鬼滅の世界で妖夢が無双する話 作:炭治郎推しの作者
「善逸、この子は誰だ?」
「あ、この子はy「私は魂魄妖夢と申します。庭師兼剣士をしている者です。一応鬼殺隊へ所属しています」なんで!?なんで被せたの!?」
「善逸五月蝿いぞ!俺は竈門炭治郎だ。よろしく、妖夢」
竈門炭治郎ね、フムフム。後ろの箱はなんだろう。なんか不思議な気配がするけど…
「よろしくお願いします、炭治郎さん。1つ聞きたいのですが、その箱には一体何が入っているのですか?何か不思議な気配がしますが…」
「これか?この中には俺の妹が入ってるんだ。禰豆子っていうんだけどな、鬼になってしまったから人間に戻す方法を探しているんだ」
ふーん、鬼なら切らないとだけど、炭治郎は良い人っぽいし、そんな人の妹なら鬼でも良い人なんだと思う。だから、禰豆子?は切らないでおこう
「あっ!そうだ妖夢!俺と結婚してよォォォォォォ!」
えっ!?きゅ、急に何!?
「妖夢が驚いているだろ!お前はなんでそんなに恥を晒すんだ!」
「だって俺もうすぐ死んじゃうんだよ!?だったらこんな可愛い子がお嫁さんに欲しいよォォォォォ」
「えっ!?善逸さん死んじゃうの!?」
こんなに元気なのに、どういう事だろう。あ、でも亡くなっても冥界に来るから会えるには会えるんだよな。そんな不謹慎なことを考えていたが、どういう事かが分かった
「だって、次の任務が来たらきっと死んじゃうんだ!俺は弱いから…」
あ、なるほど?自分に自信が持てないってことかな。うーん、こういう心理的なのだったらさとりさんが適役なんだけど、生憎この場には居ないし…
「いったぁ!」
「「「へっ!?」」」
この声はさとりさん!?なんで!?
「あれ、妖夢さん?というかここは一体…」
「「お、女の子が落ちて来たぁぁぁぁ!」」
やっぱりさとりさんだ!なんでここに居るんだろう。いきなり現れたし、紫様の仕業かな?
「そうだ、さとりさん、この金髪の人は善逸さんです。善逸さんは自分に自信が持てないそうなので、どうしたらいいかアドバイスをあげてください」
「え、えぇ、分かりました。ではアドバイスは、自分は強いんだって思い込んでください!そうすればいくらかマシになるでしょう」
いやそれが出来ないから困っているのでしょうに…
「それでは、紫さん!私の役目は終わりましたよ!地霊殿へ帰してください!」
あ、さとりさんの足元に穴が…
「なんでまた落とすんですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
……ドンマイ、さとりさん。きっと私も帰る時は落とされるんだろうなぁ
「走れ!走れ!炭治郎!善逸!妖夢!次の場所まで!」
あ、任務だ。地味に初任務だし、しかも休んでないから疲れたままなんだけど…。まぁでもさっきよりかはまだ大丈夫かな。うん、鬼1人くらいなら倒せそうだ
「行きましょう!炭治郎さん!善逸さん!」
「妖夢さん、ごめんね」
「許しません。なんで私はこんなに重労働を強いられているのですか」
「いやホントにごめん!話の流れからするとこのまま任務に行ってもらわないと合わなく…」
「それはお前がちゃんと計画を立てないからだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「待って妖夢さんガチギレ!?いやいやいやいやいやいや死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬぅぅぅぅぅぅぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ピチューン