これ並行世界だからかなり大変.....コラボした方がいいかな......でもどうしよう.......
俺(アークワン)は今、世界を渡っている。元の世界に戻るために
今でも目を閉じれば思い出す......
つ....b.....a「ここから先には絶対に通すな!」
その時俺の世界にカルマ・ノイズが20体現れた。こんなことは今までなかった為人々はパニックになっていた。装者のみんなは少しづつだが数は減っている。
俺も現場に赴き戦闘に参加しようとした
......r......ス「おい!お前は下がれ!」
......「俺だって戦える!」
m....リ....「無茶よ!下がって!」
.......「俺がみんなを守るんだ!」
ゼロツージャンプ!
........「変身!」
Road to Glory has to Lead to Growin' path to change one to two!
ゼロツー「ハァーーー!」
あの時はゼロツーだった。みんなを守りたくて変身して戦った。でも......
ゼロツー「ハァハァ.......まさか合体するなんてな.....」
カルマ・ノイズを順調に減らして残り5体程にした時にカルマ・ノイズ同士が合体した。その強さはデタラメだった。そこからは優勢だったこちらも劣勢になっていった。
k...r......歌「なんて強さしてるんデスか.....」
し....r.....e「デタラメすぎる」
未......「.......!下がって!」
ゼロツー「諦め切れるかー!」
みんな疲弊しきっていた。俺は諦め切れずに必殺技を放った。
ゼロツー!ビッグバン!!
ゼ ロ ツ ー
ビッ グ バ ン
俺の蹴りはカルマ・ノイズに的中した。しかし倒すことは出来なかった。
ゼロツー「そんな....グッ!」
俺は疲労が限界を迎え片膝をついた。カルマ・ノイズはお構いなしに俺に攻撃を繰り出す。
未....「......!」
俺を呼ぶ声が聞こえる。しかしダメージを負いすぎて聞き取れない
俺はビルの壁に吹き飛ばされ変身が解除される。カルマ・ノイズがゆっくりと近づいてくる。
......(此処で終わるのか.....まだだ!動け俺!)
俺は必死に動かそうとするが体が言うことを聞かない。カルマ・ノイズが俺を刺す
俺は目を瞑った.......しかし痛みがいつまで経っても来ない。少しすると顔に
俺は目を開けるすると目の前には
......「え.......」
h.......b......「よかった.......無事で........」
h.....b......は笑顔でそう言った.........そして理解する
......「ァ.....アァ........」
h......b......「焦り.....すぎ......だよ.....ちゃんと......協......力し.......ないと......ガフッ」
h......b.....のギアが解除され俺に倒れ込む。炭化はしないが腹を貫かれているそこから夥しい量の血が流れ俺の手につく
アァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
俺は叫ぶ....ただひたすら......自分の無力さに.......守ると言って守られ殺してしまったことに........
なんでこうなる.......俺は守りたかったのに........善意の力じゃダメだ........悪意だ.......悪意には悪意だ!!
俺の持つゼロツープログライズキーが変化した。
......「これは.....」
俺は変化したプログライズキーを見つめる。そして、ボタンを押す
Malice Learning Ability
押すと俺の目の前に液体が溢れドライバーを作る。さらに液体はカルマ・ノイズを吹き飛ばす。俺は手に取る、心なしか力が溢れるような感じになる
.....「ハハ.....」
俺は
俺はゼロツードライバーを外しドライバー......アークドライバーを腰につける
ベルトが巻かれた。俺はh......b......が持っていたペンダントをとるお守りがわりいや、復讐する理由を忘れない為に。
そしてh...b.......を寝かせて立ち上がるりカルマ・ノイズを見る。
......「カルマ・ノイズ......俺はお前を絶対に許さない!」
プログライズキー......アークワンプログライズキーのボタンを押す
.....「変身」
俺はこの時アークワンへと変身した。
そこからは一方的カルマ・ノイズを攻撃した。殴る、蹴る、掴んで振り回す、叩きつけるなど。
カルマ・ノイズはボロボロだった。合体してた内4体を倒した。どうやら5回倒さないといけないらしい。俺はトドメを刺そうとするとカルマ・ノイズの後ろにゲートが現れカルマ・ノイズが逃げる
アークワン「逃すか.......」
俺はゲートをくぐる。カルマ・ノイズを
そして3つ程世界を跨いで追いかけた。
最初は失った片翼の相方の世界。その時俺はカルマ・ノイズを倒すことで頭が一杯だったため攻撃されようが無視もしくは避けた。
次に行った世界は、トップアーティストの妹の世界。カルマ・ノイズを探している途中に研究所を見つけて近くと中から出てきた。なんか独り言を言っていた。
カルマ・ノイズがそいつに攻撃しようと様子を見ていた。俺はそれを利用してカルマ・ノイズを誘き出して。攻撃し逃げたためまた追いかけた。
最後はさっきまでいた世界。カルマ・ノイズを追い詰めビルに吹き飛ばす。するとその世界の装者に出会った。失った筈のそいつもそこにいた。でも世界が違うことを思い出しすぐさまカルマ・ノイズに向き直る。
そして、必殺技を放ち倒す。名前を聞かれ俺はこの姿のアークワンと名乗った。
俺はその場を離れゲートを見つけくぐる。
そして冒頭に戻る.........
アークワン「俺はもう戻れない。この汚れた手じゃなにも繋げない」
俺はそう決意する。もう俺は手を繋げない.....繋がない。そして出口が見える。
アークワン「戻ったら、これからのことを考えなきゃな......」
俺はこれからのことを考えながら出口をくぐる
悪意の戦士は世界を跨いだ。しかしこれで終わりではない。
これらの出会いは始まりに過ぎない
はい書きました。
ヤバイ、主人公の設定書きながら考えたらエグいことになった
まぁ、これくらいでいいのかな?
他作品とコラボした方がいいか教えてください
あとアンケートにも協力お願いします
アークワンの次の世界
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Anozer響
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Anozerつばクリ
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片翼の装者
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イノセント・シスター