自衛官だったけどクローンになったのでジェダイを救ってみた   作:みどり色

7 / 117
皆さんお疲れ様です。
みどり色です。

今日寒いですね。



第7話 取り敢えず壊してみた

俺たちは特にこれといった問題もなく、シールド・ジェネレーターの直ぐ傍まで来ていた。

安全の為、少し離れた物陰に隠れる。

 

「あれだな、予定よりかなり早く辿り着けた。君たちのお陰だ」

 

「この後、何事も無ければ良いのですが・・・」

 

「そうだな。用心していかないと」

 

映画ではジェネレーターを破壊する時に、何か問題が起きたような記憶があるのだが、それが何だったか思い出せない。

正直、実写と比べてアニメ映画はそこまで観込んでいなかったからなぁ・・・

どうせならこっちの世界に来る前に、しっかりと復習をしてから来たかった。

もう!自販機さんったら意地悪なんだから!

 

そもそも敵からすればシールド・ジェネレーターは作戦の要だ。

何らかの防衛策を取っていると考えて間違いない。

 

 

よし!

そうと決まれば偵察を・・・

 

「お先!」

 

!?!?!?!?!?!?!?!?!?

 

「!?待て!!」

 

「なんでー?直ぐそこじゃーん!」

 

アソーカが走り抜けようとした地面からは、アンテナのような物がいくつも張り巡らされていた。

 

「だから待てと・・・!」

 

すると、地面の中で待機状態になっていたドロイドが起動する。

 

LR-57コンバット・ドロイド

通称リティール・ドロイドと呼ばれ、主に歩哨としての役割を持つこのドロイドは、両腕それぞれに2門、計4門のブラスター・キャノンを装備している。

その特徴は一種の地雷のように地面の中に待機し、周囲に敵が近づくと、その敏感なセンサーで起動、敵を殲滅するようにプログラムされている。

 

「ドロイドに構うな!爆薬を仕掛けろ!」

 

そういうとアナキンは洗練されたセイバーテクニックで、次々にドロイド達をスクラップにしていく。

 

瞬時にヒュメルも反応し、自らの両腕に備えられた高周波ブレードを起動する。

この装備は近接戦を得意とするヒュメル専用に試験的に開発された物で、ライトセーバー程とはいかないが、特殊な合金に高周波を流すことでドロイド程度の装甲であれば両断することができる。加えて、エレクトロスタッフと同系統の電磁パルス発生装置も組み込まれている為、ライトセーバーによる攻撃に対しても耐性も持ち合わせている。

 

アナキンは一撃で、ヒュメルは手数で、次々にドロイドを破壊していく。

 

「自分はアソーカをカバーします」

 

こっちはアナキンとヒュメルに任せておけば大丈夫だな。

そう判断し、ブラスターでドロイドに攻撃を加えながら、ジェットパックを起動してアソーカのカバーに向かう。

しかし既にシールド・ジェネレーターに辿り着いていたアソーカの背後には、ドロイドが忍び寄っていた。

それに気が付いたアソーカは、ライトセーバーを起動してドロイドの背後に回り込み、上下に両断する。

 

そう、上下に両断したのだ。

そこまでは良かった。

もう一度言う。上下に両断しているのだ。

間違いなく、このドロイドは機能を停止している。

しかしアソーカは何をとち狂ったのか、その残骸をフォースで吹き飛ばした。

それもドロイドの地雷原の中に・・・

 

良い子に眠っていたドロイドちゃん達は眠気を妨げられたことによって、それはもうお怒りでした。

あーーー、カオスとはこの事だ・・・

もう、どうにでもなれー

 

「お前どっちの味方だ!」

 

「・・・あいつ嫌い」

 

「ごめーん・・・爆薬セットする」

 

 

 

 

 

トラブルはあったが(主にアソーカ)、無事にシールド・ジェネレーターを破壊することに成功した。

 

『シールドハ、ドウナッタ?』

 

『コッチノホウガ、ソラガ、キレイニ、ミエマスヨ?』

 

 

「砲撃開始!!」

 

シールドが消失したことにより、重砲での砲撃が可能となった。

加えて、オビ=ワンが敵将を捕虜にすることに成功。

その後、ユラーレン提督が封鎖線を突破、敵艦隊は退却を余儀なくされた。

 

 

 

 

 

「お前は無鉄砲すぎる。とてもオビ=ワンのパダワンは務まらない」

 

「・・・」

 

「でも、僕のなら別だ。・・・来いよ」

 

 

 

 

 

その後、マスター・ヨーダからジャバの息子が攫われたと聞いた。

外縁部で戦う共和国軍に物資や増援を届けるのに、ジャバが支配する海域の通行許可が必要だというのだ。

そこでジャバを味方に付けるため、オビ=ワンが交渉役、アナキンには息子を攫ったならず者を見つける役目が与えられた。

 

「人手が足りておらん。お主らにも手伝ってほしいのじゃ」

 




前回クリストフシス終わりにするつもりって話しちゃったので、取り合えずぱぱっと書いちゃいました。
もうこれからは終わりにするとか言わない…

今後の流れは全く考えていませんが、いつものことなので書きながら考えます。


それではまた近いうちに・・・

皆さんお疲れ様です。みどり色です。最新話を投稿する時間帯なのですが、いつが良いとかありますか?出来るだけ皆さんのご希望に添えられればと思うので、初めてでよくわかりませんがアンケート機能を使ってみます。お時間あればで良いのでご協力して頂けると助かります。

  • 朝方
  • お昼時
  • 夕方
  • 知らんわ。お前がしたい時で良いよ(ツンデレ)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。