Witch Defense Forces(WDF)(完結)   作:ハヤモ

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緊急事態応急対応:
空間転移反応から白銀の魔女、WDFと断定。
既に空、地上戦力共に多大な被害が出ています。
現状戦力では太刀打ち出来ません。
生存者は直ちに撤退して下さい。
備考:
他者を助ける事は美徳ではない。
平時の世界に入り浸る人間は非難するが、現場はそれどころではない。

無線や警告、英単語など、やり方や表記ミスがあるかも知れません。


58.Mayday

◆ベルリンEDF本部

 

白銀の魔女の乱入を受けて、現場は阿鼻叫喚、ジークフリート線ほどの兵士がいないにせよ、"いんふぇるの"が現場で形成されているのは想像に難しくない。

 

 

「被害把握は後だ! レールガン、狙撃部隊は前線の手前に投入! カールスラント領内に敵を入れるな!」

 

 

報告を受けた本部は対応に追われる。

本部員は走り回り、戦略情報部は正確な情報を精査、整理して状況に備える。

 

 

「恐らく白銀だ。 ヤツは神出鬼没で圧倒的、不意打ちを受けずとも対処は難しい」

 

 

EDF司令官───今は509JFWの司令官でもある───は各部隊に指示を出しながらも、悪態をつく。

アーケルスのような巨大な怪生物の乱入など、突然現れた圧倒的なチカラと対峙してきたEDFだが、今回は勝手が違い過ぎる。

 

 

「509JFWがいくら奮闘したところで、ヤツを止めるのは難しいな」

 

 

そう言いつつ、思わず歯軋りしてしまうのも無理はない。

 

509JFWは表向きこそカールスラント防衛だと民間に喧伝されているのだが、本当の目的は白銀の魔女への対抗。

 

圧倒的なチカラを持つ白銀の魔女を止める為、509JFWはEDF式の厳しい訓練や強力な武器を備え、ウィッチや連合兵の練度は高水準にある。

 

だが、WDFという特殊な相手である。

 

強力無慈悲なチカラとシールドで、並大抵の兵器では太刀打ち出来ないし、兵士を人海戦術の如く押し込んでも殺戮ショーが始まるだけだ。

 

 

「出た被害は……死んだ者は戻ってこない。 だからこそ生きている者がやらねばならない。 ならないが……今回は」

 

 

かつて、元の世界の各地で繰り広げられたマザーシップ撃墜作戦の時みたいな、被害だけ被って失敗する気がする。

最後の戦いでのNO.11……コマンドシップ撃墜の奇跡がまた起きるとも限らない。

そも、それの撃墜に貢献したストームチーム、特にStorm1は敗北した。

死んでこそいないが、またストームをぶつけて今度こそ死なすワケにもいかない。

あの時と違い、後がないワケでもないのだから。

 

 

「連合も文句は言いつつ中途半端な支援はしてくれる。 その息が続いているうちに解決はしたいものだ」

 

 

連合も打算した上でだが、協力してくれている。

 

でなければ、EDFは仮にも連合傘下にならなかったし、509JFWも設立しなかった。

 

EDFのWDF計画で生み出された究極の魔女が暴走し、ジークフリートでの惨劇が たった1人の魔女の所為だと知って手の平を返した結果だった。

 

本来なら、EDFの失態なんて責める口実になれど本格的に腰を上げて介入しようとは当初、連合は考えていなかったが。

 

WDF計画の存在を知り、圧倒的な魔女の存在を知った上層部は目をつけた。

 

つまり。

連合はEDFを支援するから、事態の収拾がついたらWDFを寄越せと言うこと。

でなければ支援を止めるし、魔女を実験台にした事を世間様にバラすぞオラァな脅迫状態。

 

そうなればEDFは大バッシングだ。

物資や土地を手に入れるどころじゃなくなる。

平時に起きていた、毎年のように起きる政治家の失態による辞任騒動や有名人の浮気や離婚騒動のレベルではない。

 

