劣等生の世界でRPG   作:無理やー

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原作前
3年後


転生してから3年が経ち俺は中学1年生になった。飛天御剣流を使うせいか体格にも恵まれ、今では身長が178㎝ある。 3年間毎日のように鍛錬していたおかげで今の俺のステータスがこのようになった。

 

 

 

 

 

 

 

ステータス

 

真田和樹 12歳 中学一年

 

レベル18

 

体力 148/148

 

サイオン  184(221)

 

力 71(85)

 

敏捷 87(104)

 

頑強 70

 

器用 90(118)

 

魔法力 82(98)

 

魔法技能 88(105)

 

 

スキル 

 

全智の眼 飛天御剣流(上級) 秘剣・焔霊(ほむらだま)

 

 

魔法ポイント

 

加速 50

 

加重 40

 

移動 10

 

振動 40

 

収束 50

 

発散 60

 

吸収 15

 

放出 45

 

無  50

 

系統外 35

 

知覚 50

 

 

魔法

 

自己加速術式 領域干渉 情報強化 硬化魔法 圧縮空気弾 高温(ハイディグリー) 反射障壁(リフレクター) エア・ブリット 偏倚解放 

 

 

飛天御剣流

 

龍追閃 龍翔閃 龍巻閃 飛龍閃 土龍閃 龍巣閃 双龍閃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔法も剣技も大分上がった自信がある。るろ剣の剣心のように神速を覚え、全智の眼のおかげで相手の動きを先読みし、一度に複数人倒す位の技能はできるようになった。

 

魔法も少しずつだが使うのに慣れてきた。

 

問題は実戦経験が少ないことだ。

 

現時点では大して影響はないが、後になって何かしらないとは限らない。

 

だが、今年は2092年、沖縄で大亜連合が攻めてくるはず。ここで俺がどれくらい強くなったのか確かめてやる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学に入学してから3ヶ月が経ち夏休みに入った。夏休みに入り1週間が過ぎ、俺は沖縄へ行くことにした。大亜連合が攻めてくることは知っているが、それが何月何日かまではわからない。司波家が沖縄へ行った一週間後ぐらいだったような気がするのでその日に合わせたのだ。

 

沖縄に着き別荘を持っているので先ずはそこへ向かった。

 

すると向かう途中、俺は今までで見たことがないぐらいの美少女を見つけて思わず足を止めてしまった。そして、彼女のステータスが見えた。

 

 

 

 

 

ステータス

 

司波深雪 12歳 中学一年

 

レベル11

 

体力 68/68

 

サイオン 208

 

力 23

 

敏捷 30

 

頑強 14

 

器用 36

 

魔法力 97

 

魔法技能 69

 

 

魔法ポイント

 

加速 60

 

加重 45

 

移動 55

 

振動 90

 

収束 60

 

発散 50

 

吸収 40

 

放出 45

 

無  40

 

系統外 75

 

知覚 35

 

 

魔法

 

領域干渉 インフェルノ ニブルヘルム コキュートス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『彼女が司波深雪か?なるほど…確かに絶世の美少女とか言われるわけだわ…。でも美少女すぎて逆に近寄りがたいな。友達ならともかく恋人にでもなったら隣に歩く俺が浮く存在になるな。しかも魔法ポイント高!もう90いってるのあるよ。サイオン量は俺とほぼ同じか…。俺ってそこまで腕を上げてたんだな…………それより………』

 

俺は彼女の後ろに控えている男に目がいった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステータス

 

司波達也 13歳 中学一年

 

レベル33

 

体力 238/238

 

サイオン 420

 

力 88

 

頑強 74

 

敏捷 122

 

器用 149

 

魔法力 45

 

魔法技能 178

 

 

スキル

 

神速(残像) 体術(上級) 精霊の目(エレメンタルサイト)

 

 

魔法ポイント

 

加速 20

 

加重 20

 

移動 20

 

振動 20

 

収束 20

 

発散 20

 

吸収 20

 

放出 20

 

無 90

 

系統外 50

 

知覚 100

 

 

魔法

 

自己加速術式 自己修復術式 分解 再生 術式解体(グラム・デモリッション) 術式解散(グラム・ディスパーション) 雲霧散消(ミスト・ディスパージョン)

 

 

戦略級魔法

 

質量爆散(マテリアル・バースト)

 

 

 

 

 

 

 

『彼が司波達也か。レベルたっか!!ステータスも俺以上。 俺もかなり訓練を積んできたつもりだけど、やっぱ達也すげーな。……だけど、 俺を消そうとしているやつはもっとステータス高いんだろうな……。 まだまだ強くならないとな……』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから数日後、大亜連合が攻めてきた。俺はまだ達也達に顔を見られたくないのでフードとカツラを着けたあと、刀とCADを持って敵を殲滅しにかかった。俺は何人も斬った。人を斬るのに俺は実感がわかなかった。人を殺しているのにだ。

 

