今は朝。今もまだやっている(ゲームを)。真莉....学校は? 今がいく三十分前だからって。お母さんも叱ってあげなよね。もう高校生なのに。受験出来ないよ。可哀想な一日を過ごす事になっちゃいましたって事になるよ。お金無くなって、お金無い状態で子供産んじゃって、子供にも生活代使わないといけないし、子供も、夫も悲しませる事になるよ。そういう未来がちょっと見えかけてるから。ね。
たぬきち「それで糖さん、昨日の事なんだけどだなも。なんか物足りない!とか無いだなも?」
金平 糖「《テント生活がちょっとやだな〜》」
たぬきち「よく聞いてくれただなも!テント生活が物足りないんだなもね?」
金平 糖「《はい。そうです》」
あー確かにテント生活やだなー。たまにゴキブリいるし、テント暗いしでねぇ。とっても大変なんだよ。多分普通の家にしたら大丈夫だと思うんだけど......。
たぬきち「という事で、テントから、家に出来るんだなも‼︎カワラの色も選べるだなも」
金平 糖「《じゃあ買います。カワラの色はピンクでお願い》」
ピンク? 何で? 水色がいいじゃん(水色が好き)。はぁー....真莉も頭悪すぎて嫌になっちゃう。
たぬきち「ありがとうだなも〜‼︎ローンは520000ベルになりま〜す‼︎」
たっか! 払えるのかな....。真莉馬鹿だから、よっしゃー‼︎ 52000溜まった‼︎ って言って、520000? あっ‼︎ ってなるかもしれない。私とても心配だよ。
たぬきち「明日には出来てるから、楽しみにしといてだなも〜」
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真莉「やった〜♪明日には家出来てる〜!京香、楽しみだよね〜」
京香「は?楽しみなわけ無いじゃん。私のことじゃ無いし、もし私の事でも、現実の世界で家が出来るってぐらいは喜ばないよ。お姉ちゃん、普通の高校生そんな好きじゃないよ」
真莉「えっ⁉︎私...もしかして仲間外れだったの?」
京香「そうだよ?分かってなかったの?高校生は受験しなきゃいけないから、そんなゲームなんてしてる時間無いよ」
真莉「えっ...⁉︎私ショック!誰か私を慰めて〜....」
京香「...お姉ちゃん。誰もお姉ちゃんの事なんか慰めないよ」
真莉「京香酷い....!お姉ちゃんにこんな態度..。うぅぅぅ..京香何て天罰受けちゃえ」
京香「受けるなら私じゃなくて、お姉ちゃんだよ」
京香「だって、私でも毎日毎日勉強してるのに、お姉ちゃんはずっとゲームゲームだもんね。小学校の時やってても、中学生になったらゲームやめたっていう人も結構いるんだよ」
真莉「もういいもん...こう言われても大丈夫だもん....!慰め何てしなくても良いよ...!私大丈夫だから...多分.....」
京香「いや、多分なの?」
真莉「うぅ......うぅぅぅ......」
京香「はぁ。もうそろそろ時間じゃないの?」
真莉「あっ、うん......。そうだね......」
京香「行ってきまーす」
真莉「行ってきます......」
一話一話の題名が⁉︎