自衛官だったけどクローンになったのでジェダイを救ってみた   作:みどり色

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皆さんお疲れ様です。
おやつの時間に失礼します。
みどり色です。

朝0600に更新できなくて、すみませんでした。
朝仕上げたような形なので、誤字チェックとか出来ていないです。
申し訳ありませんが、後で確認して修正します。
え?
確認してから更新しろ?

確 か に 



第24話 取り敢えず戻ってみた

<ニュー級アタック・シャトル>

 

カミーノ防衛戦や、行動抑制チップの一件からまたしばらく経ち、俺たちは各地で発生している戦闘に参加していたが、ある日コルドヴァから連絡が入った。

 

『友よ、見てほしいものがあるから一度ボガーノに戻ってきてほしい』

という内容のものだった。

 

見てほしい物って何だろう?

コルドヴァは、自分に出来ることをするって言ってたけど・・・

 

・・・新しい育毛剤見つけたんだよ、とか言われたら間違えて引き金引いてしまうかもしれない。

 

 

 

<惑星ボガーノ>

 

・・・え?

なんか、割と立派な施設が出来ているんだけど。

正確には作っている最中か・・・

 

「おい、バトルドロイドがいるぞ!この星が見つかったのか!?」

 

確かに結構な数の、B1-バトルドロイドがいるようだ。

しかし、共和国軍のシャトルが接近してきているというのに、さも当たり前かのように整列している。

というか、コルドヴァが先頭で俺たちを待っている。

 

・・・どゆこと?

 

 

 

「友よ、良く戻った」

 

「・・・マスター・コルドヴァ、これはどういう事でしょうか?」

 

どうしてあなたは、バトルドロイドを従えているの?

ジェダイ辞めたの?

暗黒面やっほいなの?

 

「詳細は省くが、このボガーノをより良い拠点にするために、私が一肌脱いだような形じゃの」

 

「ゴメイレイヲ、コマンダー(ご命令を、コマンダー)」

 

「「「「リョウカイ、リョウカイ、リョウカイ」」」」

 

・・・な、なるほど?

よくわかりませんでしたが、コルドヴァの愉快な仲間たちが増えたって事ね。

もう考えるの辞めた。

あたち、直ぐ疲れちゃうからさ。

 

 

 

結論として、B1-バトルドロイドが一個中隊分と、スーパー戦術ドロイドが仲間に加わった。

ちなみにバトルドロイドは、いちいち区別できないので固有の名称は無く、スーパー戦術ドロイドだけは別に名前を付けることになった。

略さないと、名前長いしね。

 

スーパー・タクティクス・ドロイドだから頭文字取るとSTDか・・・

ん?

STDって性病じゃね・・・?

ダメだダメだ、DQNネームどころの騒ぎじゃない。

 

どうしようかな、俺ネーミングセンス皆無なんだよね。

なんたって飼い犬にポチって付けるくらいだからさ・・・

 

スーパー・タクティクス・ドロイド、日本語に直すと超戦術人造人間とかそんな感じ?

なんか昔の仮〇ライダーとかに出てきそう。

 

・・・どうしよう、全く決まらない。

 

もういいや、タティスでいいや、ハイ決定、もう知りません。(投げ遣り)

 

「スーパー戦術ドロイドって言い難いから、今日からお前はタティスだ。確認したか?

 

「了解、固有名ヲ、『タティス』ト確認」

 

「俺たちが居ない時は、お前に指揮を任せる。それと、ここの生物をむやみに殺すなよ?攻撃するのは、身に危険が迫った時のみだ。基本的には友好的に接してくれ」

 

「命令ヲ確認」

 

「なんかコイツらと一緒って、落ち着かないんだけど・・・」

 

まあ、そりゃあそうだよな。

戦場で戦っている相手が、自分の拠点に居るんだから落ち着くわけない。

 

「マスター・コルドヴァ、なぜ彼らを?」

 

「友よ、拠点となる場所が野晒しでは、色々と不都合も出てくるだろう?それにクローンを使う訳にもいかないし、傭兵を雇うなど論外だ。施設の建設や警備も含めて、ドロイドが一番良いと判断したのだよ」

 

なるほどね。

確かにそうだな。

 

しかし、見た目だと敵かどうかわからないな。

味方だと思ったら敵でした、なんて冗談じゃない。

 

「タティス、急ぎ全員のボディーペントを変更しろ。色は何でも良いが、派手じゃなくて他のバトルドロイドと区別できるようにな。それと敵味方識別信号の更新や、搭載AIのアップグレードを頼む」

 

「了解デス、コマンダー」

 

取り合えずは、そんな所か?

