#コンパスのホーム テスラの部屋にて
テスラ「ふふっ、コレで完成だ。 みんなはどんな反応するかなぁ…」
テスラ「みんなー、僕の新しい発明の実験を手伝ってよー!」
マルコス「えっ?嫌だけど」
忠臣「断る」
13「よし、すぐに俺に渡せ。 壊してやる」
テスラ「えー? みんなひどくなーい?」
13「お前の発明で痛い目にだいたい合うからだよ!」
テスラ「今回のは皆にイタズラを仕掛ける発明じゃないよ? それにこの発明は僕も使ってみたいんだ♪」
マルコス「それならまぁ、テスラが最初に使うなら僕は良いよ」
テスラ「やったぁ!それならさっそく他の皆も読んでくるね!」
忠臣「待て! 我は許してないぞ!」
13「俺も良いって言ってねぇぞ!」
マルコス「もう行っちゃったよ」
13「マルコスてめぇ、後で覚えてろよ」
マルコス「今回は良いんじゃない? 最初に使うのはテスラだから痛い目に最初に合うのはテスラだから」
数分後
アダム「テスラさん、今回の発明はどのような物なんですか?」
のほ「変な発明だったらキルよ」
テスラ「へっへーん、今回の発明は自身あるよ。 その名も、10年ボタン!」
アタリ「それって、10年バズーカのパクリじゃないか?」
テスラ「パクリじゃないよ、インスピレーションって言ってほしいな。」
ヴィオレッタ「アタリさん、10年バズーカってどんな物なんですか?」
アタリ「10年バズーカってのはある漫画に出てきた道具なんだけどバズーカの玉に当たった人を10年後の当たった人と5分間だけ入れ替える道具なんだよ」
テスラ「うん、だけどバズーカの玉に当たるのは痛いから押しボタン式にしてみたんだ!」
リリカ「面白そうだね♪」
ルルカ「10年後の自分がどんな感じになってるか気になるね♪(リリカの10年後の姿ってどんな感じなんだろう///)」
テスラ「やってみたい人が多そうだからこれからやってくけど最初に使うのは作成者の僕がやるね」
グスタフ「失敗してたらどうなるんだろうな」
13「ここから消えてなくなるんじゃないか?」
マルコス「あんまり怖いことを冷静に言うなよ!」
テスラ「僕が失敗するわけ無いじゃん。 せーの、ポチッとな」 ポチッ
““ボンッ!””
軽い爆発音と白い煙が立ち、煙がはれるとそこにテスラと同じ格好たが、背が伸びテスラを大人に寄せたような顔立ちの男性が立っていた
テスラ?「ーん、ここは?」
ルチアーノ「ここは○○年の#コンパスのホームだ」
テスラ?「あー、今日が十年前の僕が十年ボタンを使った日か……」
リリカ「10年後のコンパスはどうなってるの?」
10年後テスラ「あー、もう今みたいにバトルは行われて無いかな、バトル出来ない人もいるし。 ただ、バトルはないけど皆の仲は良いし自分の部屋もあるから自分の元の世界とこのコンパスの世界を行ったり来たりしてる生活をしてるかな」
トマス「確かに、私等は10年後ですと流石にバトルは厳しくなりますな」
10年後テスラ「それ以外の理由もあるけどね」
マルコス「それ以外の理由って何?!」
コクリコ「ねぇねぇ、テスラお兄ちゃんなんだよね? コクリコ、元気になって、素敵なお姉さんになれてる?」
10年後テスラ「(あー、この頃のコクリコは本当に可愛いなぁー。) コクリコ大丈夫だよ、コクリコはしっかり元気になっていっぱい色んな所に行ってるから安心しな」
グスタフ「それより、お前とこの時代のテスラはいつ戻るんだ?」
10年後テスラ「あー、時間的にそろそろかなぁ……この時代の僕に伝えといて。 イタズラ目的の発明はほどほどにしとけって」
グスタフ「わかった。伝えておこう」
10年後テスラ「後次の人が使うのは30分位待ってくれる? 混乱を避けるために、集まれそうな人はここに集めておくし、戻ってくるテスラの方に集まれそうな人のリスト送っとくから」
アタリ「りょーかい!」
10年後テスラ「じゃあ、楽しかったよ」
““ボンッ!””
