鬼滅の世界で妖夢が無双する話   作:炭治郎推しの作者

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なんか2000文字近くに…。まぁいいや!てことで、また変なとこで切ってしまった気がするので、読みにくかったらすみません


元十二鬼月の家へ!

炭治郎さんと善逸さんどんどん進んでくけど、こっちであっているのだろうか。道間違えたとかないよね?あ、なんか家が見えてきた

 

「ここですかね、炭治郎さん。善逸さん」

「あぁ、多分。鬼の匂いがかなり強い」

 

なんと近くにいるようだ。多分この家の中だろうなぁ。何人居るかは分かんないけど、なんとかなるでしょう。あれ、子供だ

 

「どうしたんですか?」

「ヒッ!!」

 

あらぁ、すごい怖がってるなぁ。どうしたものかな。あ、そうだそういえば善逸さんのは鴉じゃなくて雀だったよな。その子を借りよう

 

「はい2人とも、雀ですよ〜」

 

お、少し肩の力が抜けたみたい、良かったぁ

 

「教えてください。ここで一体何をしているのですか?」

「俺達は、兄ちゃんを追ってきたんだ。化け物が兄ちゃんを連れて行ったから。血を辿って来たんだ。兄ちゃん、怪我してたから…」

「そうだったんですか。よく頑張りました。大丈夫ですよ、私達がお兄ちゃんを助けてきますからね」

 

化け物っていうのは鬼の事だろうし、子供3人を担げないようならそんなに強くはないでしょう

 

「そういう訳で、炭治郎さん、善逸さん、行きましょう」

 

ドサッ!

 

ん!?人?落ちて来た?え、何処から?窓から?て事はそこに居るってこと?いや今はそれどころじゃない!あの人は!?

 

「大丈夫ですか!?」

 

これは…。助からないかな。せめて来世では幸運でありますように

 

「許さない…!」

「幽々子様!この人の来世はまともなものにしてあげてくださいね!じゃないと1ヶ月の間1日5食ですよ!」

「妖夢!?どうしたんだそんなに大声を出して。ん?何か落ちて来たぞ」

 

 

 

 

妖夢へ

 

分かったからそれはお願いやめて私が餓死しちゃうから。まぁ死にはしないけど、ホントに空腹って苦しいから。閻魔様には交渉してあげるから、それで許して。来世を決めるのは私達冥界に住む者の仕事ではないのだから

 

 

 

 

うん、これならいいかな。ちょっと忘れっぽいからちゃんとやってくれるかが心配だけど、まぁきっとやってくれるでしょう

 

「さぁ、行きましょう、炭治郎さん、善逸さん。その人は後でちゃんと埋めてあげましょう」

「あぁ、行こう」

「…………」ガクガクブルブル((((;゚Д゚)))

 

善逸さんが震えまくってる…。何とかなんないかなこれ

 

「善逸さん、そんなお化けに会うんじゃないんですから…」

「鬼もお化けみたいなものでしょー!?もういやァァァァァァァァァァァァァ!」

『五月蝿い(です)!』

「2人とも酷い〜〜〜〜〜!!!」

 

もう、いいや。善逸さんは置いて行こう

 

「炭治郎さん、善逸さんは置いて2人で行きましょう」

「あぁ、俺もそう考えていた。行こう」

「えっ!ちょっと待って!妖夢と2人きりは許せない!うーーーーー、分かったよ行きますよぉぉぉ」

 

あ、行ってくれるみたい。じゃあ3人で行くか。と、善逸さんも覚悟してくれた筈なのにガクブルガクブルと、歩きながら震えていた。しかしまぁ、もうこれは治らないなと諦めて、そのままにしておいた

 

 

 

 

 

 

 

ん?何か気配がする。なんだろう

 

「って、なんで来てるんですか!?」

「お兄ちゃん、あの箱おかしいんだ。中から何かを引っ掻くような音がする…」

「だからって置いていかれたら切ないだろう。あれは俺の命よりも大事なものなんだ。頼むから外で待っていてくれ」

 

あー、禰豆子さんか、鬼は日中は行動しないんじゃなかった?まぁ人間と一緒に居る時点で鬼としてはおかしいし、別段驚くべきことでは無いのだが…

 

「あてっ」

「あ、ごめんお尻が」

 

なんでお尻なんてぶつかるんだよwww

 

「うわっ」

「あ、ごめん今度は頭が…」

 

こっちに戻った拍子にぶつかられた…。居た場所が悪かったかな

 

ポン!

 

「わわっ」

 

あれ?皆居なくなっちゃった。しかも場所も移動してるし。あーあ、なんだっけ、血鬼術?それかな。それとなんだろ、この太鼓みたいな音

 

「ガハハハハハ!猪突猛進!猪突猛進!!」

 

えっ!何!?猪!?いや体は人間だ!じゃああれは猪の被り物?そんなの被ってる人なんているんだなぁ。ってちょっと待ってぶつかるぅぅぅぅ!

 

ガン!

 

「てめぇ!誰だ!この俺様の邪魔しやがって!鬼の手下か!」

「いっててて、私は鬼の手下ではありません!魂魄妖夢という、鬼殺隊に所属している者です!」

 

俺様…。俺様系の人はあまり得意じゃないんだよなぁ。どっちかっていうと苦手な方だし…

 

「俺様は嘴平伊之助だ!俺の突進を受けて吹っ飛ばなかったのは褒めてやる!そして、俺の子分になる事も許してやる!」

「子分にはなりません!私には既に主が居ります故!」

「んだと!?そいつと俺様はどっちが強いんだ!?」

「当然私の主ですよ!幽々子様はとてもお強い方なんですから!」

 

ギャーギャーと言い争いをしていると、誰かの足音が聞こえてきた。その方向を見ると、大柄の鬼が居た。伊之助さんは鬼を見るや否や、すぐに突進して行き、首を切った。凄い早業である。しかしまだまだ目で追える範囲だ。見たところ、伊之助さんも鬼殺隊なのだと思う。上半身裸で隊服を着てないから分からないけど




「遅い!!」
「勉強してるんですよ仕方ないでしょ!?明日テストなの!」
「知るか!そんなもの、普段からしっかり勉強しておけば余裕だろう!!」
「仰る通りでございます…。でも私は頭が悪いので普段からしっかりしていても点数が取れないのです!」
「それこそ知らん!しかも変な設定を加えて…!私は別に普段から誰に対しても敬語な訳では無い!」
「それはほら、ここの妖夢さんは礼儀正しいいい子という…」
「はぁ…。もういいよ、疲れた。明日テストだっけ?頑張れ」
「…!ありがとうございますっ!!!!!」




なんだこの茶番
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