東方黒無録   作:ADnis

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妖斗の諏訪生活

Day1~2~

 

特に何もなかった!

強いて言うならば『縄文だな~』なんだよな~

 

Day3~

 

妖斗(早速大問題に直面しております。縄文時代そして、諏訪という山間地域、つまり食事だ!食事がかなり酷いです。山菜だったりはいいんだが、味が変わらねぇ。塩もねぇ。もうこれ諏訪子に直談判しに行くか)

 

 

妖斗移動中……

 

 

妖斗「おいゴラァ諏訪子ぉ!ちょっと出てこいや!」

 

諏訪子「何~朝早くからうるさいよ~」

 

妖斗「朝早く?何言ってんだもう7時だぞ!」←時間感覚バグってる人

 

諏訪子「うーん、それで用件は何?」

 

妖斗「もっと良い飯はないんか!流石にほぼ山菜は辛いぞ!姉さんと暮らしてた時と比べたら食材に天と地の差があるぞ!」

 

諏訪子「え~!これでも諏訪で採れた最高のものだよ!」

 

 

約1億年近く能力に頼って食材を収集(生成)していた妖斗からすればほぼ山菜オンリーなのは、非常に耐え難い事であった。

 

 

妖斗「ちょっと待ってろ、今から俺が飯作ってやるからそれ食って考えを改めろ!」

 

諏訪子「え!作れるの!」

 

妖斗「作れるのわ!舐めとんのか」

 

諏訪子「いや~なんとなくそんな気がして」

 

 

そういうと、妖斗は調理場へ向かい、何を作るか考えていた。

 

 

妖斗(さて、勢いで作るかとかいったけどなに作ろうかな。出来るだけこの時代にある材料で作れるようにしないと。いや、でも諏訪子の能力から考えて農業革命起こして食材を生産してもいいな。だったら、前世からの得意料理兼大好物のフレンチトーストを作ろう。後、漬けもの教えたいから沢庵つくろ~)

 

 

 

 

 

 

料理中…………………‥‥‥

 

 

 

妖斗「できたぞ、後は諏訪子の所へ持ってくだけだな」

 

美和「何してるんですか?」

 

妖斗「ウォゥ!なんだ居たのか、ちょっと料理してただけだ」

 

美和「へ~、少し味見しても?」

 

妖斗「別に良いぞ、それと作りたいものが有るから壺貸してくれない?」

 

美和「壺ですね、食べたら用意しまーす」

( ・ω・)モグモグ

 

 

 

 

 

 

( ゚Д゚)ウマー

数分後……

 

美和「妖斗さーん、約束の壺ですよ」

 

妖斗「ありがとそこ置いておい、ん?」(あれ、弥生土器だ。あ……………………そういえば、ヤマト王権って古墳時代や。すっかり勘違いしてしまった。米があった時点で気づければよかった。ってことは、諏訪大戦まであんまり時間無いわこりゃ。取り敢えず諏訪子のとこへ持ってくか。沢庵作りはあとでいいか)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妖斗「諏訪子~~持ってきたぞ~」

 

諏訪子「遅いよ~、これで美味しくなかったら暫く妖斗のご飯抜きだからね」

 

妖斗「何か知らんけど、すごいこと言われた~。ほいどうぞ、只のフレンチトーストって言っても分かんないか。ん~俺の好物だ!」

 

諏訪子「ふーん、じゃあいただきます」

 

妖斗のだしたフレンチトーストは少し冷えてはいたが、普通に美味しかった。この時代からすれば、まだ開発すらされていない未知の料理ではあるが、口には合ったらしく諏訪子からは絶賛の声があがった。

 

妖斗「それでどうだ。すごいだろ、尊敬しても良いんだぞ。考え改まったか」

 

諏訪子から絶賛の声があがり少し?調子にのってしまった妖斗が何やら変な事を良い始めたが諏訪子はこれを冷静に処理した。

 

諏訪子「いや何があっても尊敬はしないよ」

 

妖斗「グホァァァ!」精神に10000のダメージ

 

諏訪子「それに、今までのご飯の方が私の口にはあってるみたいだし、妖斗のよりもいつものほうが好きかな」

 

妖斗「ホゥワァァ!」妖斗選手諏訪子選手の精神攻撃によりKO(ノックアウト)

 

諏訪子「でも、流石にしばらくの間ご飯抜きは酷いから、二食抜きで許して上げるよ」

 

