Witch Defense Forces(WDF)(完結)   作:ハヤモ

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作戦内容:
ネウロイの軍勢を迎え撃ちます!
砲兵隊やウィッチ、フェンサー部隊と協力して撃滅して下さい!
備考:
只野二等兵にPA-11SLS配備。
緊急修理したストライカーユニット配備。
ウィッチが偵察や弾着観測。
砲兵隊やフェンサー部隊と協力し、陣地を守れ!
装備:
PA-11SLS
ゴリアスD1
MG11
その他
説明:
PA-11SLS
PA-11を改良したPA-11LSの改良型。
レーザーサイトとスコープが装備された。
また、基本性能も向上している。
ゴリアスD1
凄まじい破壊力を持つ大型ロケットランチャー。 見た目はスコープの付いた大筒。
広範囲に大きなダメージを与える事が出来る。
精度が高く、スコープ装備。
遠距離攻撃用として運用可能。
MG11
ハンドグレネード(手榴弾)。
接触起爆機構が組み込まれており、投げた後、物体に接触する事で爆発する。
初期(レベル0)の手榴弾なので、普及しているタイプなのではないかと思う。


17.二刀装甲兵前進! ディフレクション・シールドを構えろ!

EDFカールスラント西部防衛戦

 

突如として起きた激戦だった。

本部からネウロイ野郎が押し寄せてくるのが伝えられた時、頭を強く殴られた感覚に陥る。

これはEDFの呪いだ。 行く所、こんな目に遭ってばかりだよ。

 

 

『全兵士へ! 撃って撃って撃ちまくれ!』

 

 

本部からの無線が耳に入る。

EDFは、そんなばかり。 今更だが。

なんにせよ応戦だ。

 

 

「総員戦闘配置ッ!」

 

 

赤ヘルを被ったレンジャー、ガリア方面隊長が声を響かせる。

俺らは直ぐに態勢を整え、迎え撃つ用意を整えた。

続けて本部からの無線。 指揮系統がある安心感がある。

 

 

『砲兵隊は砲撃を続行! 押し寄せるネウロイを少しでも減らせ! フェンサー部隊は前進、陣地の盾となれ!』

 

「おい聞いた野郎ども! 俺らフェンサーの出番だぜ!」

 

「フェンサーの力をネウロイ野郎に見せる時だ!」

 

 

遠くで強化外骨格、パワードスケルトンを纏うフェンサー部隊が前進しているのが見えた。

 

この防衛戦の主役だな。

 

中世の騎士を近代化させたような兵科は、見た目相応に重厚で動きが鈍い。

だが、人間が持てない重火器を片手で扱える。

皆の左手には超合金の盾。 右手には機関砲。

肩に迫撃砲や高高度強襲ミサイルポッドを背負う者もいた。

 

相変わらずの凄まじさ。

俺らレンジャーには、到底扱えないモノばかり。 さながら人間戦車である。

 

 

「タダノ二等兵!」

 

 

唐突に曹長ちゃんが尋ねてきた。

犬耳と尻尾を出して、脚にはユニット。 手には支給されたPA-11。

今回、修理したユニットで飛行し、偵察や弾着観測を行ってもらうのだ。

軍曹ちゃんも僚機として上がっている。

上としては、動ける者は戦闘に参加させる腹らしい。

 

 

「なんだい?」

 

「なんだじゃない! なんだ、あの騎士の鎧みたいなのを着ている兵士は!」

 

「フェンサーだよ。 そういう兵科」

 

 

簡単に説明しつつ、土嚢の裏に隠れる。

俺に支給されたPA-11SLSを立て掛け、普及量産型ハンドグレネードMG11を何個も転がす。

最後にグラントM31より強力な重火器の大筒、ゴリアスD1を構える。

来たる敵を爆散させるべく、スコープで遠方を見つめた。

二等兵の俺なんかに、これだけの支給。

継戦能力を高めたいのだろう。

今回の防衛。 激戦になるな……勘弁してくれ。

 

 

「無視するな!」

 

「してないよ。 それより、敵が来る前に早く上がって。 軍曹ちゃんなんて、とっくに空の上じゃないか」

 

「ネウロイの大群相手だぞ。 兵士の数も少ないのも不安だが、あんな時代遅れな兵士らもいて大丈夫なのか!?」

 

 

勘違いをしているね、曹長ちゃん。

見た目で判断しては いけないよ。

 

 

「パワードスケルトンって言ってね、スゴいパワーを出せる鎧なんだよ。 歩く戦車だと思えば良い」

 

 

言葉を選びつつ、説明を続けた。

納得しないと空に上がってくれなさそうなので。

 

 

「確かにウィッチでもなしに、あんな重火器を片手で扱えるものな。 だが、ネウロイの火力を前に耐えられるのか?」

 

