SOS団VSスケット団   作:SPIRIT

1 / 10
 今回はプロローグの段階ですかね。
 時空間云々言っちゃうと話が分かりづらくなるので、しばらくは明るい青春応援歌ストーリーにしようと思っています。(Cross Balladeが小ネタを出しつつシリアスだったこともあるし。)



第1話『交流の始まり』

「ヒマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

 放課後の教室に、元気な女の子の声が響き渡る。

「何でこんなにヒマなのよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

 その傍らでは2人の男子生徒がボードゲームに熱中し、反対方向では紫の髪の少女が本を読んでいる。

 一方で、オレンジ色の長い髪をした少女が、その声を聞いてびくっとし、持っていたお茶をこぼしそうになる。

 もっとも、こういうことは日常茶飯事。

 この少女、涼宮ハルヒがこんな愚痴をこぼすことなど、当り前なのだ。

 紫の髪の少女、長門有希がゆっくりと振り向き、

「暇ならば、こういう本も読んでみたら?」

 長門は感情のない声で、ハルヒに本を渡す。

「『もしも葛飾区亀有公園前派出所所長がドラッカーのマネジメントを読んだら』、ってタイトル長い!! これだけで読む気なくなるわ!! おまけに2つぐらいパクってるし!!」

 がなり散らしてハルヒはあたりちらす。

「あのー、涼宮さん、こういうときには、SOS団内で恋愛する、というのはどうですか」

 お茶を運んでいたオレンジ色の髪の少女、朝比奈みくるがおどおどしながら、ハルヒをたしなめた。

「恋ぃー?」

「ほら、桜ケ丘高校と榊野学園の、山中先生と澤永さん。榊野学祭で仲良くなってからラブラブのハートフルな毎日を送っているという話です。私もああいう恋愛をしたいなあ」

「ハートフル? 恋愛なんて一時の気の迷い。それに普通すぎじゃない。

それにかまけて、SOS団の任務を怠るわけにはいかないのよ」

 ボードゲームをしていた少年の1人、キョンもまた、低い声で、

「どうもあの2人、夜な夜なベッドを共にしてるって話だからな……。俺が彼女を作っても、そんなふうにはなりたくないな……」

「もうお盛ん夫婦、ってところなんですか」

 相手の少年、古泉一樹もまた、さわやかな笑顔を多少ひきつらせて答えた。

「朝比奈さん、澤永と山中先生の資料だよ」

 一方で長門は、パソコンからプリントアウトした資料を用意する。

 みくるは笑顔で、歌を歌いながらそれを読み始めた。

「♪若者よぉ~恋をしろ

身分やお金はなく~っても

こ~いすりゃ希望もわいてくる

この世のパ~ラダ~イス~♪」

 うきうきと口ずさみ始めたみくるを見て、キョンは「やれやれ」と息をついた。

 未来人の彼女が何でそんな古い歌を知っているのやら、などと突っ込みたくなる。

 しかもSOS団は現在男2人、女3人なのだから、1対1を組もうとすれば女1人あまる。

 平団員で、何もできない、言えない自分を恥じた。

 このグループこそ、涼宮ハルヒが、超常現象などの面白いことを見つけるために結成した集団、北高SOS団(『世界を・大いに盛り上げるための・涼宮ハルヒの団』の略)である。

 団長・涼宮ハルヒ、副団長・古泉一樹、マスコット・朝比奈みくる、無口キャラ・長門有希、そして平団員・キョンからなっていた。

 

 

 さて、そのころである。

 ハルヒ達が所属する、北高の正門で、3人の若者、正確には2人の少年と1人の少女が立っていた。

「確か、このあたりだったよな」

「ひょっとして北高に入ってもうたんかいな。他校に迷惑をかけるかもしれへんな……」

 赤いツノつきの帽子をかぶったサンダルの少年に対し、金髪ショートカットで青いホッケークラブを肩にかけた少女が、ぼそりとぼやく。

『シロテテナガザルイエティは本来高いところを好む。いるとしたら屋上だろうな。とりあえず、学校の部屋には入らない形で探していこう』

 もう1人の、ノートパソコンを首にぶら下げた眼鏡の少年が直接しゃべらず、PCに備え付けられた音声器で2人にアドバイスを送る。

「サンキュー、スイッチ。とりあえず、周りに迷惑をかけないように行こうぜ!」

「ボッスン、あんたが一番迷惑をかけそうなんやけど。

それにしてもあのエロザル、また女にちょっかい出してるんかいな……」

 そして3人は、迅速に北高の校門に入り込んだ。

 

 

