fate/little bitch ~煉鉄の小悪魔~ 作:七草探偵事務所
各イラストは薄荷矢キナリ様(X:@kinari_13)に描いていただきました。大変善きものを描いていただきましたので、皆様是非ご覧くださいまし
『
身長:167.5cm
体重:78kg
属性:秩序・善
本作主人公その1、16歳。異世界転生後、カルデアのマスターになる。サーヴァントはクロ。家族関係はそれなりに絶好調だったので哀愁もひとしお。
『顕性型令呪ブロック14ナンバー49
カルデアで開発された新型令呪、ブロック14。契約するサーヴァントとの心理的・物理的距離の近接性により、ステータスを向上させる魔術を組み込んでいる。
本来、聖杯戦争においてウィークポイントになりうるマスターは表立って戦闘に参加することは推奨されず、逆説的に”マスター殺し”が聖杯戦争の戦略として確立されるほどだった。フィニス・カルデアにおいて英霊召喚、ひいては令呪による
しかし、マスター候補の中でもAチームに所属していたキリシュタリア・ヴォーダイムにより、「人理修復に参加するマスターたるもの、正々堂々たる姿で挑むべし」との提言により情勢は一変。オルガマリー・アニムスフィアを差し置いてアニムスフィア家の次期当主とすら目されていたキリシュタリアの発言は無視できないものだった。加えて、本氏より近接性に依るサーヴァントの機能向上を図る魔術式が提案。さらにヴォーダイム家の魔術刻印のデータ供与により、千年クラスの魔術刻印に編み込まれた術者蘇生術式を組み込むことに成功する。レイシフトにより特異点で戦闘に参加するマスターのサバイバビリティさえ確保した上でサーヴァントの性能を向上させる本案は採決され、カルデア式令呪ブロック13に組み込まれることとなった【※1】。
令呪発同時は霊子展開して装備するBDUからの頸椎注射による高濃度オレキシン及びオレキシン受容体促進剤の直接投与が行われ、クリアな意識により強力な令呪発動を円滑に支援する。令呪作動後は即座にオレキシン受容阻害薬の直接投与が行われ、バットトリップを防ぐとともに亢進状態から平常な精神状態への迅速な切り替えを可能とする。マスターの継戦能力を維持するうえで最大限配慮がなされている
【※1】マスターのサバイバビリティ向上案として、ロマニ・アーキマン及びレオナルド・ダ・ヴィンチ両氏より、各マスターの疑似生体をモジュール化してストックすることで、身体損傷時に現地にて迅速に治療することを可能とする方法が提案、採用されたことも理由として大きい。
『クロエ(序章時)』
英霊召喚式”フェイト”を利用し強制的に外界から召喚後、マスターとの縁を辿って特異点Fにレイシフトしたクロエ・フォン・アインツベルンの姿。強制的な契約により、一時的に本来の性能を発揮できない。
『クロエ(オルレアン以降)』
『クロエ(第三再臨形態)』
第三特異点オケアノスにて霊基再臨したクロエ・フォン・アインツベルンの姿。第二特異点で味方として戦ったアサシンのサーヴァントが使用した宝具を使用して強制的に霊基再臨を行っていることが確認されているものの、再臨プロセスは不明であり、本氏からも情報の聴衆が行えていない。また、本再臨状態において、Aランクの【神性】及びB++ランクの【怪力】、及び【鍵の仔】なる現時点で前例がなく効果不明の未知のスキルが発現し、アライメントが中立・悪に変化することが確認される。それが何を意味しているのかは現時点では不明だが、その戦闘能力は破格であり、ランサークラスのヘラクレスの【十二の試練】を単騎で削り切るほどの性能を発揮した。
※
『
身長:149cm
体重:63kg
属性:混沌・悪
本作主人公その2、19歳。サーヴァントはマシュ・キリエライト。エナジードリンクを愛飲し、既に脂肪肝になっている。脂肪肝を愛嬌と誤解しているため、敢えて置換していない。検診でロマニにキレられるのが最近の苦痛。
本人自体は極東日本のしがない魔術師の家系の生まれのため、さして魔術師として秀でているわけではない。家族関係はそれなりに劣悪。家族のことは基本的にどうでもいいかなと思っている。嫌いなものは肝硬変と実存主義者。
第三特異点踏破後から、「イメチェンした(本人談)」とのことで髪型が変わった。特に戦略上の意味はないが、マスター業務に携わる同僚とそのサーヴァントにのみ、「昔お世話になった人の真似。ガンバらなきゃだから」と漏らしたという。
