魔改造された出久のヒーローアカデミア   作:サンバガラス

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第3話 見せつけろ俺達の力(全力ではない)

主席合格が決まってから数十日が経って、春になった。まあ、かっちゃんに校舎裏まで連れて行かれた。そして胸倉を掴まれた。

 

「どんな汚ねぇ手を使やあ無個性のてめぇが受かるんだ!あ!!?」

 

「っ・・・!!」

 

[何だこいつ?よくこいつみたいのが、雄英に受かったな]

 

ユウはかっちゃんの事を嫌っていた。

 

「史上初!唯一の雄英進学者!!俺の将来設計が早速ズタボロだよ!!他行けっつったろーが!!!」

 

[・・・出久。ちょっと変わらせて貰うぞ]

 

(えっ?)

 

ユウが声のトーンを落として言った。そして僕の精神と変わった。ユウはかっちゃんの腕を強く掴んだ。

 

「・・・離せよ・・・」

 

「あ!?(何だ?雰囲気が変わりやがった!?)」

 

「何で、テメェみてえな野郎の命令を俺が受けなきゃ行けなんだ!!テメェこそ、黙れ。マジンガーZ、右腕」

 

そう言うと僕の右腕にマジンガーZの右腕が装備された。

 

[何する気?]

 

「くらえ!!股間にロケットパンチーー!!」

 

「グッフワァァァ!!!??」

 

「これぞ、悪・即・斬なり」

 

[かっちゃん!!!やり過ぎじゃないのユウ!!]

 

かっちゃんは自身の股間に手を埋めて、口から泡を吐いていて、気絶していた。これは酷い。そして今僕は学校に行こうとしていた。

 

「出久!ティッシュ持った!?」

 

「うん」

 

「ハンカチも!?ハンカチは!?ケチーフ!」

 

「持ったよ!時間が無いんだ!急がないと・・・」

 

[どんだけ心配してんだよ、出久ママは]

 

「出久!」

 

「なァにィ!!」

 

母さんは間を置いてから言った。

 

「超カッコイイよ」

 

「!!・・・・行ってきます!」

 

[ネクタイがちゃんと出来てない!!くそダサイぞ!!]

 

(ちょっと黙ってようか)

 

そして数十分後僕は雄英に着いた。

 

「・・・合格したんだな・・・」

 

[しかも主席合格でな]

 

「・・・今でも信じられないよ」

 

そう考えていると後ろから声がした。

 

「おい〜!!出久〜〜!!」

 

「ん?あっ、おはよう。ユウキさん」

 

声を掛けて来たのは紫色の髪の毛の色をした女の子、ユウキさんだった。本名は紺野木綿季。皆んなから、ユウキと呼ばれている。そしてユウキさんの後ろにもう1人居る。

 

「ほら、簪も照れてないで挨拶」

 

「う、うん」

 

ユウキさん後ろから簪さん僕の前に来た。

 

「お、おはよう!い、出久・・・」

 

「う、うん!おはよう簪さん!!」

 

「・・・それと出久。ネクタイがちゃんと出来てない。そのままジッとしてて」

 

「わ、分かりました」

 

今僕のネクタイをちゃんとしてくれている水色の髪の毛をした女の子の名前は更識簪。特に照れている簪さんはとても可愛い。彼女らは新しく出来た、女子のみで形成されているクラスに所属している。

 

[よく女子にモテているな出久。お兄さん、羨ましいぞ]

 

(や、やめてユウ!!)

 

そう僕がユウと出会ってから、色々な場所で色んな女子との出会いがあった。だがこの時の僕は思いもよらなかった。僕の出会った女の子が全員雄英にある事に。僕はユウキさん達と別れて自分のクラスに行った。そして色々とあって、担任の相澤先生がクラスで個性把握テストをやる事になった。

 

「それじゃあ、主席合格の緑谷。お前投げろ」

 

僕が呼ばれた。その時かっちゃんが僕を殺そうと言わんばかりの目で僕を睨みつけていた。

 

「緑谷。個性を使ってやってみろ。円から出なきゃ何をしてもいい早よ」

 

僕はユウに相談した。

 

(どの力を使えば良いかな?)

 

[取り敢えず龍騎の力を使えば良い。変身の仕方は分かるよな?]

   

(勿論)

 

僕は龍騎のカードデッキを前に突き出すように構えた。空間からVバックルが現れ、僕の腰に巻き付いた。

 

「変身!」

 

カードデッキをVバックルに入れ、僕は龍騎に変身した。

 

『『『変身した!!!??』』』

 

皆んなが驚いていた。僕はカードデッキからカード取り出し、ドラグバイザーにセットした。

 

『ADVENT』

 

近くの窓から無双龍ドラグレッターが現れた。これにも皆驚いていた。

 

『『『龍が現れた!!!??』』』

 

僕はドラグレッターにボールを咥えさせ、空高く飛ばせた。

 

「・・・・・・まずは自分の最大限を知る。それがヒーローの素地を形成する合理的手段だ」

 

〈∞m〉

 

『『『∞!!??すげぇ!!∞が出たぞーー!!』』』

 

「何だこれ!!すげー面白そう!」

 

「個性を思いっきり使えるんだ!!流石ヒーロー科!!」

 

[何か嫌な予感がするな・・・]

 

(・・・マジで?)

 

すると相澤先生が言った。

 

「・・・面白そう・・・か・・・ヒーローになる為の3年間そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?」

 

『『『!?』』』

 

「よし、トータル成績最下位の者は見込み無しと判断し、除籍処分としよう」

 

『『『はあああ!?』』』

 

「PlusUltraさ。全力で乗り越えて来い」

 

こうして色々な力を使った結果がこれだ。

 

50m走:0.002秒

クロックアップ

握力:∞

仮面ライダーの力

立ち幅跳び:∞

空を飛べる力

反復横跳び:400回

クロックアップ

ボール投げ:∞

龍騎の力

持久走:1分45秒

バイク

上体起こし:380回

クロックアップ

長座体前屈:45cm

これは普通

 

途中から僕を見る目が化け物を見るような目になっていった。その後除籍処分が嘘だと告げられた。




活動報告にヒロインを募集しているので、自分の好きなヒロインがいれば是非とも募集してください。お願いします。
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