それらを手に入れる為に異界に来たのに、情報部らの暴走で面倒ごとになり、EDFは余計な悲しみと死者を増やしている。

 

司令官は頭を抱えたい。

だがこうなった以上、尻拭いはしなければならない。

 

土地は諦めるとしても、かの者を放置して元の世界に帰るワケにはいかないのだ。

 

何故なら、この世界まで"人の声が響かない地球"にするワケにはいかないから。

 

 

「こちら本部、生存者はいるか? 現状戦力では太刀打ちできん、直ちに撤退せよ。 キャリバン救護車両は回収に向かえ」

 

 

とはいうものの、そうする事しか出来ない状況は苦しい。

 

 

「やはり、エピメテウスにコンタクトを取るしかないか」

 

 

司令官は思考する。

WDFとて無敵ではない筈だ、だが情報は欲しい。

 

白雪姫作戦なる"キスして魔力を奪って無力化"な馬鹿げた方法も試す価値はあるだろう。

 

だが、簡単に出来る芸当ではない。

シールドベアラーに突入する方が、まだ楽かも知れない。

 

ならば現実的に考えた時、WDF計画に関わった者らに聞くのが良い。

ナニかしら弱点ないし武装なり行動パターンなり知る事が出来るかも知れない。

 

情報部に直接聞こうにも、連合の目もある。

それを掻い潜る為、Storm1に任せているのだが……今の司令部は思った以上に動けないのだと、ニヒルに笑うしかない。

 

 

「結局、我々は……過去を悔いている暇はない。 501と502を巻き込んででも……いや。 10代の少女らを、特に部外者を巻き込むワケにはいかないな」

 

 

とにかく、今は指揮を執らればならない。

勝算はなくても立ち向かう。

戦時もそうしてきた。

またやるだけだ。

 

 

 

 

 

◆黒海方面

 

 

「うわああッ!!」

「退避ッ! 退避しろッ!」

「退け! 退けェッ!」

「撤退だー!」

 

撤退命令を受けて逃避行する航空ウィッチ。

追うように飛来する光弾。

それにやられてボトボトと蚊のように堕とされていく509JFWのウィッチたち。

 

撤退とは敵に背中を大なり小なり空けてしまう為、とても危険である。

だが敵を目視出来ない、どこからともなく撃ち込まれる光弾には それこそ なすすべなく、シールドを張ろうにも方向が分からず攻撃を受けてしまう。

仮に分かっても、ネウロイの比ではない出力に並のシールドでは耐えきれず貫通、そのまま本体に直撃。

 

多くは空中で事切れて、綺麗な身体を真紅に染め上げて、大地へと還る。

 

いや、それだけなら まだ綺麗だ。

中には"空中爆発"を起こした者もいる。

それは悍ましく、生理的に受け付けられるものではない。

 

 

「うっ……!」

 

 

近くにいたウィッチは見て恐怖し、震え、胃液が喉を焼く。

が、それを意識出来ないくらいには追い詰められている。

 

 

「グギャアッ!」

 

 

無線越しの断末魔。

 

 

「ゴポ……ッゴポッ……ゴポ」

 

 

助けて、と言おうとして言えない。

それは水の中にいるような音。

血か嘔吐物で溺れているのだ、どちらにせよ長くは聞こえなかった。

 

 

「死にたくない! 死にたくないよ!」

 

 

ある魔女は必死に飛びながら、それだけを願った。

 

最早、どの方向に飛んでいるのかなんて分からない。

だが殺戮現場から逃げだせれば良いのだ、そんなものは重要ではない。

 

 

(私は大丈夫、死なない!)

