』に下ることがなくなるからです。
今までホテルフェントホープに引き籠っていたのは他でもない、チームみかづき荘のメンバーとばったり出くわすことを嫌っていたからです。誰かひとりでも『マギウス』に
最近は事務仕事やら魔女の乱獲やら面白みのないことばっかりやってきましたが、ここからは派手に動いていきますよ。
百恵ちゃんがいろはちゃんを筆頭とするチームみかづき荘を前に敵として立ちはだかります。
まぁ手加減しまくりますし、最終的には原作通りになるようにするのですが、それでも圧倒的な実力差というものを見せつけてあげましょう。
恐らく原作勢のひとりである佐倉杏子を交えた五対一という、並の魔法少女じゃあ無理ゲーな戦闘が入ると思います。五人に勝てるわけないだろ! ですが……うぇっへっへ(ゲス顔)。
まぁ、そこはこうご期待ということで!
次の第5章『ひとりぼっちの最果て』ですが、ここはばっくれます。
理由はふたつありまして、まずひとつ目は関わるとタイムロスになるからです。RTAだからね仕方ないね(レ)。
そしてもうひとつは過剰戦力になってしまうからです。ただでさえアリナパイセンがエキサイトしているのに、そこに百恵ちゃんまで参戦してしまうとチームみかづき荘の勝ち目が消えてチャートが壊れます。
ということで(百恵ちゃんの出番は)ないです。
続いて第6章の『真実を語る記憶』についての説明なのですが、その前にひとつ解説すべきことがあります。
それは羽根内にいるネームド魔法少女との好感度の調整についてです。
『マギウスの翼』に所属しているネームド魔法少女は、みふゆさん、天音姉妹、
まずはみふゆさんですが、基本的に百恵ちゃんに忠誠を誓っていますので指示通りに動いてくれます。
好感度も比較的高いので味方と見て間違いありませんが、百恵ちゃんが知るとまずい情報(主に『マギウス』のやらかし関連)は積極的に口にしません。
百恵ちゃんが暴走するリスクを抑えてくれているからRTA的にはありがたいのですが、忠誠を捧げた相手に対する態度としてはどうなんや? ままええわ。
次に天音姉妹。
このふたりはみふゆさんを慕っていますので、間接的ではありますが百恵ちゃんの言うことを聞きます。
百恵ちゃんが基本的にみふゆさんに指示を出し、そのみふゆさんが羽根全体に指示を出すからですね。
観鳥さんといくみんも同様です。
あんまり関わり合いがないのに地味に好感度が高いのは、百恵ちゃんがこの二ヶ月間に行った組織改革の成果が出ているからでしょう。
『マギウス』ではなく『魔法少女の解放』に忠誠を誓ったふたりにとって、『マギウスの翼』のトップとして機能している百恵ちゃんはまさに理想の上司なのですから。
以上この四人は好感度的に上司とその部下、みたいな関係に収まっています。
雫ちゃんとは今のところ遭遇していません。
多分まだ雫ちゃんが『マギウスの翼』に入ってないからですね。「やちよさん、(ノンケで)ごめんなさい」していないのでしょう。
一時期は雫ちゃんと知り合おうと画策していたんですが、チャート的に必要ないということに気が付きましたので、遭遇したらいいな程度にしか思っていません。
テレポートはかなり便利なんですけど、もはやあってもなくても変わらないですからね。
続いて七瀬ゆきかですが、意図的に水名区に足を運ばないようにしていましたのであの一件から遭遇していません。
その甲斐もあって好感度を抑えることはできていますが、それでも天音姉妹たちよりは高いです。やっぱり不本意だったとはいえ助けちゃったのが原因ですね。
実技訓練以外はもはや自室と化した執務室に篭りっきりで外に出ないようにしているのは、デバフがかかっていることを周囲に悟らせないようにするという理由もあるのですが、ゆきかと遭遇しないようにするという狙いもあります。
あっ、そうだ(唐突)。
デバフがかかっていることがバレたらどうなるのか説明するのを忘れていましたね。
百恵ちゃんは日に日に弱体化が進んでいっています。
《魔力》《攻撃》《防御》《速度》《経験》《精神》の六つのステータスの内の《経験》以外のどれかがランダムで減少していく、それが『魔力の衰え』というデバフです。
今のところ百恵ちゃんは主に《魔力》と《精神》に影響が出始めています。正直言ってほっとしました。
《魔力》は90もあるので少し減った程度じゃビクともしませんし、《攻撃》と《速度》にそこまで効果が出ていないので、このまま症状が進行したとしてもワルプルギスの夜を駆逐することは出来そうです。
ただステータス以外に肉体面でも影響が出始めちゃっているのは問題です。
両腕がだいぶ老けてしまったせいで腕を隠さないと百恵ちゃんの異変に気が付く魔法少女が出てきてしまいます。というかみたまさんには隠していてもバレました。秘密にしてくれていますけどね。
さて、そんなデバフがかかっていることを周囲が知ったら間違いなく百恵ちゃんを守ろうと動き出します。
具体的に言うなら百恵ちゃんとそこそこ深い交流のあるネームド魔法少女たちがこぞって『マギウスの翼』に入ってくる恐れが出てきます。そんなことになったらシナリオ壊れちゃ~う!
