Witch Defense Forces(WDF)(完結)   作:ハヤモ

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作戦内容:
ジークフリート線に撤退した。
ここで敵を迎え撃つ。
備考:
出来るだけ時間を稼ぎ、後方陣地の準備期間を稼げ。


間違いがあるかも……。

12話の静香ちゃんが被弾して血がドバァなシーンはヒヤッとしました。



42.奮戦の始まり。

◆〜ジークフリート線・要塞にて〜

只野二等兵視線

 

この俺、只野二等兵と生き延びたニクスと歩兵の混成部隊及び第501戦闘航空団はStorm1隊長の指揮下の中、キール港からジークフリート線まで撤退。

拵えてあった要塞に駆け込むと、EDFの部隊と連合軍が迎えてくれた。

そんで さも当たり前の様に隊長が傘下に加えてしまいました。

 

 

「そこの連合兵、指揮官は?」

「そ、それが みんな来たばかりなのと、指揮系統が混乱しておりまして」

「なら俺が指揮を執る」

「えぇ!?」

「返事は」

「は、はい! 指揮下に入ります!」

 

 

全く、相変わらずのカリスマ性だな。

不思議と従いたくなるんだよね、ウチの隊長殿は。 階級は関係なく。

EDF部隊の方に関しては、互いに理解しているので指揮下に入るのは すんなりだった。

 

 

「こんな所で将軍に会えるとは!」

「大将ッ!」

「おお! Storm1だ!」

「ストーム・リーダー!」

「指揮下に入ります!」

「我が班が貴方を守ります!」

「伝説の英雄! サイン下さい!」

 

 

隊員の士気がアゲアゲなんですけど。

隊長って、そんなに人気なのか。

コマンドシップを撃墜し、かの者を倒したらしいからな、当たり前かも。

そんな英雄の指揮下にいる俺って幸せ者だなぁ、戦場は最悪だが。

ところで作戦司令本部の司令官より偉いのだろうか。

だとしたら、指揮系統ってどうなるんだ?

戦略等の計画は本部、現場の戦術は隊長みたいな分け方かな?

 

 

「挨拶は後だ。 我々はキール港より撤退してきたが、いかんせん敵の数が多い。 この要塞の戦力を教えてくれ」

「はっ! EDFと連合軍は約───名! ですが連合軍の多くは徴兵された者ばかりで練度が低いです!」

 

 

えっ!? 我々の戦力低すぎ……?

大丈夫なのかソレは。 要塞線の地図を大雑把に見た事はあるが、長さに対して連合軍貧弱過ぎへん?

基地機能移設で元々兵員の少ないEDFがより少ないのは理解出来るが、連合軍はいるだろうよ。 なんで?

 

 

「長い要塞線だからな、広域に兵士がばら撒かれている状態だと考えれば致し方なし」

 

 

答えてくれるように隊長が言うが、直ぐに苦言を放ってしまう。

 

 

「だとしても、ジークフリート線もマジノ線も国境沿いに敷設されている。 キール港に対して向いていない以上、ばら撒いたところで壁としての機能は薄い。 国境線の戦力を此方に傾けてくれれば良いのだが。 連合軍が動いていない雰囲気から未だ混乱の中にいるようだな。 そうでなくとも、"壁"を優先したか。 その分、壁手前まで土地を奪われる事になるのは必須だというのに。 最悪は戦力を拡大して集中砲火からの各拠点喪失に繋がる」

 

 

確かに。

撤退中に流れてきた本部の話じゃ、ネウロイは北のキールと西のヴェネツィアにいる。

突破された場合、国境を越えて侵攻を受ける危険性から要塞線の戦力をガラ空きには出来ないのは事実だ。

しかし、敵勢力が"点"である内に抑えるべきだと俺も思う。

隊長の言う通り、要塞線は国境に対して向いている。

北からの侵攻を受ければ、横腹や背後に風穴を開けられて"ジークフリート"って事になる。

そこから戦火が拡大する事態になれば、少ない兵力しかないEDFじゃ収集がつかなくなるし要塞の後方、ベルリンや各地にいる民間人にも被害が及ぶ。

各個撃破するにも時間が掛かる。

もしそうなったら……連合軍はEDFの所為にするんだろうなぁ。

俺たちEDFの主力や基地機能をカールスラントから追い出した癖に。

まだ引越し途中で多少の残存戦力はあったから、こうやって抵抗しているけどさ。

 

 

「Storm1の仰る通りだと思います。 ですが要塞は我が軍が改修し、固定武装はEDF製のモノを使用しています!」

「種類は?」

「ネグリングミサイルランチャー、ドーントレス重機関砲、ピットブル連射砲、火炎放射器などで───他には長期戦に耐えられる様に改造されたセントリーガンが現地改修も含めて───」

