東方最高神[ZERO零]【携帯獣編(ポケモン編)(特殊編)】(永久凍結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【ポケモンシリーズ】曲名【目指せ!ポケモンマスター!(OPver)】
ニビシティを出たリョウカ達一行は次のジムの有る所を目指していた…
…約4時間後…夜にて…
リュウカ(幻想)「さてと、旅だから仕方ないが…寝る場所どうするか…。」
リョウカ(幻想)「勿論、野宿ですよ…大丈夫ですよ…私は何度も野宿の経験は有りますし…サバイバル関連もバッチリです。」
リュウカ(幻想)「…そうだったな。」
カスミ「大丈夫なの…?」
リョウカ(幻想)「大丈夫ですよ、そもそも私の仕事柄で…止む得ず野宿する事がものすごく多かったですから…しかも自然の中でね…。」
タケシ「へぇ…見た目的にこんなにも幼いのによく頑張っていけるな…本当に偉く思えるな…。」
リュウカ(幻想)「まあ見た目であまり判断はしない方が良い…ん…ふぁ〜…あ…眠…俺達は先に寝る…明日も大変なんだからな…。」
リョウカ(幻想)「…そうですね…もう寝ますか…。」
リョウカ達…神森一家はそそくさに早めに就寝する事にした…なのだが…
リョウカ(幻想)「すぅ…すぅ…ん〜…。」
レギーナ『グゥ…グゥ…。』
サトシ一行『………。』
リュウカ(幻想)「ぐぉ〜…すぴ〜…。」
アルテラ『グゥ…グォ〜…。』
…リョウカとリュウカは、何故か半人半龍形態(娯楽用)になった上に…自信の尻尾を敷布団や枕代わりにして…しかも自信より何倍以上に巨大な柔らかそうな翼を毛布代わりにして眠り…そのリョウカやリュウカを囲って守る様に眠る黒い飛竜のレギーナと…白い飛竜のアルテラが一緒に寝ていた…因みに他も同様だったがそれぞれ違うモンスターと一緒に寝ている…
カスミ「…本当に寝ているわね…。」
タケシ「ああ…良く眠れる物だな…。」
サトシ「あのモンスター達って…あの子達の手持ちなのかな…?」
カスミ「どっからどう見てもそうじゃない?…まあ見る限りじゃあ手を出さなければ問題無いわね…私達もさっさと寝ましょ。」
サトシ「そうだな…。」
サトシ一行も一応リョウカ達の事ツッコミながらも眠りに就いた…
……2時間後…未だに深夜の時間帯…
レギーナ『……グゥ…?』
アルテラ『…グァ…?』
レギーナとアルテラは何かの不審な気配を感じ目を覚まし…
レギーナ&アルテラ『……!』
レギーナとアルテラは気配を感じ…条件を見ると…そこには深夜にも関わらず謎の気球がこちらに接近してるのを確認した…それで取った行動は…
レギーナ&アルテラ『グゥゥゥゥ…!ガァァァァァ…!』
スゥゥゥ…!ドッキュゥゥゥゥン…!!!
…何とその場で2体同時に高出力超熱線を放った…無論手加減してだが…
サイド:???
時は発射寸前の時…例の気球に乗っていた奴等…2人と1匹…
?「お…!あんな所に超レアなポケモンが居るじゃない!」
?「お〜…!!こりゃあすげぇぞ!しかも…伝説のポケモンも居るぜ!」
?「お〜…!見るニャ!なんか見た事無いポケモンも居るニャ!」
?「…ん?おい、なんか見た事無いポケモンが目を覚ましてこっち見たぞ!?」
?「ん?ねぇ…!あのポケモン…なんかしてくるんじゃない!?」
ドッキュゥゥゥゥン…!!!
?「うわぁ…!!?こっちに撃って来たぞ…!!?」
?「早くどうにかしなさいよ…!!」
?「無理ニャ…!!あんな威力の喰らったらどうなるか分からないニャ…!!と言うかニャ…避けれないニャ…!!」
?「そんなぁ…!!」
?「こんな事って…!」
ピキィィィン…!!チュドォォォォォン…!!!
?『やな感じ〜…!!!!!』
キィィィィィィン…!!ピキィィィン…!!