最初と同じ爆発音と煙がおき、煙がはれるとテスラが戻って来ていた
テスラ「あれ?もう終わり?」
マルコス「未来はどうだった?」
テスラ「とっても楽しかったよ!未来の僕が作った発明を色々見れたし!」
グスタフ「未来のお前からの伝言だが、イタズラ目的の発明はほどほどにしておくようにと言われたぞ」
テスラ「えー?イタズラ目的の発明がとても楽しいのにー。 まぁ、いいや次は誰が使ってみる?」
アタリ「それについてだけど、未来のお前からで30分待ってほしいんだってよ。 コンパスに集まれそうな奴らを集めて混乱を避けるってよ」
ルルカ「後、集まれそうな人のリストを送っとくからって言ってなかった?」
テスラ「えっ?未来の僕からのメールなんて…‥あっ!届いてる! なになに?アダムとトマスさんが用事があって駄目で。後はきららとデルミンが収録とライブで集まれなくて、13とジャスティスは入れ代わりたく無いって」
アダム「仕方がないですね」
トマス「まぁ、私の事ですからやるべき事があるのでしょう」
きらら「あたしは何をやってるのかなぁ?」
デルミン「ライブできる用になるのですね」
13「俺は入れ替わる意味がないだろうしな」
ジャスティス「俺はあまり自分の未来を知りたくないな」
テスラ「後、次元の関係で後4回が限度らしいけど。 誰がやる?」
マルコス「じゃんけんで決めよっか」
のほ「あんた、ハイスペックでバレない後出しするでしょ?」
コクリコ「コクリコ、やってみたい」
ルチアーノ「年功序列はどうだろうか?」
忠臣「それは無しであろう」
ギャーギャーギャーギャーギャー
テスラ「あーもう!収まりがつかないから僕が作ったあみだで決めるよ!」
あみだ中…………
コクリコ「やったぁ!コクリコ1番!」
忠臣「我が2番か」
リリカ「私が3番で」
マリア「私がとりね」
マルコス「未来のリリカちゃんが見れる!」
アタリ「羨ましいなぁ…」
テスラ「流石に今回は不正してないし、決まった事だから仕方ないじゃん。 30分後にコクリコから順にやるよ」
30分後…………
コクリコ「私が、これからこのボタンを押すんだよね」
ルチアーノ「コクリコ、怖いならおじさんが代わるぞ」
(妻「いい加減にしなさい!」)
コクリコ「いくよ、えい!」 ポチッ
““ボンッ!””
テスラと同じ爆発音と煙が立ち、煙がはれると女子高生位に成長したゴスロリ服を着たコクリコと執事服を着た青年が立っていた
マルコス「えっと、この女性がコクリコってのはわかるんだけどこの男性は誰?」
10年後コクリコ「こんにちは、10年前の皆。 この人は悪魔さんだよ♪」
全員「「「は?」」」
10年後コクリコ「うん! テスラお兄ちゃんに口止めされてるから誰とは言わないけど、ある人のおかげで悪魔さんが体を手に入れて私の執事さんをやってくれてるんだー♪」
悪魔「この姿になってからはアガルスという名を頂き、トマスさんから執事としての技術を教わり、コクリコお嬢様に使えさせて頂いてます」
狐ケ咲「コクリコさん?は今何をやってるの?」
10年後コクリコ「狐ケ咲おねぇちゃん、いつもみたいにコクリコって呼び捨てにしてよ。 ただ、今はエクソシストをやってるかな」
13「おい、コクリコ。怪我とかしてないか?辛くないか?きつかったりしたら未来の俺にしっかり頼れよ」
10年後コクリコ「あはは、昔も今も13お兄ちゃんは私に優しいよね。いっつも甘えさせてくれたし、お小遣いくれるし、私が怪我とかしたら怪我させた悪魔を倒してくるし、ありがとう。13お兄ちゃん」
13「おっ、おう」///
アタリ「それより、コクリコ。身長高くなったな」
10年後コクリコ「そりゃあ、10年もすれば身長だって伸びるよ? それに、アタリお兄ちゃんが気にしてるのはアタリお兄ちゃんの身長だと思うけど大丈夫、ちゃんと身長伸びるから」
アタリ「本当か?!」
10年後コクリコ「うん、私と同じ位だけどね♪」
アタリ「マジか………」
10年後コクリコ「ふふっ♪ 皆とこうして話せて楽しかったよ。 この時代の私をよろしくね♪」
““ボンッ!””