 

 

おお、EDFの武器が備わっているのか。

対空は不安だが、対地はイけるな。

キールから来る敵の数は多いから、全て撃滅出来るか怪しいところだけど……。

そんな不安を払拭するように、隊長が指示を出していく。 考えがあるのだろう。

 

 

「新兵を銃座に着かせろ。 外に投げれば死ぬのは確実だ。 ビークルはあるか?」

「はっ! 兵員輸送用のグレイプと、ブラッカーE1! それから【プロテウス】が配備されております!!」

 

 

最後は威勢の良い声だった。

そりゃそうだ、プロテウスだもん。

 

 

「ウホッ!」

 

 

これには思わず変な声が出たわ。

プロテウス!? マジか!? である。

そんな反応をする俺に近くの女の子、ウィッチがヒソヒソと聞いてくる。

背が低く、見上げる様で可愛い。

EDFのアサルトライフル【T3ストークバースト】を手に持っている事から、エトワール作戦かどっかの時に回収された子だろうな。

 

 

「あの、すいません。 プロテウスって?」

 

 

決戦兵器みたいなモンだし、知らないのも無理ないか。

良いだろう。 知っている範囲で説明しよう。

 

 

「EDF陸軍、陸上戦における切り札だよ。 巨大人型バトルマシン、歩く要塞さ」

 

 

搭乗員4名。

ニクスの様に二足歩行で行動可能な大型ビークル。

要塞と言われる理由は、特殊装甲板による戦車より高い防御力、搭載されている大型武装【バスターカノン】2門にミサイルランチャーの火力、して大量の弾薬を積載しており戦闘継続能力に優れている事にある。

 

 

「なるほど。 表にある足の生えた戦車モドキでしたか」

 

 

笑顔でモドキとか言うなよ、なんかプロテウスが失敗作みたいに感じるじゃん。

そりゃ機動力ないし、移動中の砲撃はブレるし、姿勢制御の為なのか両足に備わる内棒、アンカーなのかアウトリガーなのか知らんヤツをガチャンガチャンしてるし。

微妙な表情を浮かべる俺だったが、隊長は気にせず作戦を話していく。

 

 

「良いぞ。 AFVにはEDF隊員が搭乗しろ。 これらの武装を用いて、ジークフリート線でネウロイの戦力を削ぐ。 501には飛行型ネウロイに対処して貰う。 ただし、司令のミーナ中佐は連合軍と掛け合って貰いたい。 彼女はガリアの上層部連中がいる方へ飛んで貰う。 その間の戦闘指揮は坂本少佐に頼む」

「はっ!」

「後方にはマジノ線もある、無理に耐える必要はないが、俺達が踏ん張るほどガリア後方陣地やカールスラントの仲間が準備する時間が出来る。 引越したEDFの戦力も戻って来る、連合軍もマジノ線に集まっている筈だ。 欧州の為、人類の為に総員 奮起せよッ!」

「「「「うおおおおおおおッッ!!」」」」

「戦闘用意ッ!!」

「「サー! イエッサー!!」」

「「EDFッ! EDFッッ!!」」

 

 

おっ。 会議が終わったようだな。

俺はどこで戦えば良いんだ?

 

 

「隊長、俺は」

「お前はシャーリーと、その辺の新米を連れてプロテウスに搭乗しろ」

「へ、シャーリー? 501のシャーロット・E・イェーガー大尉?」

 

 

なんで?

シャーリーの身にナニが?

 

 

「空で戦えない事情が?」

「ユニットが不調。 南島で墜落した際、修理が間に合わなかったそうだ」

 

 

あっ……凄い罪悪感。

 

 

「了解っす、プロテウスに乗ります」

 

 

でもなぁ、二等兵な俺がプロテウスを。

責任重大なんだけど。 しかも訓練していない武装の操作をさせるのか……出来るの?

あ、ブーメラン発言だったわ。

俺も現地で行き当たりバッタリでビークルを操作してたわ。

 

 

「どこに誰が着くか、只野が決めろ」

「えぇ!?」

 

 

二等兵だよ俺?

俺に指揮する能力無いよ?

