Witch Defense Forces(WDF)(完結) 作:ハヤモ
料理が出来る子に主菜等を任せた。
出来ない子には料理を教える。
いや……やった事は無い。
なんとかなるさ。 今までも そうだった。
備考:
EDF式ギャグ話。
誤字脱字報告、お気に入り登録、感想、いつもありがとうございます。 励みになります。
悪夢なら覚めて欲しい。
「料理が出来ないウィッチの為に、俺が基本を教えるから」
浜辺に集合させられた、料理出来ない面子。 俺も出来ないが隊長は出来るのか?
「分かりました」「サーニャの為なんだからナ」「男料理か」「ワンちゃん、出来るの?」
そう言うストーム隊長。
返事をする魔女たち。 なんかもうね、嫌な予感。
「只野、これを持て」
言われてグレランを渡された。
【ヴァラトル・ナパームZD】。
最終作戦仕様の、歩兵用ナパーム弾を発射する兵器だった。
「隊長」
「どうした」
「料理ですよね?」
「そうだ」
「なんでグレランがいるんですか」
聞きたくないが聞いてしまう。
未知とは恐怖である。
知らぬが仏という言葉もあるが、悲しいかな、人は知りたいと思う割合が高いのだろう。
「そりゃ火を通さないと危ないだろう」
予測可能、回避不能。
「オカシイでしょ!?」
「ナニが」
「ナニもかもです! 普通にメタルマッチとかで火を起こしましょうよ!」
「火力が足りなかったら危険だ」
オーバー過ぎる!
料理にナパーム弾使うのか。 聞いたことがない! 消し炭になるわ!
下手したらナニも残らんゾイ!
「そうだナ。 火を通すのは大切だと私も思うんダ!」
「そうね!」
「……ねぇ、坂本少佐。 あれって武器だよね?」
「ああ。 ストームから聞いたが、擲弾銃というヤツだな。 個人携行可能な、榴弾を遠くに飛ばす為の火器だそうだ。 アレもその一種だろう」
エイラとミーナが疑問に思わない!
対してハルトマンと坂本は首を傾げた。
半分はアウト、半分はセーフな魔女で綺麗に分かれたなオイ。
全滅よりマシだがな、隊長がアウトなので皆アウトだ!
「宮藤やリーネ、バルクホルンを連れて来ましょうよ! ね、ね!?」
「料理が出来る子をか? その子達は今、主菜を作っている。 邪魔しちゃ悪い」
邪魔してでも この場の邪悪を消したいんだよ!?
「俺たちが料理しなくて良いでしょう!」
「いつやるか。 今だろう」
殺られるッ!
それはハルトマンと坂本も分かる筈!
「ハルトマン、坂本、ウチの隊長を止めてくれないか!?」
そう言って振り返るも、誰もいない。
待て。 どこに消えた!?
「ああ、2人は腹を抱え始めたからな。 女性に詮索したら悪いと思い、そのまま転進させたよ」
逃げやがった……!
後で覚えてろよハルトマンに坂本!
「さあ只野! ヴァラトル・ナパームZDで適当な場所に着弾させて火を起こしてくれ!」
着火ではない、着弾である。
色々オカシイだろ、料理の域じゃねぇ。
「くそっ! どうにでもなれ!」
俺は可燃物の無い浜辺に発射。
ナパーム弾により、轟々と浜辺で燃え始める炎。
世界の照度を遥かに上げ、温度も上げていく。
汗が出てくるが、冷や汗だろうなコレ。
「これだけの火力だ。 負ける気がしない」
ナニと戦っているんですか隊長!?
火力の意味、戦闘と混ぜ混ぜしてない!?
「もう少し火力を上げた方が安心じゃないかしら?」
「ミーナ中佐? アレは料理に使う火力じゃないと思うんダ」
エイラの言う通り、意味が分からないです!
あのさぁ、料理に使う食材選びがガバガバなだけでなく、火の調整もメラメラなの?
