青年と少女のマルチプル・オンライン memory of Edy 作:グラハムさんとピンクマ
残り敵人数は眼の前の2人で。てことは私達以外の敵チームは奇跡的に相討ちになったってことかな?
プレミア「あと一息といったところですね。ストレア、私のショットガンを使って下さい」
ストレア「ありがと〜!」
プレミアはストレアにショットガンを渡した。
エディ「グラハム、どうする?」
グラハム「どっちにしろ近づかれる、エディは俺のへカートで後方支援をしてくれ」
エディ「で、でも、グラハムに当たったら、、、」
グラハム「な〜に、ヒーリング弾も使ったんだ。一発は耐えられる。それに、いざとなったら俺の体を貫通して相手を撃てばいいよ」
それ、完全にフラグだよね、、、。
エディ「、、、なら、信じてるからね」
グラハム「任せて」
そう言ってグラハムはフォトンソードを取り出した。そして飛行し、相手に急速接近した。
ストレア「つ、突っ込んできた!」
バンッ!
ストレアは撃ち落とす為にショットガンを撃った。
グラハム「おっと、危ない。ごめんな!」
ブン!
ストレア「きゃあ!ぷ、プレミア、ごめん、、、」
グラハムはストレアの背中を討ち、HPを0にした。
これで4対1、、、と思ったけどクレハとコハルが動けないから2対1ね。
グラハム「あとは、君だけだね」
プレミア「くっ」
バンバンバンバンッ!
エディ(プレミアさんが乱れ撃ってる!今のところしっかり避けてるけど大丈夫かな?)
グラハム「ヴォーパル、、」
一気に攻めなければ勝てないと見込んだのか、グラハムがソードスキルを発動しようとした。
プレミア「させない」
カチャ、、、
エディ「撃たせない!」
ドンッ!
エディはグラハムから渡されたヘカートでプレミアを撃った。
プレミア「あぁ、、、」
プレミアがよろめく。
グラハム「ストライク!」
これで決められるかな?
プレミア「ハイパーセンス、、、」
グラハム「何!?」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンッ!
プレミアはあと少しのところでハイパーセンスを使い、グラハムに数十発の銃弾を撃ち込んだ。
グラハム「エディ、い、今だ、、、」
プレミア「しまった」
これがラストチャンスかもしれない、グラハムの頑張りを無駄にしない為にも!
エディ「狙い撃つ!」
ドンッ!
エディの思いが届いたのか、弾がプレミアに命中した。
━VICTORY!━
クレハ「やったわね!」
コハル「ナイスだったよ!エディちゃん!」
エディ「皆のおかげだよ!」
正直当たるかどうか分からなかったからとても嬉しい!
数分後、総督府にて…
グラハム「最後の最後でやられちゃったよ、、、」
エディ「チームが優勝したのはグラハムが奮闘してくれたおかげだったわ、ありがとう♪」
グラハム「いや、エディが最後までサポートしてくれたからだよ」
エディ「そんな、私にはもっと何かできたはずなのに、、、」
ストレア「あ、いた〜!」
話していると、ストレア達が声をかけてきた。
グラハム「やぁ、レインとストレア、プレミア」
ストレア「当ったり〜♪そんな君にはムギュ〜してあげる♪」
ギュ〜
ストレアは皆がいるにも関わらず、グラハムを抱きしめた。
グラハム「す、ストレア!皆が見てるから!」
エディ「ムッ、、、」
クレハ「ムッ、、、」
コハル「ムッ、、、」
3人がグラハムに鋭い視線を送っている時、レインが話した。
レイン「グラハム君、あの時は斬らないでくれてありがとうね」
え?あの時トドメをさしたんじゃないの?
エディ「、、、グラハム?斬らなかったの?」
グラハム「は、はい、、、」
クレハ「レインが可愛かったから?」
レイン「!な、何を、、、」
グラハム「女の子をあまり斬りたくなかったからね」
グラハムらしいというか、なんというか、、、。
コハル「グラハムっていつも周りに女の子がいるよね、、、」
エディ「確かにそうね」
プレミア「これも〘愛〙と言うのでしょうか?」
プレミアさんいきなり何を言い出すの!?
エディ「違うから!」
クレハ「違うから!」
コハル「違うよ!」
グラハム「声を揃えて言われると傷つくんだけど!」
レイン「フフ♪皆グラハム君の事が好きなんだね」
ストレア「そう言ってるけど、今回の戦いでレインもグラハムの事が好きになったでしょ〜?」
レイン「え、えぇ!?」
ストレア「顔に出てるもん♪」
また明日人が気になってる人達が増えた、、、。
レイン「そ、そんなことより、ストレアちゃんはいつまでグラハム君にくっついてるの!」
ストレア「だって私はグラハムの事が大好きだも〜ん♪」
エディ(きっぱり言うのね、、、)
グラハム「え、えっと、俺達実際に会うのは初めてだよな?そんなにくっつかれると恥ずかしいんだけど、、、それに、俺は好かれるようなことをしたかな?」
ストレア「んーと、皆に優しくしてるからかな」
グラハム「へぇ、、、」
ストレア「レインから聞いたよ?HPは0にしなかったって」
バトロワなんだからトドメをさしなさいよ、、、と思ったけれど、もう過ぎたことだからいっか。
レイン「それじゃあ、私リアルで事情があるから落ちるね!」
ストレア「私ももう行くよ。バイバ〜イ♪」
グラハム「あぁ、またな」
こうしてバトロワイベントは幕を閉じた。
青クマ「本編に〜追いつ〜か〜な〜い♪」