「ちょっと、みんなも考えてよ! 何か面白いことをさあ! 不思議なものを探してよさあ!!」

 わがままなハルヒのがなり声が、文芸部、もといSOS団の部室に響く。

「そう言われても……」

 恋愛以外思いつかないみくるが、しゅんとしょげてしまう。

 成程天使だ、とばかりにキョンはみくるを見つめる。

「ああ、もう! トイレ行ってくる!!」

 ハルヒがドアを開けた瞬間、白い猿が急に部室の中に飛び込んできた。

「ヒッ!」

 ハルヒが悲鳴を上げると、その白猿はニヤニヤしながらハルヒのスカートをめくって下着を見、キッキッと笑いながら、猫のような身のこなしで部屋をとび回った。

「きゃっ!」

 思わずみくるは、猿にびっくりしてお盆を落としてしまう。

 がちゃんと音がして湯呑が砕け散り、中の緑茶が流れ出る。

 赤い首輪が付いているところをみると、おそらく飼われている白猿であろう。

 猿は飛び回って、壁をけったり長門が読む本に乗っかったり、みくるや長門のスカートをめくったり、好き放題である。

 それでも動じない長門を見て、さすがは宇宙人……とキョンは思う。

 その後、身軽に床に飛び降りて、部室を出てしまった。

「珍しいですねえ。シロテテナガザルイエティなんて……」

 多少あっけに取られて古泉は、ぼんやりとイエティを見送った。

「あああ……。緑茶がこぼれちゃった、拭かないと……」

 おろおろしながらふきんを捜すみくる。

「このぉっ、エロザル! あの猿をみんなで追いかけるのよ!!」

 ハルヒは顔を真っ赤にして、例のごとくトップダウン式で命令を下した。

「みくるちゃんはこっち、古泉君はあっちね! 友希は私と一緒にいて!! キョンはこっちを!!」

 古泉はニコニコと、みくるはおびえながら、長門は飄々と命令に従う。

 キョンはやれやれと呟きながら、重い腰を上げた。

 

 

 真昼の廊下は、蛍光灯が必要ない程に明るい。

 対照的に静かな廊下を、長門と共に歩くハルヒ。

 しかし先ほどの猿は全く姿を見せない。

「失礼します!」

 ハルヒの前を、赤い帽子の少年が通りかかる。

 ガッ

 肩がぶつかる。

「いたっ! ちょっと、何すんのよ!!」ハルヒは少年の服装を見て、「……って、あんたここの生徒じゃないでしょ! なんでいるのよ!!」

 文句を言う。

 少年は高校2年生くらい、白いYシャツにゴーグル、赤いツノつき帽子、黒い半ズボンにサンダルという、高校生としてはいささか奇妙な格好をしている。

 少年は後ろ頭をポリポリ掻きながら、

「わりい、俺らは開盟学園の生徒だ。実はうちの生徒の飼ってるペットが、この学校に入っちまったんでさあ。とりあえず北高の先生達には事情を話して、校内に入る許可をもらったから。もしよかったら一緒に探してくれ」

「開盟学園?」

 北高からはさほど遠くない学校の上、自由な校風で名高い。

 まして心臓に毛の生えていそうなハルヒである。全然驚かない。

「……もしかしてペットって、さっきの猿のこと?」

 ハルヒに付き添う長門が、感情のこもらない声で言う。

「ああ、そうだけど、見かけたんか」

「ええ。さっき私達の部室を歩きまわって、廊下に行っちゃった」

「あんた達の学園の責任だからね! とにかく私達も協力するから、見つけなさいよね!」

 例によって上から目線の発言の後、ハルヒは再び走り出した。長門が頭を下げ、その後に従う。

「『あんた』じゃねえ。俺はボッスンだ。……って、聞いてねえか」

 ボッスンは頭につけた通信機で、連絡を取り始めた。

「スイッチ、そっちはどうだ?」

『あいにくまだ見つからない。ヒメコは2階を探しているが、まだ見当たらないらしい』

 

 

 ったく、今回は一体何の風の吹きまわしだ。

 そう思いながらキョンは、一人イエティを探して2階の廊下を歩きまわっていた。

 もっとも、そいつはなかなか姿を見せない。

「あ、いた!」

 キョンは女の高い声に胸をつかれた。

 成程、顔を少し上げると白いイエティは、窓のレールを器用に跳んでいる。

「おりゃあ、またんかい!!」

 声のする方を振り返ると、金髪のショートカット、黒いチョーカーを身につけ、青いホッケークラブを持った少女が全力疾走をし、キョンを追い抜いた。

 ドキン

 その白い顔を見て、キョンの胸が急に高鳴った。

 動きが思わず停止する。

(可愛い……)

