自衛官だったけどクローンになったのでジェダイを救ってみた   作:みどり色

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皆さんお疲れ様です。
みどり色です。

私事ですが、最近体調がよろしくないです
えっ?
あたしがパン一、腹出しで寝ていたからでしょって?
もー、それは誰にも言わない約束でしょ!?

この事実は皆さんの心に閉まっておいて下さい。
皆さんも体調にはお気をつけて・・・チーン


第20話 取り敢えず某オーダーが発令された

あれから、またしばらく経った。

レックス達の元で、ドミノ分隊の連中も頑張っているようだ。

 

そういう俺はと言うと、自分たちの拠点となる星を見つけるのに時間を割いていた。

 

そしてようやく見つけた・・・

アウター・リム・テリトリーに属する星

<惑星ボガーノ>

(ちなみにボガーノはジェダイ・フォールン・オーダーに出てくる星だヨ)

え、そんな事は知っている?

・・・そっか。

 

 

というのも俺が直接見つけたわけではない。

それは本当に偶然だったのだが、あるジェダイ・マスターと知り合う機会を得た。

 

君の名は。

違う違う、彼の名はイーノ・コルドヴァ

この時代に、神殿や遺跡を調べる役目を任されているジェダイ・マスターだ。

 

彼がボガーノに存在する宝物庫で瞑想を行った際、ジェダイ・オーダー滅亡のビジョンを見たそうだ。

しかし、ジェダイ最高評議会にその事を報告したが、聞き入れてもらえなかった。

 

マスターという立場にいる者が報告しても受け入れられないんだ。

たかがクローンである俺が言っても信じてもらえないだろうな。

 

ジェダイ・オーダー滅亡の未来が、避けられないものと考えたコルドヴァは独自に動く事にした。

このボガーノの宝物庫に、フォース感応者のリストが載ったホロクロンを隠したのだ。

 

しかし、それでは根本的な解決にはならない。

そう考えた俺は、自分の身の上を話した。

最初は驚いたようだが、俺の話を聞いていくうちに信じてくれたようだ。

良かった、良かった。

これで信じてもらえなかったら、今度こそ変な奴認定されるところだった。

 

「友よ、もっと話を聞かせてくれないか?君の話は非常に興味深い」

 

・・・ここまでは良かったんだが、コルドヴァは俺自身の話や、元いた世界の話を聞きたがる駄々っ子爺さんになり下がってしまった。

 

爺さんの話って、なんでこう長いのかしら?

それに探求心が小さい子供並みに高いから、

『なんで?ねーなんで??どうしてそうなるの???教えて教えて!』

状態である。

子供に言われるならまだ可愛げがあるのだが、某国民的アニメの波平さんクラスの禿げ頭に言われても、全く嬉しくない。

 

しつこくされるなら、やっぱり綺麗な巨・・・んんんっ!

 

また俺の欲望が漏れ出してしまいました。

大変失礼致しました。

 

と、とにかくあまりにしつこいから、これは一発ドカンと言っておかなきゃダメだな。

 

「マスター・コルドヴァ、今はそれどころでは無いのでは?まずはどうやってジェダイを破滅の未来から救えば良いのかを考えるべきかと・・・」

 

「友には名前で呼んでもらいたい。だがその通りだ。確かクローンの頭の中に行動抑制チップが埋め込まれているのだったね?」

 

ん?

あー

名前で呼んでほしいって言ってくれるのは、可愛い人か綺麗な人か美しい人だけで十分です、はい。

え、そういう事じゃない?