加えて、組織内で百恵ちゃんと対立している灯花とねむ、そして一部の羽根たちから狙われるリスクが跳ね上がります。全く困ったもんじゃ……チッ。
今のところみたまさん以外には気付かれていませんが、やっちゃんやかりんちゃん、帆奈ちゃん、まなか先生といった好感度の高く付き合いが深い魔法少女相手には多分すぐにバレます。
電話を放置して距離を置いているのも、百恵ちゃんの体の異変に気付かせないようにするためです。
という事情がありまして、百恵ちゃんが色んな意味でヤバい状態なのは可能な限り隠さないといけないのです。
以上、説明終わり、好感度の方に話を戻しましょうか。
最後にマミさんですが、好感度を上げるだけ無駄なので放置します。
だって洗脳されている上にウワサと融合させられているからね仕方ないね(レ)。
下手に好感度を上げると洗脳が解けてしまう可能性がありますし、洗脳やウワサとの融合のことを百恵ちゃんが知ったらまた間違いなく暴走するので意地でも会わせません。
というか、マミさんは『マギウスの翼』に所属していますが、『マギウス』の直属の魔法少女扱いですので、おそらく灯花とねむが百恵ちゃんに会わせることに待ったをかけるでしょう。
そして百恵ちゃんと『マギウス』の板挟みになっているみふゆさんも、そんなトラブルの素であるマミさんを百恵ちゃんに紹介するとは思えません。
ということでマミさんファンのみんな、すまんな。本チャートではマミさんはガン無視、全力でスルーする(激ウマギャグ)方向性で行きます。
なのでそんなマミさんががっつり登場する第6章の『真実を語る記憶』で記憶ミュージアムに行くイベントもばっくれます。
そして肝心の第7章『楽園行き覚醒前夜』。
これが百恵ちゃんの『マギウスの翼』の
マミさんのみならず鶴乃まで洗脳された挙句ウワサと融合させられたなんて知ったらまぁ、こちらがなにをする間もなく間違いなく百恵ちゃんはブチギレます。
みふゆさんも見切りをつけるのでそれに便乗して『マギウス』を裏切ってワルプルギスの夜が来るのを待ちましょう。
はい、これでチャートの説明終わり! 閉廷! 以上! みんな解散!
イベントが来るまですっ飛ばしま……おっ。
なんか浮かない表情のみふゆさんが来ました。
どないしたん?
「……モエちゃん、その……ふたつのウワサが消されました」
なんだって! それは本当かい!?
詳しく話を聞いてみましょう。
多分チームみかづき荘の仕業だと思うんですけど(名推理)。
ふむ、ふむ……ヨシ!(現場猫)
無事にやっちゃんたちが『絶交階段のウワサ』と『マチビト馬のウワサ』を倒してくれたみたいで何よりです。これで物語は第4章に突入します。
さぁさぁ、百恵ちゃんも本格的に動いていきましょう。ようやく派手に動くことができて見所さん!?が作れそうです。
っと、んん? どうしたのみふゆさん。
まだなにか百恵ちゃんに話すことがあるんですかね?
