青年と少女のマルチプル・オンライン memory of Edy 作:グラハムさんとピンクマ
第8話「ネームドエネミー」
あれから数日後…
そろそろ明日人の体の調子は良くなってるかな?
そう思いながら今日も咲月は明日人の部屋へ向かう。
ガチャ
あ、ノック忘れた。でも明日人なら気にしないはず、、、。
咲月「おはよう明日人。あら、1人で立てたのね!」
明日人「うん、なんとかね。左目はまだダメだけど」
咲月「そう、、でも歩けるようになって良かったわ」
明日人「そうだね」
数時間後、SAOにログイン…
今日も明日人と一緒に遊ぶぞ〜♪今日のログインボーナスは何かしら。
あら、『疑似太陽炉』だわ。明日人の太陽炉とはまた別の性能なのかしら。、、、あ、明日人見っけ♪
エディ「グラハム、今日のログインボーナス見た?」
グラハム「あぁ、『疑似太陽炉』だね」
エディ「疑似太陽炉を使うの楽しみだな〜。ねぇ、飛び方教えて!」
グラハム「そうだった、エディは初めてだったな。分かった、教えるよ。そうだな、、、まずは人気のない場所で練習した方がいいな。そうと決まれば、、、」
エディ「きゃ!」
グラハムはエディをお姫様抱っこした。
ここだと人目が、、、でもすごく嬉しい。
グラハム「ごめんなエディ、お姫様抱っこは嫌か?」
エディ「ううん、私今とっても嬉しいから♪」
グラハム「それなら良かった。お、いい場所見つけた!」
スタッ
グラハム「着地完了っと。さぁ、特訓するか」
エディ「うん!」
数分後…
明日人が丁寧に教えてくれたから、私はすぐに太陽炉の熟練度を上げることができた。
エディ「はぁ!トランザム・ソードダンス!」
グラハム「凄いな、もうトランザムソードスキルを使いこなしてる」
エディ「私だってやればできるもん♪」
ドシン…ドシン…
グラハム「ん?何の足音だ?」
エディ「、、、!ぐ、グラハム!後ろ!」
????「がぁぁ!」
グラハム「うわっと!?」
グラハムはすぐさま緊急回避をした。
私が気づけて良かった、、、。まさか森からネームドエネミーが出てくるなんて知らなかった。
グラハム「森の奥からなまはげ型のネームドエネミーがくるなんて、危なかったな。エディ、練習通りにすれば大丈夫だからね」
エディ「分かったわ、戦闘開始!」
グラハム「近づいて斬れるか?」
グラハムが試しに接近する。しかし、、
ザンッ!
グラハム「がはっ!い、一撃で体力がレッドゾーンまで減った、、、」
まずい!グラハムを助けなきゃ!
エディ「時間を稼ぐから回復結晶を使って!」
グラハム「あぁ、すまない!」
どうやって倒そうかしら?
グラハム「エディ、トランザムアタックだ!」
まだ慣れてないけどそれしかないわね、、、。
エディ「分かった!トランザム!」
グラハム「トランザム!」
グラハムも突撃してくれるならやれる!
2人の猛スピードでなまはげ型ネームドエネミーは混乱しているように見える。混乱しているうちにグラハムは近接攻撃、エディは射撃を仕掛ける。
エディ「ネームドエネミーの体力ゲージは4本中あと3本、やれるのかしら?」
グラハム「硬いな、なら!」
グラハムはいきなり剣をしまって何かを取り出した。するとその取り出したものからビームの刃が出てきた。
エディ「フォトンソード!?」
グラハム「フォトンソードの二刀流なら!トランザム・レイド!」
グラハムの猛攻がなまはげ型を追い詰めていく。
まさかグラハムがあんな隠し玉を持ってたなんて。
なまはげ型「グルル、、、」
エディ「ダウン!今がチャンスよ!」
グラハム「トランザムの限界時間か、けどフォトンソードならやれる!ダブルサーキュラー!」
削り切れるかな?いやだめ、僅かに削れてない!
グラハム「まずい!」
エディ「させない!」
エディが剣先をネームドエネミーに向け射撃し、体力を削り切った。
グラハム「危なかった、ありがとうエディ」
エディ「もう、無理しないでよね♪それより、なんでフォトンソードを持ってるの?」
SAOにはそんなものないはずだけどなんでグラハムは持ってるんだろう?
グラハム「こう見えて俺、鍛冶スキルも上げてるんだ。だからフォトンソードは自分で作った。エディにもあげるよ」
エディ「凄いわね、ありがとう!」
鍛冶スキルも上げてたんだ!意外だわ。
グラハム「よし、次は砂漠で練習するから移動しよう」
エディ「分かったわ♪」
快晴の空を2人は仲良く飛行した。
青クマ「更新速度遅いね〜(笑)」