マギアレコードRTA ワルプルギス撃破ルート魔女操作チャート   作:狂花水月

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お気に入り登録の人が昨日だけで2人も減って心が折れそうです...

前回の話で地の文が少ないと言われて訂正をいれたつもりが対して変わってないのに後で気付きました...本当に申し訳ございません

その点に気を付けて今回は書いてみたので、どうか見てください

追記
1/27:後書きの魔女説明を一部改訂
今はスランプ気味ですがいつかは投稿するので気長に待っていてください!


part8 いすいく~五十鈴れん育成計画~ その2

魔法少女を育成するRTAはーじまーるよ-

 

皆さん、ご無沙汰しております。魔法少女専属調教師の星空モカと申します。

今回調教する魔法少女は「五十鈴れん」。美しい銀髪と、触れれば折れてしまいそうなほどの華奢な体

まだ14歳(本編開始一年前のため)のこの少女は、私の調教に耐えることができるでしょうか?

それでは、ご覧ください。

 

はい。というわけであれから倍速でモカちゃんの狩場に向かいました。特にイベントも発生せずロスもありませんでしたね

 

じゃ、魔女の反応を探りましょうか。れんちゃんも一緒に

 

魔法少女探索中...(5倍速)

 

ヌッ!魔女の気配!

 

「これは...」

 

どうやられんちゃんも感じたようですね。

そうです。これが魔女の気配です(変なおじさん並感)

 

では、魔法少女に変身して魔女の結界へ、イクゾー(デッデデデデ)

 

取り敢えず、戦闘は倍速で処理します

 

さて、倍速の魔女退治を見ていても面白くないと思うので

 

皆様のために~

 

取り敢えずれんちゃんのスペックについてお話しましょうか。

彼女の武器は鎌に変形する杖で、鎌で近接してもよし、杖で遠距離攻撃してもよしという万能型の魔法少女です。

固有魔法は前にいった通り「鎮魂」または「成仏」で、「魔女若しくは使い魔を確率で消滅させられる」という強力なものです。

ただ、魔女は基本的に消滅せず、弱体化にとどまりますし、成仏一回にそこそこの量の魔力を使用するため、乱用すると彼女が魔女化してしまいます(一敗)。

そのため、ある程度育てるまでは固有魔法を使わせないのが無難です。

今回はワルプルギスの夜の使い魔を一掃できるほど強化するのを目標に育てていこうと思います。

ここまで強化するには結構な時間と労力を使いますが、ワルプルギス戦のタイム短縮のためにも頑張って行きましょう。

現在はモカちゃんの後方支援に従事させています。理由?

魔法少女になりたての子にいきなり近接やれとかあなた鬼ですか?あ、キュゥべぇは普通にやらせてますね。

やはりあの害獣は滅ぼすべき、はっきりわかんだね

 

...と、結界の深層につきましたね。

 

記念すべきれんちゃんの初戦の魔女は...「石中魚の魔女」ですね。

 

この魔女はアニレコが初出の魔女で、この魔女の攻撃方法は基本的に突進のみです。はっきり言って雑魚ですね。ただ、動きが素早いうえに体力が残り4割を切ると羽が生えて空中戦を挑んでくるのでそこが厄介な所ではあります。まあ、武器を弓矢に変えれば楽勝なんですが

 

はい。そこまで時間もかからずに「石中魚の魔女」、工事完了です。

 

あ、グリーフシードはれんちゃんにあげるよ。え?要らない?いいっていいって。お祝いみたいなもんだからさ。

 

それに、これから始まる地獄(マギウスの翼など)を思えば取り敢えず今は楽しんで欲しいですし。

 

取り敢えず、れんちゃんと連絡先を交換してから別れましょう。じゃあな!また会おうぜ!

 

では、モカちゃんも家に帰りつつ今回はこの辺で、ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「五十鈴れん」という名前の新米魔法少女と一緒に魔女狩りをするため、星空モカは彼女と一緒に歩いていた。

 

「取り敢えず、魔女を探すためにはソウルジェムを卵形態にして探知魔法を使うんだけど、方法はさっき説明したので大丈夫?」

 

「......」

(大丈夫です...)

