全てを見透かす(と思われてる)少女は平和に生きたい。(完結) 作:黒音195(kurone)
掛け合いしか無くても、昔みたいな事になっても私は描きたい!だって!それが私のやりたい事だから!!!
今回は寒いくらいのテンションでいきますね。
皆さんどうも、私です。丁度今事務所に着いてこれから中に入ろうとしてます。え?どうやって来たか?
んなもんバイクですよバイク、原付じゃないやつ。知ってます?中型辺りまでなら高校生でも乗れるんですよ?まぁ私が乗ると脚届かないんですけど。くそ、低身長め・・・
風夏「おはよ〜ございま〜す」
日菜「おっはよ〜ごさいまーす!」
何!?テンション負けしただとぅ!?そりゃそうかテンション爆下げして挨拶したもん。
彩「あ、日菜ちゃん!それと・・・」
千聖「あら?貴女この前会ったわね?」
風夏「帰りまーすお疲れ様でした〜」
麻弥「ちょちょちょちょちょ!待ってください風夏さん!貴女が居ないと話進まないので!」
風夏「嫌です!!この場にPastel*Paletteの全員が揃ってるってことは皆さんにも関係あることじゃあ無いですか!!私は!!!パスパレと!!!関わりたくないんです!!!」
彩「そんな事言ってぇ〜私達の事大好きなクセに〜」
風夏「なんか彩さんキャラ違くないですか!?」
彩「そう?そんな事ないよ〜?気のせいだよ〜・・・」
風夏「そですかぁ、気のせいですかァ・・・じゃあ私は帰りますねぇ〜」
私が帰ろうとすると麻弥さんが左腕を、日菜先輩が右腕を、彩さんが腰の辺りを掴み、部屋に引き摺り込まれました。ドナドナ-
風夏「くっ!5対1なんて卑怯なり!」
千聖「私は何もしていないのだけれど・・・」
風夏「Help me!!chisaaaaaaaaaaaaaaaaato!!」
千聖「話を変えるわね。これから貴女に調きょ・・・お仕置をするわね?」
風夏「意味が変わってない!!い、嫌だ!!こんなツルペタ大魔王にお仕置されたくない!!」
千聖「だ・れ・が!!ツルペタ大魔王ですって?」
風夏「あはーは!冗談に決まってるじゃあ無いですか!だからその手に持ってる白い紙束を下ろしてください!やめて殴らないで嫌だ嫌だ痛い!!」
千聖「まだ叩いて無いわ。」
風夏「図星突かれたからって暴力に訴えていいわけじゃ無いんですからね!この暴力団!!あ、冗談なので六法全書くらいの厚さの物で叩かないで下さいね!?これ以上殴られるとそろそろバカになってしまいます!!」
千聖「いつも私が殴ってるように聞こえるから辞めてくれないかしら?私と貴女はほぼ初対面でしょう?」
風夏「なんか違う世界線で私が先輩に虐められてる様な気がして・・・」
千聖「それは日頃の行いのせいではなくて?」
風夏「ぐっ、ここで否定すると後々後悔しそう!」
千聖「さて、唐突だけど貴女には選択をしてもらうわ。」
風夏「え?この事務所に洗濯機は無いですよ?」
千聖「後で置いてもらいましょう。衣装が汗臭いと困るわ。」
彩「そっちの洗濯じゃあないよぉ〜!」
風夏「え?WashingじゃなくてChoiceの方ですか?」
千聖「えぇ、Choiceの方よ。貴女にはパスパレのマネージャーになるか、ここでお仕置されてから強制的にマネージャーにさせられるかの選択肢をあげるわ。」
風夏「・・・ん?それ選択の意味無いのでは?」
千聖「選びなさい。」
風夏「ならないでそのまま平穏な日々を過ごすって選択肢は無いですか?」
5人「無い(です(よ(ですよ(わ))))」
風夏「・・・さらば!」
風夏は逃げ出した。
しかし、回り込まれてしまった。
風夏「くっ、なんて迅速な対応・・・私でなきゃ見逃しちゃうね!」
千聖「貴女は今逃げようとしたわね?お仕置されてから強制的にマネージャーにさせられる方がお望みなのね。私としては快くやってくれると期待していたのに・・・残念だわ。」
風夏「地獄か煉獄かの違いじゃないですか!」
日菜「風夏ちゃん、今のは私るんってしなかったなぁ?」
風夏「私は日菜先輩を楽しませる為に生きてる訳じゃないので。」
彩「私もまるっと来なかったなぁ?」
風夏「私その擬音初めて聞いたんですけど!?まるってこないってどゆこと!?」
イヴ「フーカさん!一緒に武士になりましょう!」
風夏「イヴに関しては意味がわからない!!木刀持ってこっち来ないで!?ていうかなんで木刀あるん!?」
麻弥「ふへへ・・・風夏さん、こうなったらやるしかないですよ。自分も最初は不安でしたけど、やってみたら案外楽しいものですよ?」
風夏「メンバーとマネージャーは違うと思いますよ麻弥先輩!!?あとそのスパナどうする気ですか!?」
千聖「さぁ、逃げ場は無いわよ?」
風夏「だから私はやりませんって!!」
千聖「ふふふ、そう。そこまで言うからには相応の覚悟があるのね?皆、準備はいい?」
4人「YEAH!!」
風夏「な、何をする気ですか・・・?なんで皆さんそんな危ない物持ってるんですか護身用ですかそうですか・・・そんなもの護身用になる訳無いじゃないですか。くそ!なんて日だ!!」
私がもう一度逃げ出そうとすると鍵が掛かっていた。
風夏「ぐっ、なんでこんな時に!」
千聖「ふふふ、また逃げようとしたわね?ダメヨ?アナタハコレカラロクニンメノパスパレメンバ-ナノダカラ」バチバチ
風夏「さっきマネージャーって言ってませんでした!?てか何故にスタンガン!?それ下手したら死にますからね!?」
麻弥「フヘヘ・・・フヘヘヘヘヘヘヘヘヘ・・・」
イヴ「ブシドーニハンシマスヨ?フ-カサン?」
風夏「2人がロープ持ってる・・・それで何をする気ですか!?」
麻弥「ダイジョウブデスヨ、アマリイタクハシマセンカラ。」
イヴ「ソウデスヨフ-カサン。」
風夏「嫌だ!だって麻弥さん達が持ってるやつ麻縄じゃないですか!痛いやつですよそれ!!」
彩「大丈夫だよ風夏ちゃん、オトナシクシテレバスグオワルヨ?」
風夏「彩さんまで・・・もうやだぁ・・・グスッ」
風夏がガチで泣き出したのでネタばらし。
実は今後こういう役をやるかもしれないという事でスタッフから練習をしておいて欲しいという事を言われていたPastel*Paletteのメンバーは、丁度いい相手として同じ事務所に所属する風夏を推したのだ。さりげなく先程までの演技を全て隠しカメラで撮ってあるのでこれも放送するらしい事を聞いた風夏は
風夏「・・・もう自殺するしかないかな・・・」
と呟いたという。
お待たせしてます。私です。
次回は少し時間を飛ばしてからハロハピ回にしようかと思っております。
それでは次回!
Q, 何週間後?
A, わからない。