 

 

おかしくなりそうな荒ぶる精神を、そう念じて抑え込む。

隣を見る、僚機の子も まだ生きている。

 

もっと周りを見た。

誰も飛んでいなかった。

 

死んだ。

そんな当たり前の事なんて考えない。

考えるのは生き延びる事だ。

だが、ここまで必死に飛んで、ここまで生き延びたのだ、EDFの装備、ゴーグル・ディスプレイや武器もある。

きっともう大丈夫。

そう信じた、信じたかった。

 

しかし、現実は彼女達だけを逃がしはしない。

 

 

「曹長!」

 

 

僚機の子が叫んだ。

振り返れば、仲間を屠った光弾が自分たちにも飛んできていた。

 

───血の気が引いた。

 

 

「フルスロットル! 振り切るのよッ!」

 

 

散開しながら、そう言うしかなかった。

だが無慈悲にも光弾は僚機へと吸い込まれる様に飛んでいく。

 

 

(良かった、私じゃない)

 

 

一瞬でも、チラリとでも思ってしまった自分が、物凄く醜かった。

 

 

「助けて下さい曹長! 逃げきれません! 助けてお願いッ!!」

 

 

部下の、僚機の悲鳴に我に帰る。

命乞い。 懇願。 最後は階級もヘッタクレもない生存権の主張。

 

だが、曹長と呼ばれているウィッチも どうして良いかなんて分からない。

分かったら、隊長もみんなも生き延びた筈だし、そうでなくても2人しか飛んでないなんて事態にはなってない。

 

 

「弾は見えてる! シールドを張って!」

 

 

取り敢えずの常識を、訓練通りのやり方を言うしかない。

そんなこと、やったところで助からない。

シールドを貫通して殺された仲間を見た。

それでも何もしないで殺されるくらいなら、した方が良い。

 

少しでも生存率を上げる。

出来る事はそれだけだ。

 

 

「ッ!」

 

 

僚機の子は魔法陣を、シールドを展開。

光弾はシールドに当たり……案の定、破壊されてしまうも、幸運にも身体ではなくユニットに擦るだけに留まる。

 

 

「きゃあっ!?」

 

 

が、それが無事なワケがない。

片脚からモクモクと上がる黒煙が空を汚し、僚機はフラつきながら高度を下げる。

制御が出来なくなったのだ。

 

そこに贖罪からか。

曹長のウィッチが近寄って、手を伸ばしてくる。

 

助けようとしている手だ。

拒む理由なんてない。

 

 

「手を伸ばしなさいッ!」

 

 

互いに目を見開いて、手を伸ばし合う。

して、手が繋がって。

 

 

「捕まえた!」

 

 

温かな手同士が繋がり合う。

 

一瞬でも戦場で安堵した。

してしまった。

 

だが、運命は その行為を許さない。

 

次の瞬間、曹長は"弾けた"。

肉片が、血が。

生き延びた彼女を真紅に染める。

 

悲鳴のひとつも、なかった。

 

 

「───え」

 

 

残された彼女は、目を丸くする。

手には、さっきまで生きていた曹長の手。

 

まだ温かった。

だけど"軽すぎた"。

 

別の光弾が、曹長に当たったのだ。

救助に気を取られた結果なのか、変わらない結果だったのか分からない。

 

だが間違いなく、曹長は呆気なく死んだ。

 

若く華麗で魅力的な身体は、見る影もない肉塊以下と化したのだ。

 

 

「あ、ああ……あああ……」

 

 

チカラが抜けていく。

手から、曹長だった残骸が落ちていく。

 

高度も落ちる。

残虐な光景を目の当たりにした10代半ばの彼女は、精神を汚染され自我を保てない。

 

暗転。

 

だけど、それでも現実は、軍人である彼女を無理矢理叩き起こす。

 

戦え。 最後まで。 生きている限り。

それは平等に鳴り響く、無機質な機械音。

 

 

《pull up! pull up! pull up!》

 

 

彼女がかけるEDFのディスプレイ・ゴーグルの隅に《pull up》(高度を上げろ)という警告、連動して耳元で鳴り響く警報音と《pull up!》の叫び。

 

ユニットに組み込まれたEDF製制御コンピュータが高度が低い事を検知、警報音を鳴らしているのだ。

 

実際、紅い地上は目の前まで迫っていた。

 

EDF式の厳しい訓練を経験してきた彼女は、その意味を理解していたし、それが出来ない状況で どうすれば良いのかも学んできた。

それは頭だけじゃない、身体にも染み付いたものだ。

 

だからこそ、しなければならないことをした。

 

 

(余計な事は考えるな。 生き延びろ!)