いくらB1-バトルドロイドが仲間になったからって、使えないんじゃあ居るだけ邪魔だからな。

AIのアップグレードくらいは、やっておいた方が良いだろう。

 

「友よ、私はまたジェダイの任務に戻る。それと並行して引き続き、ジェダイ粛清を回避するために出来ることをするつもりだ」

 

「了解です、それと・・・」

 

俺は、実際にカミーノで調べた結果を伝えた。

コルドヴァも協力してくれているんだ。

共有できる情報は、しっかりと話すべきだろう。

 

「やはりそうなのか、だが事実確認ができてよかった。また何かわかったら教えてくれ」

 

 

 

大きい置き土産を残して旅立って行ったコルドヴァ

中々にパワフルな爺さんだよな。

さて、俺たちも行くか。

そんなに、ノンビリもしていられないしな。

 

「タティス、俺たちも行くがさっきも言ったように、ここの指揮は任せる。何かあった時は連絡してくれ」

 

「了解デスコマンダー、オ気ヲ付ケテ」

 

 

 

<ニュー級アタック・シャトル>

 

『コマンダー・レイ・・・レイ、聞こえるか?』

 

「レイ、スカイウォーカー将軍からの通信だ」

 

ん?

アナキンからの?

まさか、ボガーノのドロイドがバレたとか・・・?

ちょっと耳が早すぎませんかね?

違うんです将軍!

全てコルドヴァが悪いんです!

あたちは何も悪くない!!

 

「つ、繋いでくれ・・・お久しぶりです、スカイウォーカー将軍」

 

『レイ、突然すまない。実は頼みたいことがあってな』

 

「・・・と言いますと?」

 

どうやら、ドロイドの事ではないらしい。

ふん、命拾いしたなコルドヴァ爺さん!

・・・ふぅ~

 

『現在、オビ=ワンやマスター・ティン、マスター・クレルとの共同戦線で、惑星アンバラの首都攻略の為の作戦が遂行されている』

 

惑星アンバラ?

確か、ゴースト・ピープルと呼ばれる人種が住んでいる場所だな。

分離主義者と手を組み、そこから流れる物資で、戦力も豊富にあると聞いたことがある。

 

『僕も先ほどまで任務についていたんだが、議長に呼び出されて急ぎ、コルサントに戻っている所だ』

 

「作戦行動中に?異例ですね」

 

『ああ、僕もそう思う。だがマスター・クレルが言うには評議会が許可したそうだ。その時に501大隊の指揮権をマスター・クレルに引き継いだんだが・・・』

 

「お任せ下さい、あそこなら数時間で到着します」

 

『ありがとうレイ、思い過ごしなら良いんだが、何か嫌な予感がするんだ』

 

「ご心配なく将軍、私をご信用下さい」

 

『いつもすまない、よろしく頼む』

 

さて、アナキンの頼みとあれば聞かないわけにはいかないな。

それにしても惑星アンバラか・・・

確か霧が濃い惑星だったか?

湿度が高くて、喉に優しそう。

あたち、乾燥肌なのよね。

 

それにクレルってどこかで聞いたことあるんだけど、誰だったかな?

まあ、直接見れば思い出すだろう。

 

「よし、アンバラへ進路を取ってくれ。急ぎ向かおう」

 

そうして、俺たちは惑星アンバラに向けてハイパースペースに入った。

 




はい、お疲れさまでした。


なんかコルドヴァが暴走している気がしますが・・・
まあ、ボガーノならバレないでしょうし、大丈夫でしょう!

誰かに見られたら、反逆者ってことで捕まりそう・・・
そしたら全部、コルドヴァのせいにしちゃおうっと(ゲス)

それではまた近いうちに・・・

皆さんお疲れ様です。みどり色です。最新話を投稿する時間帯なのですが、いつが良いとかありますか?出来るだけ皆さんのご希望に添えられればと思うので、初めてでよくわかりませんがアンケート機能を使ってみます。お時間あればで良いのでご協力して頂けると助かります。

  • 朝方
  • お昼時
  • 夕方
  • 知らんわ。お前がしたい時で良いよ(ツンデレ)
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