「盾があるからね。 大丈夫だよ」

 

「本当か」

 

「楽しみにしていて。 だから」

 

「なんだ」

 

「早く上がって」

 

 

ほんとソレ。

切迫しているのだ。 無駄口は減らしたい。

 

 

「そうだな。 行ってくる」

 

 

そう言うと、ブーンという音と共に空へと舞い上がった。

EDFが修理したユニットだが、大丈夫そうだ。 良かった。

パンツの見える後姿には、まだ慣れそうにないが。

 

 

『こちら曹長。 これより、軍曹と共に弾着観測を行う。 砲兵隊は言われた通りに撃て』

 

 

言葉遣いには慣れたがな。

階級は上。 でも俺らには関係ない。

年齢も。 経験も。 強さ的な意味でも。

俺らは仲間。 家族だ。

 

 

『曹長さん、やっと来ましたね! 切迫しているんですから、早く来て下さいよ!』

 

『うっ……すまない』

 

『はっはっはっ! お嬢さん、言われてやんの!』

 

『ええい! 私語は慎め!』

 

『りょーかいだ曹長ちゃん』

 

『"ちゃん"はやめろ!』

 

『なんでも良いさ。 それよか、弾着観測頼むぜ』

 

『出来るのかぁ?』

 

『馬鹿にするな』

 

『チビって逃げるなよ』

 

『だ、だれがチビるか!』

 

 

賑やかな無線越しに分かる。

EDF色に染まっていくウィッチを。

既に立派な仲間であり家族である。

俺はそう思い、こんな状況なのに嬉しく思う。

 

笑みを浮かべつつ、スコープで遠方を見つめ続ける。

不思議な高揚感は、麻薬の一種。

なんでも出来る感覚。 皆がいる安心感。

危険なのは分かる。 それ故に繋がりを深く感じる。

 

BGMの砲撃が、遂に始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突如始まったカールスラント西部防衛戦。

暗雲立ち込めるガリアの土地の、ネウロイの動きが読めなかった事への不意打ちは確かにあった。

だが、誤算という程でもない。 敵地から襲撃がある事は誰でも予想出来た。

だから貴重な兵力を集中運用。 前哨の防衛戦力は高く、十分に勝算がある。

あるのだが……司令官は良い顔をしなかった。

 

 

「装備では我々に分があるが、問題は数だな。 襲撃をしてくる中で、その戦法を学んだとでも言うのか?」

 

 

数で押して来るという、いつかの侵略性外来生物の戦法に危機を感じ取る司令官。

それは人海戦術の様な戦法。 兵力不足のEDFには、かなり辛い。

どんなにEDFの装備品が強力でも、大群相手では捌ききれず押し流されてしまう為である。

かつて、狙撃部隊ブルージャケットのみでβ型の群れを対処しようとした時が良い例か。

あの作戦は失敗だった。 数に押されて部隊は飲み込まれた。

ストーム・ワンが作戦に参加していなければ、確実に全滅していただろう。

 

 

「東と西。 同時攻撃も偶然ではない。 タイミングが良過ぎる」

 

 

奴らネウロイには意思がないとされる。

だが、それはこの世界の研究者の意見。

戦略情報部の考察では、真逆の意見を唱えている者が多い。

 

 

「ネウロイの中には、明らかに人類が考案したデザインの報告があった。 形の模倣に過ぎないにしても、警戒するべきだろう」

 

 

EDFなりにも観察や研究を始め、その報告に警戒心を抱く司令官。

小さな戦線では、オトリを使う戦術を取ったなどという報告もチラホラと入ってきている。

 

 

「エイリアンの歩兵隊以上の脅威だと見なした方が良さそうだ。 だが、奴らの誤算はガリア解放の為に戦力を増強させていた事だろうな」

 

 

司令官は、うすらと笑みを浮かべた。

ネウロイも、早くに転進していれば被害を最小限にEDFを倒せただろう。

だが、もう遅い。 ガリア解放の為に戦力を高めていたところに、ホイホイ攻めて来たのだから。

特にガリア側は焦ったか。 カールスラントを陥落させて後顧の憂いを無くしたネウロイ。

そのままガリアのパリに侵攻。

占拠して振り返ったら……まさかのポッと出の軍隊にカールスラントの仲間が惨殺されており、挙句にソイツらは砲口を向けてきたのだから。

 