 一目ぼれなんて自分らしくないと思いつつ、キョンは彼女の後姿を見送った。

「バカキョン、何ボーっとしてんのよ!」

 ハルヒが廊下の突き当たりから、怒鳴り散らしてくる。

「たのむから君も協力してくれよ。この子の友達なんだろ?」

 隣から帽子をかぶった少年も声をかけてくる。

「あれ、この人は……?」

「開盟学園の生徒。あの猿は友達が飼っていたもので、手元を離れちゃったんだって。

その友達の依頼でわざわざここまで来て、猿を探しているというのよ」

「はあ……」

「てなわけで、」こめかみをポリポリ掻きながら、ボッスンは「一緒に探してくれないか。こいつの仲間なんだろ?」

「はいはい……」

「言い忘れたけど、俺はスケット団のボッスンだ。頼む」

 また面倒なことになったな、と思いつつ、キョンはハルヒとボッスン、それに長門に従った。

 

 

 一同は再び散開してイエティを探すが、全く見つからない。

 一旦ハルヒがキョンと共に廊下の十字路に戻る。すると、

『どうだ、ご首尾は』

 キョンとそっくりの、しかし多少機械的な声。

「ん? キョン?」

「ちょっと待て、俺はここにいるぞ。……確かに、俺とそっくりな声を聞いたけどな」

廊下の横から出てきたのは、眼鏡をかけ、胸にノートパソコンをぶら下げた知的な少年である。

「お、スイッチか」ボッスンはスイッチを見るなり、「どうやらイエティは屋上になかなかいかねえようだが、どうしようか」

『ヒメコの足ならイエティにも追いつけるだろう。彼女に任せよう』

「う……」キョンは思わず気味悪がった。スイッチの声が、自分そっくりなのである。「あのさ……

『ん?』

「何でお前はパソコンでしゃべってるんだ? というか、何で俺と声がそっくりなんだ?」

『別に不思議なことではない。他人の空似はままあることだ。それと、パソコンでしゃべる理由は君に話す必要はない。突っ込まないでくれないか?』

 スイッチは相変わらず無表情。声が似ていることにも動じていない。

 それがますます、キョンの気分を悪くした。

「へえ……パソコンでしゃべる人か……。しかも音声はキョンそっくり……」

 目の色を変えて、ハルヒはスイッチを見つめた。

 その時、

「とったどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

 ヒメコの甲高い声が、廊下中に響いた。

 その声に反応して、皆そちら側に走った。

「あの子たち、」ハルヒは不敵な笑みを浮かべて、「依頼でこんなことをやっているなんて、なかなか面白い活動してるじゃない……」

 キョンはぎょっとなる。元々普通人でないハルヒが、また変なものに興味を持った。

 これからどうなるかという不安が、頭をよぎる。

 

 