 

「なら良かった。取り敢えず、ソウルジェムになんか変な感じがしたらすぐに言って」

 

「はい...」

 

その後も魔法少女についての説明五十鈴れんにすること少し。二人のソウルジェムに反応があった

 

「...!これって...」

 

「そう。この人の悪意を濃縮したような気配が魔女の気配だよ。これだと結構近いね...急ごうか」

 

「はい...!」

 

そうして歩くこと少し。とある路地裏に不可解な記号があった

 

「これは...」

 

「これが魔女の結界の入り口だよ。この記号は魔女によって個体差があるけど、大体こんな感じで虚空に浮かんでるんだよ」

 

「じゃあ...」

(じゃあ...早く行きましょう...!)

 

「その前に魔法少女に変身しないとね。やり方はさっき教えたよね?」

 

「はい...!」

 

そう言って二人は魔法少女に変身した。

五十鈴れんの方は白を基調とした服へ、そして星空モカは黒を基調とした何処かウェディングドレスを彷彿とさせる衣装へと

 

「うん。よく似合ってるね」

 

「えと...」

(ありがとう...ございます...星空さんも...似合ってますよ...?)

 

「ふふ、ありがとう。そうだ、戦う前に一つ、言い忘れてことがあったのを思い出したわ」

 

「.........」

(何でしょうか...?)

 

「ソウルジェムについて。魔法少女に変身するとソウルジェムが魔法少女服の何処かについてるんだけど、れんちゃんは何処だかわかる?」

 

「えと...」

(多分...胸元だと思います...)

 

「そう。絶対にそこを破壊されないように気を付けて」

 

「え...?」

(何でですか...?)

 

五十鈴れんの質問に星空モカは残酷ともいえる答えを返した

 

「ソウルジェムが破壊されると魔法少女は死ぬから。それ以外にも、ソウルジェムが肉体から100メートル以上離れると体が動かせなくなる。だから気を付けて」

 

「え...?」

(それって...)

 

「まあ、要約すると私たちは契約の際に魂を抜き取られてソウルジェムの形に変えられたってこと」

 

「.........」

 

「...正直なところこれを言うか言わないかは迷ったんだけど、もし知らなくてれんちゃんが死んだら後味悪いし、この辺のことは早めに伝えた方がダメージ少なくて済むんじゃないかって思って。...ごめんね?辛いこと聞かせちゃって」

 

「いえ...」

(正直なところショックですが...私はキュゥべぇさんと契約しなければ死んでいたので...仕方のないことかな...と)

 

「...本当にれんちゃんは強いね。けど...」

 

そう言った後星空モカは五十鈴れんのソウルジェムにグリーフシードを当てて穢れを浄化した

 

「...そりゃ濁るわな。取り敢えず、これで一安心」

 

「......」

(ありがとうございます...けど、良かったんですか?貴重なものなのでは...?)

 

「いいのいいの。これも辛いこと言っちゃった私のせいなんだし。いこ?」

 

「はい...」

 

魔女の結界の中に入ると、そこかしこに黒い魚の胎児のような気味の悪い生物が泳いでいた

 

「これは...」

 

「こいつらは魔女の使い魔だよ。こいつらを倒してもグリーフシードを落とさないから戦うのも時間の無駄...なんだけど」

 

「?」

 

「取り敢えずいきなり魔女と戦うんじゃなくて先ずは使い魔で肩慣らししようか。れんちゃんの武器はその杖でいいんだよね?」

 

「はい...」

(それ以外にもなんかありそうです...)

 

「取り敢えずはその杖から光の玉とかビームとか出せない?」

 

「えと...わ...!」

 

すると、彼女の杖から光の玉が出てきた

 

「じゃあそれを使い魔にぶつけてみよっか」

 

「え...?」

(そうしたら...襲ってくるんじゃ?)

 

「そりゃそうだよ。でもそんなんで怖がってちゃ始まらないよ。私がちゃんと援護するから、心配しないで」

 

「えい...!」

 

彼女が放った光の玉は狙い通り使い魔にぶつかり、当然のごとく使い魔は彼女に襲い掛かった。

しかし、包帯をロングソードに変化させた星空モカの手によって、あっけなく駆逐された

 

「出来た...!」

 

「そう!そんな感じ!それにしても...」

 

「なんですか...?」

 

「思ったよりも威力が高い。れんちゃんは魔法少女の素質があるタイプなんだね」

 

「.........」

(素質とか...関係あるんですか?)

