精神がずたずたになりかけました。
こんな駄文でもいいという人はこのままで・・・。
桜並木道の桜が咲き、綺麗な季節になった頃、男子二人、女子一人が歩いていた。
優子「綺麗だよね。この景色」
明久「うん。康太がいたら写真撮ってそう」
秀吉「康太は綺麗な景色が好きじゃからのう」
明久「ここで、みんなと花見しよっか」
三人は桜を見ながら校門に向かっていた。
西村「おはよう三人とも」
一同「おはようございます(なのじゃ)。西村先生」
西村「で、明久何を企んでる。こんな朝早く来て」
明久「いえ、何も企んでませんよ。
確かに、一年の頃、やんちゃでしたけど」
西村「そうか。では試験の結果だ」
三人は封筒を受け取った。
西村「秀吉よ。お前のやったことは立派だった。
学園長に行って再試験やってもらえるよう頼んだが
無理だった。すまなかった」
秀吉「大丈夫なのじゃ。もし、再試験しても明久がFクラスならうけなかったのじゃ」
西村「そうか、ありがとう」
三人は玄関に向かった。
ー玄関ー
明久「僕と秀吉はFクラスってわかっているけど、優子はどうなの?」
優子「少し待ってて」
優子は封筒を開けて見た。
優子「Aクラスだね」
秀吉「やったのう。姉上」
明久「良かったよ。優子はAクラス行けたからね。僕も嬉しいよ」
優子「なんかそういう時だけ、惚れそうになるよ。明久」
明久「ダメだよ。僕には秀吉がいるんだから」
秀吉「///うれしいのじゃ」
三人は話しながら歩いてAクラス前まで行った
明久「もう着いちゃったね」
優子「話しながら歩いてたから早いのね」
秀吉「そうじゃのう。姉上も明久といたいんじゃないか?」
優子「確かにもうちょっと話してたいわ」
明久「ならもう少し話そっか」
?「・・・優子おはよう」
優子「あ、代表おはよう」
明久「霧島さんおはよう」
秀吉「霧島殿おはようなのじゃ」
この人は霧島翔子さん、この学年の一位を取っている。
翔子「・・・おはよう」
優子「代表、うちの弟の秀吉と吉井明久よ」
翔子「・・・そう、木下くん、吉井くんよろしく」
そのあと代表は明久のほうを向いて
翔子「もしかして、明乃?」
明久「!そうだよ。翔子ちゃん」
秀吉「どうして、霧島殿は明乃を知っているのじゃ?」
翔子「・・・それは、親の仕事の関係で少し会ってた」
明久「そうだよ。うちの家はSPとか育ててるしね。
でも、学校では明久の方でお願い」
翔子「そう・・・わかった。後、雄二のことありがとう」
明久「そっか、あれは翔子さんのこと言ってたんだ」
キーンコーンカーンコーン
秀吉「予鈴じゃな」
明久「じゃあ翔子さん、優子お昼の時にね」
優子「ええ、また後で」
二人はFクラスに向かった。
ーFクラス前ー
明久「すごいね・・・この教室」
秀吉「そうじゃのう、山小屋かと思える教室じゃぞ」
明久「ドア開けるよ」
秀吉「うむ」
ガラガラ
明久「おは「おせえぞ、蛆虫野郎」よう・・・」
そこには雄二が立っていた。
秀吉「おはようなのじゃ、雄二」
雄二「ん?ああ、おはよう。明久に秀吉」
秀吉は席に向かった。となりの席を確保して。
明久「う、うん。おはよう。なんで雄二は教壇の上に立っているの?」
雄二「俺がクラス代表だからな、だからお前たちは俺の兵隊だ」
明久「雄二が代表になったんだ」
明久はそう褒めた。
?「えーと、ちょっと通してくれませんか?」
明雄「はーい」
先生が来たので僕と雄二は席に着いた。
福原「えー、私はFクラス担任の福原慎です」
先生は黒板に名前を書こうとしてやめた。
明久[雄二、なんで書こうとしてやめたの?]
雄二[ああ、それはチョークがなかったからだよ]
明久[どんな設備なの・・・]
Fクラスの設備の低さにため息をした。
福原「皆さんのもとにちゃぶ台と座布団は支給されてますか?