 

その後、俺が知り得る情報をコルドヴァに伝えた。

まあ、全てじゃないけどね。

最悪の展開も考えて、必要な情報だけを渡すに留めておいた。

 

「一番確実なのは、埋め込まれている行動抑制チップを摘出することか・・・しかし、全ての兵士となると時間も掛かるし、そもそもカミーノアンの協力を得なければなるまいな」

 

「はい、ですので自分は一度カミーノへ向かおうと思います」

 

とにかく、論じてばかりでは仕方がないしな。

一度カミーノへ向かい、協力が取り付けられる可能性も視野に入れて情報収集をする必要があるだろう。

 

「友よ、私も微力ながら出来ることをしようと思う。そしてこの件が解決した暁には、君の話を思う存分聞かせてくれ」

 

・・・コルドヴァさんはいつでもブレないのですね。

 

 

 

 

 

<ニュー級アタック・シャトル>

 

俺たちはその後、情報収集も兼ねて惑星カミーノへ進路を取っていた。

 

「いやー、しかしあの爺さんは良くしゃべるよなー!次から次へとよく口が疲れねーよな?俺なんて無口な方だからある意味尊敬しちまうぜ!なあ、ヒュメル?」

 

「・・・レイ、カミーノへ向かうのは良いが、どうするんだ?カミーノアンは一筋縄ではいかないぞ?」

 

「まあ、確かにな。あいつらに俺の身の上を話したところで意味はないだろう」

 

正直、全く良い案が浮かばない(無責任)

 

「真面目な話、そろそろ本格的にどうするのか決めないとな。仮に議長を暗殺するにしても、それは世間的に見ればクーデターだ。『殺して終わり』、そう単純な話ではない」

 

「真面目な話、ナチュラルにスルーするのは良いんですかね?『無視して終わり』、そう単純な話ではない」

 

・・・。

アディスの言う事はもっともだ。

 

俺たちは傭兵でもなければ、賞金稼ぎでもない。

本気で共和国の未来を思って戦っている。

それだけの信念が無ければ戦争なんて出来ないんだ。

 

そのトップを殺して、はい終わりという程簡単な話ではないのだ。

 

「・・・念の為確認したいんだが、本当に良いんだな?俺たちがやろうとしていることは間違いなく反逆行為に値する。それでもお前たちは俺に付いてきてくれるのか?」

 

・・・!

 

「わかった、これ以上は何も言わない・・・ありがとう」

 

こいつらの眼が全てを物語っていた。

ジェダイもそうだが、こいつらは何があっても俺が守ってみせる。

そう心に固く誓うのだった。

 

「・・・念の為確認したいんだが、本当に良いんだな?お前たちがやろうとしているのは間違いなくASD(急性ストレス障害)に値する。それでもお前たちは俺を無視し続けるのか?」

 

はいはい、わかったから。

コイツはコイツでこの状況を楽しんでいるんだから、メンタルお化けだよ本当に・・・

 

「・・・レイ、そろそろ限界。たった今から例の計画を実行する。オーダー9090」

 

あのーヒュメルさん?

取り敢えず落ち着いて・・・

っていうか例の計画ってそんな名前だったんだ。

うん、分かりやすくて良いと思うよ!

 

「おいなんだよその計画、詳細知らないけど凄く怖いんだけど!絶対俺の話じゃん!?だって9090って俺の認識番号だからね?どうしてそれでバレないと思ったの?バカなの?バカなんでしょヒュメルちゃん!?」

 

「・・・そういうところだぞ、オーリー?」

 

「なんだよアディスまで!?俺が悪いの?最近思い始めてたけど俺が悪いの?自覚し始めたタイミングで永遠に葬られちゃうの?」

 

 

お父様、お母様、お姉様、ポチ様、お元気にお過ごしでしょうか?

こちらは元気にやっています。

実は最近、家族が出来ました。

元気な男の子たちです。

機会があれば会ってやってください。

それではまた・・・

 

 

 

そんなこんなでレイと愉快な仲間たちは無事にカミーノへ着きましたとさ。

 




はい、お疲れさまでした。

こんなふざけた投稿続けていて、今まで読んで下さっている皆様があきれ返って転がりまわっているんじゃないかと、心配で心配で朝が起きられません。

え?

それではまた近いうちに・・・

・・・え?

皆さんお疲れ様です。みどり色です。最新話を投稿する時間帯なのですが、いつが良いとかありますか?出来るだけ皆さんのご希望に添えられればと思うので、初めてでよくわかりませんがアンケート機能を使ってみます。お時間あればで良いのでご協力して頂けると助かります。

  • 朝方
  • お昼時
  • 夕方
  • 知らんわ。お前がしたい時で良いよ(ツンデレ)
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