……とまぁ…見事に2体同時の攻撃が例の気球に命中し…遥か彼方に飛んで行って…綺麗な星となったのであった…
レギーナ『グルゥ……グゥ…グゥ…。』
アルテラ『グワァ〜…グォ〜……グゥ…。』
レギーナとアルテラはやる事を済ませたのか…大欠伸の動作をして…また同じ場所で…同じ体勢で眠り始めた…因みにこんな事態が起きたのに目覚めなかったリョウカ達一行の鈍感さは凄まじいものであった…
……翌朝…リョウカ達一行は無事に元気良く目覚め…旅の再開の準備をしていた所…
リョウカ(幻想)「さてと、そろそろ出発…、」
兵士元帥1「お嬢様!失礼ながら報告が有ります!」
リュウカ(幻想)「どうした?異常事態か?」
兵士元帥1「は!実はこの世界線にイレギュラーが発生しました!反応は直ぐ近くです!」
リュウカ(幻想)「何!?」
リョウカ(幻想)「イレギュラーがこの近くに…!?…そのイレギュラーの正体は?」
兵士元帥1「それがはっきりとは分かりませんが…報告によれば異形の存在で…尚且つ…怨念の集合体で…超高濃度の祟りの力が検出されたとの報告です!」
リュウカ(幻想)「…異形で…怨念の集合体で…、」
リョウカ(幻想)「…超高濃度の祟りの力が確認されるとすれば…。」
サトシ「なあ…どう言う事だ?さっきからイレギュラーって言ってるけど?」
リョウカ(幻想)「みなさん…イレギュラーと言うのは…私達にとっての完全な想定外の出来事を意味しています…今回の場合は、多分偶々結界が緩んでいた時に…丁度その世界線の方でこの世界線に通じてしまう空間の入口に入ってしまったのでしょう…私達の注意不足と管理不足です…すみません…。」
サトシ「気にすんなって…それよりも、相手はどんな奴だ?」
リョウカ(幻想)「多分相手は…【タタリ神です。】」
カスミ「タタリ神…?それってポケモンなの?それともモンスターなの?」
リョウカ(幻想)「残念ながら、タタリ神と言うのはポケモンではなく…かと言ってモンスターでもない…正確に言えば…タタリ神になってしまった生物って感じですね…タタリ神と言うのは…謂わば一つの状態異常です…タタリ神になった存在は…基本的に…もう息の根を止める他治す方法は無く…初期症状でも一度でもなってしまえば殺す他止める手段は無いです…タタリ神は…生物でも無く…現象そのもの…現実的な存在じゃないです…そして条件さえ満たしてしまえば…モンスターだろうとポケモンだろうと…果ては人間だろうが…誰にでもタタリ神になってしまいます…因みに私達にも形態変化の一つにタタリ神の力を持った形態になれますが…これとそれとは全くの別件ですが……タタリ神の特徴は…何と言っても凄まじい呪いの力です…ただ触れただけでも呪われてしまい…例えゴーストタイプのポケモンだろうが…伝説や幻のポケモンクラスや…モンスターの特に強大な存在のモンスターや…私達でさえも…運が悪ければ本当に死んでしまう程の超強力な呪いです…だから絶対に触れてはいけませんし…直接近接物理攻撃を喰らってはいけません…触れたら基本的に死ぬと思って行動しないと本当に殺されますよ?」
サトシチーム『……!!』
リョウカ(幻想)「勿論、生半可な攻撃では倒す事は出来ず…一方的にやられてしまいます…だから方法として…タタリ神になった者は基本的にもう死んだ存在ですので…直接触れては駄目なら…私達的に、これ以上苦しませたくないので…安らかに浄化させるべく…強行冥界封印移送作戦を実行します。」
タケシ「その内容は?」
リョウカ(幻想)「はい…私達…神森一家総出で、このタタリ神に対して能力で強制的に冥界に封印移送します…がその為の準備の時間が欲しいです…なので本当に危険な事ですが…タタリ神に対して囮をしてもらい…準備が完了するまでの時間稼ぎをして下さい…準備が完了するのは相当頑張っても…早くて5分…遅くても10分は掛かります…そしてタタリ神相手にそこまで保つか怪しいし…準備中に襲って来られたら対処が不可能ですし…幾ら貴方達が歴戦でも絶対に負けてしまいます…だから私達の分身体総出での援護を使わせて、タタリ神の動きを封じに掛かって下さい…さっきも言いましたが絶対に触れてはいけません…触れたら呪われます…勿論私達でさえもそう簡単には除去は出来ない為…かなり時間が掛かります…しかも戦闘中にそんな暇は無いです…だから絶対に触れたら駄目です…以上が内容です。」
サトシ「なるほどな…けど…もう一度だけ確認だけど…タタリ神になった者はもう助からないんだよな…?」
リョウカ(幻想)「……はい…残念ながら、私達でさえも命を賭けてやらない限りは先ず絶対に治す事は出来ないです…勿論命を賭ける場合は…私達の生命を犠牲にして、無理矢理タタリ神化状態を強制解除して蘇らせると言う荒技が有りますが…とてもそんな方法が取れません…私達の本当の死は…全ての死を意味しますし…もう娘達に泣かせるような心配は掛けてくない…」
サトシ「……そっか…。」
リョウカ(幻想)「……さてと…ほら…これから危ない事が起きますから今すぐ安全な場所に逃げて下さいね…。」
オウカ(幻想)「え…!?でも…お母さん達は…?」
リョウカ(幻想)「大丈夫ですよ…今度は大丈夫だから…ほら、早く逃げて下さいね…。」
オウカ(幻想)「……うん…でも…絶対に…絶対に…生きてね…!」
リョウカ(幻想)「はい、勿論ですよ……娘達を頼みましたよ?」
兵士元帥1「はい!」
兵士元帥2「お任せ下さい!死んでも御守り致します!」
リュウカ(幻想)「任せたぞ…早く逃げろ。」
リョウカ達は自分達の娘達を兵士達に預け…危険区域から逃がした…
そして…約5分後…
ズルズル…!!ズガァァァァァン…!!