不備があれば申し出てください」
Fモブ1「せんせー、座布団のワタがありません」
福原「はい、我慢してください」
Fモブ2「先生、ちゃぶ台の足が折れています」
福原「木工ボンドを支給されてますので、自分で直してください」
Fモブ3「センセ、窓が割れていて、すきま風が入ってきて寒いです」
福原「後で、ビニールとガムテープを支給しますので、自分で塞いでください」
どんだけ設備悪いのよ。
福原「では、廊下側の人から自己紹介してください」
何人か自己紹介したあと
秀吉「木下秀吉じゃ、演劇部所属しておる」
秀吉の声いいなぁ。
秀吉「―というわけで一年間よろしく頼むぞい」
Fモブ『秀吉ー付き合ってくれー』
秀吉「ワシは男じゃ!」
Fモブ『なんだってー!』
Fモブ「いや、男であるが、女ではないと言っていない」
Fモブ「つまり?」
Fモブ「第三の性別、秀吉だ」
Fモブ「お前、天才だな」
Fモブ『というわけで付き合ってくれー』
秀吉「断るのじゃ!」
秀吉君は私の婚約者だもん。 誰にも上げないよ。
秀吉は席に座った。
次の人は・・・。
康太「・・・土屋康太」
康太だった。
相変わらず無口だねー。
?「―――です。趣味は」
あ、次の人になってた。
?「吉井明久を殴ることです☆」
誰だかわかっちゃった。
美波「はろはろー。明久」
明久「おはよう。島田さん」
前のクラスメイトが多いなぁ。
Fモブ「―です。よろしくお願いします」
前の人の自己紹介が終わった。
明久「吉井明久です。趣味は料理、よろしくお願いします」
Fモブ『俺と付き合ってくれー』
明久「男同士なので断るし、もう好きな人がいます」
Fモブ『そんなー』
そのまま席に座った。
まさか、僕の方まで来るとは・・・。
島田さんは睨んでるし。
ガラッ!
?「あの、遅れて・・・、すいま、せん」
『えっ?』
福原「いま、自己紹介してるのでそのままお願いします」
瑞希「はい、姫路瑞希です。よろしくお願いします」
Fモブ「はい、質問です。なんでここにいるんですか?」
ちょっと言い方が悪いけど、みんなの疑問もわかる。
瑞希「えっと、熱が出て・・・」
Fモブ「あぁ、俺も熱(の問題)がでたから、Fクラスになったんだ」
Fモブ「あれ、難しかったよなぁ」
Fモブ「夜、弟と遊んでてできなかった」
Fモブ「お前は、一人っ子だろ」
想像以上のバカ達だった。
福原「はい、では席に向かってください」
姫路さんはそのまま席に向かった。
姫路「はふぅ、緊張しましたー」
雄二「姫路、熱は大丈夫か?」
雄二が聞いたので僕も一緒に聞こうと思った。
明久「あ、それは僕も気になる」
姫路「よ、吉井君!?」
雄二「すまないな、明久はブサイクで」
秀吉「明久はブサイクじゃないぞ」
姫路「そうですよ。お目目はぱっちりしていて小柄でそこに私は・・・」
雄二「そうだな、俺の知人にも好きな人がいるしな」
姫路「!だれですか?」
雄二「確か、久保・・・利光だったかな?」
僕は少し笑った。
福原「そこ、静かにしてください」
バキッ!
先生が手で軽く教卓を叩いたら割れた。
福原「・・・変えてきますので、少し待ってください」
先生は教卓を持って、教室を出た。
雄二「明久、少し来てくれ」
明久「わかったよ」
雄二と一緒に教室を出た。
雄二「明久、この教室どう思う?」
明久「かなり、衛生に悪いね」
雄二「だから、Aクラスに試召戦争しないか?」
雄二が試召戦争しないか誘ってきた。
明久「何が目的?」
雄二「Aクラスと設備を交換するためだ。と言いたいが、
流石に何も努力しないで、
Aクラスの設備が手に入るのは、Aクラスに悪いから、
振り分け試験をもう一回やってもらうように頼む」
明久「ふ~ん、彼女のため?」
カマをかけてみた。
雄二「っぐ!ああそうだよ。悪いか?」
明久「ならいいよ。手伝う。でもどうやってFクラスを動かすの?」
雄二「それは、考えてあるから大丈夫だ」
明久「そう、ならいいよ」
先生が戻ってきたから教室の中に入った。
福原「では、次の人どうぞ」
須川「えー、須川亮です。趣味は―」
雄二の前の席の人が終わった。
福原「次で最後ですね。坂本くん、あなたはクラス代表ですよね」
雄二は席を立って教壇に立った。
雄二「Fクラス代表、坂本雄二だ。俺のことは何とでも読んでくれ」
雄二は一回深呼吸した。
雄二「みんな、Fクラスの設備をどう思う?」
あまり勉強ができそうではないね。
雄二「Aクラスはリクライニングシート、クーラー完備とのわけだが、
不満はないか?」
Fモブ『大ありじゃーー!』
雄二「そこで、Aクラスに試召戦争仕掛けようと思う」
Fクラス代表、坂本雄二は試召戦争の引き金を引いた。
一応注意されたところは直しましたけど、
まだ何かあるかもしれません。
感想、誤字脱字待ってます。