「お、ヒメコ、グッジョブだ!」

 ボッスンが声を上げる。

 イエティのつけている首輪が、ヒメコのホッケークラブに引っかかっていた。

 白猿はがっくりとうなだれている。

 捕獲成功。

 それにあわせて、ボッスンとスイッチもヒメコの周りに集まってくる。

「おっしゃあ! スケット団、任務完了だ!!」

 ボッスンは、ガッツポーズを上げながら声を上げた。

 ハルヒと長門、キョンも思わずその場に集まる。

 キョンはヒメコの金髪で白い顔を見て、思わず顔を赤らめ、さりげなく目をそむけた。

 そこにハルヒの連絡を受けたみくると古泉もやってきた。

「スケット団……ボッスン……」ハルヒがけんか腰で、しかし冷静に言ってくる。「貴方……ボッスンとか言ったわね。なかなか面白い名前と活動をしてるじゃない。

せめて名前くらい改めて教えるのが、礼儀と言うものじゃない?」

 いや、そんな礼儀はないだろう。

 ボッスンはちょっと思ったが、せっかくだから他校の生徒に、自分たちの部の名をとどろかせるのも悪くないと思い、姿勢を正して、言った。

「開盟学園、スケット団部長、ボッスンだ!!」

 そして右腕にある、黒字で白く『SKET』と書かれた腕章を見せる。

 ヒメコとスイッチもそれを見て、

「私は副部長のヒメコ!」

『俺は書記のスイッチ』

 右腕の腕章を同じく見せた。

「俺達、スケット団ス!!」

 3人で決めポーズを取ると、なかなか様になる。

「成程。活動が面白いなら、名前も面白いわね」ハルヒは不敵な笑みを浮かべて、「私は北高SOS団団長、涼宮ハルヒ!!」

 相手を指さす、お得意の決めポーズでがなった。

「涼宮……ハルヒ……。えすおーえす、だん……」

 ポカンとするスケット団。

 他のSOS団のメンバーも、呆れてものも言えない様子。

「あんた達の活動、気に入ったわ! これから追っかけをさせてもらうから!!」

 恥も外聞もなく、ハルヒははっきりとそう言った。

「おいおい、それはこの人たちにとって迷惑だろう」

 キョンがハルヒをたしなめる。

「こいつの言う通りだって……頼むからやめてくれ……大体お前らは他校の生徒だし、うちの部活の活動を邪魔されちゃあ困るんだよ」

 呆れ声を上げるボッスンだが、ハルヒは全然聞きいれず、

「そうはいかないのよ! 不思議な出来事だけでなく、面白いことも探すのがSOS団の務め!」

「……ボッスン、こんな変な子は無視して、さっさと帰らへんと。矢場沢さんが待っとるで」

 ヒメコがボッスンの肩に手を置き、進言してくる。

 ボッスンも納得したらしく、とりあえずハルヒの言うことは無視して踵を返し、黙ってヒメコと去っていく。

『と言うわけだ、俺達にはあまり近づかないてくれ』

 最後にスイッチがハルヒにくぎを刺し、ボッスンとヒメコについていった。

「何よ何よ!! 逃がさないからね! 私は狙った獲物は逃さない主義なんだから。大体、パソコンでしゃべる男と言うのも珍しいじゃない。声はキョンそっくりだし!!」

 ハルヒはどんどんと足をふみならし、スケット団に怒鳴った。

 キョンは、まあまあとハルヒをたしなめ、強引に引きずる形で他のメンバーと共に部室に戻っていく。

 ほかのメンバーの顔を見る。

 どうやら一連の彼女の言動は、まるっきりの冗談だと思っているらしい。

 

 

 開盟学園、スケット団の部室。

 スケット団のメンツは、依頼人にペットを捕獲したことを報告した。

 依頼人のぽっちゃりした少女は、イエティを抱きかかえ、

「ありがとうね。ヤバイバーイ」

 おさげ髪を振りながら帰っていった。

 その後、暇になったボッスン達は、次の依頼を待つことになった。

「SOS団、ねえ……。あいつもちょっと変わった奴だなあ」頭に腕枕をしながら、ボッスンは呟く。「俺達に妙に興味を持っていたみたいだけど、どうしようか」

 お茶を入れ、配っているヒメコが、ボッスンに聞いてくる。

「ボッスン、どしたん?」

「何でもねえよ」

『俺達に近づいてきた、あの北高の女の子たちのことか?』スイッチは勘が鋭い。『確かに、目の色が違っていたからな。特にあの女の子は』

「よくわかったな、スイッチ。……そうだよ、あの女の子たちのことだよ。涼宮ハルヒとか言ったな。俺達の追っかけをするとか言ってたし……あいつらに名を名乗ったのはまずかったかね」

「まあまあ」隣のヒメコが、「別に一時の気の迷いじゃあらへんかね」

『とりあえず、あいつらのことは暇があった時に調べよう。SOS団のことについて何か分かるかもしれない』

 スイッチが冷静な声でたしなめた。

「SOS団、ね……」

 

 

「スケット団、か……」

 部室に戻り、ハルヒは椅子に座って腕枕をしながら物思いにふけっていた。

「あの子……」

 キョンもまた、腕組みで立ちながら、ヒメコの金髪で白い顔を思い出していた。

 夕方の部室は、緋毛氈を敷きつめたように明るんでいる。電気をつける必要がない程に。

「2人とも、どうしたんですか? もしかして恋……?」

 目を輝かせながら、みくるが近づいてきた。

 キョンは「うっ」と呟いて、みくるから目をそむける。

 返す返すも、一目ぼれなんて自分らしくないと思った。

「それはないない」

 長門が冷めた声で言った。

「まあ、とりあえずあのイエティが捕まったんですから、終わりよければすべて良しじゃないですかね?」

 古泉がさわやかな笑顔を浮かべつつ、しかしながら的の外れたことを言ってきた。

 ハルヒはしばらく瞑目して、何かを考えていたようだったが、急にドンと立ちあがって、

「ようし、みんな!! さっきも言ったけど、明日からスケット団の追っかけをするのよ!!」

「はあ!?」

 皆がドン引きしながら呆れ声を上げるのも気に掛けず、ハルヒは、

「つべこべ言わない! まず有希、スケット団についてネットで調べてくれる?」

「……わかった」

 冷めた声で言うと、長門はパソコンに向かい始めた。

 キョンは『また始まったか』とばかりの表情で、どかりと椅子に腰を下ろした。

「やれやれ……」

 

 

 これが、SOS団とスケット団の、初めての出会いだった。

 

 

続く

 




 正直、僕はギャグやコメディを書くのが苦手ですが、最後まで付き合ってくれるとありがたいです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。