 

「あるよ。実際私の知り合いはれんちゃんほど火力はなかったし。これなら一か月くらい訓練すれば一人でも問題なく魔女退治ができるね」

 

「そう...ですか...」

 

「まあ、取り敢えずは私と一緒に戦い方を学んでいけばいいから。今日はその光弾で援護お願いね」

 

「はい...!」

 

そうして二人は危なげなく使い魔を倒していった。途中五十鈴れんの放った玉が星空モカをかすりかけたことがあったが...そこはご愛嬌

そうして使い魔を倒すこと少し、二人は扉のようなものの前にいた

 

「これって...」

 

「そう。この先は魔女のテリトリーだよ...心の準備は大丈夫?」

 

「.........」

(いつでも...いけます...!)

 

「そう。ならいこっか」

 

そう星空モカが告げた後、二人は魔女の結界の深層へと入った。

すると、山椒魚の化け物のような存在がいた

 

「これが...魔女...!」

 

「そうだよ。けど、この気配...今回は魔女の中でも弱い方みたいだから初めての魔女退治にはうってつけだね。じゃあれんちゃん。さっきの通りお願いね」

 

「はい...!」

 

20分後...

魔女は地響きと共に倒れ、後にはグリーフシードが残った。

 

「やった...!」

 

「おめでとうれんちゃん!はいこれ!」

 

「いいんですか...?」

(殆ど星空さんが倒したようなものなのに...)

 

「いいのいいの。私はまだグリーフシードに余裕があるし、初めての魔女退治のお祝いだと思って受け取ってよ」

 

「ありがとう...ございます...」

 

「どういたしまして。取り敢えず、これからも一緒に魔女退治するには連絡できた方が便利だから、連絡先交換しよっか。...もしかして文章を送るのも苦手?」

 

「いえ...」

(それならまだ大丈夫です...)

 

「なら良かったよ。じゃあはい、私の連絡先」

 

「あ、ありがとう...ございます...」

 

「一応聞くけどここから家までの道のりわかる?」

 

「あ、大丈夫です...はい」

(私の家はこの辺なので...)

 

「なら良かった。じゃあね!また今度!」

 

「はい...では...」

 

そう言って二人は別れた

 

(後輩か...そういえば理央は元気かな?一応連絡は取ってるけど)

(星空さん...ちょっとドライだけど、優しい人だったな...)

 

そして少女たちは日常へと戻った

 

...もう完全に「日常」に戻ることはないだろうが




本編に登場しないオリジナル魔女の説明

Protelight
花嫁の魔女、その性質は愛情。
生前、大切な人に先立たれた少女の成れの果て。
この魔女はある人を探し求めており、結界に迷い込んだまたは取り込んだ者を見つけたらすぐさま自分の下に連れてくるように使い魔に厳命している。
しかし、使い魔が連れてくる人は絶対に「その人」ではない為、魔女は癇癪を起こし連れてきた人を使い魔ごと殺害してしまう。
なお、この魔女の鎖には精神を汚染する作用があり、捕まった相手は魔女の思うままに動くようになる。
もし本当に「その人たち」がこの魔女の目の前に現れたら、魔女は喜んでその人と自分を鎖で繋ぎ、結界内のチャペルで結婚式を挙げた後、魔女が死ぬまで愛し続けるだろう。二度と「その人たち」と離れ離れにならないように。

花嫁の魔女のイメージ
身長2メートルほどのビスクドールが黒いウェディングドレスを着たような外見。一応銀髪が生えてるから禿じゃない。
攻撃方法は基本的に大量の鎖で絞め殺そうとしたり鎖を鞭みたいに使ったり。取り敢えず鎖の量が半端じゃない。

魔女名の由来
「植物のプロテア」+「明かりを示す英単語であるlight」
余談ですが、プロテアの別名は「花の王様」らしいです。

後、「番外編 もし星空モカがマギレコに登場したら」を改訂したので、良かったらまた見てください。


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