銀色暗号 ~落ちて 堕ちてく あなたのすべてに~   作:ENDLICHERI

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 お久しぶりです!

 この前(8/15)ニコ生してて、その最中に「銀色暗号のその後が見たい」って言われたので書きました。でも・・・・・・これがめっちゃ大変なんよ。まずは主人公の設定を全く覚えてない。(笑)そして、最終回がどんな終わり方をしたか覚えてない。(笑)

 それにね、元ネタのKinKi Kidsさんの「銀色暗号」は結構暗い歌なのよ。それを頑張ってハッピーエンドにしたんだから~!(笑)

 ってことで、本編どうぞ~。ところでさ、リクエスト奴誰?


アフターエピソード1

 

 

 

 

 

 『羽沢珈琲店』・・・・・・商店街では有名の喫茶店。看板娘の羽沢つぐみさんがツグりながらお客さんに接客することと、バイトの若宮イヴさんが素敵(?)な言葉使いでお客さんの度肝を抜くことで有名な喫茶店。・・・・・・ねぇ、この説明であってるの?

 

 その喫茶店の常連客の中には癖のあるお客さんも多いという。

 

 

 

 

 

「あ・・・。」

「どうしたの、かのちゃん?」

「あそこの喫茶店、寄っていい?」

「いいけど、よく行くの?」

「うん、千聖ちゃんとよくお茶してるんだ。」

「へぇ~。かのちゃんが唯一迷わずに行ける喫茶店なんだ。」

「ひ、一言多いよ~・・・・・・!」

 

 

どうやら、かのちゃんも常連客らしい。あのかのちゃんにのみ過保護な千聖さんと一緒にとなると・・・・・・迷惑はかけてなさそうだね。

 

 

「こんにちは~。」

「いらっしゃいませ~。花音さん、こんにちは。」

「こんにちは、つぐみちゃん。」

「と・・・・・・そちらの方は?」

「あ、紹介するね。昔一緒に遊んでて最近こっちに戻ってきた『楠木蓮』くん。」

「こんにちは・・・。」

「初めまして、羽沢つぐみです。よろしくお願いします。」

「こちらこそ。・・・・・・えっ、どうして挨拶?」

「あっ、ごめんなさい!花音さんととても仲が良いんですよね?きっと何回も会うと思ったので、つい・・・。」

「あぁ、そういう事・・・。改めて、よろしくお願いします。」

「よろしくお願いします。花音さん、いつもの席空いてますよ?」

「ありがとう。行こ?」

 

 

僕は常連客(かのちゃん)に任せて席に移動した。かのちゃんは頼むものまで決まっているらしく、僕にのみメニューを見せてきた。

 

 

「えっと・・・・・・どうしようかな・・・?」

「千聖ちゃんはいつもアールグレイの紅茶を頼んでるよ。」

「へぇ~。いや、紅茶はいいや。カフェオレにするよ。」

「デザートもあるけど、どうする?」

「そうだね・・・・・・ティラミスでも頼もうかな?」

「蓮くんって、大人だね・・・。」

「この先色んなコーヒーを飲むと思うからね。これでもまだ子供寄りだと思うけど?」

 

 

そんなことを話しながら注文する物が決まった僕とかのちゃんは、店員さんを呼ぶことにした。

 

 

「すみませーん。」

「はい、ご注文をお伺いします。」

「あれ?つくしちゃん?」

「花音先輩、こんにちは。」

「知り合い?」

「うん、ガールズバンドでちょっと・・・。つくしちゃんはバイト?」

「はい!最近始めました!」

「そうなんだ。あ、注文お願いしてもいい?」

「大丈夫です!」

 

 

かのちゃんも、意外と顔が広いんだね。確か、かのちゃんが組んでるバンドと仲が良いバンドが6組あって、それぞれ5人ずつ。自分のバンドを含めて34人は知り合いがいるんだ・・・。1クラスじゃん!?

 

 

「ご注文承りました!すぐにお持ちしますので、少々お待ちください・・・・・・!」

「気を付けてね・・・・・・!」

「・・・・・・えっ?なんで心配するの?」

「実は、千聖ちゃんから聞いたんだけど・・・・・・つくしちゃん、バイト初日はだいぶ危ない感じだったんだって。」

「へ、へぇ・・・。ちなみに、それっていつの話?」

「今月入ってすぐだと思う気がする・・・・・・。」

 

 

ちょっと待って、それは色々不安だ!あの感じだと、結構頑張り屋だというつぐみさんと同じ性格のはず!デザートセットを2人分頼んじゃったけど、大丈夫か・・・?

 

 

「・・・・・・ねぇ、かのちゃん。あの子が運んでるの、どう見ても僕たちの分だよね?」

「そ、そうだね・・・・・・。」(千聖ちゃん、バイト初日の時に来てあれを見たんだ・・・・・・。)

 

 

つくしさんを見ている僕たちの顔が一気に青ざめたのがなんとなく分かる。それほど今のつくしさんを見ていると不安でしかなかった。

 

 

「お、お待たせしました・・・・・・!」

「ありがと・・・。」

 

 

でも、思ってたような嫌な展開にはならなかった。噂によれば、イヴちゃんが教えてたりしてるらしいから・・・・・・まぁ、大丈夫そうかな?これから頑張っていけばいいんだろうし・・・。

 

 

「おぉ~!美味しそうだね~!」

「でしょ?つぐみちゃん家の料理はどれも美味しいんだよ。」

「そうなんだ。・・・・・・うん、美味しい。かのちゃんがよく来るのも納得だよ。」

「うふふ、蓮くんも通っちゃう?」

「どうでしょ~?」

 

 

でも・・・・・・真面目にここには通ってしまいそうだな・・・。

 

 

 

 

 




 
 
 ウルトラマンZをライダー化させるなら、オーズのベルトが一番合うよね?(知らんわ)

 
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