元魔術師の付き添い人になりました   作:つりーはうす

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あとがき(とネタバレ)

「元魔術師の付き添い人になりました」、完結です。

多くの方から評価を頂いたりして、個人的に思い入れのある作品が、色々試行錯誤しながら何とか完結までに至りました。

 

 

さて、少しこの作品について触れていこうと思います。

書こうとしたきっかけはやっぱり追想日誌6巻と原作17巻ですよね。

まさかイヴに姉がいるとは、あんな過去があるとは思いもしませんでした。

 

 

 

作者の推しはアルベルトとイヴなのでこの二人のどちらかをメインとした作品を書きたいなと前々から思っていました(アルベルトについては「ロクでなし魔術講師、アルベルト=フレイザー」という作品を書いています。よかったら見てね)が、イヴはすでに書かれている作品が結構あるんですよね。

じゃあどうするか?姉のリディアを書けばいいじゃない!

そういうノリで始めました。

 

 

 

でも実際に書き始めると、リディアについて書いてある点が原作に少ないんですよ。

原作17巻ではイヴが中心ですし、追想日誌も1話分しかない。

なのでこの作品はロクアカの名を借りたオリジナルになりました。

そして二次作品なのに原作の主人公がほとんど出ないってどういうことですか(笑)

後半になると、ヒロイン枠のリディアの影は薄くなるし、敵役のアゼルが前面に出てきちゃうし、オダ君はリディアをほったらかしにするしでタイトルからかけ離れた内容になりました。

これ、タイトル詐欺で訴えられませんかね(笑)

 

 

 

ここでオリ主のネタバレです。

全話を読んで分かった人は多分趣味が合いますね。

 

 

 

オダ

文豪ストレイドッグス外伝「太宰治と黒の時代」の主人公、織田作之助から名を借りました。

ここまできてピンときた人、そうです。

本作でオダ君が使用した異能、それは織田作之助が使用する異能力「天衣無縫」を参考にしました。

もちろん能力は「数秒先の未来を読む」、ただしオダ君の能力は「数十秒先の未来を読む」と少しアップグレードしています。

文豪ストレイドッグスを知らないよという方、大丈夫です。

外伝なので原作を知らなくても楽しめますよ。

 

 

 

ジムノペディ

「テガミバチ」の重要人物、ノワールが使用する銃から名を借りました。

ジムノペディって何だろうと調べたらピアノ独奏曲の曲名なんですよ。

これを銃の銘柄にするなんて、テガミバチの作者はお洒落だな~

テガミバチはだいぶ前に完結しました。

少し巻数は多いですが読んで損はないと思いますよ。

 

 

 

本作はあと数話ほど番外編が続きますが、これにて本編は完結です。

今後は今手掛けている作品を進めながら、イヴ主人公の作品も書いてみたいなと考え中です。

少し長くなりましたが、今までお付き合いくださりありがとうございました。

違う作品でまたお会いしましょう。

ではまた〜

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