自衛官だったけどクローンになったのでジェダイを救ってみた   作:みどり色

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皆さんお疲れ様です。
みどり色です。

もし自衛隊駐屯地の浴場に入る機会がありましたら、気を付けて頂きたいことがあります。
バスマットは絶対に踏まないことです。

地雷が埋まっているが如く、慎重に出入りした方が賢明です。


第9話 取り敢えず水虫の匂いが気になってみた

惑星タトゥーイン<ジャバの宮殿>

 

「偉大なるジャバは、誘拐の犯人がジェダイである証拠を見せろと仰っております」

 

傍に仕えるプロトコル・ドロイドがそう通訳する。

 

「偉大なるジャバ・ザ・ハット、その証拠、すぐにご覧に入れましょう」

 

しかし、ドゥークーは内心焦っていた。

おかしい。ヴェントレスが録画した映像を送信してくるはずだが・・・

通信を投げかけてはいるが、ヴェントレスから応答がない。

何か問題が起きたようだ

・・・あの女の処遇を考えねばなるまいな。

 

「偉大なるジャバ、少し問題が起きたようです。しかしご安心を。必ずや、私のドロイド軍がご子息を無事に連れ戻すと約束しましょう」

 

「偉大なるジャバは、お前が証拠を提示できないのであれば、共和国が無事に息子を連れ帰った暁には、その願いを聞き入れることになると仰っています」

 

 

 

 

 

空からはバトルドロイド部隊を乗せたC-9979上陸艇が2隻に加え、ドロイド・スターファイターが多数、修道院に向かって来ている。

 

「迎撃配置に付け!」

 

 

 

地上からB1-ドロイドやスーパー・バトルドロイド、蜘蛛のような形状のスパイダー・ドロイドが隊列を成してやってくるのに加えて、空からはドロイド・スターファイターが地上部隊に対して計4門のブラスター・キャノンで攻撃を加えてくる。

 

まずいな。

こっちの部隊は先の戦闘で少なくない損害を受けているし、兵士たちの疲労も蓄積している。ここは一旦引いて、態勢を立て直した方が良い。

 

「スカイウォーカー将軍、どちらにせよ、あの数では我が軍に勝ち目はありません!一旦修道院まで後退しましょう!」

 

そう進言しているとスパイダー・ドロイドの一斉射撃がAT-TEのコックピットに集中する。

ああああああ!!!!

俺の愛しのAT-TEちゃんがあぁぁぁぁぁぁ!!!

・・・絶対に許さない。

リアルゴールドが存在しないこの世界で見つけた、俺の癒し成分をよくも破壊してくれたな!!

俺は怒ったぞー!!フリーz(自主規制)

自らの髪の毛が逆立った黄金色に染まるような錯覚を覚えながら、俺は舞空zy・・・ジェットパックで空に浮かび上がった。

そしてXチームにも合図を送り、4人で部隊の退却を支援する。

 

「俺たちが援護する!今のうちに退却しろ!」

 

 

 

 

 

俺の戦闘力が50倍に跳ね上がった話は置いておいて、無事に修道院に中まで退却することに成功する。

この怒りと悲しみはどこにぶつければ良いのか・・・

あ、なんだ。オーリーがいるじゃないか。

水面下で着々と準備が進められている、『ごみ捨て』に全ての執念を注ぎ込もうと決意した時、アナキンとアソーカが揉めている声がした。

どうやらオビ=ワンが来るまで立て籠ろうとするアナキンと、出来るだけ早く息子ちゃんをタトゥーインまで送り届けるべきだという所で意見が割れているようだ。

 

この状況だとアソーカに賛成だ。

今、達成すべき任務の最重要事項はハットの息子を無事に送り届けることだ。

無駄に時間を掛ける意味は無いし、立て籠っても根本的な解決にはならない。

 

「自分もアソーカに賛成です。出来るだけ早くタトゥイーンに向かった方が良いでしょう」

 

「レイ、君がそう言うなら何か考えがあるんだろう。聞かせてくれ」

 

はい!ご指名に預かりましたレイレイと申します。

自分は過去に日本国防衛省陸上自衛隊ピー駐屯地、以下略

 

「イエッサー、先ほどヒュメル達にこの建物を探らせていたところ、裏手の離れにG9リガー貨物船を発見しました。偵察したところドロイド達が荷物の運搬等を行っていた為、問題なく稼働すると判断します」

 

「なるほど、さすがだな。この状況も読んでいたのか?その船を使ってタトゥイーンに向かえば、無駄なリスクを避けることができるか・・・」

 

「まさか、自分にそんな力はありませんよ将軍(キリッ)。この作戦に伴い部隊を二つに分けることを進言します」

 

「よし、それで行こう。アソーカ、R2は僕と共に船に向かう。レックス達はここに残って奴らの足止めを頼む。上手くいけば、奴らが気づく頃には僕らは遥か遠くに去っている。レイ、君たちに命令を下す権限は無いのでお願いする形になってしまうが、力を貸してくれるか?」

 

何を今更・・・

水虫臭いじゃないかこの野郎!

・・・ちなみに水虫臭いって、どんなオイニーがするんだろうか。

水虫の人の足の匂いを嗅げば早いんだろうが、残念ながら俺にはそんな特殊な性癖は無い。

今度、オーリー辺りに水虫のある兵士の足を嗅がせてみよう。軍隊にとって水虫は職業病みたいなモノだしな。すぐに見つかるだろう。

心の中で日本では絶賛パワハラになるであろう、くだらない事を考えているが勿論そんな所を表情に出す俺ではない。なんて言ったってレイレイはポーカーフェイスで有名だからな!

ギャンブルをやれば隠れた才能が開花するに違いない。

まあ、じゃんけん弱い奴が何言ってんだって話だが・・・

 

「もちろんです。ヒュメルとオーリーはレックス達とここに残り、時間稼ぎを頼む。必ずケノービ将軍が応援に駆け付けてくれるはずだ。アディスは俺と来い。良いか?」

 

「「「イエッサー」」」

 

今回の戦闘では敵との交戦距離が近くなる。ヒュメルとオーリーの、近接戦闘能力が必要になるだろう。

それにアディスの狙撃能力は広大な砂漠が広がっているタトゥイーンでは相性が非常に良い。この組み合わせがベストだと判断した。

 

「じゃあ、やることは決まったことだし、早速取り掛かろっか!」

 




今のところ毎日更新が出来ているので、このペースを保っていきたい・・・
まあ、例のごとくあくまで「いきたい」なので以下略
苦情は一切受け付けません。いつもありがとうございます。本当に助かります。

ちなみに連載話数の隣にあるライトセーバーみたいな赤とか黄色のゲージってどうやったら増えるんですかね?
お前はふさわしくない的な・・・?

それではまた近いうちに・・・

皆さんお疲れ様です。みどり色です。最新話を投稿する時間帯なのですが、いつが良いとかありますか?出来るだけ皆さんのご希望に添えられればと思うので、初めてでよくわかりませんがアンケート機能を使ってみます。お時間あればで良いのでご協力して頂けると助かります。

  • 朝方
  • お昼時
  • 夕方
  • 知らんわ。お前がしたい時で良いよ(ツンデレ)
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