カールスラントが仮にも人類領に戻ったという事実。

それはガリアに侵攻したネウロイが後方と寸断され、孤立してしまったことを意味する。

これには連合も反応。

軍隊や防衛線を再構築中の連合だったが、この機を逃す人類ではない。

連合側は雑に、しかし大急ぎでガリアを包囲。 カールスラントへの撤退穴は、EDF砲兵隊陣地が塞ぐ。

これに焦ったネウロイは、攻勢に出たと思われる。 浮き輪の空気穴から空気が逃げる様に、点である砲兵陣地に押し掛けたのだろう。

そこには万全の状態ではないものの、増強された戦力があるとも知らずに。

 

 

「ガリア解放前の前哨戦といく! 戦力をここで削り取り、我々はココで勝利する!」

 

「「了解ッ!!」」

 

 

司令官が激励するように言うと、部下達も叫ぶように返答。

前線のみならず、本部の士気も高い。

そんな本部に舞い込んでくる情報を部下達が随時報告していく。

 

 

『ガリア方面隊は進軍してきたネウロイに砲撃中。 ウィッチの弾着観測の下、確実に戦力を削いでいます!』

 

『空戦域拡大! 全ての戦線で戦闘状態に入りつつあり!』

 

『黒海方面の空爆完了! ネウロイの多くを撃滅したとの事! 我が軍への被害軽微! 一部の地上部隊は掃討戦に入ります!』

 

『司令官! 余剰戦力を今からでもガリア方面隊の救援に向かわせますか?』

 

 

どうやら黒海方面隊には既に余裕が出来たようだ。

だが罠かも知れない。 敵を侮ってはならない。 司令官は首を横に振り、現状戦力で対処させる。

 

 

『ガリア方面隊、偵察ウィッチから報告! 砲撃最終弾着! ネウロイの勢い衰えず! 砲兵隊は後方に退避、展開中の歩兵隊による地上戦に入ります!』

 

「殲滅するよう伝えろ! ウィッチは引き続き空から援護だ! 連携怠るな!」

 

『了解!』

 

 

EDFの歩兵隊はヤワではない。

今日まで絶望を生き延びて来た屈強な兵士達だ。 この程度、かつての絶望程ではない。

ガリア方面隊は乗り越えられると信じている。

 

 

『ああっ!?』

 

 

ひとりの通信士が叫ぶ。

 

 

「どうした? 報告せよ」

 

『ガリアから高エネルギー反応ッ! マザーシップの巨大砲台ほどではありませんが、酷似していまぁすッ!?』

 

「なんだと!?」

 

 

これには思わず司令官も叫び、他の通信士も振り返ってしまう。

かつて、マザーシップの砲撃や弾幕を経験したEDF。 あの絶望の砲撃が再び。

 

 

「くそっ!? 方面隊を砲撃するつもりか、撤退命令を出す! ここで全滅させるワケにはいかない!」

 

『ダメです! 間に合いません!?』

 

 

騒然とする司令部。

ネウロイ。

それは謎の敵。

日々模倣し、進化し、人類を苦しめる。

人類が出来る事はネウロイにも出来ると言わんばかりに。

お前らなんて、いつか簡単に捻り潰してくれると。 滅ぼしてくれると。

 

砲撃も、砲兵隊の攻撃からヒントを得たのだろうか。

 

だとしても。

EDFは屈強な戦士の集まりだ。

 

その程度で絶望するのは、まだ早い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ネウロイからの砲撃が来るぞ!」

 

「皆さん、逃げて下さい! 出来るだけ遠くへ!」

 

 

曹長ちゃんと軍曹ちゃんが、悲鳴にも似た声で叫ぶ。

視界には巨大な赤い光の玉が、ガリア方面隊陣地へと飛んで来るのが見える。

ネウロイからの高出力ビームの一種だ。 あんなの喰らったら、辺り一面吹き飛んでしまう。

いくらEDF隊員が強くても、耐えられるエネルギーではない。

 

だが、隊員からの返答は勇ましいモノだった。

 

 

『何を言っている? フェンサーには盾がある』

 

「盾だと? 馬鹿言うな! そんなんで耐えられるビームじゃない!」

 

 

曹長ちゃんは怒る様に叫ぶ。

盾で何とかなるなら、人類はカールスラントを含めた多くの領土を失わなかった。

だが、曹長ちゃんは ひとつ、失念していた。

広大な帝政カールスラント領の維持を可能にしているEDFの技術力を。

 

 

『アレくらいなら平気だ』

 

「平気なもんか!」

 

『誰も耐えるなんて言ってないぜ』

 

 

その通信を最後に、地上のフェンサー部隊が両手それぞれに盾を構えた。

その盾は長方形の大板で、ライフル弾から歩兵ひとりを守る程度にしか感じられない。

とてもネウロイの高出力ビームに耐えられる見た目ではない。

 

 

『フェンサー前進! 横一列に並べ! ディフレクション・シールド構えェッ!』

 

「何を言ってるんだ!?」

 

