自衛官だったけどクローンになったのでジェダイを救ってみた   作:みどり色

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皆さんお疲れ様です。

今回はギャグ要素は皆無です。
今までとはテイストが違います。
グロい表現があるので、苦手な方はご注意を!

※変更バージョンを投稿したつもりが、予約していたのを忘れていてグロ強めの方を投稿していました。
申し訳ありません。
読んでない方は一読お願いします!


第一章(クローン・ウォーズ:映画)
第5話 取り敢えず参戦してみた


ハイパースペースを抜け、ヴェネター級スター・デストロイヤーが見える。

 

「相変わらず大きい・・・ここに自衛隊がいても赤子ほどの役にも立たないだろうな」

 

あれは共和国宇宙軍の提督、ウルフ・ユラーレンのレゾリュートだな。

何故かアナキンと組むことが多い人物だ。彼とも交流を深めていたほうが良いだろう。

 

 

「こちら共和国軍中央即応部隊、Xチームのサージェント・レイだ。着艦許可を求む」

 

『(!?噂のゴーストか)・・・コード確認、着艦を許可する』

 

 

 

船から降りるとユラーレン提督、第501大隊のトルーパー数名が出迎えてくれる。

 

「おお、君たちがあの“S”か!噂はかねがね聞いている。私は共和国宇宙軍提督のウルフ・ユラーレンだ」

 

「共和国中央即応部隊、サージェント・レイです。自分も恐れ知らずのエリート部隊で名高い、第501大隊と共に戦えることを光栄に思います」

 

ユラーレン提督に対して、敬礼で応える。

 

「うむ。ゆっくり話をしていたいところだが、時間がない。君たちにはクリストフシスに降りてもらう。詳しくは彼女に聞いてくれ」

 

 

 

 

 

 

 

「敵が戻ってきた!」

 

「勝利宣言は早いと言っただろう。補給のため、船を帰したのは間違いだ」

 

「帰せと言ったのはあなたですよ、マスター!」

 

そう話すのは2人のジェダイの騎士

ジェダイナイトのアナキン・スカイウォーカー、

ジェダイマスターのオビ=ワン・ケノービだ。

加えて、キャプテン・レックスとコマンダー・コーディーもいる。

 

「レックス、部下を連れて続け!」

 

「コーディー、戦闘配置につけ」

 

「野郎ども続け!」

 

 

 

両陣営が真っ向からぶつかり、青と赤の光弾が無数に行き交う。

加えて重砲の砲弾が着弾し、地面を抉り、ドロイドを爆散させる。

そんな中でも赤い目を光らせながら、進軍を続けるドロイドは妙な不気味さがある。

 

『撃てー!』

『行くぜ!』

『ゴーゴーゴー!』

『怯むな!』

 

 

 

「パイロット!どこか降りられそうな所はないのか!?」

 

地上では激しい戦闘が行われている。

加えて、援軍が来られないようにだろう、ドロイド軍からの激しい対空砲火を浴びており、レイ達は本隊に近づけないでいた。

 

「無理言わないで!これ以上近づいたら対空砲の餌食になっちゃう!今は撃墜されないようにするのが精一杯なんだから!」

 

眼下で繰り広げられている戦闘を、指を加えて見ていることしかできない事にレイは苛立ちを隠せないでいた。

 

「っていうかレイレイって本当に普通のクローンと違うのね。中々いないよね?感情を素直に出すクローンって」

 

「レイ…レイ?」

 

そうか、アソーカってこういうキャラだったよな。

色々変わったニックネームを付けて、場を和ませるムードメーカーだったりする。

 

そうだ、落ち着け

目の前しか見ていない奴は直ぐに死ぬ

大局を見るんだ。

どこかに突破口があるはず…

 

 

 

 

果敢に応戦する共和国であったが、オクトゥプタラ・コンバット・トライ=ドロイド、通称マグナ・トライ=ドロイドが厄介だった。

このドロイドは全高が約15mで丸形の頭部に、節足動物のような3脚で身体を支えている。大型のレーザー砲を3門備えており、頭部を回転させながら、あらゆる方向に砲撃を加えることが可能だ。

 