妖斗「・・・・・・・・・」無言の圧力

 

諏訪子「いやそんなに見つめられても罰は減らないからね」

 

妖斗「・・・・・・切り札・・」

 

諏訪子「ん?何か言った?」

 

妖斗「切り札食わしてあげますので二食はどうかご勘弁ください神様」

 

諏訪子「いや妖斗も神様でしょ。まぁ、特別にもう一回挑戦させてあげるよ」

 

妖斗「ヨッシャ!!」

 

そう言い残すと妖斗は再び調理場へと向かい美和に用意してもらった壺に沢庵の材料となる大根やらなんやらを加えた。

 

妖斗(よしこれで準備は完了した。それじゃ壺の時間を加速させて一気に完成させよ。)

 

 

カット!(誰の能力使うか悩んだからカットしますた。)所要時間10秒

 

妖斗「フハハハハ!!これで完成だ!今度こそ考え改めさせてやる」

 

 

 

移動移動・・・・・・・・

 

妖斗「今度こそどうじゃ諏訪子!沢庵じゃゴラァ」

 

諏訪子は妖斗から差し出された沢庵を食べた。

そして諏訪子は気に入ったのかものすごい速度で沢庵を食べだした。

 

妖斗「それで感想は~」Ψ(`∀´)Ψケケケ

 

諏訪子「う・・・これは認めざるを得ないよ・・・」

 

妖斗「シャァー!!」( `□´)

 

諏訪子「それで私にどうしてほしいの」

 

妖斗「いや、特に考えて無いけど………」

 

諏訪子と妖斗の間に一時の静寂が訪れた。

そして数十秒後その静寂を破ったものが現れた。

 

美和「諏訪子様~大変です!」

 

美和が慌てた表層でドタドタ走ってきた。その手には一枚の紙が握られており美和は握っていた紙を見せつけてきた。

その紙にはこう書かれていた。

 

 

 

 

 

_________________________________________________________

 

 

 

小さき国諏訪へ

 

此度、我がヤマトの強化のため豊かな地が必要となった

 

そのためそちらの国には土地を差し出してもらう

 

期限は5日、過ぎれば民の命は無いと思え

 

抵抗は無駄だ、弱小な神しかいない諏訪に勝利など存在しない

 

 

 

_________________________________________________________

 

妖斗「ワァオ、これだけの文章なのに以外とイラつく~」

 

諏訪子「そんな場合じゃないよ!あ~どうしよもう諏訪は終わりだよ。今までありがとう・・・」

 

妖斗「あー諏訪子ー大丈夫か?この手紙の事なんだけど俺に任せてくんない?」

 

諏訪子「うーん………まぁいいよ。でも成功させてよね」

 

妖斗「任せとけ!」

 

美和「あ、あの何故お二人はそんなに冷静なんですか?」

 

妖斗「あーうん、何かここまでくると」

 

諏訪子「そう、何かねー」

 

二人「「呆れた」」

 

美和「……………あーそうなんですかー」

 

諏訪子「でも妖斗大丈夫?相手はヤマトだよ。天照とか月夜見とかヤバイ神様がたくさんいるんだよ。流石に妖斗でも勝てないよ」

 

妖斗「いや、戦わねーから。いや、戦うかもしれんけど話し合いに行くだけだから。まず俺は戦闘狂じゃないし、月夜見なら別に、うんなんともいえねーわあいつ」

 

この後も有益だったり不毛であったりと様々な議論を続けていると辺りはすっかり暗くなってしまっていてそれぞれ就寝のため寝室へ向かった。

 

 

妖斗(なんとなく寝床に来たけどまだ全然眠くねーんだよな。明日の作戦でもたてておくか。えーとまずは、変装だなこれは都合が良いことに魔法科高校の劣等生の【仮装行列(パレード)】がある。次にどうやって諏訪子対神奈子の一騎討ちに持ち込むか、かな。神ですら逆らえない絶対的な方法はないかな。・・・そうだ!魔王のギフトゲームなら行けんじゃね。いざとなったら月夜見脅せばいいし、一旦これで決定かな。あ、ヤマトって何処に在るんだろ。まぁ、神力探してけばすぐ見つかるやろ。手紙をサイコメトリーして割り出しておくか。そろそろ眠くなってきたわ)(-.-)Zzz・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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