シンフォギアとアークワン   作:攻月レイド

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剣と弓

俺はプログライズキーを抜き取り変身を解除する。

 

「はぁ......面倒だな」

 

俺は前いた世界で装者と戦闘した。その時にあの螺貝が反応したってことはこれから俺は自分の世界に戻る為に幾つもの世界の装者達と戦闘をしなければいけないということだ。

 

「まぁいい......どっちにしろ俺はアイツらとわかり合う気はない。俺は早く自分の世界に戻って.......死ぬだけだ。」

 

俺は空を見上げそう決意した。

 

 

 

 

とある施設内

 

此処はとある潜水艦の内部そこでは三人の人物が話をしていた

 

「本当に未知の反応が出たのか!?」

「はい、これは聖遺物の反応ではありません。」

「まさかギャラルホルン?」

 

前回並行世界の人物達に出会った2人の内白髪の人物はその仮説を言う

 

「まさか、()()()()か!?」

 

それに対して青髪の人物は以前出会ったもの達のことを言う。しかし、黒髪のその中で司令官の様な服装をした人物が

 

「それなら聖遺物の反応が出ます」

 

と言う。それに白髪の人物も同情し

 

「確かにあの人達も私たちと同じ聖遺物を使ってる。だからこの反応は違うと思うよ

 

翼と呼ばれた青髪でショートヘアーな女性は

 

「でもよ〜クリス。それなら一体誰なんだよぉ?俺はあいつら以外知らないぞ?」

 

と白髪で髪を下ろしている女性にそう言う。

 

「それを確かめるのが私たちの仕事でしょ?」

 

そして司令官と思われる人物が

 

「2人とも現地へ向かってください」

 

と2人に言う翼と呼ばれる人物は

 

「場所は?」

 

場所を聞く

 

「日本です。」

 

 

 

場所は戻りアークワン

 

「........賑わってるな」

 

あれから山を下り獣道を見つけ辿っていくと街に出た。そこはやはり俺がいた世界と殆ど変わってなかった。ふと、目の前のお店で雑談をする学生を見つけ

 

『ちょっと!なんで私のクレープ食べちゃうの!』

『私じゃないよ!?』

 

黒髪リボンの女性と茶髪の女性が話していると

 

『あっ....それm来のだった?悪りぃ俺が食っちった(≧∀≦)テヘッ』

 

黒髪と少し白いメッシュの入った男性が現れ

 

『反省....してる?』

 

黒髪リボンの女性は張り付く笑顔で男性へ向ける

 

『申し訳ございませんでした...........』m(_ _)mゴメン

『......はぁ、今度何か奢ってよね』

『はい』

 

女性の申し出で話は終わったが茶髪の女性が自分も奢ってもらおうと近づき

 

『じゃぁ私も....』

『お前は奢らね〜』

『私対して冷たくない!?』

 

と男性が言い女性は叫ぶ。三人は顔を合わせ

 

『『......プッ、アハハハハハ!』』

 

 

そんな記憶を思い出す。そして次の瞬間にhび..が腹を貫かれる映像へと切り替わる。

 

「っ!!はぁ....はぁ.....はぁ」

 

呼吸を整える。

 

(落ち着け.......気を抜くな。早く元の世界に帰って.......)

 

そこまで考える途中警報が鳴る。

 

「ノイズ.......」

 

俺は足を逃げる人と反対に進める。

 

 

此処は二課現在この場所では発生したノイズの対処をしていた。司令は風鳴 八紘

 

「避難の状況は!」

「60%完了です!しかし今回は発生源が街の近くで間に合いません!アンドロイドを向かわせてますが抑え切れるか......」

「避難を優先させろ!なんとしても抑えるんだ!」

 

ノイズから人を守るために必死に動いていた。この世界では装者が二課に居ないため殲滅することは不可能だ。

そこへ10歳程の子供が現れる。名をシャロンヤントラ・サルヴァスパをその身に宿している融合症例である。

 

「八紘おじちゃん私も!」

「ダメだ!君の身を危険に晒してまでもやることでは無い.....気持ちだけ受け取っておく。」

 

シャロンは融合症例であるため体の中にある聖遺物を起動させれば命を削ってしまう。そんなことはさせないため八紘は一生懸命に頑張っている。そんな時

 

「司令!謎のエネルギーを検知!エネルギー量は.....マイナス!?」

「なんだと!?一体何が起こっているんだ.......」

 

 

アークワン視点

 

俺は目視でノイズ確認しアークドライバーを填める

 

アークドライバー

 

ノイズが突撃してくるが悪意の波で推し留める。

そしてアークワンプログライズキーを起動させる。

 

アークワン

「変身.....」

 

プログライズキーをスロットに差し込み変身する。

 

シンギュライズ

破壊.....破滅....絶望.....滅亡せよ......