 

 

「大丈夫だ、特殊装甲板に守られているし、乗ったまま後退も出来る。 それにビークルの操作は難しくはない。 狙ってトリガーを引く、簡単だろう?」

 

 

えぇ……グッジョブサインして、戦場に駆けてしまいましたよ隊長殿。

というか、ここの指揮官が最前線に出張って良いんですかね。

まぁ士気は上がるし、空爆誘導兵だから そうしないといけないんだろうけどさ。

 

 

「あ、あー、じゃあ君と君。 俺に付いてきて。 プロテウスに乗って戦ってもらうから」

 

 

連合軍の少年兵と話し掛けて来たウィッチを連れていく。

こんな小さな子達を連れて行くのは気が引けるが、他を見渡しても同い年くらいだ。

連合軍も兵員不足なのだろうか。

 

 

「了解です! えーと、名前は?」

「只野。 只野 仁」

「僕は一等兵で」

「私は軍曹です」

「「階級をお聞きしても?」」

 

 

いや聞くなし。 ハモるなし。

このタイミングで最下級ですとは答え難いじゃん。

ウィッチは仕方ないが、少年に関しては俺より階級高いし。

曹長ちゃんみたいに固まったヤツだと面倒になりそうだなぁ、もう。

 

 

「気にするな」

「「すいません!」」

 

 

先輩風を吹かすように黙らせる。

ごめんよ若人。 これも生き残る為なんや。

軍規? 知らんな。

俺らはEDFだから(飛躍した言い訳)。

でも生き残る……か。

潜水母艦エピメテウスにいるだろう軍曹ちゃんと曹長ちゃん、大丈夫だろうか。

 

 

「いかんな。 今を集中しなくちゃ」

 

 

駆けながら、ボヤく。

今は他の人の心配より自分の心配をしなくちゃならない。

 

 

「「すいませんッ!」」

「気にするな」

 

 

本当、気にしないで。

今のは私事みたいなモンなんで。

 

 

「シャーリー大尉、聞こえるか?」

『ああ! ワンちゃんから聞いたよ! プロテウスとかいう兵器の砲手をやれって?』

「話が早くて助かる。 じゃ、現地集合で」

『先行ってるぞー!』

「おう」

 

 

ちょっと見栄を張って階級を付けてタメ語で会話した。

聞いていた子達、驚いた顔をしてる。

よしよし、俺を大尉相当か それ以上だと勘違いしてくれたかな?

いやぁ、俺は悪くないよ?

勘違いする側が悪いんだ。

ああ、そういや人の評価って大抵は勘違いって、どこかで聞いた事があるし。

本当かも知れないなぁ!?

 

 

『ところで、急に堅苦しい言い方してないか?』

「気にするな」

 

 

集中しないとな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ベルリン・高射砲塔要塞フラッグタワー

EDF作戦司令本部・司令官視線

 

 

「なにッ!? マジノ線が陥落した!?」

 

 

私はカールスラントが造った首都防衛用コンクリート要塞フラッグタワーで活動していた。

各地の戦線に増援部隊や指示を出していたところ、思いもよらぬ報告が舞い込んできた!

 

 

「はい! ガリア東部国境線にネウロイが雪崩れ込んで現地守備隊は壊滅です!」

「キールから海側に迂回し、ガリア方面に出たというのか!?」

「ネウロイは水が苦手とされますが、飛行型は海上を移動出来ます。 氷山型の例もあります。 また、高高度を飛んでいた為に、アントウェルペンのバルガ隊や歩兵部隊も感知出来なかったようです」

「ガリアは!? 進駐していた連合軍、ガリアを防衛する第506統合戦闘航空団は どうしたんだ!?」

「連合軍はガリア内陸への侵攻を防ぐ為に臨時の防衛線を展開。 しかし、ネウロイは内陸に侵攻せず、全てStorm1がいるジークフリート線に向かっています!」

 

 

ぐっ……! ぐぬぬっ……! ネウロイめぇ!

内陸を通らず海側から遠回りして第2防衛線のマジノ線を落としたか!

連合軍はカールスラントのジークフリートが突破された場合に備えて、第2防衛線であるマジノ線に戦力を集めていたところだった!

恐らく後方は無警戒、そこをパクッといかれた形になったのだろう。

EDFより兵力はあったのに、無様に負けるとは!

してネウロイはガリア内陸に侵攻せずカールスラント側に来た。

ヤツらめ、ジークフリートを挟み撃ちで殺す気満々だな。

対して連合軍め、援軍をカールスラント側に出さない辺り、ガリアの守りを固めて政治家や軍上層部……自分達だけ助かろうとしている魂胆が丸見えだ!

挙句、それに当たり我々EDFの残存戦力を しんがり にするとは!

カールスラントからEDFを追い出しておきながら。

全く! 度し難い連中だな!

