マギアレコードRTA ワルプルギス撃破ルート魔女操作チャート   作:狂花水月

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マギレコハロウィンにアカリちゃんや三奈ちゃんも出て来て欲しいです。
そうしたら楽しいハロウィンになると思います(小並感)


part6 親方!空から魔法少女が!

取り敢えずイベントを消化したRTAはーじまーるよ-

 

前回は「呼び水となりて綻び」に干渉したところでしたね。これで、後はやちよさんたちが東のリーダーである「和泉十七夜」通称なぎたんと中央のリーダーで先駆者兄貴の動画でも活躍した「都ひなの」通称みゃーこ先輩にこの情報を伝えてくれれば後は勝手に「鏡の魔女」を鏡屋敷に封じ込めてくれるので、(私がやることはこれ以上)ないです。

そのため、結構時間が余ってるんですよね...

 

というわけで

 

神浜を散策します。そろそろ発生する可能性が高いイベントとして

 

「エミリーのお悩み相談所」設立

 

があります。このイベントはエミリー先生こと「木崎衣美里」が参京区にある「水徳商店街」でお悩み相談所を設立するイベントですね。

ここでは様々な魔法少女と知り合うことが出来、RTA走者御用達のキャラ「常盤 ななか」通称組長とのつながりがある(今はつながりがあるとは言ってない)「志伸あきら」とも知り合うことが出来ます。今回は、ここ繋がりで組長と関わろうと思います。

というわけで、神浜散策へ、イクゾー(デッデデデデ)

 

 

すみませ~ん、木下ですけど、ま~だ(魔法少女に会うまで)時間かかりそうですかね~?

 

 

ん?あれは...

 

「やあ。ここで会うなんて珍しいね。星空モカ」

 

げ、キュゥべえ!おまえ、なんでここにいるんだよ...

 

「なんでって、魔法少女の素養がある子がこの辺にいるからに決まっているじゃないか」

 

因みに誰すかね?

 

「『五十鈴れん』だね。彼女が自殺を決断しそうだから、ボクも急いでいるのさ」

 

ふむ。ならついて行きましょう。「五十鈴れん」は固有魔法は「鎮魂」を持つ魔法少女で、最終決戦時にはワルプルギスの夜が二度と蘇らないよう魂を鎮めるという地味ながら重要な役割を果たし、これを行わないと確率でワルプルギスの夜が復活します(3敗)。

そのため、重要度が高く、リカバリーが効きづらい魔法少女です。ハードだと時たまに死んでしまうことがあるため(3敗)、今回の機会を利用して彼女を強化して差し上げましょう。

彼女は極度の対人緊張症で、ある程度仲良くならないとまともに会話も出来ないのですが、モカちゃんの固有魔法である「共感」は出力を制限すれば読心魔法としても使用できるため、この子とのコミュにうってつけと言えます。

てなわけでキュゥべえ!私もついていくぜ!

 

「まあ、契約の邪魔をしないなら別に構わないけど」

 

というわけで、出来る限りやりたくないキュゥべえとの散歩ですね。いやホント。見た目は可愛いマスコットですが、中身は悪徳セールスの化身ですからねこいつ。しかもクーリングオフ不可とかマジで糞ですよ

 

「そう言えば星空モカ」

 

ん?何スカ?

 

「まだ真実に向き合おうとはしないのかい?」

 

何のことですか?

 

「ま、ボクは別にいいんだけどね。全く、人間という生き物は本当にわけがわからないよ」

 

ふーむ。こいつは何かモカちゃんの過去を知っているようですが、むやみに聞いて藪をつついて核爆弾を出すなんてことはしたくないので(これ以上聞く気は)ないです。

 

...と、セールスマンが止まりましたね。

 

「じゃあ、ボクは彼女と契約してくるから魔法少女についての説明はよろしく頼むよ」

 

まあ、いいでしょう。こいつの言うことを聞くのは癪ですが。

 

...そろそろですかね

 

「キミの願いを叶えてあげるよ」

 

親方!空から女の子が!

はい。5秒で受け止める必要のない子が落ちて来ましたね。この落ちてきた子こそ、今回育成する「五十鈴れん」ちゃんです。

しかし、落下しながら契約しようとするキュゥべえの熱意には脱帽です。何なんでしょうねあの執念は。

 

「私っ...やっぱり死にたくありません...!」

 

おお~。れんちゃんの体が光ったと思ったらゆっくり落下してきましたね。まるでシータみたいだぁ...(暗喩)

 

「じゃあ星空モカ。後の説明は任せたよ」

 

あっ!帰んなてめぇ!

