「これで!終わりだっ!」
俺は確かARKサバイバー。個体名ヒトだ
今俺はmegaMAKに乗って
αキングタイタンにトドメを刺そうとしている
何かに意識を持って行かれそうになる。
恐らく俺の体はエレメント汚染しかけなのだろう。
多分この戦いが終わったら死ぬ。
今思えば散々な人生だった。
よくわからん島に落ちたと思ったらなんか恐竜がいて。
なんか突かれて死んだり
なんか噛まれて死んだり
なんか落ちて死んだり
散々だった。
でも育てた恐竜の世話は楽しかった。
そしてなんかひし形のやつ (後で知ったが監督者と言うらしい。)
を倒すと砂漠に送られた。
岩の巨人とかワイバーンだったりに殺されたり
逆に手懐けたり大変だった。
そしてマンティコアを大量のティラノサウルスでリンチしたら
地下世界に送られた。
過酷だった。
でかい蟹に殺されるわ放射能で死ぬわリーパーがおるわで
いっつも死にかけてた。
しかも空を飛べる生物がいなかったから物の輸送に苦労した。
・・・エレメントの恐ろしさも知った。
そして今。
地球に帰ってきたが酷かった。
地球の大半はエレメント汚染でウェイストランドになっていた。
汚染されたギガノトサウルスもたまにいた。
しかも安全地帯で死ぬこともあった。
しかし空から落ちてくる救援物資が結構豪華な物だったり
エレメントの調達が楽だったりなんだかんだで楽しかった。
黒真珠集めは地獄だったが。
そして安全地帯周辺の
雪山を模したドーム。
砂漠を模したドーム。
本来ならこうなっていた地下世界を模した地下。
その全てに魔物が潜んでいた。
その全てをMEKと言う兵器で倒した俺は
倒した後全ての魔物を手懐けキングタイタンに挑んだ。
だがそれも終わる
ついにaキングタイタンを倒した。
ここまで長かった。
辛かった。
そして過剰電圧に耐えきれなかったmegaMAKが爆散する。
そしてエレメント汚染で死んだ・・・
そう思っていた時期が私にもありました。
なんか生きてる。
え・・・
まあ安心した。
と思っていたのもつかの間
何かに引っ張れられる。
「え・・・何!助けて!えーーーー!」
目が覚めた。何処ここ。
海岸に落ちたらしい。
ん?あれは港か?
港なんか作ったらオベリスクに潰されるはずじゃ。
という事はここは地球だが
地球に海はない。ここはどこだ?
何かマスコットみたいな何かがいる。話してみよう。
「やあ!突然だがここは何処か聞きたいんだが。」
「う・・・うわー!!!!化け物だー!!!」
え・・・化け物??
そんなまさか。
とりあえず喉が乾いてきたので水を飲もうと海を見た。
化け物が写っていた。
は?
そして理解しようとした。
出来てしまった。
恐らく俺の中のエレメントを最終決戦のエネルギーで俺の精神が乗っ取った
そして力の余波でこの世界に吹っ飛んだ。
そう考えるしかない。
最悪だ。
しかし俺がエレメントなら他の人の頭の中に入れるだろう。
やってみるしかない。
「姫愛ちゃん!キャッチボールしよう!」
「いいですね!やりましょう!」
ちょうど良さそうなのがいた。
少し頭の中を借りよう。
・・・ソイヤッ!
丁度良く中に入れた。
しばらくここに住もう。
しかしただで住むのもあれなので
俺の身体能力を授けよう。
ついでに頭を量子コンピューターにしてやろう。
エレメントの力ならできるはずだ・・・
チカレタ。