 

 

訓練を指導してくれた隊員の言葉が脳裏をよぎる。

 

彼女は刮目した。

溢れる涙も絶望を感じる余裕もなく、全力で国際救難信号を発信する。

 

 

『Mayday Mayday Mayday! こちら rabbit、rabbit、rabbit! Mayday rabbit! 位置は───! 墜落する! Mayday rabbit! Over!』

 

 

戦場で こんな事を言っても、聞いてくれる人なんていないかも知れない。

だけど、いるかも知れない。

 

 

(生きるんだ……! 死んでやるもんか! 簡単にくたばってたまるか!)

 

 

彼女は魂の底から叫びながら、して誰もいなくなった今、今度は自ら行動して生存率を上げようとした。

辛うじて動く片方の飛行脚を動かし、なんとか柔着陸出来そうな場所に堕ちていく。

 

そこは小さな死体の山だった。

小さな赤い水溜まりに浮いている。

 

一般の歩兵隊だろう。

否。 だったもの、だろう。

 

 

(あそこなら!)

 

 

彼女は、そこに突っ込んででも不時着しようと決意する。

 

固い地面に直撃するより良い。

 

死体を利用するなんて非難される。

非道徳的な行いだと。

生理的にも受け付けられない。

 

だが、生き延びる為だ。

少しでも生存率を上げるには、それが良いと考えた。

 

助かる保証は無い。

それでもやるんだ。

 

彼女は滑るように地面へ突っ込んだ。

途中にもあった死体をクッションにして、地面をアイスクリームデッシャーみたいに削りながら、だけどシールドで防げるところは防いで、それでもシールドの限界がきて、痛いものは痛くて。

 

 

「グッ!」

 

 

軍服を血泥で、擦りむいて、破いてボロボロにして。

 

でもそれ以上に血が出るくらい歯を食いしばって耐えた。

 

 

「がは……ッ!」

 

 

やがて小さな山に突っ込んだ。

ボーリングのピンの様に弾き飛ばして、やっと止まった。

 

 

「ウボァッ!?」

 

 

死体が喋ったような気がしたが。

痛みに悶える彼女には聞こえなかった。

 

 

 

 

 

◆黒海方面

只野二等兵視点

 

 

「ウボァッ!?」

 

 

γ型の衝撃が再び俺を襲う!

 

あの時と同様、ボーリングのピンの如く弾き飛ばされ、地面を転がされる。

 

死体の下に隠れて、上から染みてくる血泥や死臭に染まるのも耐えていたが、突如としてナニかが突っ込んできやがった。

 

 

「死体じゃないのがバレたのか?」

 

 

だとしたらヤバい。

TZストークがあるとはいえ、見えない敵とは戦えない。

 

こんな事なら誘導兵器を背負ってくるんだった。

 

いやだから、見えないしセンサーに反応もしないなら、少なくともEDF製個人携行誘導兵器は有効ではない。

 

レーダー支援システムを併用しても意味ない。

 

距離の問題なのか、それとも次元の問題なのか分からないけどな。

 

センサー反応を見る。

敵の反応がない。

 

代わりに味方の反応がひとつ……味方?

生存者が俺以外にも?

 

 

「うん?」

 

 

死んだフリを続けながら、其方を見やる。

俺と同じように血みどろなウィッチがいた。

 

随分と綺麗な死体だな。

少なくとも"俺の味方"よりは綺麗だ。

 

 

「って、死んでないっての」

 

 

自分にツッコミつつ、匍匐前進で近寄った。

敵が見てるかも分からないが。

いや、だって見捨てられないし。

うーうー言いながら悶えてるんだもん。

 

 

「そこのウィッチ。 なるべく静かに」

 

 

死体の痙攣とは違うし、突っ込んで来た物体は あの子だな。

ユニットが脚に付いている、航空ウィッチだ。

 

軍服は血泥で分かり難いが、シャーリーと同じリベリオン軍のか?

