自衛官だったけどクローンになったのでジェダイを救ってみた 作:みどり色
みどり色です。
今回は目的達成の為、無い頭を捻る回です。
ご興味なければ飛ばしてくれても・・・良いです。
別に構いませんよ?
ただ、みどり色が悲しむだけで済みます
心が痛まなければ飛ばしてください…
嘘です。是非お読みください。
<ニュー級アタック・シャトル>
ドミノ分隊が無事に卒業試験に合格してからしばらく経った。
まあ、俺たちは別件で行くところがあったから、試験は見ていないんだけどね。
あの後、シャク・ティがわざわざドミノ分隊の結果を知らせてくれたのだ。
そして『このまま訓練教官として残りませんか?』なんて言われてしまったが、丁重にお断りした。
教官としてのんびり過ごすのは、ジェダイを破滅の道から救い、もっと爺さんになってからで良いだろう。
しかし俺の本来の目的、ジェダイ粛清を回避するために色々と考えてはいるが『これだ!』という名案が浮かばない。
1つ目として
クローンの行動抑制チップを取り除くという方法
しかし俺だけでは銀河中に散らばっているクローン全員から取り除くというのは、正直現実的では無い。
それに取り除いたファイヴスは感情をコントロール出来ていなかったしな。
何があるかわからないのに、俺だけで取り除くわけにもいかないだろう。
加えて、取り除いたことによって、しばらく戦闘に支障をきたすというのもマズい。戦争中だしね。
それに取り除き漏れがあったなんて言ったら、オーダー66が発令された段階で各部隊の中から、次々にクローンが反乱を起こしたとなれば、冗談抜きで大変なことになりそうだ。
まだこの世界では起きていないが、第501大隊タップの行動制御チップが誤作動を起こした時は、ジェダイを撃ち殺して大変な騒ぎだったからな。
一人だけでも大騒ぎなのに、それが各地で起こるなんて考えただけでも恐ろしい。
最悪、クローンの使用を全面的に中止するような方向になるだろう。
そのまま静かに引退できれば良いが、殺処分とかになったら嫌だしなぁ
2つ目として
某パルパティーン議長の暗殺
スカピョンが余計(?)なことをしなければ、メイス・ウィンドゥが暗殺に成功していた可能性は高い。
けど一説には、パルパィーンがアナキンをダークサイドに落とすために演技していたと言う話があるくらいだから、本当の所はわからない。
でもヨーダと良い勝負していたし、サミ○エルに任せておけば何とかあるかな?
うーん・・・何とも言えない。
そもそも民意で選ばれている議長を暗殺するって、いくらジェダイが
『違うんです!あいつが黒幕だったんです!お願い信じて!』
なんて言っても誰も信じないだろう・・・可愛くないし。
そもそも暗殺って、ジェダイの道うんたらかんたら的にNG・・・ですよね?
まあ、あの状況では、なりふり構っていられなかったんでしょうけど。
この方法で恐いのが、時間経過によるバイオチップの劣化だ。
さっきのタップの件もそうだが、仮にパルパティーンの暗殺が成功して問題すべてが丸く収まったとしても今後、行動抑制チップの誤作動が起こらないとも限らない。
3つ目は
カミーノアンを味方に付けるという方法
そもそもカミーノアンは、この行動抑制チップは裏切り者のジェダイにのみ使われると信じていた。
まさか、ジェダイ全員を抹殺するために利用されるとは思ってもいなかっただろう。
仮に味方に付けられれば、健康診断だ、なんだかんだと理由をつけて戦場に穴が開かないよう一定の部隊ごとに行動抑制チップを取り除いていけば良い。
カミーノ側でしっかりと管理できれば、取り除き漏れというのも起こりにくいだろうし、取り除いたことによる問題が起きたとしても対応できるはずだ。
だがそもそもの問題として、カミーノアンの依頼主は共和国=パルパティーンなのだ。
加えて、製品、自らの所有物だと考えているクローン(俺)にあーだこーだ言われても耳を貸さないだろう。
・・・うーん頭が痛くなってきた。
俺一人の頭じゃ考えるのも限界がある
だって高卒だし。
運動ばかりで勉強なんてしてこなかったし。
協力者って言ってもなぁ
頭のおかしい奴認定されるのが関の山だよな・・・
さーて、どうしたもんかねー
取り合えず、主要なメンバーの信頼を勝ち得ていくしかないか?
けどのんびりしていられる時間も無いしなぁ
「・・イ・・・レ・・・お・・・レ・・・おい、レイ!大丈夫か?」
「え?」
「さっきから呼んでるんだぞ?どうした、ボーっとして?」
ああ、呼ばれていたのか
全く気が付かなかった。
「すまん、アディス。ちょっと考え事をな・・・」
「何か問題か?」
「いや、そういう訳・・・じゃない訳でもないか」
「?」
「なあアディス、急に俺がおかしなことを言ったとしたらどうする?」
『変なのはいつものことだろー?』
遠くからオーリーの声がする
あの野郎・・・こっちが本気で悩んでいるっていうのに
「まあ、お前の事だ。何か理由があっての事だと俺は思うけどな」
『俺は取り合えず病院に行けって言うぞー?』
・・・
「それが全く信じられないような事だとしても、俺の事を信じてくれるか?」
「なにバカなこと言ってるんだレイ、当たり前だろ?俺たちは生まれた時から一緒に居るし、何なら遺伝子レベルで俺たちは家族だ。世界で一番信用できるって言ったら、兄弟以外にはいないだろう?」
「アディス・・・」
ウルっと来てなんかいない。
俺は目から鼻水が出せる特殊能力があるのだ。
目にティッシュを当ててチーンって出来るのだ。
『安心しろー、病院に行っても原因がわからなかったら、俺が一発ぶん殴ってやるよー』
・・・あいつは絶対に、必ず、何があっても、この船から放り出してやる
それが今現在の最優先事項だ。
「おい、ヒュメル!頼んでもいいか!?」
『え、何をだよ、飯か!?確かに腹減ったな。おいヒュメル俺にも頼むぜ!・・・なんでこっちに来たんだ?キッチンは向こうだぜ?どうして高周波ブレードを起動するの?ねえ、恐いんだけど・・・何、え、やめて・・・あああああああ!!!!』
一名を除いて、こいつらなら話しても良いよな・・・
やはり協力者は必要だし、何より家族に秘密にしておくのは気持ちが悪い。
はい、お疲れさまでした。
例の如く何も考えずに書いて行ったので、意味不明になっているかもしれませんがお許しください。
何か良い方法ないですかねー
全く思い浮かびません(無責任)
まあ、大丈夫です。
何とか形にしてみせます!(フラグ)
また近いうちに・・・
皆さんお疲れ様です。みどり色です。最新話を投稿する時間帯なのですが、いつが良いとかありますか?出来るだけ皆さんのご希望に添えられればと思うので、初めてでよくわかりませんがアンケート機能を使ってみます。お時間あればで良いのでご協力して頂けると助かります。
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朝方
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お昼時
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夜
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知らんわ。お前がしたい時で良いよ(ツンデレ)