全てを見透かす(と思われてる)少女は平和に生きたい。(完結) 作:黒音195(kurone)
つぐみ誕生日おめでとう!!
皆さんどうも、世間ではつぐの誕生日って事でバンドリーマーの皆さんは盛り上がってる頃でしょうか?私は今つぐの家に来てます。今日は1月6日、つぐの誕生日の前日ですね。本当は明日一緒にお祝いしたいんですけど・・・ちょっと所要で街から離れちゃうんですよね・・・
風夏「つ〜ぐ!お風呂空いたよ。何してんの?」
つぐみ「あ、風夏ちゃん!今明日から追加するメニューを考えてるんだ!風夏ちゃんも何かいいアイデアないかな?」
風夏「新メニューかぁ・・・あ、この間ライブ行った所のカフェにクランベリーケーキってやつがあってね!クランベリーの酸味と生クリームの甘味が絶妙だったんだよ!」
つぐみ「なるほど、クランベリーケーキかぁ・・・」
風夏「そのカフェはベリー系のケーキやパイを主軸として置いていて・・・あ、写真あるよ!えっと・・・これこれ!」
つぐみ「わぁ!おしゃれなカフェだね!うちもこういう風にすればお客さんもっと入るかな?」
風夏「羽沢珈琲店はこのままの雰囲気が好きだけどね私は。個人的な意見だけど。」
つぐみ「そっか、そうだよね!」
風夏「・・・ごめんねつぐ、明日来れなくて・・・」
つぐみ「ううん、お仕事だもん仕方ないよ。」
そう、明日と明後日は横浜でライブがあるので私そっちに駆り出されるという事を元旦に父さんから言われたんですよ・・・しかも堂々と年越しライブで宣言しやがって・・・めっちゃ恥ずかしかった。あれって外堀埋めて逃げられなくするやつですよね?親がそういうの使うなよ!
風夏「うぅ、つぐいい子・・・結婚して。」
つぐみ「いいよ?式何時にしようか?」
風夏「ボケをボケで返す…だと…?つぐが成長してる!」
つぐみ「私のはボケじゃなくて本気なんだけどなぁ・・・ほんとに結婚しようよ風夏ちゃん。」
風夏「同性婚がこの国で認められたらね。」
つぐみ「そしたらしてくれるの?ほんとに?」
風夏「早々法が変わる事は無いだろうけど、認められるならするよ。私もつぐなら一緒に居たいしね。」
つぐみ「〜ッ!!風夏ちゃん!私!頑張るから!!」
風夏「つぐ、あんまりつぐりすぎないようにね。私が蘭達に怒られちゃうよ。」
つぐみ「あ、そっか・・・」
風夏「あ、つぐみ呼ばれてるよ?行かなくていいの?」
つぐみ「あ、ほんとだ!行ってくるね!」
風夏「はいよん。」
つぐみが部屋を出て、戻って来ない事を確認してから私のやる事が始まる。
風夏「さて、やるか・・・」
今回作るのはこれからの季節に合わせた手編みマフラー。正直誕生日に間に合うか凄い不安だったけど、なんとか間に合ったので安堵してました・・・机の引き出しに包装したマフラーを入れて置いて、そのまま放置。つぐみなら私が帰った頃くらいに机の引き出しを開けてこれを見つけるだろうなぁと思いましてぇ・・・。
手渡しで渡すの恥ずかしいですはい。
それに時間も無いしね・・・つぐみが戻ってきたタイミングで私は帰る事を伝えて、つぐみの家を出る。
そして、零時を回る頃につぐみにL〇NEで連絡をして、誰よりも最初につぐみに伝えた。
風夏「Happy birthday つぐみ。」
合同ライブの時(3日間限定)どのごちゃ混ぜに入る?
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香澄、もか、千聖、あこ、美咲
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蘭、紗夜、りみ、麻弥、つぐみ
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彩、薫、リサ、花音、有咲
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友希那、おたえ、はぐみ、巴、燐子
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こころ、日菜、ひまり、沙綾、イヴ