出来上がるのが汚物から炭になっただけだよね?
「分かった。 【フレイム・カイザー】を渡す、それで」
「火炎噴射器を射出する銃でしょそれ!? 必要あるんですかね!?」
「じゃあ【火炎放射器】を渡す」
「じゃあってなんですか!?」
「フェンサーの火炎放射器は使えないだろう?」
「バーナーで炙る方が健全ですよ!」
「なら【FZ-GUN MD】を使う」
「凄まじい火炎を放射するセントリーガンでしょソレ!? 火力の問題を指摘しているんですよ俺は!」
「仕方ない。 空軍に要請する」
「料理を作るのに空軍呼ぶなよッ!?」
火力を上げるな。 下げろやおい。
俺の叫びも虚しく。 無線機を取り出して、素早く座標伝達を行うウチの隊長。
技術は凄いのに。 ここが変だよEDF。
「重爆撃機ウェスタにナパーム弾を投下して貰う。 【プランW2】だ。 火力の問題はコレで解決だ」
「上げるな落とせ!?」
「落ちるぞ」
「ナパーム弾がな!」
言い終わるが早いか、上空を大型の爆撃機が2機横切る。
『投下ッ!』
無線からパイロットの声が。
その流れで大きなフットボールのようなナパーム弾が投下、着弾。 劫火かと思わす炎が轟々と生まれた。
『突入には危険が伴う。 気安く呼ぶんじゃないぞ』
去っていく空爆機。 ごめんよ。 料理の為に呼ばれたんだよ君。 気安い英雄でごめん。
「おお! EDFの航空機や爆弾、練度ってスゴいんだナ。 只野が着弾させた場所を中心に燃える正確な投下ダ」
エイラが褒める。
うん。 それは嬉しい。 EDFのパイロットの腕や機体のシステムは凄いと、俺も思う。
減速しているだろうが、高速で飛行しながら爆弾の正確な投下だもの。 きっと至難の業ではないだろうか。
してエアレイダーの、ストーム・1の空爆座標伝達技術も。 ソレに関しては無線機越しに口頭だからな。
それなのに一瞬で、早口で座標を正確に伝える。 結果はコレだ。 狙った場所に しっかりと投下。 改めて空軍とストーム・1の連帯は凄まじいと感じるね。
でもさ。 これ、料理なんだぜ。 信じられるか?
「そうだね、俺もそう思うよ……ハハッ」
炎に乾かされた笑みが零れる。 水分下さい。
「こんなの見せられたら、いよいよEDFを信じるしかないわね」
ミーナが言う。
そうだね。 信じてくれ。 でも料理と認めるのは止めろ。
「他にも火力を上げる術はあるが、ここまでにしておこう。 早く料理を作り、消化に良いものを作らねばならない」
「なら希塩酸を用意しなくちゃ」
「中佐、それはマズいと思う色々と」
笑顔のミーナ。 噂の希塩酸料理。
これにはエイラもドン引き。 僅かな良心を感じたよ。
だが殺される。 本能が警報を鳴らす。 かつて体験した絶望を上回る絶望感が俺を襲う。
「希塩酸はダメだ」
ストーム隊長……!
流石にソレは隊長が止めた。 そうだよな。 希塩酸を使うとか頭オカシイよな。 変だという事を言ってたワケだし。
α型じゃないからな俺ら。 現在時点で頭オカシイけど。
「だが消化を良くする案は悪くない」
もうやめて! ぼく聞きたくない!
「コレを使え」
して渡してくる大きな水鉄砲のような銃。
上のボトルには黄緑色の液体が詰め込まれている。 ゲロみてぇで嫌過ぎる。
特殊な武器だろう。 特殊な状況下だもん。
「【アシッドガン】だ。強酸を射出する特殊装置。 強酸を連続発射する」
「モォオオオオヤダァアアアア!!」
絶望……ッ! 圧倒的絶望……ッ!!
こんなの料理じゃないわ! ただのインフェルノよ!
