マギアレコードRTA ワルプルギス撃破ルート魔女操作チャート   作:狂花水月

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アリナの口調ってこんなもんですかね?


part3 魔法少女アリナ☆エンカウント

チャート崩壊の危機!なRTAはーじまーるよ-!

 

いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!アリナ!?アリナナンデ!?

 

なんで栄区在住のアリナ・グレイが新西区にいるんだよ!東西不可侵の約束はどうした!あ、栄区は西エリアだった!ちくしょう!

てかあんたが契約するのは少なくともメルが死んだ後だろ!ハードだからか!ハードだからかぁぁぁぁ!

 

取り敢えず魔女は隠蔽の能力を発動済みだから一安心ですが。こいつに魔女を使役している所を見つかったらチャート崩壊の危機ですよ!せっかくいい魔女を引いたのに!

仕方ありません。この子だから使える対アリナ秘密兵器を使います。先ずはモカちゃんのアリナへの感情確認!「驚き」、ヨシ!固有魔法「共感」発動!モカちゃんの感情をアリナに同期!

 

「それで、一体アンタは誰なワケ?」

 

これでアリナ先輩はハッスルせず、モカちゃんのテンションと同じになります。さて、アリナ先輩が質問してきたので、取り敢えず自己紹介しましょう。おっすオラ星空モカ。あんたは?

 

「アリナ・グレイ。それで、何しにここに来たワケ?」

 

そりゃもちろん魔女退治ですよ。お邪魔ならここから出ますが?グリーフシードの蓄えもそれなりにあるから横取りする気もありませんし。

というかさっさとここから離れたいです...

いや、一応手伝いましょう。ここでパイセンに死なれると困りますし、というかチャートが確実にお亡くなりになりますし(4敗)。

 

「そう、ありがとうなワケ」

 

はい。今後一切やりたくないパイセンとの共闘です。

彼女の武器は全面緑のルービックキューブみたいなキューブです。ここからレーザーを発射して戦う本来は遠距離タイプの魔法少女です。

彼女の固有魔法は「結界生成」で、この結界は魔女や人間など様々なものを閉じ込めることができ、広さも調節可能という大変使い勝手がいい魔法です。なんてったって一発キューブを当てれば対象を無力化できるわけですから。そういえばとある先駆者兄貴は家代わりにもしていたような...

この文面だけ見ると仲間にすればええやん、と思う視聴者もいらっしゃるかも知れません。しかし、通常プレイならまだしも、RTAで彼女を仲間にすることは絶対に避けなければいけません。

何故なら、彼女は生と死に取りつかれたアーティストで、彼女に深く関わると超高確率でアートにされる、つまり殺されるからです(18敗)。

数多くのマギレコRTA走者がこの人にチャートを破壊されていると攻略wikiにも書いてあります。

 

それで、今回戦う魔女ですが、「影の魔女」ですね。

この魔女は、手下を用いて全方位から攻撃を行い、相手がどれだけ素早く動こうと木の枝状の触手で確実に捉える結構厄介な魔女ですね。真っ二つに切られても変形して普通に動くため、斬撃は効果が薄いです。

正直なところ「騎士の魔女」とはちょっと相性が悪い相手ですね。まあ、今回の戦闘には参加させないため、関係ありませんが。

取り敢えず、武器をハンマーに変形させましょう。切れないのなら叩き潰すまでです。パイセン!援護頼みますよ!

 

「わかったワケ」

 

では、突撃ー!

触手来た!包帯を盾に変化!防御!ついでに「共感」の魔法を使って魔女を一瞬止めます。魔女の所まで突っ切って...どーん!

 

「影の魔女」、工事完了です。パイセンがある程度削っていてくれたお陰で一発で倒せました。

では、グリーフシードをパイセンに渡して、じゃあな!俺は帰るぜ!

 

...ふう。パイセンに興味を持たれる前に去れて良かったです。華麗な対処はやはり走者の特権ですね。

本音を言いましょう...

 

滅茶苦茶怖かった!

 

なんで試走段階では一回もエンカウントしなかったパイセンが来るんですか!しかも初回戦闘でですよ!もし興味持たれた日にはチャート崩壊ですよ!折角いい魔女が最初からいるのに!

でもパイセンに興味を持たれるほど接触していないので多分大丈夫でしょう。物凄く心配ですが。

あ、パイセンから結構離れたので「共感」はもう切っても大丈夫ですね。

 

今回はパイセンの対処で疲れたのでこの辺で、ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの喋るイタチと契約してから一週間、アリナは興奮の絶頂にいたワケ

 

魔女とかいう名前のアリナの作品の素材、狂った命で溢れた世界、ほんっとサイッコーだヨネ!

