全てを見透かす(と思われてる)少女は平和に生きたい。(完結)   作:黒音195(kurone)

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ども、今回は誕生日回なので話数を間違えないように努力します。



闇シルルさんお気に入り登録ありがとうございます!


紗夜さんと日菜先輩の誕生日

〜3月19日、藍染家〜

 

 

風夏「という事で、明日は紗夜さんと日菜さんの誕生日な訳ですが、皆アイデア持ってきましたか?」

 

 

つぐ「うん!ばっちりだよ!」

 

 

千聖「えぇ、きっと喜んでくれると思うわ」

 

 

彩「絶対喜んでくれるよ!!ね!彩里!」

 

 

彩里「・・・私、両方に会った事無いんですが・・・というかここにいるメンバー風夏ちゃんとお姉ちゃん、こころ以外全員初対面なんですがあのその・・・」

 

 

千聖「そう、白鷺千聖よ。宜しくね彩里ちゃん」

 

 

彩里「あ、はい。丸山彩里です。よろしくお願いします・・・」

 

 

今回集まったメンバーは、私、風夏と彩里、彩先輩に千聖さん、つぐに、友希那さん、それにRASのパレオ、こころと言った個性で人が殺せるくらいの個性的な人達ばかりです・・・え?パレオといつ仲良くなったって・・・?多分次の次位の話で仲良くなりますよ・・・

 

 

 

パレオ「という事で風夏さん!パレオは何をすればよろしいのでしょう!?」

 

 

風夏「とりあえずアイデア出してくれればいいと思うの・・・」

 

 

パレオ「そうですねぇ〜・・・誕生日はその人にとって特別な日となる訳ですし、何か特別な贈り物が良いのでは無いでしょうか?」

 

 

風夏「あの御二方は性格真反対だからどういうの送っていいのか全然分からないんだよね・・・特別って例えば?」

 

 

パレオ「そうですね、媚薬漬けにした風夏さんとか!」

 

 

風夏「やめいやめいやめい、そういうのはうちじゃない所でやれ。第1私なんか貰っても嬉しくはないでしょうよ・・・」

 

 

 

風夏と彩里以外「「私的にはめっちゃ嬉しい(です(ですよ(わ(よ))))」」

 

 

風夏「彩里「彩里です」・・・私このまま進行してく自信無いよ・・・」

 

 

彩里「まず相談する相手を間違えてると思う、このメンバーだとそうなるでしょ・・・」

 

 

風夏「私的にあの御二方と関わり深い人がこの人達しか思いつかなかった・・・」

 

 

「「「わいのわいのわいの」」」

 

 

彩里「・・・そうだなぁ、さっきパレオが言ってたみたいに贈り物でもいいんじゃない?」

 

 

風夏「贈り物・・・」

 

 

彩里「なんなら風夏ちゃんがプレゼントしたものならなんでも喜んでくれると思う」

 

 

風夏「そういうもん?」

 

 

彩里「そういうもんだよ」

 

 

風夏「ふむ・・・そういえば今まで花とか送ったこと無かったなぁ・・・今回はそれにしてみよかな・・・という事で蘭にお電話〜」

 

 

〜ここから電話の内容〜

 

 

蘭「もしもし?」

 

 

風夏「あ、蘭?ちょっと聞きたい事が」

 

 

蘭「ごめん、今華道の集まりで外出てるから手短にお願い」

 

 

風夏「分かった、3月20日の誕生花教えて欲しいの」

 

 

蘭「3月20日?確かスイートピーとミツマタ、後黄色いチューリップも誕生花だった気がする。呼ばれたからまたね」

 

 

風夏「うん、ありがと!」

 

 

〜通話終了〜

 

 

あれ?いつの間にか彩里以外皆帰ってる・・・自由か!!?これ帰ったと言うよりこころがどっか連れてったな?