ギギギギギ…!ズズゥゥン…!!
全員『……!!!』
直ぐ近くにて衝突音が響き渡り…巨大な木が倒れ…その衝撃で多数のポケモン達が逃げ惑う姿を確認出来た…
リョウカ(幻想)「いよいよ来ますよ…!」
サトシ「分かった!行け!ピカチュウ!」
ピカチュウ『ピィカァ…!!!』
タケシ「行け!イワーク!」
ヒョイ…!パァァァン…!
イワーク『イワァァク…!!』
カスミ「行って!スターミー!」
ヒョイ…!パァァァン…!
スターミー『ヘァ…!!』
リョウカ(ポケモン)「行っておいで!」
ヒョイ…!パァァァン…!
グラードン『オオオォォォォ…!!』
ディアルガ『ピシャァァン…!!!』
アルセウス『……承知した!』
レギーナ『グォァァァァァァァァ…!!』
リュウカ(ポケモン)「お前らも行って来い!」
ヒョイ…!パァァァン…!
カイオーガ『ピシャァァァァァァァァァ…!!!』
パルキア『フォワァァァ…!!!』
ギラティナ『ピシャァァン…!!!』
アルテラ『グォァァァァァァァァ…!!』
リョウカ達は出せるだけのポケモン全てと全モンスターを出して…タタリ神の迎撃態勢を整えた…
リョウカ(幻想)「…頼みましたよ…みなさん…それじゃあ準備を始めます!神森一家総員の全力を賭けて!このイレギュラーを排除します!」
リュウカ(幻想)「おう!」
ピキィィィン…!!
同時刻…神森一家も最大封印の準備を始めた…
そして…その直後…
ギチギチギチギチ…!!ズドォォォン…!!!
全員『……!!!』
……森の奥から…奴が現れた…
タタリ神『グゥゥゥゥアァァァァァァ…!!!!!』
サトシ「あれが…!タタリ神なのか!」
リュウカ(ポケモン)「ああ…しかもあの個体は…どうやら元の世界線の猪神の長のナゴの守個体だ!」
リョウカ(ポケモン)「その個体ですか…!かなり厄介ですね…!乙事主さんならまだ良いけど…あれだけは非常に危険な相手です!完全にタタリ神化してます…!」
タケシ「…あの個体は何故タタリ神になってしまったんだ…?」
リュウカ(ポケモン)「簡単に言えば、その世界線での人類との生存戦争に敗北して…敗走した果てに苦しみと死と恐怖に満ちてんで…周囲の邪気の力も取り込み怨念の感情が爆発し………タタリ神になった…が事の発端はその世界線の人類が悪かった…何せ領土を広げる為に森を切り開いたんだからな…んでその結果が猪神達との戦争に勃発した…んでその時代の文明はまだまだ古く…人類の武器は火縄銃や刀や槍をメインと使う江戸時代風の時代だ…がその中で火縄銃と言う遠距離の武器をメインとするとある人達が居てな…そいつらが森を切り開き…戦争を起こした訳だ…。」
カスミ「何て酷い人達なの!」
タケシ「そりゃあああなってしまう訳だ…!」
サトシ「酷い奴等だな…!」
リョウカ(ポケモン)「うん…でも、起こってしまった事はもうそう易々とは止められないのです…だから私達は今目の前に居る存在をせめて…安らかにあの世に送る事が私達のせめて出来るあの個体の救いです!…!!気付かれました!来ます!!」
タタリ神『プギャァァァァァァァ…!!!!!』
……リョウカ達の存在に気付いたタタリ神となった猪神の長のナゴの守は…リョウカ達に襲い掛かった…
【第1章:最終ボス】
VS【猪神の長:ナゴの守[タタリ神化(暴走)]】
戦闘方式【緊急封印戦】
勝利条件【ナゴの守の封印又は討伐】敗北条件【味方の内一体の撃破】
戦闘BGM:作品名【もののけ姫】曲名【タタリ神戦(ナゴの守個体戦)】
【ROUND1】
【戦闘開始】
リョウカ(ポケモン)「ふんぬぅ…!!はぁぁぁ!!」
ピキィィィン…!!ギチギチ…!!