爆発音と煙が立ち、煙がはれるとコクリコが戻って来ていた
テスラ「コクリコ、未来はどうだった?」
コクリコ「うん!皆、ギューって抱きしめてくれたり、ナデナデしてくれて嬉しかったなー♪」
コクリコ「未来の13お兄ちゃんが1番ナデナデしてくれたよ」
グスタフ「そうか、それは良かったな」
ジャンヌ「13さんが優しいのは今も昔も同じなんですね」
13「るっせぇ!」///
忠臣「恥ずかしがっておる13は放って置いて、コクリコよ次は我の番となるからボタンを渡してくれ」
コクリコ「はい、総帥」
グスタフ「おい、忠臣。何コクリコに仕込んでるんだ?」
忠臣「良いでは無いか!我のお茶目というものだ!」
グスタフ「まぁ、良い。帰ってきたらOHANASIだな。 俺以外にもOHANASIしたい奴らが多そうだが‥‥」
のほ「絶対キル、全部キル、ガード貼ってもその上からキル」
13「輪切りにして盛り付けてやるよ」
グスタフ「だ、そうだ。戻って来たら覚悟しておけ」
忠臣「すまなかった……」
アタリ「後がつっかえてるからさっさとやれよ」
忠臣「そうだな、では……」 ポチッ
““ボンッ!””
煙がはれると、そこには今とほぼ変わらない忠臣が立っていた
アタリ「ほとんど変わってねぇ!」
13「逝っちまいなぁ!」アタッカーHA
のほ「キルキルキルキルkill!」HS状態
10年後忠臣「ぬう!何事!」回避
グスタフ「落ち着けぇ!」 ブゥン! 号令
のほ「うっ!」スタン
13「ぎっ!」スタン
10年後忠臣「むっ、こちらのテスラから聞いてはいたが、我達の時代から10年前のグスタフか、助かった」
グスタフ「あぁ、こっちの忠臣には関係あるが、10年後のお前にはとりあえず、関係無からな」
10年後忠臣「そうか、所で10年前の我は何をやらかしたのだ?すまないが心当たりが無くてな」
説明中……
その間に13とのほ復活
10年後忠臣「むぅ……その事か。」
10年後の忠臣が顔に手を当て、天を仰ぐ
グスタフ「どうした?」
10年後忠臣「いや、コクリコに未だにその事で我はいじられるのでな」
まとい「10年後のあんたも大変そうなんだねぇ」
10年後忠臣「そうだな。 それより10年前のまとい、お主は我の時代のまといと違い、キレイというより可愛らしいと言うのがまだ強いな」
まとい「へっ? なんだい!おだてても何も出ないよ!」
10年後忠臣「おだてるもなにも、我の本心なのだがな。 10年前の我はまだ自覚等はしてないらしいな」
まとい「それはどういう““ボンッ!””事……」
忠臣「ふむ、戻って来たか。 なんとも面妖な体験だったな。 ん?まといどうしたその様に顔を赤くして」
まとい「べべべ別に何でもないよ?」
忠臣「そう否定されると余計に気になるな」
まとい「そんな事より、忠臣が今持ってるボタンをリリカに渡して次行こ、次」
忠臣「それもそうだな、リリカ受け取れ」
リリカ「ありがと、それじゃあ行ってくるね」 ポチッ
““ボンッ!””
煙がはれると、そこには髪を下ろしてさくら色の大人びた感じのリリカが立っていた
それを見たマルコスとルルカが感謝の祈りを捧げていた
マル・ルル「「ありがとうございます!!」」
10年後リリカ「えっと、マルコス君とルルカちゃんはどうしたの?」
ジャスティス「いつもの事だ、ほっとけば戻るだろ」
10年後リリカ「それにしても、私からしたら10年前の皆だから皆若いね♪」
アタリ「そりゃそうだろ。リリカの方はどうなんだ? 10年後だし、大切な人とかできたのか?」
それを聞いたマルルルはソワソワ仕出している
10年後のリリカはその二人の事をチラッと見てから
10年後リリカ「そうだなぁ、2人とっても大切な人がいるかな? 名前は言えないけど、昔から私を想っててくれた人と隣に立っていてくれた人かな」
マルルルは今にも天に昇りそうな感じである
13「もし、その2人のどちらかを選ばないといけなくなったらリリカはどうするんだ?」
マルルルは顔を蒼白にさせている
その様子を見た10年後のリリカは少し悪そうな顔をして
10年後リリカ「それは無理かな。確かにあの二人が大切な人でも私はもうこうなってるから」
左手の薬指に光るピンクゴールドの指輪をチラつかせた
マルルルはショックの余り、気絶をした
13「あんまりイタズラしてやるなよ」
10年後リリカ「ふふっ、あの二人の反応が面白くていじわるしちゃった♪ そろそろ私は時間だと思うからあの二人が起きたらよろしくって言っておいて♪」
13「あぁ。 わかった」
““ボンッ!””
