Barbie隊と909シグルドリーヴァ   作:岡村優

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第3話

基地に付くと疲れが出たようで震電はぐったりしていた。

 

「大丈夫か?」

 

「兄様…疲れた…」

 

「マジか…」

 

装甲キャノピーが少しづつ開いていく。

 

「これは楽しめそうだ」

 

外には憲兵隊が64式を構えていた。直ぐに機体から飛び降り、十四年式拳銃と軍刀を抜いた。すると憲兵隊が狼狽した。

 

「何故我々に武器を向ける!」

 

「そっちがやる気満々だからだ。言っとくが俺は、陸戦のほうが得意だぞ?」

 

すると憲兵隊の間から白い軍服を着た自衛官が出できた。

 

「憲兵隊、武器を降ろして…彼らと話がしたいから。」

 

「しかし!」

 

「良いから良いから」

 

憲兵隊は、武器を降ろした。

 

「昴お前もだ。」

 

小隊長である鳴谷慧から声がかかった。

 

「はいよ」

 

武器を仕舞った。慧が大声で叫ぶ

 

「そちらの指揮官は誰か?」

 

するとさっきの自衛官が答える。

 

「私だ。執務室に来てくれないか?」

 

「構わないが…彼女達は休ませてくれ。」

 

「分かった…そこの君案内してくれ。」

 

「分かりました」

 

アニマ達は憲兵隊が案内してくれた。

 

「では付いてきてくれ。」

 

「「分かりました」」

 

基地の執務室に案内された。

 

「単刀直入に言おう。君達何者だ?」

 

慧が答えた。

 

「異世界のファイターパイロットです。オーディンとかゆう神が連れてきた、ね」

 

「なるほど…ではあの機体らは何だ?」

 

「ドーターです。具体的には、既存の戦闘機を改造し、アニマと呼ばれる娘達が操縦します。」

 

「利点は?」

 

「10G以上の空戦戦闘ができる事です。因みにアニマは、人間では無く機械仕掛けの人形だと思ってください。」

 

「質問が2つある。1つ目は、何故そんな機体に乗ってるのか。2つ目は、深緑の機体は何かだ。」

 

「1つ目は、私達がいないとまともに飛べないので私達が操縦し、アニマがレーダーと、ミサイルの誘導を担当する為です。」

 

2つ目は私が答えた。

 

「2つ目は。旧中島飛行機、今の富士重工が開発した試作戦闘機で、局地戦闘機震電Ⅱです。」

 

「なるほど…では、君がピラーを落としたのか?」

 

「はい」

 

「そうか…何故戦うんだ?この世界の日本は、君たちには関係ないだろう?」

 

「戦うのに理由が必要ですか?…強いて言うなら、戦いから逃げたとあっては先祖に顔向けでき無いからですね。」

 

「そっちの君もか?」

 

「はい」

 

「そうか…所で近衛少尉。弾薬が尽きたらどうするかね?」

 

「自分の機体を持って敵を撃滅します。」

 

「前時代てきだね…」

 

「よく言われますが、私は元々近衛師団に居ましたから。撤退の2文字がそんざいしないだけです。」

 

「なるほどねぇ…上からは戦力にしてくれと言われてね正直助かったよ…ワルキューレでも無いのにピラーを破壊できるのだからね。」

 

「構いません」

 

「では着任挨拶は明日にしてくれ。」

 

「分かりました。」

 

その後宿舎に案内された

 

 

 

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