リョウカ(ポケモン)『グルオァァァァァ…!!!!』
リョウカは先制で龍形態(アルラース形態ver)になった…
リュウカ(ポケモン)「何としてでも足を止めないと…!そうだ!カイオーガ!レジアイス!キュレム!冷凍ビーム!!」
レジアイス『レェェェジィィ…!!』
カイオーガ『オオオォォォォ…!!』
キュレム『ピシャァァン…!!!』
ビィィィィ…!!ビシャァァン…!!ガチゴチ…!!
タタリ神『オオオォォォォ…!!!?』
タケシ「おお!タタリ神の足を凍らせて動きを止めたぞ!」
リュウカ(ポケモン)「いや…!駄目だ!あいつの身体の呪いは…ほんの少しでも触れただけで死の呪いを与える超高濃度で超強力な呪い…!例えるなら…触れただけで解除不可能の猛毒を超えた超猛毒を更に超えた最大級の超猛毒だ!見ろ!」
ジュゥゥゥゥ…!!ビキビキ…!ガッシャァァン…!!
タタリ神『オオオォォォォ…!!』
何と、伝説級のポケモンの放った冷凍ビームをある程度溶かして無理矢理拘束を解いた…
リョウカ(ポケモン)『オオオォォォォ…!!』
キュィィィィィン…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!
チュドォォォォン…!!チュドォォォォン…!!
カスミ「あの子の強力な破壊光線が全て直撃したわ!」
サトシ「やったか!?(盛大な生存フラグ且つ無自覚)」
リュウカ(ポケモン)「サトシィィィ…!!!?お前、盛大な生存フラグ建てるんじゃねぇよ…!!……!!ほら見ろ!!」
タタリ神『グゥゥゥアァァァァ…!!!!』
サトシ「……!?効いて無いだと!?」
リュウカ(ポケモン)「…っち!仕方ない!!グラードン!カイオーガ!!ゲンシカイキ!ディアルガ!パルキア!ギラティナ!アルセウス!レックウザ!!メガシンカ!」
ピキィィィン…!!パァァァン…!!
タケシ「ゲンシカイキとメガシンカした…!」
リュウカ(ポケモン「良し!グラードン!!断崖の劔で奴を拘束!!カイオーガは光源の波動!!ディアルガは時の咆哮!パルキアは亜空切断!!ギラティナとレックウザは破壊光線!!アルセウスは裁きの礫!!リョウカはグラードンの断崖の劔が突破された瞬間に最大出力でのアブソリュート・ゼロだ!!」
グラードン『グォァァァァァァァァ…!!!』
カイオーガ『ピギャァァァァァァ…!!』
レックウザ『グォァァァァァァァァ…!!』
ディアルガ『ピシャァァァァァァァァァ…!!!』
パルキア『ホワァァァアァァァァァァ…!!』
ギラティナ『ピギャァァァァァァ…!!!』
アルセウス『一斉攻撃の恐ろしさを思い知れ…!!喰らえェェェェェェ…!!!』
ピキィィィン…!!ズガァァァァァン…!!
タタリ神『グゥゥゥゥ…!!!?』
ピキピキ…!!
リョウカ(ポケモン)『グォァァァァァァァァ…!!!!』
キュィィィィィン…!!!
タタリ神『オオオォォォォ…!!』
ズガァァァァァン…!!
リョウカ(ポケモン)『オオオォォォォ…!!!!』
ドッキュゥゥゥゥン…!!キィィィィィン…!!ピキィィィン…!!チュドォォォォン…!!
ガチゴチガチゴチ…!!
ピキィィィン…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!
ドッキュゥゥゥゥン…!!
キュィィィィィン…!!ブォォォォォン…!!
ポォォピィィ…!!ピキィィィン…!!パァァァン…!!
キィィィィィン…!!
ヒュゥゥゥ…!!
