自衛官だったけどクローンになったのでジェダイを救ってみた 作:みどり色
投稿していなかったので、半端な時間ですがどうぞお楽しみください。
あれから1年が経った。
俺たちX(エックスレイ)チームは、銀河系の各地で激しさを増す戦争に身を投じていた。
時には先陣を切り、時には主力の作戦行動のために誰にも気づかれず、サポートや破壊工作、潜入を行う。
従来の指揮系統から完全に独立したXチームは、確実に戦果を挙げていった。
チームの損害を出さず、誰にも気づかれず作戦を遂行、完遂する俺たちは暗い灰色の装甲服を装備していることも相まってこう呼ばれるようになっていた。
【ゴースト】と・・・
惑星コルサントなどの主要な惑星が集中する、コア・ワールドへ続く各航路に機雷を設置され、外縁部で戦う共和国は補給が満足にされず、非常に苦しい戦いを強いられていた。
そんな時、航路の中継地になっているある地域で、ドロイド軍の前哨基地が建造されているという情報を掴んだXチームは偵察のために、単身その海域に潜伏しているのだった。
[ニュー級アタック・シャトル船内]
「なあヒュメル、レーション余ってないか?腹減っちまった」
「・・・」
「なあ、おいって!無視すんなよ!」
「・・・レイ、雑音がするが計器の故障か?」
「誰が壊れた機械だ!こちとら現役バリバリのARCSトルーパー様だぞ!おい聞いてんのか!」
はあ、潜伏中だというのに大人しくできないのかオーリーは・・・
「そのようだ、今日は確か廃品回収の日だったな。ヒュメル、悪いが船外に出しておいてくれ。そのうち誰か回収に来るだろ」
「了解」
「かはっ!こんな小惑星帯に誰が回収しに来るってんだよ!っていうかレイまでなんだ!俺の味方はアディスだけか!?」
「・・・(スススゥ)」
「しれっとフェードアウトすんなよ!っていうか俺が腹減ってるの知ってて、飯食ってんのか!?撃つか?撃つよ?撃っちゃうかんね!?・・・おいヒュメル!何どさくさに紛れて後部ハッチ開けようとしてんだ!ホントやめて!死ぬ!死んじゃうから!」
・・・こんなチームでジェダイの粛清を回避できるのか本気で不安になってきた。
まあ、あれだけ騒がしいオーリーも全共和国軍兵士の中でも10本の指に入るほど優秀な兵士なんだから、世も末だよな・・・
どうして優秀な奴っていうのは変わり者が多いんだ。
まともなのは僕だけか!!!(段ボールゲーム5参照)
そういえば佐藤曹長元気かな・・・
そんな時、船に通信が入った。
『サージェント・レイ、聞こえるかの?』
マスター・ヨーダからの通信だった。
「感明良好であります。何か問題が?」
こちらは敵地に潜伏している状態だ。そんな中で無線封止を破ってまで通信してくるとなると、何かあったに違いない。
『うむ、流石じゃの。実は問題が起きたのじゃ。急ぎ惑星クリストフシスに向かってくれるかの、うん?』
「イエッサー、直ちに。レイ、アウト」
危険を回避するため、早々に無線を切り上げる。
いよいよだな。この時期に惑星クリストフシスと言う事は十中八九、独立星系連合のウォーム・ロースサム将軍とアナキン達がドンパチしているのだろう。
俺たちがこの戦いに介入すれば、ジェダイやクローンの主要なメンバーと繋がりができる。
俺の目標達成の為にも、この戦いがある意味分岐点となるはずだ。
よし!
「航路設定!目標、惑星クリスト・・・」
「いい加減堪忍袋の緒が切れたぜ!食べ物の恨みは恐ろしいという事を思い知らせてやる!おい!だからハッチを開けようとするな!バカやめろ!」
・・・の前にまずはごみ捨てと行こうか
「オーリー伍長」
「ん?そんな怖い顔してどうした、レイ?」
「・・・俺は綺麗好きなんだ。ごみを放置しておくなんてことはしない」
「え、なに、やめて、ああああああああああああああああああ!!!!!」
いやーオーリー伍長うるさいですねぇ。
書いてて面白いんですが、話し出すと止まらないので困っちゃいますよホント・・・ぽいっ
何故かギャグ要素が多めになっちゃいますが、シリアスなところもしっかりと書いていくつもりなので、気長にお付き合いください。
それではまた近いうちに。
皆さんお疲れ様です。みどり色です。最新話を投稿する時間帯なのですが、いつが良いとかありますか?出来るだけ皆さんのご希望に添えられればと思うので、初めてでよくわかりませんがアンケート機能を使ってみます。お時間あればで良いのでご協力して頂けると助かります。
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知らんわ。お前がしたい時で良いよ(ツンデレ)