日常から非日常へ   作:気まぐれな猫

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 戦闘シーンは少ししかありません。しかもドライグを一方的にぼこるだけです。


ドライグをただボコる

 「さあ、覚悟はできたか?ドライグ」

 『いきなり引っ張り出されてぼこられるなんてあんまりだろ』

 何を言ってやがるんだ?この龍は。俺のドラビオンを困らせたことは、死にあたいすることだ。

 「お前のせいで今後の活動に支障が出たらどうするんだ!」

 「「そこかよ!!!」」

 オカルト研究部員たちから何故か突っ込まれた。・・・何故?

 「まぁ、いいや。とりあえず倍加は使わずに捻り潰してあげるよ」

 『コワッ。っていうことは半減は使うっていうことだよな』

 当たり前だろう?という目でドライグを見る。まぁ、今回は半減以外にもやりたいことあるし。

 「それじゃあ、早速しようか?今回は半減と我流体術『雪風』を使ってあげるよ。どう、嬉しいでしょう?」

 『一誠が体術を使うなんて珍しいね。僕自身がやろうって言ったことだけど、お父さん無事に生きててね』

 『なんだそれは。すごく不安になるのだが』

 そんなもん知ったこっちゃねぇ。本当はこれに反射も使っていいんだがな。それじゃあつまらん。それに思い出したけどスターライトブレイカーも使えるからな。・・・・・・まぁ、半減の力さえあれば何時でもうてるのだが。

 「それじゃあ、行くぞ?我流体術雪風其の一、霧がくれ」

 雪風なのに霧がくれと言うツッコミはしないでほしい。んで、やったことは単純、ただ相手の後ろから脳天めがけて踵落としをしただけ。えっ、なんでわざわざ名前をつけたかって?そんなこと、

 『いったいどこにいるんグハッ・・・・・・』

 相手からはまるで俺の姿が見えないようになっているからだ。ついでに言うと踵落としをするついでにドライグの力を半減のしているからだ。そのせいで力も奪われ俺を見つけることができなくなっているのだろう。

 「にしても、ずっとこれやっていると飽きるよな。次のやついこ」

 かれこれ20回以上は踵落としをしている。さすがにこれだけやれば飽きるよな。それでなんでドライグは倒れないのかって?それは俺が手加減しているからだろ。多分。

 「次いくぞ。其の二魔力武装」

 名前の通り魔力を使って武装するだけだ。まぁ、例えるならDOG DAYSの輝力武装みたいなもんだな。これは魔力がたくさんあるところ限定なのでまあ、別に知られてもいいだろう。あっ、忘れてた。

 「ドラギオン、形状変化。モード弓」

 『オーケー、モード弓ね』

 何故だか知らないがこの神器は形状変化が可能な不思議な神器なんだよな。

 「すべてを貫け!神槍グングニル!」

 矢なのに何故グングニル?と言う意見はなしでおねがいな?・・・って俺は誰に言ってるんだ?

 グングニルはドライグの脳天に当たりそのまま貫通した。

 「どうだ、すっきりしたか?」

 『うん、バッチリ』

 「それはよかった。それじゃあこいつは神器の中に戻しておくぞ」

 そういって神器の中に戻しそのまま家に帰った。結界を割ってな。

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