このドロイドによる損害は増える一方だった。

大型のレーザー砲の爆発に巻き込まれ、ある者は頭部や両足を吹き飛ばされ、ある者は身体の半分を抉り取られている。

そんな中、まだ息のある兵士もいたがドロイドが迫ってくる。

救助しようにも応戦しなければ、さらに損害が大きくなってしまう。

そうやって次々と、厳しい訓練を耐え抜いてきた優秀な兵士達が簡単に命を落としていく。

最後に彼らの目に映っていたのは、血の海や死んだ兄弟達、自らの吹き飛ばされた手足だった…

 

 

 

「スカイウォーカー将軍は何をしているのでしょう?」

 

「心配ない。あいつに任せておけ!」

 

ジェダイはいつもそうだ。

多くを語らず、口を開いても、その意図を理解するのは難しい。

 

しかしコーディーは、その身をもって知っている。

彼らなら絶望的な状況でも、なんとかしてしまうと言う事を・・・

そう思えるほど、ジェダイとクローンの間には信頼関係が結ばれていた。

 

 

 

 

マグナ・トライ=ドロイドより、遥か高所にアナキン達はいた。

 

「作戦指示、願います」

 

「・・・付いてこい」

 

不敵な笑みを浮かべながら、そう言うアナキンはマグナ・トライ=ドロイドに向かって高く跳躍し、

 

「ゴーゴーゴー!」

 

レックス達、第501大隊の兵士たちも命令通り、信頼する将軍の後を追うようにジェットパックを起動させ、マグナ・トライ=ドロイドの真下に降りることに成功する。

 

 

 

 

よし、ここだ!

 

「パイロット!C地点に向かえ!」

 

アナキン達が作った僅かな綻びをレイは見逃さなかった。

 

「Xチーム、ジェットパックの用意だ。ジェダイが道を開いたぞ!」

 

「「「イエッサー」」」

 

そして、素早くハッチから次々に降下していく。

向かう先は、アナキン達よりさらに前線だ。

と言うのも、アナキン達は敵のど真ん中で戦っている。

前から次々にドロイドが押し寄せてくる。

俺たちはあそこで敵の進軍を抑えるのだ。

 

ジェットパックで上空を飛びながら進軍してくるドロイドに向けて、試作のグレネードランチャーを撃ち込む。

装填されているのはEMPグレネードだ。

すると電磁パルスが発生し、ドロイド達は機能を停止していく。

 

前列のドロイドが次々に機能を停止していくため、後列のドロイドが上手く前進することができない。

そこに炸裂弾に切り替えたグレネードランチャーで、ドロイドをスクラップにしていく。

 

「うおー!すげー威力だな!気に入ったぜ」

 

どうやらオーリーのお気に召したようだ。

というのも、装填されているのはサーマル・デトネーターをグレネードランチャー用に改良した物で、内包できる火薬量が増加した事で、威力そのものも向上している。

 

 

 

ここからの展開は一方的だった

共和国側の前線が上がったことにより、敵本陣への重砲での弾幕を張る事が可能となり、ドロイド軍は後退せざるを得なくなった。

 

 

本隊から距離が離れていた為、シャトルに回収してもらう

 

 

 

 

 

 

『味方だ!』

 

上空からニュー級アタック・シャトルが降りてくる。

 

「援軍が来たようだな」

 

「ええ、今度は帰さないで下さいよ、マスター?」

 

「そうだな、気が済むまでいてもらうことにしよう」




ご意見にもよりますが、今後はあまり直接的なグロは入れないで話を展開していければと思います。
そもそもスターウォーズの世界観に合わないですからね(笑)
グロ乱用は「ダメ。絶対。」

仕事中も、話をどんな展開にしようか考えちゃって、集中できなかったです。
これはイケませんねぇ・・・
私は公私を分けられる人間です!
と言う事は皆さんが悪いと言う事ですね?
そうですよね?本当にありがとうございます。助かります。
あと話の展開が遅いので、もう少しテンポ良く行ければと!

ということでまた近いうちに・・・

皆さんお疲れ様です。みどり色です。最新話を投稿する時間帯なのですが、いつが良いとかありますか?出来るだけ皆さんのご希望に添えられればと思うので、初めてでよくわかりませんがアンケート機能を使ってみます。お時間あればで良いのでご協力して頂けると助かります。

  • 朝方
  • お昼時
  • 夕方
  • 知らんわ。お前がしたい時で良いよ(ツンデレ)
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