KAN-SEN嫌いの指揮官   作:不浄紅顰

5 / 7
前回から引き続きご覧になっている方々に感謝です。


第伍話

……………………………………

……………………………

……………………

……………

???「ビビビッ!新たな情報を受信!ふふん、いい事聞いちゃった〜。これはアネキに報告しなきゃだね。」

 

???「まさかとは思ったけど、軍事委託の遅帰りでこんな事をいち早く聞けたのは僥倖ね、指揮官もようやく重い腰を上げるんだね」

 

………………………………………………

…………………………………………

???達委託結果報告中………

 

〇〇寮、寮内

 

???「みんな〜!たっだいま〜。」

 

???「ただいま帰ったぞー」

 

???「こら、貴女たち、もう夜も遅いんだから、大きな声を出さないで頂戴他の娘たちは寝ているんだから。」

 

???「ごめん、ごめん、あっ、そう言えばさっき帰りに指揮官が誰かと話をしててね、こんな事を言ってたんだー。」

 

???「ん?どんな内容だったの?教えてもらえるかしら?」

 

???「こういった内容だったぞー【変えた方が良いのか?もし変えたいなら、お前達が満足する案を出してみろ。それから判断をしよう。明日の朝礼にて、正式に伝達しよう。】だってさ〜」

 

???「これってさ、もしかしなくとも、今の待遇についての話かもって思うんだー。アネキにも報告しとこうと思ってね。」

 

???「確かに、聴いた感じだと、そういった様に捉えられるわね。ありがとう二人とも、これはまだ私達と指揮官が話していたKAN-SENだけになるのね?指揮官が話していたKAN-SENはどんな感じの話口調だったの?」

 

???「うーん、どんな感じだったかなぁ〜?」

 

???「確か、【うむ、承知した】だったかなぁ…?」

 

???「と言う事は…重桜のKAN-SENかもしれないわね、正直に言うと私も今の待遇には不安があったわ。これは、指揮官に先手を打てるわね。大方のKAN-SEN達は意見は合うと思うだろうから、私はそれについて意見をまとめるから、もう少し起きておくわ。貴女たちは早く寝て明日に備えて頂戴。」

 

???「了解っす、アネキ!」

 

???「そうだね〜、早く寝よ〜。」

 

???達は自室へと戻って行く

 

???「………盗み聞きとは関心しないわね???。」

 

???「………偶然通りかかっただけだ。それよりもあの者達の言っていた事は真か?」

 

???「あの娘達の事を疑うの?」

 

???「………嫌、そういった事ではなくてだな、本当に指揮官がそんな事を言っていたのかが気になったものでな。」

 

???「ええ、私も最初は疑ったわ。でも指揮官と他のKAN-SENが話していたとなると、信憑性はあるでしょう?」

 

???「………確かに、卿の言う通りだろうな。それで、その話はいつ指揮官から通達されるのだ?」

 

???「明日…と言うかもう日付が変わってるから今日の朝礼の時に通達されるはずよ。」

 

???「……そうか、なら卿の意見は我々の意思そのものだからな。期待しておくぞ。」

 

そうして???は去って行く。

 

???「さて、早く意見をまとめて準備をしないといけないわね………」

 

そう思いながら彼女は自室へと戻って行くのであった。




今回はKAN-SEN視点で書いてみました。
ただ普通にキャラ名を出しても味気無いと思ったんで、誰かを予想しながら次回を待って頂けたらと思います。
ちなみに登場したキャラは4名です。次回答えを次話冒頭で書いておきますんで、次回もよろしくです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。