 

今日もアリナのアート活動に勤しむ...はずだったんだケド

 

「こいつ...思ったよりもストロングでタフなんですケド!」

 

今戦っているのは真っ黒い女のような魔女。真っ黒なのは残念だケド、素材になりそうだからわざわざ新西区まで追っかけたワケ。結構ダメージは与えたはずだケド、生意気にも未だに元気に抵抗している

 

「ケド、それでこそアリナのアートにふさわしいヨネ。ホラホラ、さっさと弱れよ!」

 

アリナの武器であるキューブからレーザーを出したその時、誰かが入ってきた

 

「っ!アンタ誰なワケ?」

 

入ってきたのはアリナと同じ魔法少女。今戦っている魔女と同じような色のドレスを着てオレンジのハートのヘアピンを付けていた。そしてアリナを見てか驚いた顔をしている

 

...なんか答えろヨ、と思った矢先、アリナも謎の魔法少女が来たことに驚きを感じていた。だが、そのあと直ぐに冷静になった。取り敢えず、質問をし直そう

 

「それで、一体アンタは誰なワケ?」

「私は星空モカ。貴女と同じ魔法少女だよ。貴女の名前は?」

「アリナ・グレイ。それで、何しにここに来たワケ?」

「アリナ・グレイ?もしかして芸術家の?」

「アリナのことを知ってるワケ?」

「友達がちょっと怖い絵を描く人だって言ってたのを聞いてただけだよ」

「ふぅん。ちょっとソイツに会ってアリナの絵の素晴らしさを理解させたいワケ。会える?」

「ちょっと難しいかな?あの子恥ずかしがり屋さんで人前には滅多に姿を表さないし」

「そ、ならいいワケ」

「ありがとう。それでさっきの質問の答えだけど、魔法少女がここに来る理由って魔女退治以外にあるのかな?私は少なくともそれ以外にここに来る用事はないけど...あ、もしかして邪魔?それなら私はここから出るよ。グリーフシードの蓄えもあるから無理して戦う必要ないし。それとも手伝った方がいい?」

「ノープロブレム...と言いたいところだケド、アリナだけだとこの魔女倒すのちょっとキツイカモ」

「じゃあ手伝うよ」

「そう、ありがとうなワケ」

「貴女の武器はそのキューブ?」

「そう。ここからビームを出して攻撃するワケ」

「じゃあ私が魔女を殴るから援護してよ」

「弓で殴れるワケ?」

「あ、そっか。じゃあ...これで良し、と」

 

モカとかいうやつがそういうと弓がほどけて包帯になった後、ハンマーに変化した。結構便利そうで羨ましいんですケド

 

「じゃ、アリナさん援護よろしくね」

「わかったワケ」

「じゃ、突撃ー!」

 

そういってモカは魔女に向かってアタックした。当然魔女は触手を伸ばしてきたが、包帯が虚空から現れて盾になることで難なく防いだ。ホントに便利すぎなんですケド!

 

「さーて、どーん!」

 

魔女の元まで辿り着いたモカはハンマーを振り上げると魔女を叩き潰した。アリナがダメージを与えていたカラか魔女は一撃で倒れた。ハンマーで叩きつける前に一瞬魔女の動きが止まった気がしたが、気のせいだろう。

 

「ふう。はい、アリナさん。グリーフシード」

「ありがとうなワケ」

「じゃあね」

 

そういってモカは帰っていった。モカの姿が見えなくなって少ししたら、大切なことを思い出した

 

「あーっ!アリナのアートの素材にするはずだった魔女が!なんでアリナはこんな大切なコトを!」

 

うっかり忘れた?いいや、アイツのせいだ。初めて会った時にちょっとイラッとしたのにすぐに彼女の存在に驚いていた。さっきまで違和感はなかったが今ならわかる。彼女がアリナに干渉したのだろう。

 

「この借りは今度必ず返して貰うカラ」

 

絶対にヤツにアリナのアート作成を手伝わせてやる。拒否権なんてないカラ。今度あったら覚悟しとけよ、モカ




アリナパイセンの現在のモカちゃんへの気持ち
アート活動を邪魔されたのに怒ってはいるものの、グリーフシードはきちんと貰っているのでそこまで怒ってはいない。ただ、今度あったら絶対に魔女捕獲を手伝わせる。拒否権?あるわけないヨネ


まだ2話しか投稿していないのにかなりの数の感想が来て凄く嬉しいです。
今回は感想欄の質問に答えていこうと思います。一応、感想欄にも同じことは書いています

Q.使役する魔女はこれ以上増やすの?
A.走者:増やさ(ないです)。理由としては、これ以上増やすと戦力のメリットよりもバレたときのデメリットが上回るからです。更に、むやみに増やしても1体1体がそこまで強くなくなるので、現在の魔女を強くする方針にするつもりです。

Q.この魔女ってもしかして昔の仲間?
A.走者:それだったら地雷じゃねぇか!けどこの魔女を手放したくないんで続行します。確定してなきゃないことと同じだよね!
A.作者:違います
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