...行ってしまいましたね

 

「あ、あの...あなたは...」

 

では、今回はこの辺で、ご視聴ありがとうございました。次回はれんちゃん育成パートですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔法少女の真似をした魔女の使い魔との戦いを七海さんに報告した翌日、私は神浜市内を散歩していた。

特に理由なんてものはない。前回食べたパンや七海さんの家で食べたお茶菓子のカロリーを消費したいなんて理由じゃ断じてない。

魔女とも出会わず、平和な散歩が続いていたその時、奴がいた

 

「やあ。ここで会うなんて珍しいね。星空モカ」

 

「それはこっちのセリフよキュゥべえ。あなたなんでここにいるの?」

 

キュゥべえ。少女と契約して私のような魔法少女にする謎生物だ。見た目は愛らしいがコイツの本性は感情がないロボット。まともに会話が通じるとは思ってはいけない

 

「なんでって、魔法少女の素養がある子がこの辺にいるからに決まっているじゃないか」

 

「お勤めご苦労なこと。それで?その子の名前は?」

 

「『五十鈴れん』だね。彼女が自殺を決断しそうだから、ボクも急いでいるのさ」

 

「自殺?そんな子魔法少女にして大丈夫なの?心配だから私もついていくよ」

 

「まあ、契約の邪魔をしないなら別に構わないけど」

 

そうして奴との散歩が突然ながら始まった。本当はこんなの二度とやりたくないんだけど...

と思っていると奴が話しかけてきた

 

「そう言えば星空モカ」

 

「何?キュゥべえ」

 

「まだ真実に向き合おうとはしないのかい?」

 

「どういう意味?ソウルジェムが砕けたら即死のこと?」

 

真実?一体どういう意味だろう。私たちは『誰も欠けずに三人仲良く魔女狩りをしているし、魔法少女の真実はもう知ってる』はずだけど

 

「ま、ボクは別にいいんだけどね。全く、人間という生き物は本当にわけがわからないよ」

 

「私はあなたの方がよほど理解できないけれど」

 

それ以上会話も生まれずに歩くこと少し。奴が止まった

 

「じゃあ、ボクは彼女と契約してくるから魔法少女についての説明はよろしく頼むよ」

 

「ま、別にいいけど。あんただけだとろくな説明しないものね」

 

そう言って奴は建物の中に入っていった

待つこと少し。少しびっくりするようなことがあった

 

「キミの願いを叶えてあげるよ」

 

「えぇ...」

 

普通自由落下しながら契約しようとする!?さすがにキュゥべえの熱意には脱帽だわ...

 

「私っ...やっぱり死にたくありません...!」

 

あ、女の子が光って自由落下の速度が落ちた。そして、魔法少女服の女の子は地面にふわりと着地した

 

「じゃあ星空モカ。後の説明は任せたよ」

 

「ちょ私に説明押し付けるの!?確かに了承はしたけどあんたもちゃんと説明しなよ!って行っちゃった...」

 

「あ、あの...あなたは...」

 

銀髪の女の子がおずおずと話しかけてきたけど、そりゃ見知らぬ人がいたら驚くよね...

 

...どうしようかなこれ?




木崎衣美里
ギャル系魔法少女その1。一人称は「あーし」。
素直で明るく物怖じしない性格で初対面の相手でもすぐにあだ名をつけてズケズケと距離を詰めてくる。
固有魔法は「相手を自分に引き寄せる力」。
因みに作者の知人はこのキャラが推しであり、本来はサポート型である彼女を無理やりメインアタッカーに改造していた。

五十鈴れん
コミュ障魔法少女でいじめられっ子。一人称は「私」だが文章の場合は「僕」。
固有魔法は「鎮魂」。
純粋ないい子。後々百合の波動に目覚める。可愛い。
スマホ版ではスキルが殺意の塊。後、どこぞの駆逐艦やどこぞの後輩と雰囲気が似ている。
走者により多少の改造を受ける羽目になった。


因みに、前回のパートのようにモカちゃんが縄張りに対して苛烈になったのは1年ほど前のようです。

後、基本的に日曜日と月曜日は更新できないので、そこはご容赦ください
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