なんで酸がダメな発言しといて、更に上回る酸を使うの。 絶望を体験し過ぎてマゾになったの? ゴールデンα目指してるの?
「だったら要請すれば良いか」
して発煙筒を投げる隊長。
赤い煙がモクモクと空に上がる。
直ぐにやってくる輸送機ノーブル。 ジェットだがブイトールってヤツか……エンジン部分の向きを変える事でホバリングも可能。
このノーブルのお腹には、EDF印の大きなコンテナを抱えられる。
『コンテナ投下!』
してナニが入っているのか知らないが、ソレを投下して逃げる様に飛んでいくノーブル。
『整備は万全だ! 確実に運用出来る!』
確実に殺されるよ俺、このままだと。
腹の整備不良だから俺を乗せてって、お願い。
「スゴい。 ジェットがあんな起動を取れるなんて」
「コンテナが消えた!? へ、中から戦車が出てきた! 魔法!? 魔法なのカ!?」
驚くミーナとエイラ。 俺も詳しくは知らない。 見慣れたモンだから驚かない。 なんなら今、絶望しているまである。
して現れるはブラッカー戦車だった。 料理に戦車。 謎の組み合わせである。 どうしようと言うのだね。
「【メルトバスター】だ。 見た目はブラッカーだが、溶解液噴射砲(メルトガン)を搭載した特殊戦闘車両だ。 市街戦用に開発された兵器だが………料理に使えんコトはない。 使おう」
「サンダー! コレはサンダアアアア!」
絶叫! 不勉強な俺には、市街戦で酸を使う理由が思いつかないが、開発陣は料理に使われるとは、まさか思わなかっただろう!
「まあ! トロける美味しさを目指しましょう!」
アシッドベーカリー!?
笑顔で手を頰にやるミーナ。 感覚が最早分からない。 分かりたくもない。 抱き枕カバー風ハンマーを振り回すフェンサーの方が理解出来る。
「なんか、未来予測しなくてもヤバそうダナ。 ストーム・1、私、転進して良いか?」
腹を抱えるエイラ。 汚ねぇぞ! 逃げようとする腹だな貴様ッ!
「撤退を許可する」
「なら俺も!」
「踏み留まれ! 作戦を続行しろ!」
本部みてぇな事言うなよ隊長さんよぉ!?
あと勘違いするなよ。 原因は お前だ!
「まだ食材すら出していないんだぞ」
「これだけの火力で、一体ナニを調理するんです! 怪生物ですか!?」
「コレだ」
取り出すは現代の食べ物。
平和な時は国民食だった、カップヌードルだった!
「フザケンナ!? お湯注いで3分待つだけのシロモノじゃねーか! 副菜がコレかよ! それから振る舞うのに火器使うなよ!?」
お湯作れば良いのに、兵器をじゃらじゃらさせて どうするんだ この英雄は!
「お湯注いで3分待つだけ? EDFの世界は食材も便利なのね!」
ミーナは言う。 カップヌードルはこの時代にはないだろうから仕方ない。 便利なのも同意する。
でもな。 料理や食材扱いして良いか問われれば、否定しておこう。 アレンジレシピがあるなら食材扱いにしても……いや。 今は そうじゃない。
「火器はいるだろう。 お湯を作るのに」
「蒸発するわ!? 出た湯気で蒸して作る気か!? だとしても色々間違えてる!」
「湯気。 そういえば酸でも湯気が出ていたけど、出来立てって感じで良いわよね♪」
「溶けてんだよ! そんなモン体に入れてみろ、内臓が溶けて吐血するぞ!?」
「まぁ……そうだったの。 もう使わないようにするわ」
食をなんだと思ってるんだ コイツら!
