全てを見透かす(と思われてる)少女は平和に生きたい。(完結) 作:黒音195(kurone)
最後に笑うのは誰なんでしょうね?
風夏「私は彩×ちさを見たいんだ・・・自分がなりたい訳じゃないんだ・・・カップリングとは!公式さんが!創作主さんが!そのキャラ達が好きな人が!認めたものしか認めない!!」
巴「どうした?いきなり、そしてキャラ達が好きな人って創作主さんじゃないのか?」
風夏「ほんとだぁ・・・なんかパスパレ成分足りない気がしてるからこの辺で補充しようかと思ったんだけど私の力じゃあどうしようも無いことが分かった。因みにAfterglowなら蘭×もか、ひまり×巴、つぐみは・・・紗夜さんがいいな。さよひなもいいけど私はさよつぐが尊いと思う!」
巴「遂に腐ったか・・・イチオシは?」
風夏「え?ん〜・・・彩×日菜かなぁ?というかこういう話すると全力で引かれると思ってたんだ、だから離してくれる?巴、ドラムで力ついてるんだから掴まれると逃げられないじゃん・・・」
巴「いやぁ、カップリングがどうとかはあたしには分からないけど、あたしは今猛烈に風夏を犯したいんだよ。」
風夏「ここはR-15作品だ!18作品に行け!」
巴「ならあたしと18作品に行ってそこであたしに犯されろ!大丈夫だ!あんまり痛くしない!」
風夏「私は見るのは好きでも実際にやられたくはない!!」
皆さんどうも私です。挨拶が遅れてしまってすみませんね・・・今ちょっとドタバタしてまして・・・巴に襲われてるんですよ。
きっかけはこの間のHANNIBALとMYSTICの対バンライブで私の魅せたドラテクが異様に凄かったから・・・という意味の分からない理由です。
巴「安心しろ、あたしと風夏の子なら世界一のドラマーになれる!」
風夏「そういう問題じゃない!まず巴は1から保体習い直せ!」
巴「ならあたしに保体の実技を教えてくれ!」
風夏「ふざっけんな!!HA☆NA☆SE!!ひまり!もか!助けて!」
ひまり「巴〜、終わったら私だからね〜?」
風夏「裏切り者ー!裏切り者ぉぉぉぉぉぉ!」
もか「いやぁ、助けてもいいんだけどぉ〜条件がぁ〜」
風夏「この状況で!?」
もか「まだ夏休み明けのテストの時のお願い叶えてもらってないなぁと、それも含めてお願いを2個に増やすという条件をぉ〜」
風夏「ぐぐぐぐぐっ・・・ドラマー舐めんなぁ!!」
身体を捻り、巴の拘束を逃れて私は部屋の窓から外へ逃げ出す。これから地獄の鬼ごっこが開始するとも知らずに・・・
風夏「はぁ・・・はぁ・・・いざと言う時の為に庭に靴と財布と予備のスマホが入った鞄用意してて助かった・・・ん?メール?」
何処へ逃げても捕まえるからね?
風夏「ひっ・・・だ、誰から・・・もか・・・か・・・」
すると今度は本来の自分のスマホがLI〇Eを受信した。ガールズバンドパーティのグループの方で
〜トーク履歴〜
大食いパン「風夏ちゃんが逃げました〜、捕まえるので皆さん協力お願いしまーす。」
珈琲店の娘「逃げちゃったんだ、今どの辺に居るか分かる?」
大食いパン「今は商店街近くにいるねぇ〜」
華道家「ならあたしが近いから探してみるよ。」
コロッケパン「はぐみ達も探してみるね!」
きらきら星「ポピパでも探してみるね!捕まえたらドキドキしそう!」
ヒナンティウス星人「るんっ♪てくるからあたしもお姉ちゃんと探すね!」
全員「待っててね?風夏ちゃん」
〜トーク履歴終了、既読25〜
・・・やべぇ、死んだなこりゃ・・・何処に逃げても捕まりそう・・・興味無さそうな人探して匿って貰おうと思ってたけどこりゃダメだ・・・
さぁて・・・何処に・・・
?「みつけたよ!」
!?なんで・・・速すぎる!
はぐみ「ふーくんは絶対ここを通ると思ったからね!」
風夏「くっ、商店街組か・・・」
巴「あはは、お前の行くところ分かりやすいからな」
ひまり「さっ、早く帰って私達といい事しようよ!」
沙綾「まぁまぁ、まずは逃げた事に対する謝罪からじゃない?」
風夏「そういう問題じゃあない!!」
つぐみ「風夏ちゃん、私悲しいよ・・・」
風夏「どっちかと言うとこっちが泣きたいよ・・・被害者なのに!」
くっそ、商店街はダメだ・・・メンバーが強すぎる・・・裏道も抑えられてそうだし、何処に逃げ込んでも多分捕まる・・・なら、駅?いや、あそこは電車通学の人達が絶対居る・・・とりあえず逃げる!
〜ショッピングモール〜
風夏「ここなら・・・はぁ・・・はぁ・・・一息付ける・・・かな?」
私はショッピングモールのトイレに入り、とりあえずこれからどうするかを考え始める。5バンド全員敵というほぼ無理ゲーを切り抜けるにはどうしたら・・・?というかポピパはほぼ面識無いんだから追ってくる理由が分からない・・・追ってきても精々香澄と沙綾くらいだと思ってた・・・たえとかリサさんとか絶対面白がってやってるだけだよ・・・もうやだ・・・リスカしょ・・・
私はそんなことを考えつつ思考を巡らせる。明日も休みだしとりあえずビジネスホテルにでも泊まれば大丈夫でしょ・・・
風夏「よし、これで行こう」
私は考えを纏めて、トイレを出ようとする。が、扉が開かない・・・鍵を掛けてる訳でもないのに・・・すると個室の向こう側から声が聞こえる。
もか「逃げるの楽しい〜?ふーちゃん」
もか!?なんでここに・・・
もか「実は〜、こんな事もあろうかとふーちゃんの持ってるバッグの中に発信機付けといたんだぁ。だからふーちゃんがどこ行っても分かっちゃうんだよ〜。あ、因みに今はショッピングモールには私しか居ないよ〜?」
くっ、ここに来て詰みか・・・
もか「ふーちゃん、諦めてもかちゃんに犯されなよ〜。」
別に初めての相手に拘ってるわけじゃないから良いんだけど・・・けれども、私は・・・
風夏「残念だけど、私は蘭×もかしか認めないよ」
そういうと私は個室の横に備え付けてある小さな窓から外へ出た。ここは1階なので楽に外に出れた。
私の逃走劇はまだ続く・・・
〜To Be Continued〜