「た、タダノさん……ッ!」

 

 

曹長ちゃんと軍曹ちゃんは困惑。

軍曹ちゃんに限っては、共に過ごして来た只野二等兵の名を言う。

不安故に、安心出来て頼れる、男の名を言ってしまったのだ。

 

 

『大丈夫だよ。 フェンサーに任せて良い』

 

 

しかし只野二等兵からの言葉から、変化が起きるように感じない。

不安になるふたり。

その雰囲気を悟ってか否か。 続けて言葉が送信されてくる。

 

 

『フェンサーの盾はね。 耐えるだけの設計じゃないんだよ』

 

「えっ?」

 

『まあ見てて。 たぶん、大丈夫』

 

「たぶんって!」

 

『仲間を信じよう』

 

 

只野二等兵からの通信も切れてしまった。

迫る赤玉。 逃げない隊員ら。

中には狂ったのか、笑みを浮かべて「勝ったな」とかほざく隊員もいた。

正気ではない。

 

 

「EDF兵士は狂ってる! 軍曹、私とお前でシールドを張るんだ! それでビームが減衰すれば助かる命が」

 

「曹長さん」

 

 

自らを犠牲に、皆を助けようとする姿勢の曹長の言葉を遮り、軍曹は静かに言う。

 

 

「信じましょう。 EDFを」

 

「お前まで!」

 

「祖国カールスラントを奪還し、私達の代わりに守ってくれてるのです。 そのチカラ、信じるに値しませんか?」

 

「くっ……!」

 

「きっと大丈夫です」

 

「…………わかった」

 

 

曹長ちゃんは不安や感情を抑え込み、軍曹ちゃんの言葉を信じた。

EDFの技術や兵器は謎だ。 そして強い。

自分は、そのチカラの片鱗しか見ていないのだ。

きっと、あのビームに対抗する術がある。

そう信じるしかない。

そして、答えを知る事になる。

 

 

『今だァッ! ディフレクター起動ッ!!』

 

 

隊長が叫ぶと、

 

 

『『『『フンッ!!!!』』』』

 

 

フェンサーが一斉に盾をビームに突き出して、気合いの声を出した!

そして、盾から波動のようなものが放たれると、それはビームに当たり……なんと、ビームがガリアへと跳ね返った!!

 

 

「「ええっ!?」」

 

 

これにはウィッチも驚き。

私達が使う魔法より、魔法だよ……そんな感想を抱いてしまうほどに。

 

 

『ね? 大丈夫だったでしょ?』

 

 

只野二等兵から柔らかな声が掛けられ、ハッと我に帰るウィッチ。

 

 

「な、なにが起きたんだ!?」

 

『簡単な説明しか出来ないけど。 あの盾はディフレクション・シールドというんだ。 中にディフレクターという装置が組み込まれていてね。 それを起動させると、物理運動が180度回転、綺麗に跳ね返るらしいよ。 実弾や、ご覧の通りビームも跳ね返せる。 あまりにデカい攻撃は無理だけどね。 今回は皆のチカラではね返せたみたい』

 

 

ぽかーんとしてしまう曹長ちゃんと軍曹ちゃん。

 

あっさりと説明された言葉を噛み砕く前に、跳ね返ったビームは発射された地点……ガリアのパリに弾着。

凄まじい音と火球が生まれ、衝撃波はカールスラント西部のここにも届く。

空飛ぶウィッチらは危うく墜落しそうになった。

 

 

「きゃっ!?」「ぐっ!?」

 

『おい!? 大丈夫かい!?』

 

「え、ええ。 何とか」

 

「日々の訓練が功を奏した」

 

『そうか……良かった』

 

 

砲撃が決め手になったか。

陸戦ネウロイの姿も確認出来なくなり、只野二等兵達は警戒態勢へと移行していく。

その中、不意にフェンサー部隊の誰かから通信。

勝利への喜びが感じ取れる一方、それはウィッチにとって恐怖を感じされるには十分だった。

 

 

「で、曹長ちゃん」

 

『ちゃんはやめろ』

 

「パリは燃えているか?」

 

『…………燃えるレベルを超えているぞ』

 

 

何とか、それだけを返した。

 

視界には、パリを飲み込む火球が未だにメラメラと燃えている。

さながらミニチュアの太陽だ。

 

EDF。 ネウロイ以上の恐怖。

 

曹長ちゃんは戦慄と共に身を震わす他ない。

謎の技術。 恐ろしいまでのチカラ。

 

もし、もしEDFを敵に回したら。

きっと連合軍は勝てない。

 

ネウロイ共々滅ぼされる。

 

火球からの熱気を浴びながら。

そう思ってしまった。

 




駄文。
フェンサーを登場させてみました。 盾メインですが。

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