スカーレット姉妹と共に過ごした時間   作:エルハイド

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どうも、遅くなってしまいすいません
ネタが浮かばねぇーって考えてたら日があいてしまいました。
完全に雑談回です
ゆっくりしていってね


第5章 僕という吸血鬼

エル「えーっと………これなんて言えばいいの…」

レミリア「わわわ私も知るわけ無いでしょう!?」

フラン「こーいう時は……きゅとしてー」

エル・レミ「それだけは駄目だから!?」

エルが紅魔館に住み始め早くも3週間。

日本で言うと4月の真ん中、花見の季節。

もちろん幻想郷にも花見はあるが…

なんと、毎年参加してた紅魔組が参加しないと言う。

その理由は……一体…

あぁ、"エルと少しでも居たい"のが原因だ。

エルは一度花見は見た事があるという。

それなら、無駄に行かないで別のことで思い出をつくるつもりなのだろう。

 

レミ「うふふ……」

フラ「えへへぇ………」

二人は僕を見つめながら笑ってる。

正直言うと怖い。

レミ・フラ「エル吸血鬼になって!!」

エル「……………はい?」

フラ「だーかーらー」

レミ「吸血鬼になりなさいって言ってるの!」

…………以前までは「返事は待つ」って言ったのに…

でも、もう決めてる。

エル「分かった、なるからそんな近づかないでくれるかな…」

苦笑いしながら二人に言う。

フラ「やったー!!」

レミ「そうと決まれば、早速私の部屋に来なさい……♪」

エル「はーい」

-レミリアの部屋-

もう何回も見た場所なのに、毎回ドキドキしてしまう。

やはり、女性だと意識してしまうからだろうか…

レミ「吸血鬼にする前に………」

ぎゅっと抱きついてくる。

あー、カリスマが無くなったよ…。

完全にデレだよ、これ……。

レミ「うふふ………♪」

凄い甘えてくる…可愛いけどさ…。

エル「えっと……もういい…?」

レミ「まだよ…フランが居ないときにたくさん甘えるんだから……」

エル「全く…」

苦笑いしながら頭を撫でる。

とても嬉しそうな顔しながら撫でられるレミリア。

………僕の事を好きな訳、無いか…

レミ「…さぁ、甘えたし早く終わらせるわよ」

切り替え早っ。

エル「分かったよ…」

首筋を差し出す。

レミ「ふふ…いつもそこから血を吸ってるから跡が残っちゃってるわね…いくわよ…」

カプっ。

いつも通り血を吸うレミリア。

そしてそこから、レミリア自身の血を少し分けるんだとか。

エル「ん…。」

一定量吸ったところで、今度はレミリアの血が僕の中に入る。

レミ「…これでいいわね」

エル「ありがと…」

その瞬間。

エルに物凄い火照りと痛みが襲う。

エル「あ………っ………が…っ」

レミ「始まったわね…。」

レミリアが再びぎゅっと抱きしめる。

安心させるためだろう。

数分、ずっともがき続けてた僕は、やっと痛みが治まった。

エル「終わっ………た?」

レミ「えぇ、吸血鬼の仲間入りね」

確かに羽が生え目の色も紅くなっていた。

安心したからか意識が朦朧としてきた…。

エル「ありが…と…」

ぱたり。

レミ「……寝ちゃったか、おやすみなさい…」

頭をそっと撫でる。

エル「………zzz」

吸血鬼になったばかりの僕は、これからどうなるのだろう…。




はい、お疲れ様でした。
今回もレミリアとの絡みが多めでしたね…
これからは書ける時に書くので超遅くなります…お許しを
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