 

 

風夏「えっと、スイートピーとミツマタ・・・後黄色いチューリップ・・・へぇ、スイートピーって意外と寂しい花言葉ばっかりなんだ・・・ミツマタは・・・あ、けど誕生花送るって誰かと被りそうだなぁ・・・うーん・・・悩む・・・」

 

 

彩里「そういえば他の人の誕生日の時って何渡してるの?」

 

 

風夏「ん〜・・・間に合う時は手作りで何か作る。間に合わなそうなら欲しがってそうな物を見つける」

 

 

彩里「なら今回は手作りで作ってみたら?」

 

 

風夏「おんま前日やぞ今日・・・まぁやるけどさ・・・手伝ってよ?」

 

 

彩里「OK、了解したよ」

 

 

私達は早速作業に取り掛かり、ちょっとしたものを作っていく。アクセ作りは前世で学んだ!それを作り始めて数時間、正直眠気が限界突破してきている。何個も失敗してるから心にも来てる・・・でも御二方に喜んでもらうために頑張って作りますよ!・・・彩里は寝ましたけど・・・仕方ないですね毛布でも掛けておきますか・・・ついでにカフェオレ飲もう・・・

 

 

 

さて、もう1回!・・・シリコンマットにマスキングテープを付けてミール皿を貼り付ける・・・濃い色のマニキュアを斜めに乗せて次は水色のマニキュア・・・マニキュアくっさ・・・そしたら中央に来るようにラメのマニキュアを乗せる。最後に暗めの青を乗せてこれでミール皿の全体が色で埋まった・・・そしたら爪楊枝でまじぇまじぇ〜境目部分だけをまじぇまじぇすればいいらしい。もう一度中央部分にラメを軽く乗せる。流れ星みたいにすれば上手くいくらしいよ!

 

 

前の工程で乗せたラメの部分にシルバーのラメを小さく乗せて・・・乾く前に星型の多角形のパーツを乗せる・・・そしたら乾くのを待つ・・・15分位らしい。待ってる間にもうワンセット同じ要領で作る・・・こうすれば効率良く作れるよね・・・

 

 

もうワンセットの方も準備出来たのでとりあえず放置、先に作ってたやつにレジン液を乗せて表面が盛り上がるくらい乗せたらUVライトで硬化させる・・・お、もうワンセットの方も固まったみたいだから同じ工程で作っていく。

 

 

よし、最後の工程だぁ・・・

 

平ヤットコと丸ヤットコで大きいサイズのマルカンを開けて小さい方のマルカンを通したらマルカンを閉じる。平ヤットコと丸ヤットコでピアス金具を開けて小さい方のマルカンに通して、ピアス金具を閉じれば・・・完成!!

 

 

御二方使ってくれるといいなぁ・・・多分衣装に合わないけど・・・あ、1つ工程忘れてた・・・これでよし・・・後は・・・ピアスケースでも作ってみよかな。

 

 

 

〜次の日、藍染家〜

 

 

風夏「紗夜さん!日菜先輩!お誕生日おめでとうございます!ポテトタワー作ってみました!!」

 

 

紗夜「ぽ・・・ポテ・・・」

 

 

風夏「御二方でどうぞ!!」

 

 

日菜「ありがとう風夏ちゃん!!いっただっきまーす!」

 

 

紗夜「いただきます」

 

 

ものの数分でポテトタワー消えたんですけど・・・え・・・?嘘でしょ?ポテト欲強くない?

 

 

風夏「あとこれ!御二方にプレゼントです!」

 

 

日菜「わー!開けて見ていい!?」

 

 

風夏「どうぞどうぞ」

 

 

紗夜「っ!こ、これは!」

 

 

日菜「すっごーい!ノンホールピアスだよお姉ちゃん!しかもこの感じ、手作りだ!!ピアスケースも手作りっぽいよ!?」

 

 

紗夜「こ、これ程のものを・・・流石の私でも感動を覚えました・・・それに、ピアスケースに付いている花・・・これはミツマタですか?」

 

 

風夏「はい!誕生花だと教えて貰ったので!!」

 

 

紗夜「そうですか・・・花言葉を知っていますか?」

 

風夏「え、何かまずかったですか?!スイートピーが悲しい風なのは見たんですけどミツマタは見てないんです!」

 

 

紗夜「そう・・・ですか・・・」

 

 

後で知ったことなんですけどミツマタには花言葉として、強靭、意外な思い、壮健、永遠の愛、肉親の絆があるらしいです。あれ?それ不味くね?

 

 

 

紗夜「藍染さん・・・いえ、風夏?」

 

 

風夏「な、なんでしょう紗夜さん」

 

 

紗夜「今日一日は私達に付き合ってもらうわよ?」

 

 

風夏「きょ、拒否権無いですよね知ってます・・・」

 

 

 

この後、激しいスキンシップが起こりましたとさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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