『フジマルリツカが装備する魔術礼装』
リツカが装備する魔術礼装。大きな効果がある魔術礼装ではなく、本人曰く「お守り」程度の効力しかないとのこと。
ガーネットのピアスにはエオローの、ダイアモンドのブレスレットにはウィルドのルーン文字がそれぞれ刻まれている。
ガーネットのイヤリングは大切な人からの贈り物だが、ダイアモンドのブレスレッドは自作のものである。曰く、ブレスレッドは”お返しとして、渡しそびれてしまったもの”。
『初期型令呪ブロック1Cナンバー48
人理保障機関フィニス・カルデアにおいて、初期被検体が装備していた令呪の初期開発モデル。
立華が装備するブロック1C型はブロック14のフィードバックが行われ、顕性時のステータス向上機能と各種サバイバビリティ向上案を搭載。性能そのものは劣るものの、年単位で身体に癒着した令呪の運用性は高く、使用者の能力も加味し新型と謙遜ない力を発揮する。
【※2】ブロック1の被検体及び生存者のデータから、ブロック2以降は保護作用が付与された。
※
『楽園の使者(冠位英霊:セイバー)』
第二特異点から姿を現したサーヴァント。
冠位英霊の残留霊基を元に再召喚された、冠位のシャドウ・サーヴァントである。
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『セイバー・マルス(セイバー)』
第二特異点セプテムにて、生前のネロ・クラウディウスが聖杯と軍神の剣を使用。自身を依り代にし、神霊マルスを降臨。疑似サーヴァントとして召喚された姿。
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『メルトリリス(ランサー/アサシン)』
第三特異点オケアノスにて召喚されたハイ・サーヴァント。第二特異点にてカルデアのマスター・サーヴァントが交流したアルテラの気配を察知したアルテミスの攻撃性が現身となって形を成したサーヴァントである。歪みから漏出したケース:CCCの情報をベースとした召喚となったため、アルテミスの召喚でありながら、メルトリリスの形をしていると推定される。召喚経緯から本来のメルトリリスとは異なった形質を持っており、各種ステータスやスキル、宝具にも差が生じている。
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『エリザベス一世(キャスター)』
第四特異点ロンドンにて召喚された、本作のみに登場するサーヴァントである。
本来、エリザベス一世は単独でサーヴァントとして成立しうるだけの霊基をもった人物であり、霊基補強を目的とした疑似サーヴァントとしての召喚は必要ないとされている。本作においては、ロンドンを舞台とし、外なる世界からの脅威に対抗すべく星の内海からの企図により、疑似サーヴァントとしてエリザベス一世は召喚された。
依り代として選ばれた人物は克己心に強く一つ事を為さんとする強靭な意思の凛烈とした点が共通している。また金銭面において常ならず悩まされた人生であったことも、強い共通点であった。
近現代寄りのサーヴァントということもあり本人自身のステータスは決して高くはないものの、【皇帝特権】の亜種となるスキル【女王特権】やBランクと高い【カリスマ】、宝具『
疑似的な単独顕現による特異点への単騎召喚を運用理念に据えられたエリザベス一世は依り代となる少女と共に、高い状況対応能力を有する疑似サーヴァントとして成立した。
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『ナーサリーライム(キャスター)』
第四特異点ロンドンにて召喚されたサーヴァント。
本特異点に召喚されたナーサリーライムは、極東日本に棲まう童話の怪物の担い手の姿を執っている。
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『ネロ・ブライド[ニュンフォーン](キャスター)』
第五特異点アメリカにて、ナッシュビルの戦力として戦うサーヴァント。
魔術師シモンおよびヘラクレイトスの系譜に連なる魔術体系を駆使するキャスタークラスのネロ・クラウディウス。