煙がはれるとリリカが顔を赤くして立っていた
13「どーした、そんなに顔を赤くして」
リリカ「うん、マルコス君が今よりもっとイケメンになってたし、ルルカちゃんがキレイな大人の女性になってて二人がおそろいの指輪を左手の薬指につけてたんだ。」
13「あ? リリカ、ちょっと良いか? ルルカか、マルコスがピンクゴールドの指輪をつけてなかったか?」
リリカ「えっ? そういえば、未来のマルコス君が確かに左手の薬指に指輪を2つつけてた気がする」
13「ほぅ、凄いことになってそうだな(喜べマルコス、お前の未来は波乱万丈だぞ)」
リリカ「何が凄いことなの?」
マリア「ねぇ、リリカ。13と話してないでボタンを私に渡してくれる?」
リリカ「そうだね。はい!」
マリア「未来がどうなってるか今から楽しみだわ」
テスラ「帰ってきたらボタンは僕に渡してねー」
マリア「わかったわ、じゃあ、行ってくるわね」ポチッ
““ボンッ!””
煙がはれると、そこにはいつもの鎧を脱ぎ、代わりにゆったりとした赤いドレスを着て、妊婦になったマリアがそこに立っていた
それを見たアダムは目を大きく見開き、口も大きく開けていた
マリア「あら、最後に入れ替わるのは私だったのね。 所で、そこでバカみたいな顔をしているアダムはどうしたのかしたのかしら」
アダム「………なさい。 早く教えなさい! あなたを妊娠させた奴を今すぐ切ってきますから!」
10年後マリア「あら、それは歴史が変わってしまうからダメよ。 それに、教えたとしてもアナタには切れないわよ」
アダム「なぜです! 例え私より強い奴だとしても刺し違えてでもやってくるというのに!」
10年後マリア「だって、私はその人を愛してるわ。 それにこの子は一人目じゃなくて二人目よ」
愛しそうに膨れたお腹を擦りながらそう言うと微笑んだ
アダム「そうなると、私のあなたを倒すという悲願はどうなるのです。 貴女に負けぬ様に日々努力してるというのに。」
10年後マリア「私も前までは貴方に負けぬように日々努力してたけど、妊娠、出産を経験してからは戦い以外に意味を見いだせる様になっただけよ」
アダム「私もいずれそうなることはできるでしょうか」
10年後マリア「えぇ、なれるわよ。それに貴方と私の最後の戦いは貴方の勝ちで終わってるのよ? それだけは思い出すと悔しくてたまらないわ」
アダム「っ!それは良い事聞きました。これからもより一層努力を重ねてこの時代の貴女に勝ち星を積み上げて上げますよ」
10年後マリア「楽しみにしてるわ。 でも、この時代の私もそう簡単に勝ちを譲らないわよ」
アダム「望む所ですよ!」
10年後マリア「寂しいけど、そろそろ時間ね。この時代の私に伝えてくださる? お転婆姫には限りが来ると」
ジャンヌ「わかりました。マリアさんもお大事に」
10年後マリア「皆さん、ごきげんよう」
““ボンッ!””
煙がはれると、この時代のマリアが剣を構えて立っていた
マリア「あら?もう時間なの?楽しい時間はやっぱりあっという間に過ぎてしまうのね」
アダム「剣を構えていたと言う事は戦いでもしてたのですか?」
マリア「えぇ、先程出会ったコクリコの悪魔のアガルスとカスタムバトルをしてたけどとても強くて勝てなかったわ」
アダム「そうですか。では、私が追加で負け星を上げますよ」
マリア「やれるものならやってみなさい!」
テスラ「そんな事より僕にボタンを返して」
マリア「えぇ、貴重な体験が出来たわありがとね♪」
テスラ「これで実験は終わりだけど、この10年ボタンは悪用出来ない様にしっかり仕舞っておくからね。 実験に手伝ってくれてありがと!」
そう言ってテスラは自分の部屋に戻って行った