恐らく、何らかの理由で509JFWに合流した子だろう。

 

装備はEDF製のゴーグル、ウィングダイバーのと似ている。

違いはヘルメット部分が無い事くらいか。

 

なんにせよ、助けよう。

せめて、応急処置はしてやりたい。

そこから先は知らん。

 

 

「ひっ!?」

 

 

こっちを見て悲鳴を上げられたんだけど。

ゾンビとでも思ったか?

 

でもさ、それ君もだからね?

血だらけでヤバいからね?

 

 

「落ち着いて。 俺は死体じゃない。 君もね」

 

 

これから死体になるんだよ、とは言わない。

そうなる気はないからな。

 

ただ、状況はそれくらい絶望的だ。

こうなった以上、出来ることなんて まるでない。

 

いや、出来るのは……この子を励ましてやるくらいなら出来る。

 

 

「良いかい? 敵の数も武装も正体も、一切不明だ。 センサーにも投影されない。 目視による捜索も諦めるべきだ」

 

 

静かに、だけどはっきりと聞こえる声で語りかける。

 

ウィッチは痛みに耐えながらも、頷いてくれた。

 

 

「だからって、ここから逃げるのも至難の業だ。 下手に動かない方が良い。 救出ミッションは始まってるハズだ、助けが来るまで死んだフリを続けて。 良いね?」

 

 

ウィッチは頷くと、目を閉じて死んだフリをする。

 

俺も倣うように静かに横たわる。

 

痛みに耐えながら、可哀想だと思う。

でも、ここで俺がお触りなんてしてたら、光弾が飛んでくるかも知れない。

そんな事になったら、今度こそ死ぬ。

 

ネウロイだか、WDFかは知らん。

恐らく後者だ。

 

こんな無茶苦茶な攻撃、今までのネウロイの比じゃない。

新型の可能性もあるが、恐らく違うと思う。

 

WDFならEDF製の武装系をしていても、変ではない。

なら光学兵器で考えられるとして。

ウィングダイバーの兵装、脳波誘導兵器だろうか?

 

いつか、Storm1……隊長が語っていたウィングダイバーの超兵器類の話を思い出す。

 

【ミラージュ】……だがアレはダイバーのヘルメットに内蔵されている脳波誘導装置「サイオニックリンク」に直結して運用される。

そんなもの、WDFには……いや。

人体改造されたんだ、頭に埋め込まれていてもおかしくない。

 

もしくはプラズマ球発生装置の類が空中に仕掛けられた?

独立したエネルギージェネレーターを持っているからな。

 

それとも【ディフューザー】か?

極秘裏に開発され、存在自体が重要機密とされており、動作原理は謎というヤツ。

エネルギー球から周囲に光の矢を放ち続けるとかいう兵器らしい。

 

もしくは【ヘブンズ・ゲート】?

【エンドオブアース】かも知れない。

 

何故、それらを隊長が知っていたのか知らないが、民間人時代は技術屋で、エピメテウスにハッキング出来ちゃう人だからな。

まあ、ナニかで知ったんだろう、うん。

 

ああ、なんにせよ軍曹ちゃん。

君も初めは、この子のように墜落してきたよね。

 

それを偶然、俺が助けて。

それから色々あって、WDFに改造されて。

 

曹長ちゃんも、えっちだなんだと赤くなる顔を、もう一度見られるだろうか。

 

今はとにかく。

誰か助けにきて。

 

あと、敵さんはどっか行け。

死体と死臭で気が狂いそうです。 マジで。

 




残酷な描写が増えてますね……。

"魔"女がシルバーちゃん達を苦しめてるなら、はやく取り払って"女"にしないと……でも、その時はいつ(殴)。
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