全てを見透かす(と思われてる)少女は平和に生きたい。(完結) 作:黒音195(kurone)
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風夏「ふむふむ、つまり、もかの為に自分達で漫画を作りたいって事?」
つぐみ「そうなんだ、だから風夏ちゃんにもアイデア出して欲しくて。」
皆さんどうも、私です。いつもご愛読ありがとうございます〜。今私は・・・多分勧誘をされてますね・・・。これか、言ってた広告・・・あれ?この広告・・・ともかの方を見てみるともかは( ̄b ̄)シーッ!というジェスチャーをしていた。なるほど、黙ってろと・・・
風夏「・・・それで?もかとつぐみが考えたのってどんなのだったの?」
ひまり「私が主人公でテニスで全国行くって話だったんだけど、友希那先輩からすっごい厳しい指導受けてて、その原因が私の血を覚醒させる為〜ってストーリーだったんだけど・・・」
風夏「なんか・・・あこが好きそうだね?」
巴「風夏もそう思うよな?あたしもそう思ってたんだ」
風夏「てか、友希那先輩がひまりを指導するって・・・想像しやす過ぎて笑いが込み上げてくるよ?」
ひまり「そういう割に笑ってないじゃん!!も〜!!」
風夏「あんまりモーモー言ってると牛になるよ?ただでさえ大きいのに。」
ひまり「お腹周りの話!?違うよね!?」
風夏「それで?他のみんなはどんな話がいいの?」
ひまり「私だったら・・・」
〜閑話休題〜
風夏「ベッタベタの少女漫画かと思ったらいつの間にか組織同士の戦いになってた・・・」
ひまり「それはもかのせいだから!」
もか「え〜?こういう展開も面白いでしょ〜?」
つぐみ「確かに、敵対してるって分かってるのに惹かれてくって言うのはロマンチックかも!」
ひまり「そう?そう言われてみると〜そうなのかも!」
風夏「良かった、いつも通りの単純思考魔乳のひまりだ」
ひまり「ちょっとそれどういうこと!?」
風夏「それで?蘭はどんなストーリーを?」
ひまり「スルーしないで!!」
蘭「あたしは漫画とかはあんまりよく分かんない、人からテキトーなの借りて読むからジャンルもバラバラだし。風夏は?」
風夏「私も漫画は読まないかなぁ・・・アニメなら見るけどそこまでのめり込む程見ないし・・・」
つぐみ「確かに、蘭ちゃんと風夏ちゃんが漫画買ってるところ見た事ないかも・・・」
もか「漫画は無くてもそっち系の本は持ってるよねぇ・・・」
風夏「・・・言っとくけど持ってると言っても君らが置いていってるんだからね?幼なじみの百合本*1とか、先輩後輩の百合本*2とか。ベッタベタの少女漫画かと思ったらガチ百合本*3とか、姉と妹の百合本*4とか、アイドルとマネージャーの百合本*5とか!!よく見つけてくるな!?」
もか「そういうのはやっぱりコミケでいっぱい売ってるからねぇ〜」
風夏「もかってコミケ行ってるの!?今度のコミケ一緒に行こ!!」
もか「いいよ〜、気になってる先生が居るんだよねぇ〜」
つぐみ「そ、それより!今は漫画だよ!風夏ちゃんはどういうお話が好き?」
風夏「ん〜・・・そうだなぁ・・・家族愛が試されるのとか?」
つぐみ「え?それってどういうやつ?」
風夏「そうだなぁ・・・〇んちゃんとか?映画とかだと凄い家族愛が見れるし」
蘭「へぇ〜、風夏ってあぁいうの見るんだ・・・(今度見てみよ)」
風夏「オススメはオトナ〇国とかだよ。」
つぐみ「ふむふむ、家族愛が試されるやつ・・・」
風夏「例えば〜・・・そうだなぁ・・・」
〜回想〜
もか「ねぇ〜パパトモち〜ん、つぐと蘭が大人になる頃・・・私達はどうしてるかなぁ?」
巴「分からない、けど多分変わんないと思うぞ?蘭が居て、つぐが居て、ひまり母さんが居て、もかが居て。ずっと家族をやっている。そんな気がするんだ。」
もか「じゃあもし〜、もかちゃんがお嫁に言っちゃったらどうする〜?」
巴「そりゃあ喜ぶさ、もかに相応しい奴ならな?もかの幸せが父さん母さんの幸せ。子供達の未来が私らの未来だ。」
〜回想終了〜
ひまり「巴〜〜〜!!巴の幸せが私の幸せだよォ!!」
もか「けど随分短くない?ふーちゃんならもう少し長くしそうだと思ったのに」
風夏「なんか、ひまりと巴が夫婦って考えたら納得しちゃって・・・」
もか「それと〜もかちゃんは誰と結婚しちゃうのかなぁ?」
風夏「それはもかがこの人がいい!って人じゃない?」
もか「むぅ〜、そこは私とだよって言う所じゃないの〜?」
風夏「ハイハイ、同性婚が認められたらね・・・これ言ったらこころ辺りがやりそうで怖いけど・・・」
もか「お願いしに行こっか〜、こころんに。」
風夏「待って、それ後に引けなくなるやつ・・・」
もか「レッツゴー!」
〜To Be Continued〜