まぁいい、今は深雪さんを助けることからだ。

 

俺は軍の基地に向かった。だが、見張りは厳重だ。 あまり軍の連中に見つかりたくなかった俺は辺りを警戒しながら入っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

『 思ったより時間がかかったな…』

 

俺は今やっと軍の基地に侵入したが何処にいるかがわからなかったため時間がかかっていた。そんなとき、確か軍人さんが外ではなく中に入っていったことからそこに深雪さんがいると悟ったのだ。

 

後をつけていったら案の定深雪さんがいた。その近くには穂波さんと深夜さんがいて深夜さんがサイオン酔いしている。おそらくキャスト・ジャミングをやられたのだろう。

 

軍人同士何か言い合いしているとき、深雪が精神凍結魔法『コキュートス』を使い軍人の一人を凍らせた。その事に安堵したのか無防備になってしまった。

 

『キサマ!』

 

「マズイ!」

 

軍の人数人が深雪さんにマシンガンを向けた。

 

『危ない!!』

 

穂波さんが深雪さんの盾替わりになろうと覆い被さった。マシンガンを持った人達がトリガーを引いた。その瞬間弾が暴発した。

 

俺の魔法振動・加速系魔法『高温(ハイディグリー)』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は得意魔法『コキュートス』を使い一人を凍らせることができた。だけどそこに安心してしまい仲間がやられたことに逆上した相手がマシンガンで私を狙ってきました。

 

「危ない!」

 

穂波さんは私を庇うように抱きしめた。相手は引き金を引いた。その瞬間

 

 

 

ドッガアアアアァァァァーーーーンンンン

 

 

 

相手のマシンガンが暴発した。私は何が起きたのかわからず呆然としていた。それは私を庇いにきた穂波さんも同じだった。

 

一瞬呆けていた軍の方が急いで取り抑えてくれて助かりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「フーッ…危ねぇー…」

 

俺の魔法振動・加速系魔法『高温(ハイディグリー)』で火薬の温度を上げることでマシンガンの弾を暴発させた。

 

「!?」

 

俺は全智の眼を使い達也がものすごい速さでこちらに向かってきていることがわかった。

 

「やば!?」

 

俺は急いでこの場から離脱した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……深雪達がいるところから爆発音が聞こえ俺は急いで深雪のいるところへ急いだ。部屋の前に誰かいる。敵か!?そいつは急いでその場を離れた。後を追いたかったが深雪の身が心配だったためそちらを優先した。

 

「深雪!!」

 

「お兄様!!」

 

「大丈夫か!?」

 

「はい、お兄様!!」

 

「何があった?」

 

「どうやら軍の内部に裏切った人がいるようです。危ないところだったのですが、相手のマシンガンが暴発したおかげで私たちに怪我はありませんでした。」

 

「……マシンガンが暴発?……それは全部か?」

 

「……はい。全部でした……」

 

全部で10近いマシンガンが暴発するなどそんな偶然あるか…?

 

「(ということはさっきいたやつか?だが、何のために…)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…危ない危ない。さすがに今達也に会うのは早すぎる。四葉に入る気はないからな。会うのはもっと強くなってからだ。」

 

単独でも四葉に勝てるぐらいまでは知られたくない。少なくとも原作が始まるまでにはそれぐらいの力を手に入れる予定だ。

 

「さて、後は外に出て敵を殲滅するか。」

 

俺は外に出て敵を倒していった。まさに人斬り抜刀斎のようだ。一度で複数人を斬り、秘剣・焔霊をミックスにした飛天御剣流の前に敵は次々と斬られ燃えていった。そして、高温(ハイディグリー)で周りにいるマシンガンは使用不能、使おうとした相手は全員マシンガンが暴発していた。俺はそれを気にせず相手を斬っていることから俺がやっていると気がつき相手はナイフで俺を襲っているが俺は次々と斬っていった。遠くにいる相手には圧縮空気弾や偏倚解放で倒していき2、30分ほどで辺りを血の海に変えた。

 

「フーッ、此処等の敵はこれで全部かな…っていうか何で国防軍は此方に誰も来ないのか不思議なんだが、まぁ来ないなら来ないで別にいいけど…!?」

 

突然俺にサイオン弾が飛んできた。しかもその威力は1㍍は越える岩を粉々に破壊した。いくらなんでもそれだけのサイオン弾を撃てるのは10師族クラスじゃないと無理と判断した俺は一瞬深雪か?と思ったが、深雪だったら冷却魔法で足止めすると考えた俺は瞬時に頭を切り替えた。

 

「誰だ!」

 

サイオン弾が飛んできた方に眼を向くと俺は驚愕した。

 

「ほう、俺の妖丸をあの状況でかわすとは、成る程、只の人間ではないということか…」

 

「………何で………お前が………」

 

俺は自分の眼を疑った。何故ならこの世界にはいるはずのないやつが目の前に現れたからだ。

 

「楽しませてくださいよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その相手は乱童。

 

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