タタリ神『オオオォォォォ…!!!?!』
ピキィィィン…!!!
ズッドォォォォォォォン…!!!!
全伝説ポケモンの最大の切り札の大技がタタリ神に命中し…凄まじい大爆発が発生させた…が…
タタリ神『グゥゥゥゥ……!!』
リュウカ(ポケモン)「……クソ!やっぱりとんでもない耐久力だな…!!が流石に大分弱っては来ている!」
タタリ神『オオオォォォォ…!!』
ドバァァァン…!!ブォォォォォン…!!
リュウカ(ポケモン)「不味い!!反撃が来たぞ…!!一斉に散り…全ての触手を迎撃しろ…!!触れたら死ぬぞ!!」
サトシ「分かった…!!」
リョウカ達はそれぞれ散り…タタリ神の怒りのカウンターで凄まじい誘導性を誇る触手を伸ばして襲い掛からせた…
サトシ「ピカチュウ!!10万ボルト!」
ピカチュウ『ピィカァ…!!チュゥゥゥゥゥ…!!!』
ビリビリ…!!ビシャァァァン…!!
パァァァン…!!
カスミ「スターミー…!!破壊光線!!」
スターミー『ヘァ…!シェアァァァ…!!!!』
ドッキュゥゥゥゥン…!!チュドォォォォン…!!
リョウカ(ポケモン)『グゥゥゥゥ…!!!!』
ボォォォォォォ…!!!
リョウカ達に放った触手は全て迎撃された…その直後…
ピキィィィィン…!!
リョウカ(幻想)「準備完了です…!!」
リュウカ(幻想)「お前ら!今すぐタタリ神から離れろ!!」
リュウカ(ポケモン)「ああ!」
リョウカ(ポケモン)『グゥゥゥゥ…。』
リョウカ達一行による時間稼ぎによって準備が完了し…一行は直ぐにタタリ神から離れた…
リョウカ(幻想)「さてと…!行きます…!スペル…!!【最大封印結界[ヘブンズ・ゴット・ゲート]】…!!」
ピキィィィィン…!!ピシャァァン…!ピシャァァン…!ゴゴゴゴゴ…!!ズズゥゥン…!!
リョウカが発動したスペルは、タタリ神を中心に巨大な魔法陣が展開され…リョウカ達の正面から、巨大な石造りの門が現れた…
リョウカ(幻想)「みなさん!ここからが本番ですよ!これよりタタリ神を封じる為に…私は全力の聖なる力で【曲撃】を使い…あの門を起動させ…タタリ神をあの中に封じ込めます!」
サトシ「曲撃?何だそれは!?」
リョウカ(幻想)「簡単に言えば、ポケモンで言う…歌うと言う技を攻撃の為に改良した歌技の連携必殺技です!私の歌う歌に合わせてみなさんが攻撃を行うと言う内容ですよ!勿論…今回もです!今回の場合は…門の開閉とタタリ神自体の封印の為に曲撃を発動します…それでみなさんにやってもらいたいのは…さっき言った様に曲撃に参加し…出来る限りタタリ神を弱らせて…封印し易くして欲しい事と…私達を守って欲しいのです!」
タケシ「分かった!」
リョウカ(幻想)「良いですか?この曲撃はみなさんの絆と信頼が深まっている時に初めて成功する物です…が今回は練習の時間も無いですし、まだ連携も慣れてないと思います…しかしこのぶっつけ本番のこの戦闘に無事に勝利しましょう!」
サトシ「ああ!」
タタリ神『グォァァァァァァァァ…!!!』
リュウカ(幻想)「さぁ…!来るぞ…!!」
リョウカ(幻想)「はい!歌う曲名は…【tomorrow(フルver)】です!そして…みなさん!ファイナルアタック制限解除です!これが最終ラウンドです!」
リュウカ(幻想)「ああ!」
サトシ「行くぜ!お前ら!」
ピカチュウ『ピカァァァ…!!』
タタリ神『グォァァァァァァァァ…!!!』
戦闘方式変更【曲撃仕様及び防衛戦】
勝利条件及び敗北条件の変更【曲撃に合わせタタリ神の体力を削り封印せよ!】敗北条件【味方の内一体の撃破又はリョウカの撃破及びタタリ神の討伐】
【FINAL ROUND】
リョウカ(幻想)「…私の歌を…聴けェェェェェェ…!!私の魂のこもった歌…みなさんに届けます…!!」
(戦闘BGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(フル&リョウカver)】)
【曲撃開始】
※注意:あの日常編での曲撃戦と同様に攻めの視点をお送りし致します!
ピキィィィィン…!!