「モエちゃん。その……『マギウス』から呼び出しが出ています」
ああ、そんなことですか。
そしてやっぱり呼び出されちゃいましたか。
プレイヤーキャラが大きな権限を持って『マギウス』に下り、かつ『マギウス』のメンバーと関係が良好じゃない場合、仕事で何らかの支障が出ると呼び出しがかかって糾弾されるイベントが起きることがあります。
百恵ちゃんは灯花とねむと関係が最悪ですので、まぁ間違いなく来るだろうなって思っていました。
面倒くさいことこの上ないイベントですが、残念ながら百恵ちゃんは格が違うんです。『マギウス』からの追及なんて真っ向から突っぱねてやりましょう。
じゃけん『マギウス』のところ行きましょうね~。
オッス、(案内)お願いしまーす。
「来たね、星奈百恵」
「久しぶりかにゃー?」
例の地下大聖堂で実にいい笑顔でおガキ様たちがお出迎えしてくれました。
約二ヶ月ぶりっすね! すっかり嫌われちゃって、全然会わなかったっすもん。
アリナもいますがこちらはいつも通り紅茶を嗜んでいるご様子。小学生ふたり組と違ってアリナとは頻繁に顔を合わせていますからね。
魔女狩りを打ち切られてからはなぜか呼び出されることがなくなり、アリナの方から百恵ちゃんの部屋に来て勝手にデッサンして帰っていくのが普通になりました。
RTA的には大助かりなのですがなんでなんでしょうか。本当にアリナの行動は読めません。
好感度が高いことは間違いないんですが……。
「みふゆから聞いているよね? 今回の失態はどうやって責任を取ってくれるのかにゃー?」
マウントを取った瞬間これです。頭に来ますよー。
ですがここは百戦錬磨の百恵ちゃん、しっかり対応していきましょう。
あー、今回の失敗ね。羽根たちを全員休ませていたからね仕方ないね(レ)。
え? なんで全員休ませる必要なんかあるんですか(正論)ですって?
そら、みんな仲良く休まないと不公平になっちゃうからよ。
みんな一生懸命働いているし中間テストの時期だからね、休ませるなら同時じゃないとダメよ。
だから今回は運が悪かっただけ! 実に残念だぁ(狙い通り)。
「ふぅん。じゃあ今回の最強さんの采配に間違いはなかったって言うのー?」
そうだよ(肯定)。
あ、でも責任は取りますよ。
今まではどっしり構えていたけど、次からは百恵ちゃんも積極的に現場に赴くからさ!
「! あんなに自分の存在を隠していたのに、表舞台に立つつもりかい?」
まぁ多少はね? というかやっちゃんたちを止められる魔法少女なんて百恵ちゃんかみふゆさんくらいでしょ実際。
羽根たちも強くなっているとはいえやちよや鶴ピー、フェリシアに勝てるわけがありませんしね。
「……ふん。じゃあ好きにしたらー? 最強さんのお手並み拝見と行こうじゃない?」
おう、任せてくれよな! まぁその『ミザリーリュトンのウワサ』も倒させちゃいますけどね!
てなわけでじゃあな! ワルプルギスの夜を呼ぶ準備だけはしておいてくれよ!
ふぅ、難なく乗り切りましたね。
まぁ、失敗するように仕組んだのはこちらで、百恵ちゃん自身は失敗するように手引きしたわけではないですから、特に怪しまれることもありませんでした。
アリナがなんにも喋らなかったのが気になりますがまぁ大丈夫でしょう。
休暇を与えていた羽根たちも戻ってきましたのでね、早速次の一手を打っていきましょうか。
次にチームみかづき荘に狙われるのは先程も言った通り『ミザリーリュトンのウワサ』です。
しかしながら百恵ちゃんには未来予知能力なんてないのでわかるわけがありません。
そこで上位の羽根である白羽根全員に緊急連絡先として百恵ちゃんの携帯電話番号を教えます。プライベート用のものじゃなくて、先日購入しておいた仕事用のアドレスですけどね。
すると当然白羽根の中に天音姉妹がいますので、そこから百恵ちゃんに連絡してもらって、すぐに急行するように手配をします。そうすればごく自然に第4章に割り込むことができます。
というわけでみふゆさん、白羽根全員にこの連絡先を教えといてね。
勿論、勝手に流出させるのは厳禁だからな!
「わかりました」
ヨシ!(現場猫) これで仕込みはお終い! あとは連絡が来るのを待つだけです。
あっさりと仕込みが終わってしまいましたが、これも下積み時代に苦労したからなんですよ。
ここまで信用を掻き集めるのにどれだけ魔女を駆逐して神浜を走り回ったか……きっと傭兵ルートを走ったことがあるひとたちならわかってくれるはずです。
え? わからない? そう……(無関心)。
はい、それでは今回はここまでにしましょう。
次回は天音姉妹から連絡が来て、『ミザリーリュトンのウワサ』の所に急行するところから始めていきます! ひっさびさに大暴れしてやるからなぁ、見とけよ見とけよ~。
それでは、ご視聴ありがとうございました!