対処しているだろう506の子らがマトモなのかも知れないが、可哀想だ。

506の半分は貴族のみで編成されているが、これは理解に若干苦しむ上層部の意見で、復興の道を歩むガリアの民を勇気付ける為らしい。

実際は政治的な理由もあっただろう。

だが そんな偏った条件故に中々編成出来ず、目星のついたウィッチからは断られたり他国と紛糾、戦力不足を補う為に貴族じゃない別部隊のB隊が編成されたりと、よく分からん難儀な事になった部隊である。

だが完全なプロパガンダ部隊ではなく、実戦的な集まりだ。

だがやはり、連合上層部に恵まれなかったのは共通だろうな。

 

 

「このままでは、ジークフリート線にいるStorm1指揮下の防衛隊が挟み撃ちを受けてしまいます! 近い場所で約10kmしか離れていません、今にでも敵が迫るでしょう!」

「分かっている! だが退路は断たれた、耐えて貰っている間に増援を送って逆に挟み撃ちにするしかない」

「しかし連合軍はアテに出来ず、我らの戦力も! これ以上、ベルリンから守備隊を削るのは得策とは言えません!」

「戦力ならある! ブリタニアにStorm2とスカウトがいる! アントウェルペンにいるバルガ隊と歩兵部隊も差し向けろ! 制圧されたマジノ線を突破、そのままジークフリート線に向かったネウロイを撃滅させろ!」

「りょ、了解です!」

「空軍や砲兵隊もいる! それから南島や元の世界に向かわせた我が軍の戦力を呼び戻す! それと一応、Storm2の進撃に合わせるよう連合軍に具申する! 臨時防衛線に配備された兵力があるなら足並みを揃える事は可能だからな! Storm1には、この事態を説明せよ!」

「了解しました!」

 

 

上手くいけば、マジノ線奪還、ジークフリート線のネウロイ撃滅、そこから北南に部隊を分けてネウロイを殲滅出来る。

見ていろネウロイ! して連合軍!

EDFを追い詰めたつもりだろうが、この程度で絶望する軍隊ではないぞッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日後◆連合軍上層部 某会議室にて

 

ガリア国境のマジノ線、陥落す。

 

この事は欧州各国を大きく揺るがした。

既に上層部では、防衛派とEDF支援派に分かれて議論が紛糾。

その1人、ジークフリートから遥々飛んで直談判の為に参加したミーナ中佐が吼える。

 

「ネウロイは直ぐにでもカールスラント全土を再び飲み込むでしょう! 現地に展開する残存戦力が耐えている間に、速やかにジークフリート線に増援を送るべきです!」

「まぁ待ちたまえミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐。 現地にいる少ない連合軍とEDFに増援を送った所で、間に合わないし持つまいよ。 それよりもEDFの主力が来るまで首都パリに戦力を集中配備、籠城したほうが味方の被害も少なくなる。 私としてはガリア内陸に防衛線を張るべきだと思うがね?」

「ッ! しかし、それではカールスラントにいるEDFとの連携が取れません! 彼らは未だ援軍を待ち続けているのです! それを見殺しにするおつもりですか!?」

 

そう。 紛糾しているのは、どこに戦力を配備するかの議論であった。

EDFが命を懸けて作った貴重な時間を浪費して、連合軍上層部はどこを重点に守備するかを話し合っており《未だ》兵士1人も最前線に送らないでいたのである。

しかも、欧州防衛の希望となっているのは、連合がカールスラントから大半の基地機能や戦力を追い出した後に残ったEDF残存部隊という有様であった。

上層部はガリア防衛と自分達の安全に固執した挙句に助けてくれるEDFに《相変わらず》物資補給を行き渡らせておらず、それなのに技術を寄越せだのカールスラントから出て行けと言い、事今になっては、追い出したEDFに頼らないとヤバい事態である。

なのに救援を送らないというクズっぷりを堂々とミーナ中佐に暴露していた。

連合上層部としては、マジノ線の兵力が壊滅した段階で臆病になっているとも言える。

エトワール作戦やらなんやらで、兵力不足に陥っていたのに、更に兵力を減らす事態になれば、攻勢どころではないと考えるのも無理は なかった。

なんにせよ結果として、兵力はガリア防衛に傾いていた。

祖国防衛の為と謳い、国内にいる全ての国民や魔力適正のあるウィッチを強制的に徴兵。

その後EDF主力が迎え撃ち、態勢を立て直したら、すぐに連合軍を再編成し、攻勢への作戦を計画していたのだった。

 

 

「中佐。 敵は強大なネウロイなのだ。 どの戦線でも兵士が足りん。 ならば、捨てる所は捨て、守るべき所は守らねばならん」

「ではカールスラントは守らなくて良いと!? 戻った難民もいるのですよ!?」

「カールスラントは落ちんよ。 君も知っているだろう? あの異界の軍隊のチカラを。 いくら相手がネウロイといえども、そう易々と落とせんよ。 それよりもガリア防衛が問題だ」

 

 

不毛な議論は何日も続き、ミーナ中佐の必死な訴えも虚しく議論は一旦棚上げとなり、とりあえず上層部はパリに兵力を集めて、守られながら隣国の危機を対岸の火事を鼻をほじって見ているだけとなった。

 




アニメ、面白かったです。
あの世界が平和になる日は、いつか来るのでしょうか。
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