サトシチーム及び神森一家全員『……!!』
【味方全体の全状態異常無効・対タタリ神耐性及び対タタリ神時のステータス超強化・タタリ神弱体化・タタリ神化確率超低下(0.005%に低下)】
リュウカ(幻想)「これが有ればまともに戦えるぜ!さてと…!一気に決着を付ける…!来い…!神森大連盟皇帝神艦隊…!更に…!神森大連盟皇帝神国軍…!!総出撃だ…!!」
ピキィィィィン…!!ゴゴゴゴゴ…!!ズズゥゥン…!!
リュウカの能力で、リョウカ達の背後に超巨大な門が6門現れ…それが一斉に開き…そこから大量の軍や艦隊が現れた…
タケシ「これは…盛大だな…!」
カスミ「最早何でも有りって訳ね…!船が空飛んでるし…!」
リュウカ(幻想)「全軍に通達!目標はタタリ神!!全軍の総力を持って奴の体力を減らした上でリョウカの曲撃による封印を成功させるぞ!」
全軍『了解!』
【神森大連盟皇帝神艦隊及び神森大連盟皇帝神国軍:戦闘開始】
【曲撃第1波:攻撃開始】
キィィィィィン…!!
航空隊隊長1『目標捉えた!全機FOX2…!!』
バシュゥ…!バシュゥ…!
戦車対隊長1『目標確認!あの化け物神に痛いのをぶち込んでやれ!!』
ドォォォォン…!ドォォォォン…!
シュゥゥゥゥ…!!
ヒュゥゥゥ…!!
チュドォォォォン…!!
タタリ神『オオォォォ…!!?』
リュウカ(幻想)「行くぞ!レックウザ!!俺に合わせてガリョウテンセイだ…!!はぁぁ…!!」
レックウザ『グォァァァァァァァァ…!!』
ッダ…!ピキィィィィン…!!キィィィィィン…!!
ズガァァァァァン…!!!!
タタリ神『オオオォォォォ…!!』
サトシ「本当に物理攻撃してもタタリ神化はしない様だな!なら!ピカチュウ!!エレキボールとアイアンテールを組み合わせての攻撃だ!!」
ピカチュウ『ピカァァァ…!!ピイィィカァァァ…!!』
ビリビリビリビリ…!ピシャァァン…!!
タケシ「イワーク!!奴にアイアンヘッド!更にそこから巻き付くだ!」
イワーク「イワァァァァ…!!」
キィィィィィン…!!ズガァァァァァン…!!
タタリ神『グゥゥゥゥ…!!!』
ギチギチギチギチ…!!
タタリ神『グォァァァァァァァァ…!!?』
イワーク『イワァァァァ…!!!』
ピカチュウ『ピイィィカァァァ…!ピッカ…!!!』
ピシャァァン…!!ピキィィィィン…!!
ブォォォォォン…!!ズガァァァァァン…!!
タタリ神『グォァァァァァァァァ…!!!?』
【曲撃第1波:成功】
【味方:ファイナルオーブ:チャージ率[50%]】
ピキィィィィン…!!
ゴゴゴゴゴ…!!
ズズゥゥン…!!
リュウカ(幻想)「……!!見ろ…!門が開いた…!!」
リョウカ(幻想)「〜〜♫(頑張って…!みなさん…!)」
タタリ神『……!!グォァァァァァァァァ…!!』
ブシャァァァァ…!!シュルル…!!
タタリ神は、リョウカの行動が連動してる事を悟り…タタリ神は歌っているリョウカに対して集中攻撃を開始した…が…
カイオーガ『キュルガァァァ…!!!』
レジアイス『レジ〜アァァァァァァ…!!』
スゥゥゥ…!!ビィィィィ…!!
ピキィィィィン…!!ガチゴチ…!!
タタリ神『……!!』
リュウカ(幻想)「助かったぜ!カイオーガにレジアイス!」
カイオーガ『ガァァァァァ…。』
レジアイス『レジ…。
【曲撃第2波:攻撃開始】
レウス&レイア『グォァァァァァァァァ…!!』
レギーナ&アルテラ『グォァァァァァァァァ…!!』
ボレアス&バルカン&ラース&ミラオス『ピシャァァァァァァァァァ…!!!!』
スゥゥゥ…!!ボォォォォォォ…!!
ピキィィィィン…!!ズッドォォォォォォォン…!!!
タタリ神『オオォォォ…!!!?』
シュルル…!ガチィ…!!
タタリ神『……!!!グォァァァァァァァァ…!!!?』
ズルズルズルズル…!
