Muv-Luv-Dragonewt   作:へらこじか

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夜以外から失礼するゾ〜
このクロスSSつまんなスギィ!!(自虐)
自分、書いていいっすかぁ^〜
では続きを、どうぞ。


#5 拠点

ユニコーンが目指していた場所がわかると、龍臥は心が踊りそうだった。今必要なものは大きく分けて3つ。

 

1:情報

2:拠点

3:燃料他

 

もし本当にこの先にあの『戦艦』があるのならば、『拠点』と『燃料他』の2つ、あわよくば3つ全てを入手できるかもしれない。そんな期待を胸にしまい、(多少は期待しながらも)ユニコーンの行く先に目を向けていた。

 

 

 

-数分後、京都にあたる場所にそれはあった。

 

かつて別世界で反地球連邦軍エゥーゴが用いた戦艦、『ネェル・アーガマ』だ。

 

「この(ふね)にもしもジェガンだとかの汎用だが高機能MSがあれば…ユニコーンの代用としても使えるかも……」

 

「ハッチオープン、ハッチオープン!」

 

ハロがアーガマのハッチを開けてくれたらしく、ユニコーンをハンガーに収納する。

 

「すっっっげぇ〜…本物だ…!!」

 

そこには、先ほどの想像通りジェガンの他リゼル、デルタプラスといった機体が多くのハロによって整備されている最中だった。

 

他に何かあるか、広いハンガーを走り回って確認したところ、ビームライフルやバズーカなどの武器があり、とりあえずは戦えることがわかりホッとする。

 

「流石に武器不足は避けたいからな…」

 

もう反対側にハンガーがあるが、今は行かないでおこう。と思い、龍臥は管制室に向かった。

 

(改めてみると、さすがに変じゃないか?何故ここまで揃っている?まるで誰かがここに送られることが決まっていたような…)

 

確かに不自然な程整っているが、今は情報を得ることが先優先的だと感じ、管制室のドアをボタン操作で開ける。

 

「管制室というより…ブリッジか?」

 

間違いない、アニメで見た通りだった。

数あるコンピューターのうち一つを起動、『BETA』と検索してみる。

 

(BETA…宇宙から来た人類に敵対するもの…え?)

 

ハッとした。まさかこの世界は……いや、そんなわけ…

試しに『シュヴァルツェスマーケン』と入力してみる。すると、ある文字が表示される。

 

「第666戦術機部隊…東ドイツ最強の部隊…あぁ……やっぱり…」

 

悪い予感が的中し、龍臥は落胆した。よりによってこの世界とは…

 

龍臥は生前に友人のオススメでシュヴァルツェスマーケンの小説を借りたばっかりだった。

まだ5巻しか読んでいないが、軽く鬱になりそうになったのを憶えている。

 

(面倒臭い事になったぞこれ…)

 

しかし落ち込む暇はない。しばらくすると龍臥は腹ごしらえのために食堂へ。

 

(食糧は十分…野菜は栽培しているのか…)

 

モニターに野菜の成長度が表示されており、またも安心できたが、携帯食糧を食べ、戦闘に備える。この世界ならばいつ戦闘になってもおかしくはないので当然である。

 

突如ハロが慌てた様子で入って来たと同時に警告音が鳴り響く。

 

「敵、敵、敵発見!!」

 

「了解。」

 

仕方がないので戦闘準備を始める。

バナージが着ていた物と同じ型のパイロットスーツに着替え、リゼルに乗り込む。また勝手ユニコーンに動かれちゃたまらない。

 

「戦闘を開始。」

 

最低限の言葉を発し、カタパルトにリゼルを乗せ、発進する。

何故自分がMSを操縦できるのか、と考えながら赤く広がった戦車級(タンク)の絨毯に突っ込んでいく。

 

 

 

しかし龍臥は気が付かなかった。戦車級(タンク)の他に硬い、()()()()()気配があったことに…

 

 

 

 

 

 

to be continued

 

 

 

 

 

 




拠点はネェル・アーガマで決定です。
小型種はまだしも、突撃級に関してはMSも危なさそうですね…
それでは次回もお楽しみに!!ユニコーン君、お留守番。
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