あと気付け。 希塩酸を料理に使うな。 もっと意識した顔をしろ。 部下を危険に晒してたんだぞ。
「今回で学んだわ。 火を通せば大丈夫だって事に」
「ザケンナやゴルワァ!? 火の意味が違うわコレ! あと原始的なところで感心するな! それにブツ次第じゃ通しても解決しねえよ! 毒は毒なんだよ!」
もうヤダこの人たち。 逃げたい。 基地に帰りたい。 そこにあるレーションで過ごした方がマシだもん。
「カップヌードル嫌いだったか?」
「好きですけど、作り方は好きじゃない!」
「ならコッチも作ろう」
取り出したるは、銀の袋。 表面にはレトルトカレーの文字。
「湯煎するカレーだ、同じ3分」
「カレーなら良いワケじゃないでしょ!?」
「ソラスパンが良いのか」
「そういう問題じゃない!?」
「ワガママだな。 そんなんでは生き残れないぞ」
「むしろ死にそうだから! 火力の強さに巻き込まれるかもだから! もっとクールな選択してよ、お願い!?」
「空爆はクールじゃないのか……まぁ、前哨基地破壊作戦の時、空軍はロックンロールと叫んで突入、空爆していたからなぁ」
「格好良いという意味ではクールでしょう。 でも料理に使う火力じゃない!」
「そうか。 安全に焼けば満足か」
そういうと、またも赤いスモークを焚く隊長。 今度はナニを要請した、言え!
「【ニクス レッドガード】を要請した」
「コンバットフレームを要請するなゴルワァ!?」
叫んでも無慈悲に飛来する輸送機ノーブル。
いつも通りコンテナ投下。 いつも通り消え失せる。
して中から燃えるように赤いニクスさんが。 赤いヤツは強いに決まってる。 実際、コイツは近接戦闘特化型のレッドボディ最終系だった筈。
両手にはコンバットバーナーが握られていた。 料理に使う火力じゃない絶対。
「搭乗しろ。 特例だ」
「特例過ぎる!?」
強化外骨格に守られながら焼けば問題なかろう。 武装もバーナーだ。 心配なら【ガードポスト】も付けておこうか?」
「装甲や耐久性の話じゃねえよ!」
なんで。 なんでこの人達は こうなの?
どういう生活してたら こうなるの?
実は侵略者どもに、脳を侵略されてんじゃねぇの?
「機械の巨人? EDFは調理器具も凄いのね」
ミーナが言う。 コレを見て調理器具扱いですかそうですか。
ギガンティックアンローダーバルガ初見が、作業用クレーンと言われて驚くなら分かるが。 見た目が力士ロボットみたいだから。 歩くし。
「もう……ゴールしても良いよね?」
うなだれた。 諦めの境地だよ。 EDFって変態や変人が多いのは知っていたけど。
でもウチの隊長は英雄級だ。 比ではない。 理解が出来ない。 付いていけない。
この世界の人間である筈の、501の司令官ミーナ中佐もオカシイもん。 この惨事を見て、どうして変な感想ばかり吐ける?
「只野、ニクスの前に武器箱を置いた。 その中にカレーとカップ麺が入っている」
力なく前を見た。 戦場で時々転がっていた、EDF製の緑の箱が置いてある。
「バーナーで焼け」
「了解ッス、ハハッ」
めーれーなら、しょーがないね!
俺はナニも悪くないもんね!
「焼きまーす」
自暴自棄になりながら。 半分白目を剥きながら。 俺はニクスさんに搭乗、バトルシステム起動。 メインモニターに映る緑の箱をセンターに捉えて、
「ファイヤ♪」
いつかの無線で聞いた、科学班のサテライトお姉さんの声風に左右のトリガーを引く!
刹那、左右のコンバットバーナーから火炎が噴き出る。 緑の箱は 瞬く間に包まれ、見えなくなってしまった。
「よし、もう良いぞ」
「もう1度、撃っても良いッッ!!」
「狂乱するな。 サテキチ姉さんで十分だ」
誰のせいだ、誰の!!
「サテキチ?」
サイドモニターで、ミーナが首を傾げている。 お前はEDFの事より正しい料理を知れ!