リュウカ(幻想)「良し!門からの触手がタタリ神を拘束した!一気に奴を押し込め!!逃げられるぞ!」
タケシ「分かった!イワーク!再度アイアンヘッド!」
イワーク『イワァァァァ…!!』
キィィィィィン…!!ズガァァァァァン…!!
タタリ神『グゥゥゥゥ…!!』
ズルズル…!
カスミ「スターミー!!破壊光線よ!!」
スターミー『ヘァ…!!シェァァァ…!!!』
キュィィィィィン…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!
チュドォォォォン…!!
ズルズル…!!
タタリ神『グゥゥゥゥ…!!グォァァァァァァァァ…!!』
ブシャァァァァ…!!シュルル…!!
リョウカ(ポケモン)『オオオォォォォ…!!』
スゥゥゥ…!!ビィィィィ…!!
ピキィィィィン…!!ガチゴチ…!!
リョウカ(ポケモン)『グォァァァァァァァァ…!!!』
スゥゥゥ…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!
チュドォォォォン…!!
タタリ神『グォァァァァァァァァ…!!?』
ズルズル…!!
リュウカ(幻想)「良し!あと一歩だ…!!」
【曲撃第2波:成功】
【味方:ファイナルオーブ:チャージ率[100%]】
リュウカ(ポケモン)「良し!溜まったぞ!!」
リュウカ(幻想)「トドメだ!!」
【曲撃最終攻撃:開始】
【味方:ファイナルアタック実行】
リュウカ(ポケモン)「良し!ありったけの全力の攻撃を奴にぶつけろ…!!」
サトシ「ああ!ピカチュウ!!ボルテッカーだ!」
ピカチュウ『ピカァァァ…!ピカピカピィー…ッカ…!!!』
ビリビリビリビリ…!ピシャァァン…!!
キィィィィィン…!!
タケシ「行くぞ!!イワーク…!!体当たりからのアイアンヘッドだ!!」
イワーク『イワァァァァ…!!!』
キィィィィィン…!!
カスミ「スターミー!!最大火力の破壊光線よ!!」
スターミー『シェェェアァァ…!!!』
キュィィィィィン…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!
ディアルガ『ピシャァァァァァァァァァ…!!』
キュィィィィィン…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!
パルキア『フォァァァ…ピシャァァァ…!!』
キュィィィィィン…!!ブォォォォォン…!!
カイオーガ『オオオォォォォ…!!』
ピキィィィィン…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!
アルセウス『これでトドメだ…!!喰らえェェェェェェ…!!』
他リョウカ達のポケモン及びモンスター『グォァァァァァァァァ…!!』
キュィィィィィン…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!
タタリ神『オオオォォォォ…!!!!?』
ピキィィィィン…!!!!ズッドォォォォォォォン…!!!!
ズルズルズルズル…!!ッバ…!!
タタリ神『グォァァァァァァァァ…!!!?!オオオォォォォ…!!!!?』
ヒュゥゥゥ…!シュゥゥゥゥ…!!
ゴゴゴゴゴ…!!!
流石のタタリ神も全ての勢力からの攻撃から耐えれず吹き飛び…門の中に入って…門がゆっくりと閉じ始めた…
サトシ『入った…!!』
リュウカ(幻想)「まだだ…!完全に閉じない限りは抵抗してくる!急いで門を閉じる手助けをしろ…!!」
リュウカ(ポケモン)「おう!それぞれで片方の門ずつに分けて門を押せ!!」
レギーナ&アルテラ『グゥゥゥゥ…!』
キィィィィィン…!ズガァァァァァン…!!
ゴゴゴゴゴ…!!
全禁忌モンスター『グォァァァァァァァァ…!!』
全古龍種『オオオォォォォ…!!』
ズガァァァァァン…!!
ゴゴゴゴゴ…!!
リョウカ(ポケモン)『グォァァァァァァァァ…!!!』
ガチィ…!!ゴゴゴゴゴ…!!
レジ系『レェジィ…!!!』
ガチィ…!ゴゴゴゴゴ…!!
全伝説及び幻ポケモン『オオオォォォォ…!!(グォァァァァァァァァ…!!)』
ズガァァァァァン…!!
ゴゴゴゴゴ…!!
全員『閉じろォォォ…!!』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!
ズズゥゥン…!!!
ピキィィィィン…!!シュゥゥゥゥ…!!
