全てを見透かす(と思われてる)少女は平和に生きたい。(完結)   作:黒音195(kurone)

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はい!皆様こんばんわ!私です!!会話文過多の私の作品を見ている皆様方に一言!




時間損してますよ。


土谷ァさん、ゾックさん、お気に入り登録ありがとうございます!


話を飛び飛びにすると訳分からなくなるよね

紗夜「という訳で少し日菜にキツく当たってしまったんです。」

 

風夏「はぁ・・・それは・・・また・・・めんどくさい悩み持ってきましたね。というか私は相談屋じゃないんですが?」

 

皆さんこにゃにゃちわ〜、私です。

現在、紗夜さんが日菜先輩に対してまた劣等感を抱いて、ギターを弾かなくなるかもしれないという相談を私に持ちかけて来ました。出会いはふとした瞬間、夕食の買い物の帰りの細道で泣いてる紗夜さんを見つけてそのままドナドナしてきた感じです。

 

 

一応日菜先輩に連絡はしてあるので、大丈夫だとは思うけど・・・なんか突撃隣の晩御飯してきそうで怖い。

 

風夏「前から言ってましたけど日菜先輩と自分を比べる必要なんてあるんですか?」

 

紗夜「・・・私達は姉妹、姉が妹に劣っていたら」

 

風夏「姉だから妹の先を行かなきゃ行けないって事ですか?そんな事誰が決めたんですか?」

 

紗夜「・・・それが先に産まれてきた者の責任よ、藍染さん。」

 

風夏「先に産まれてきた人が後から産まれてきた人に劣ってはいけないんですか?それならこの世に弟子や後見人なんて存在しませんよ?」

 

紗夜「・・・どういう事ですか?」

 

風夏「少し教えられて、それを自分のものにして、先人という高い壁を乗り越えていく。それが弟子や後見人だと私は思っています。あの日菜先輩でさえ、1度は誰かに教えて貰ったから出来るようになった。最初は何も出来ない人が多い。最初からなんでも出来る人なんて神様くらいですよ?」

 

紗夜「じゃあ日菜は!?あの子は最初からなんでも出来るじゃないですか!!」

 

風夏「人の話聞いてました?あの人だって1度は、絶対に、誰かに教えてもらうんですよ?覚えるのが速いか遅いかの問題じゃあないですか?2人の場合・・・あ、それとさっきの紗夜さんの疑問にも答えておきますね。なんで自分の音がつまらなく感じるか。」

 

紗夜「・・・お願いします。」

 

風夏「比べ過ぎなんですよ。日菜先輩には日菜先輩の音しか出せませんし、紗夜さんには紗夜さんの音しか出せません。後心から音楽を楽しめばつまらなく感じる事も無くなると思いますよ。」

 

紗夜「・・・」

 

・・・何言いたいか全然分からないような感じがする!!本人でも分からない事が紗夜さんに分かるわけないやん!!国語の成績悪いやつ舐めんなよ!?

 

紗夜「そうですね・・・見つけ出してみせます。自分の音。」

 

よっし!!なんか分からないけど上手く丸め込めた!後はこのまま帰ってもらうだけ!今日多分誰も来ないだろうから新商品の激辛キムチ味のカプ麺買ってきたんだ!このまま帰ってもらえればすぐにでも作り始める!!そして今日は叩いてみた動画を上げるんだ!!

 

紗夜「それはそうとさっき買っていた袋の中にカップ麺が見えたのですが気のせいですか?」

 

オワタ!これはダメだ!風紀委員長に見つかったなら諦めるしかねぇ!

 

風夏「それ多分気のせいですね。私今日買ったの洗剤とかですし。」

 

と言うとでも思ったかー!絶対諦めないから!!私は意地汚さなら誰にも負けないし!?なんか言ってて悲しくなってきたな・・・

 

紗夜「そうですか・・・袋の中からでしたが激辛キムチ味の麺〇人が見えていたのですけど・・・」

 

風夏「すみません買いました。ポテト揚げるんで許してください。」

 

紗夜「ギルティです。この事は青葉さん達に報告します。」

 

風夏「やめてください!!死人が出ますよ!?」

 

紗夜「へぇ?誰が死ぬんですか?」

 

風夏「私です!!」

 

紗夜「なら問題ありませんね、連絡しときます。」

 

あれ?!私の命軽くない!?

 

風夏「そんな事する紗夜さんにはこれを賄賂として渡します。」

 

紗夜「なんですか?これ。」

 

風夏「人参とピーマン、ゴーヤにセロリが入ったグリーンスムージーです。」

 

紗夜「対Roselia決戦兵器じゃないですか!何故そのようなもの作ったんですか!!」

 

風夏「今度Roseliaの練習に強制連行された時に渡そうかと思いまして。」

 

紗夜「くっ・・・」

 

風夏「ほらほら、どうするんですか?まさかRoseliaの、それも風紀委員を名乗るものがこの程度で音を上げるですか?」

 

紗夜「藍染さん、そういうのを作っていると思って私も実は準備していたんですよ。」

 

風夏「え?」

 

紗夜「貴女の大嫌いなトマトをふんだんに使ったミートパイです。どうぞ。」

 

風夏「もしや今日何も無くても家に来ようとしてました?」

 

紗夜「えぇ、今日は私が担当ですから。」

 

え、そうだったんですか?まったく知りもしなかったんですが?

 

紗夜「さぁ、トマトぎっしりミートパイを今この場で食べるか私と一緒に料理を作るか選んでください。」

 

風夏「ミートパイオカズにしてご飯食べるという選択肢は無しですかそうですか。何がいいですか?」

 

紗夜「包み〇きハンバーグに山盛りポテトでお願いします。」

 

風夏「うちはコ〇スじゃないですけどいいですよ作りますよ。包み〇きハンバーグ。」

 

 

この後包み〇きハンバーグを作り終わって丁度いい頃合に日菜先輩が来て一緒に私の家にお泊まりしました。

 

今日のハンバーグは少し鉄の味がした。口の中噛んで血出したのかな?

 

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