CONCLUSION ONE

 

アークワンへと変身しそのままノイズに足を進める。ノイズは先程と同様に突撃してくる。俺はアークローダーを一回推し力を溜める。

 

悪意

 

右手に悪意のオーラが溜まり力がみなぎる。そのままノイズを力任せに殴る.....殴る.......なぐる......ナグル......ナグル

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

気づいた時にはノイズは全滅していた。周りには炭が舞い空へ飛んでいく........

 

「..........」

 

俺は足を進め帰ろうとする。

 

ドン!

 

顔に弾丸が当たる。

 

「.......誰だ」

 

飛んできた方向に顔を向ける。

 

「隙あり!」

ガキィィィン!

「なっ!?」

 

後方から何者かが攻撃をしてきたので俺はそのまま相手の武器を掴む。

 

「答えろ.....お前らは何者だ?」

「離しやがれ!」

 

俺が質問してもコイツは答えない。もう1人も出てこない......

 

「離したら答えるか?」

「教えてやるって言ったら離すのか!?」

 

俺は手を離す。

 

「っ!」

 

相手は距離をおき此方の様子を伺う。そして

 

ドン!

 

弾丸がまた飛んでくるが今度はオーラで受け止める。

 

「嘘!?」

 

林から声が聞こえた。

 

「そこか......」

 

俺はオーラをそこへ放つ

そこから女が飛び出してくる。

 

「大丈夫か!クリス!」

「大丈夫.....それより気をつけてかなりヤバい相手かも」

 

相手は此方をかなり警戒する。それよりも

 

「クリス?」

「ちょっと翼!」

「ヤッベ!と言うかクリスも!」

 

相手はどうやら並行世界の雪音クリスと風鳴翼らしい..........だからなんだ?

 

「俺になんの様だ?」

「お前が正体不明の反応の原因だろ!ちょっと着いてこい」

「大人しくする事をおすすめする......」

 

翼とクリスは剣とライフルを構え戦闘態勢に入る........あぁそうか

 

お前ら邪魔をするんだな?敵で良いな?

 

俺はアークローダーに手を近づける。

 

先に向こうのクリスが弾丸を放つが俺は気にせずボタンを押す。

 

悪意

 

悪意のオーラが溜まる。まだだ

 

今度は翼が剣を振りかぶり斬りつけてくる。

 

恐怖

 

またオーラが溜まる。あと一回.....

 

「ボタンを押してるだけ?」

「あいつ何する気なんだ?」

 

憤怒

 

これで良いだろう。

俺はプログライズキーを押し込み必殺技を放つ体勢をとる。

 

PERFECT CONCLUSION LEARNING THREE

 

両腕の悪意のオーラを纏い2人に()()()近づく

2人は逃げようとしているが俺の足元から溢れているオーラが2人の足に絡み身動きを封じる。

あと5メートルに差し掛かり腕を振り上げ攻撃を放とうとした時

一台のロボットが俺にしがみ付き

 

『やめて!殺さないで!』

 

ロボットから幼い子供の声が聞こえる

 

「お前は......」

 

俺は腕を下ろし悪意のオーラを鎮める......

 

その間に2人は距離を置き

 

「予想していたよりとんでもないな......」

「此処は撤退するべき......」

 

2人は跳躍し消える。2人が消え俺にしがみついていたロボットが離れ本部があるであろう場所に戻って行く。現場には俺1人が残る。

 

「・・・・・・現れたか」

 

俺は後ろを振り向く、そこにはいつの間にかゲートができていた。

俺は気にせずゲートに入り次の世界に赴く

 

あとどのくらい回ればいいんだろうな........

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