そして全勢力の総力で、ようやくその門が完全に轟音を立てて閉まり切り…光を放ってその場から完全に消滅したのだった…
【曲撃最終攻撃:成功】
【曲撃:全段階パーフェクト】
【戦闘終了】
リョウカ(幻想)「〜〜♫……はぁ…!はぁ…!……どうやら……上手く…行きました…ね…。」
リュウカ(幻想)「ああ…成功だ…!」
ピキィィィィン…!シュゥゥゥゥ…!
リョウカ(ポケモン)「はぁ…!はぁ…!…っ…疲れました…ね…。」
リュウカ(ポケモン)「ああ…お前も良く頑張った…もう大丈夫だからな…。」
リョウカ(幻想)「はぁ…はぁ……みなさん、本当にお疲れ様です…良く全員生き残ってくれました…本当にありがとうございます…。」
サトシ「ああ…本当に壮絶な戦いだったな…。」
タケシ「そうだな…しかし…。」
リョウカ(幻想)「…やっぱり酷い被害が出てますね……さてと…私の残った力でこの被害を治しましょうか…。」
リュウカ(幻想)「…大丈夫か?」
リョウカ(幻想)「大丈夫です…一瞬で済むし…死なないから大丈夫です…まあ酷く疲れますけど。」
リュウカ(幻想)「分かった…。」
リョウカ(幻想)「………スペル…【完全修復[パーフェクトゴットヒーリング【地形用】]】…。」
ピキィィィィン…!!!
全員『……!!』
リョウカのスペルが発動すると眩い光を放ち…光が収まるとあれだけの被害が出ていた地形が完全に何事も無かったかの様に再生した…が案の定リョウカは完全に疲れ果てて地面に座りこんでいた…
リョウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!…やっぱりどれだけ強くなっても…身体の脆さは変わらないですね…。」
リュウカ(幻想)「はぁ…やれやれ…ほら。」
リョウカ(幻想)「すみませんね…。」
リュウカ(幻想)「よいしょっと……気にするな…まあお前らしくて良いがな…が倒れて死ぬ事や怪我するのは御免だがな…。」
リョウカ(幻想)「う…善処はしますよ…多分。」
リュウカ(幻想)「……やれやれ…。」
サトシ「大丈夫か?」
タケシ「やはりあれだけの力を何もデメリット無しで発動が出来ないって訳か…。」
リュウカ(幻想)「まあその通りだ、寧ろリョウカは常に虫の息の身体を無理矢理能力で生き永らえているからな…無論俺達にとっては大事な大事なリョウカを失うのは非常に不味いし悲しい…俺ならリョウカが死ぬなら俺も死ぬ覚悟だって有る…話が逸れたな…まあ能力解除すればその能力の代償でリョウカが死ぬ…だからこそ俺達の旅は終わらない訳だ…どうしたら本当の意味での人間としての生活を送らせる事が出来るのかどうかをな。」
タケシ「……そうなのか…。」
サトシ「そっか…。」
リュウカ(幻想)「さてと、んじゃあ急いで戻るぞ…後、次の街に到着したら俺達は一旦この世界線を離れる。」
カスミ「行っちゃうの?」
リュウカ(幻想)「ああ、仕事関連も有るが…イレギュラーの発生のお陰で撤退せざるを得ないのでな…またイレギュラーが発生して、んでそれが強大だったら今度こそ何が起こるか分からん…無論お前らも無事では済まない…だから一旦撤退して対策を立てる…まあしばらくしたらまたこの世界線にやって来る。」
サトシ「分かった…じゃあその時はまた旅をしような。」
リュウカ(幻想)「ああ、じゃあ急ぐぞ…今回は丁度良い…艦隊に乗って一気に行こうか。」
カスミ「え?良いの?」
リュウカ(幻想)「構わん…んじゃあ娘達と合流して次の街に行こうか。」
その後リョウカ達は娘達と無事に再開し…艦隊に乗り…一気に次の街…クチバシティに到着し…リョウカ達はそこにも門を設置した…
リョウカ(幻想)「さてと、一旦お別れですね…。」
サトシ「ああ、元気にしろよ。」
リョウカ(幻想)「はい、さてと…それじゃあね!みなさん!また会いましょう!」
ゴゴゴゴゴ…!ズズゥゥン…!
サトシ「元気でな〜…!!」
タケシ「また会おうな…!!」
カスミ「元気でね〜…!!」
シュゥゥゥゥ…!!
ゴゴゴゴゴ…!!ズズゥゥン…!!
リョウカ達は別れの挨拶をして…そのまま門を潜り…拠点に戻った…そしてその翌日にはこの世界線を発ったのだった…リョウカ達は無事に元気に戻って来れるだろうか?リョウカ達の旅はまだまだ続く…
【第1章:完】
【続く】
EDBGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(OPver)】