「EDFの話だ。 ミーナは知らなくて良いぞ」
今の俺さぁ……アヘェな顔をしている自信があるね。 キまってるね。
でも命令なら仕方ない。 噴射を止める。
火炎が引く。 俺は引き過ぎてふたりを轢きたくなる。
そう思い、操縦桿を操作しようとすると。 なんと、一切溶けていない武器箱が姿を見せた。 緑塗装面も そのままだ。
「へ? なんで? 武器箱強過ぎィッ!」
「EDF製の箱は強い。 ちょっとやそっとじゃ壊れない。 まぁ……基地の軍曹ちゃんの料理には耐えられなかったが」
悲報:軍曹ちゃんの料理、コンバットバーナー超え。
そんなヤベェのを俺は喰わされたのか。 もう俺、人間なのかなぁ?
「軍曹ちゃん?」
「EDFの基地にいるウィッチだ。 元はカールスラント空軍。 撤退戦の時に墜落、只野が救助。 以降、行動を共にしている」
「そうなの。 原隊への復帰は大丈夫かしら?」
「瓦解しているらしい。 どこも大変だろうがな」
「私も原隊は もはや名前だけで……皆、無事かしら。 各方面の国に逃げたのだけど」
「大丈夫さ。 カールスラントは既に人類領だ。 いつか会える」
「ストームさん、ありがとう」
料理終わったのかな? 俺、撤退して良い? 部隊が瓦解してると思うんで。
「よし、武器庫を開けるぞ」
「とっても楽しみ!」
「ナニが楽しみなんですか。 今の攻撃で料理が出来るわけ…………出来てるうううう!?」
隊長の手には、出来上がったカレーライスとカップ麺が!
カメラ最大望遠! うん、間違いなく平和な時に見た完成されたカップ麺とカレーライスだった!
「なんでだあああ!? なんで今ので出来上がったんだああ!? 魔法か、魔法なのか!?」
「大袈裟だぞ。 電子レンジやオーブンだと思えば良い」
「EDF謎の技術だとでも言うのか! ワンマグ3桁の装弾数を可能にするもんな! 4次元ポケットみたいなのとか! サポート装置も仕組みは謎だし!」
「只野お前……疲れてるんだろう。 すまないな、少し休め」
「只野さん、ごめんなさい。 料理に付き合わせてしまって」
認めない。 俺はコレを料理とは認めない。 してこの理不尽な世界を認めない。
元の世界でも理不尽だったが、コレは別の次元だ。 世界が違うという意味でもだ。
…………ふぅ。 落ち着け。 クールになれ。 火炎のオンパレードで俺の脳がオーバーヒートして侵略されそうになった。 危ない危ない。
よし。 落ち着いて来た。 少し休めば、気持ちも完全に落ち着くさ。 ハハッ!
「大丈夫です。 ただ、少し休ませて下さい」
そう言って俺はその日、テントに横たわり眠りについた。
翌日。
清々しい朝! 清々しい気持ち!
まるで生まれ変わったようだ!
あっ、そうだ(唐突)。
皆の為に朝ごはんを用意しなきゃね!
「さぁて! コンバットバーナーで目玉焼きを作るゾ★」
「大変だ! 只野がミーナとストームに洗脳されたぁ!!」
「誰か来てー!?」
バルクホルンにハルトマン。
どうしたんだね、悲鳴を上げて。 俺は いたって健康で健全だよ?
だってEDF隊員だからね! ちょっとEDF式は刺激的かも知れないけど、いつか君たちも俺みたいに楽しい隊員になれるサ!
その後。
俺の記憶は途絶えている。 ただ501の常識人チームの奮戦により、洗脳が解けた事は知らされた。
洗脳……? 何のことだ?
上手く思い出せない。
料理……火力……大惨事……ウッ! 頭が!
EDFの"火力"は色々ありますよね、他にも……。
WDF計画の話とか、ウォーロック戦とか無知だけど書かないとなぁ……と考えていたり。 EDF式で。