自衛官だったけどクローンになったのでジェダイを救ってみた 作:みどり色
機械音痴なので腕立て伏せしてる方が楽かもです・・・
でも始めたことは最後までやりますよ!(フラグ)
落ち着くために始めた腕立て伏せであったが、続けていると段々と気持ちよくなってきて、完全に辞め時を失っていた。
そこに
「おい、ARCS-6363何やっている!分隊はもう集合しているぞ!」
「81、82、83、レンジャー!・・・え?」
そこには何と、映画に登場するそのままのクローントルーパーが立っているではないか
「えっ!?クローントルーパー!?」
「何をバカ言ってる兄弟・・・良いから早く来い!教官殿がもうすぐ来られる!」
「お、おう!すまない、すぐに行く!」
取り合えず、話しを合わせておいた。
しかし、どういうことだ?
俺は自販機で、じじいのコーヒーを買っていて・・・
ここで今、俺にとって一番重要なことを思い出した。
「おい、俺の当たりはどうなった?」
「はあ?当りも何も、今日は俺たちの卒業式典だぞ?ようやく本格的に、ブリキ野郎をスクラップにできるんだ」
「そんな事はどうでも良い!俺の当たりはどうなるんだ!俺のリアルゴールド!」
そうなのだ。何を隠そう、俺はリアルゴールドが大好きだ。
日頃の訓練も、あのシュワシュワがあったから乗り越えられたといっても過言ではない。
それがなかったら、俺は何を糧に生きていけばいいんだ・・・
そう本気で考えていると
バチコーン!!!
「さっきから、本当にどうしたんだ!ポンコツドロイドみたいなこと言いやがって!しっかりしろ!」
そう言われて、思いっきり頭を叩かれた
その時・・・
この身体が今までしてきた経験や、吸収してきた知識が一気に俺に流れ込んできた。
認識番号ARCS-6363、製造初期の個体でARC“S”トルーパーになるべく製造された4個体の内の1体。
ARCSトルーパー(アークス・トルーパー)はアドバンスド・レコン・コマンドー・スペシャル・トルーパーの略で、特殊上級偵察コマンドー、通称“S”と呼ばれている。
特殊作戦に対応しているARCトルーパーより、さらに専門性が増しており、初期のARCトルーパーと同様に、オリジナルであるジャンゴ・フェットから直接訓練を受けている。
あまりの優秀さ故、『実行不可能な作戦は無い』とまで言われている。
遺伝子操作がほとんどされておらず、試験的に成長加速も通常のクローンに比べて緩やかに設定されており、非常にレベルの高い訓練や、教育が施されている。
高度な訓練を長期に行ってきたのは勿論、成長過程の早い段階から実戦経験を積んでおり、歴戦のトルーパーを凌ぐ戦闘能力を獲得している。
「ああ、すまない。早くチームに合流しよう」
「おい、あいつらだぜ」
「ああ、“S”だ。俺たち一般的なクローンとは、生活空間から分けられていたからな。初めて見たぜ」
「噂にはなっていたが本当に実在したんだな」
今日は卒業試験を終えた一般的なクローンと共に、卒業式典に参列している。
「ARCSトルーパーは前へ!」
呼ばれた俺たち4人は臨時の監督官であるコマンダー・コルトの前へ整列した。
「お前たちはこれより、独自の指揮系統からなる、X(エックスレイ)チームとなる。加えて、それぞれ固有の名前が最高議長から贈られる!ARCS-6363“レイ”お前がチームリーダーだ。ARCS-7272“アディス”、ARCS-8181“ヒュメル”、ARCS-9090“オーリー”以上だ。代理になってしまったが、本当であればオリジナルであるジャンゴ・フェットから、お前たちに贈られるはずだった名前だが・・・。この役目を任されたことを光栄に思う。貴官らの活躍を期待する」
「敬礼!」
コマンダー・コルトに対して、俺の号令で一糸乱れぬ敬礼で答える。
チーム名から取った名誉ある名前だ。図らずも自衛官時代と同じ名前だが・・・
っていうか、しれっと式典に参列しちゃって、リーダーになったり、名前貰ったりしちゃってるけど、中身は100円すらケチケチしちゃう日本人なんですけど・・・
・・・当直勤務はお任せしました佐藤曹長
あとコーヒーごめんなさい。
思い付きで独自設定入れちゃいました。
ARCS・・・いやーダサいですね(笑)
皆さんお疲れ様です。みどり色です。最新話を投稿する時間帯なのですが、いつが良いとかありますか?出来るだけ皆さんのご希望に添えられればと思うので、初めてでよくわかりませんがアンケート機能を使ってみます。お時間あればで良いのでご協力して頂けると助かります。
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朝方
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お昼時
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夕方
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夜
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知らんわ。お前がしたい時で良いよ(ツンデレ)